自分がいたとこは本人が辞退しなければ入れていた、正規、非正規関係なく。
まず初日から利用者の奇声、職員の怒声、罵声が朝から飛び交う現場に入ってもらい
紹介の後、軽く教えつつ基本放置、で夕方にできるかたずねる、これを1週間続ける。
1週間以上経過してできると答えれば正入職。※見た目の良い女は↑ではなく楽な部署
正規ならこれに委員会活動がプラス、入所なら更に担当利用者をどこかで時間を作り
月1買い物に連れていく業務が任される。どこかで時間を作るといっても夜勤明けか
休みの日しかないからこれはボランティアでやることになる、全体での外出、フロア会議も
休みだったらボランティアで出なければならない。
更に若い女性職員であれば身心ともに疲弊して弱っているところにカラダ目当てに
男の職員が近づいてきたりと業務外の負担もある。
とにかく強い者、もしくは危険回避に長けた者が残るようになっていた。