1992 1993 1994 1995「ワオを金銀直撃世代に入れてくれやあああああああああああああああ嗚呼!!!」
1989「くっさいキッズやな^^; 」
1995「カチン!(なんでワイらがルビサファキッズになっとんねんアホか)」
1991「うわあ…きっしょ^^;(背伸びかよ)」
1994「幼稚園の頃流行ったんやが」
1990「くっさwで、金銀発売時いくつなんや?」
1992「7やが」
1991「7wwwwwお世辞にも直撃世代とは言えんなあ^^; 」
1993「ルビサファより流行ったんだよなあw」
1989 1990 1991「ルビサファキッズほんま餓鬼過ぎて臭いなあ^^; 」
これが現実
卒業後、他の大学の医局に行けますか?
残る人と他の大学医局に行く人の割合はどれくらいですか?
去年6月、松山市の国道で酒に酔った状態で車を運転し、道路を逆走して事故を起こしたとして逮捕された
愛媛大学大学院の元助教の医師が酒酔い運転の罪で略式起訴され、裁判所から罰金80万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けたのは、愛媛大学大学院の医学系研究科の元助教で、松山市の榎本大次郎医師(41)です。
検察などによりますと榎本医師は去年6月、松山市中村の国道11号線で酒に酔った状態で車を運転し、
道路を逆走して別の車と正面衝突する事故を起こしたとして酒酔い運転の罪で12月、略式起訴されました。
これを受けて松山簡易裁判所は榎本医師に対し、罰金80万円の略式命令を出しました。
愛媛大学医学部受験します!
学部の雰囲気は良いですか?
患者の歯を不必要に削って損傷させたとして、岡山県警は17日、岡山市北区津島新野1の歯科医師、
福原淳郡(あつくに)容疑者(53)を傷害の疑いで逮捕した。「患者を傷付ける行為はしていない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年5月17日、自身が代表を務める歯科医院「岡山ファミリー歯科」(同所)で、患者の男性教諭(25)=岡山市=の承諾なく、
歯科器具を使って奥歯2本を不必要に削り、傷害を負わせたとしている。県警によると、男性は親知らずの治療のため医院を訪れ、
この日が初診だった。その後、複数回通院する中で違和感を持ち、別の歯科医師の治療を受けたところ、
不必要に歯を削られていたことが発覚した。男性は治療に約1カ月必要になった。県警は昨年5月末ごろ、
男性が受診した別の歯科医師から相談を受けて捜査を開始。似たような被害情報が医師や患者から複数寄せられており、関連を調べている。
受験生のみんな!
センターしくじっても最難関国立大学愛媛大学医学部医学科なら拾ってくれるぞ!懐が広い!
ここの住人て本当に愛大医学部?
EMSAについて語れる人いてるのかしら笑
馬鹿な看護師が必死で書き込んでそうwww
看護は黙って下の世話だけやっとけw
医学を語るなボケ。
大学生き放題の金稼ごうぶろぐどっとこむ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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都合が悪くなると、息を吐くようにウソをつく。「総理」というタイトルの著書があり、安倍首相ベッタリの元TBS記者・
山口敬之氏には目下、“準強姦もみ消し”疑惑のみならず、スパコン詐欺事件にも関与した疑いが浮上している。
疑惑の渦中にある“御用記者”との関係を国会で問われた安倍首相は、「ただの番記者だ」と色をなして否定したが、
それが大ウソだったことがハッキリした。軍事ジャーナリストの小川和久氏が、安倍首相と山口氏の
“蜜月”関係を示唆するツイートを突然削除し、ネット上で物議を醸している。問題のツイートは、
2012年12月30日付で、小川氏は、安倍首相にインタビュー取材した山口氏の記事を取り上げた上で、
〈あのY記者(=山口氏)は安倍さんと最も親しいジャーナリスト。仲人も安倍さんなのだ(笑)〉と投稿していた。
約5年も前のツイートだが、小川氏は先月30日に突然削除。実はこの日の衆院予算委で、
安倍首相は山口氏との関係を問われ、「番記者時代に取材を受けただけ。それ以上でも以下でもない」とムキになって答弁していた。
その直後のツイート削除について、小川氏は会員限定のメルマガで〈親しい関係ではないと言っても旧知のY記者が渦中にある性的暴行の疑惑は、
私にとっても愉快なものではなかった〉〈不愉快な事件と関わりたくなかった〉と理由を明かした。
小川氏の心中は察するに余りあるが、重要なのは「安倍首相が山口氏の仲人だった」か否かだ。
事実なら安倍首相の「ただの番記者」発言は大ウソじゃないか。
昨年9月、日大歯学部付属歯科病院(東京都千代田区)で口腔がんの手術を受けた都内の70代の男性の容体が手術直後に急変し、
死亡していたことが15日、関係者への取材で分かった。手術やその後の処置に何らかの問題があった可能性があり、
警視庁神田署が男性が死亡した詳しい経緯を調べている。関係者によると、男性は口腔がんの一種である「舌がん」と診断され、
昨年9月25日に同病院で首のリンパ節に転移したがんの切除手術を受けたが、数時間後に容体が急変。
搬送先の別の病院で死亡が確認された。術後の出血により、出血性ショックや窒息などで死亡した可能性がある。
医師法に基づく「異状死」として神田署に届け出があり、同署が男性の遺体を解剖するなどして詳しい死因を調べている。
遺族側の代理人弁護士によると、病院側は手術前、「出血も少なく、輸血を必要とするような手術ではない」などと説明、
死亡の可能性についても言及はなかったという。病院は院内に外部の有識者を含む検証委員会を立ち上げたが、
医療事故調査制度に基づく第三者機関への発生報告は行っていなかった。同院は「患者が死亡したことは重く受け止めている。再発防止に努めたい」としている。
首のリンパ節など、口腔外への転移が認められる場合の手術もその延長で、「歯科医師が手術を行うこと自体に問題はない」としている。
一方で、気道や神経、血管などが集中する頭頸部の手術や術後管理には、患者の死亡リスクも伴う。術後の急変など、
医療行為による「予期せぬ死」をめぐっては、27年10月に施行された医療事故調査制度で、厚生労働省が指定する第三者機関
「日本医療安全調査機構」への届け出が義務づけられている。個人の責任追及ではなく、
事故症例を共有し、再発防止策を検証するのが目的。ただ、死亡を「予期」できたかどうかの判断は医療機関に委ねられ、
施設ごとに報告にばらつきがあるのが現状だ。歯科医院における「予期せぬ死」も対象だが、
ある歯科業界関係者は「歯科医院では死亡事故になじみが薄く、制度そのものを知らない経営者もいる」と打ち明ける。
機構によると、制度が施行された27年10月〜28年12月までに報告のあった医療事故487件のうち歯科・口腔外科は5件となっている。
多くの大学病院は医療ミスで死亡者を出すと、首吊りや自殺を偽装してきた。
手術をする民間病院があっても、出張で大学医局員が手術をする。
裏の世界を隠してるので、患者は見極めが難しい。
高知医療センターもだろうけど、普通は研修医が手術をするという患者への説明はしていない。
高知医療センターもだろうけど、普通は研修医が手術をするという患者からの同意を得ていない。
自分が診察していた患者を自分の手で手術をする場合は、部分切除が全摘になることはない。
外来の先生が丸太を確保して、研修医が実習に利用している。
今回の高知医療センターの事案は、医療行為ではない。
病院名を高知医療研修センターや高知医療実習センターではなく、
高知医療センターにしてるところから既に国民や患者を騙している。