※ソースは公開されているので自分でコンパイルするか、コンパイルできない人はTactico(タクティコ)を利用してください。
Q3〜Q7は自分でコンパイルが出来ればツールを使わなくても可能です。
Q1.最新のindexファイルはどのタイミングで更新されるのでしょうか?
→A1.更新しようと思った人が更新した時。ボランティア性なのでお前も参加しろ
Q2.株価・出来高がおかしい。またはデータに抜けがある
→A2.取得元(無尽蔵)のデータが間違ってる場合もあります。また、indexは最新のものを使用してください。
各自でデータを取得し下記ツール「CSV to Omega」でバイナリ変換するか
株価データ編集ツール「DataDump Ver.0.13」を利用する。
Q3.当日のデータのダウンロードは何時以降からできるでしょうか?
→A3.無尽蔵側は18時には用意できてることが多い。
オメガ側は19時以降にダウンロード可能になっている。
Q4.信用残、名証・福証・札証銘柄、マザーズ指数も表示したい。
→A4.いずれも対応していません (※名証は場合によっては可)
各自でデータを取得し下記ツール「CSV to Omega」でバイナリ変換してください
Q5.指数の小数点以下を表示させたい
→A5.取得元(無尽蔵)が対応していません
Q6.スクリーニングの対象市場を追加したい
→A6.市場別にお気に入りへ追加してください
Q7.株価をリアルタイムで取得したい
→A7.対応していません(※20分遅れなら場合によっては可)
Q8.お気に入りフォルダーを開こうとするとエラーが出る。
→A8.お気に入りにindex.txtにない銘柄が登録されている。
該当銘柄をindex.txtに追加するかoptions.confから削除する。
Q9.Windows7 64bit版で使用したい
→A9.64bit OSでコンパイルする。>>3以降、「Windows7 64bit版で使用するには」を参照
Q10.過去データがほしい
→A10.有志による初期化ファイルがあります。「OmegaChartの初期化ファイル」で検索 ■インストール方法
https://ja.osdn.net/users/panacoran/pf/OmegaChart/wiki/FrontPage
上記サイトの「ビルド方法」以降を参照して、環境を整え、ソースをコンパイルして実行ファイルを作ってください。
OmegaChart.exeが存在するフォルダ内に必要なものは、
・「data」フォルダ 〜 銘柄コード(数値4ケタ)のファイル、株価情報格納ファイルが銘柄数分必要
・「extention」フォルダ 〜 default.omegaというファイルがほぼ必須。スクリーニングやオシレータなどの編集を行うファイル
・index.txt 〜 銘柄情報ファイル、銘柄コードや銘柄名、株価分割情報などが記述される
・options.conf 〜 チャート表示情報ファイル、システムが読み書きする情報が格納される
・他にDLL(基本的にコンパイル時自動的にコピーされる)
OmegaChart(オメガチャート)のコンパイル方法は他サイトにもあります
http://systemtrade.nekonikoban.org/omegachart/introduce/index.html
■Windows7 64bit版で使用するには
VisualStudioのコンパイルメニュー、アクティブソリューションプラットフォーム
(DebugとかReleaseの右にあるコンボボックス)の選択で、AnyCPUではなくx86を設定してコンパイルする。
これで32bit固定アプリケーションとしてコンパイルされるのでx64のOSで実行するときでも32bitモードとして実行される。
Q.bin\x86\ReleaseにできたOmegaChart.exeは動くのに、こいつをProgramFiles\OmegaChartフォルダにコピーすると
アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされていない例外が発生しました。[続行]をクリックすると〜
パス C:\Program Files (x86)\OmegaChart\data\0101'へのアクセスが拒否されました'
とか出て動かない。フォルダ丸ごと移動させても動かない。俺はどこをミスしてるの?
A.Windows7の標準ユーザーにはProgramFiles配下へのアクセス権限がないためだと思います。
管理者権限で起動するか、問題のないフォルダへフォルダごとコピーして使うか、のどちらかで。
■過去データ
OmegaChartの初期化ファイル 四半期毎に更新中
https://drive.google.com/open?id=1yFyFiI1OI-HlJwB9KoBMd9_qqa9y8mAQ panacoranさん、
indexファイルの更新どうもありがとうございます。
>6
>■過去データ
>OmegaChartの初期化ファイル 四半期毎に更新中
四半期ごとの更新だったんですね、今気付きました。
感謝です。
あそこから20本以上取るのどうしたら良い 難しい?
有志の方々が作ってくださったオメガの仕様が20本以下までですよね
bvaでHTMLから文字列を抜き取る作業としては多少修正しましたが大差ありません
テキスト文字列処理はどうにでも好みのやり方ができますが
"<table>"タグ間にあるのは変わりません、いち行単位が"<tr>"区切りは同じで、日付要素だけ"<th>"区切り変更。
あとは、不要な"<" 〜 ">"間の文字列除去を周回します。
中長期間分の複数ページを跨ぐアドレス文字列が消えましたね、検索結果に応じて該当データ件数を明示するので、
その「???件数」割る「20件/ページ」で切り上げてページ数を求めて、応分のアドレスページ周回です
かなり細かな変更があって20本までは取れていますがページ指定が出来ないので困っていました
アドバイス?ありがとうございましたトライしてみます
データテーブルの直後にある現在の表示件数の情報の表示スタイルが
[現在の表示件数範囲]"/"[総件数]
なので、二つの数が同じになるまで周回するでもいいですね、、、”<p>”(7)。テキストの中
国内指数の三つは古いテーブルのままで、先物2つは1ページ20件分だけあったのが出てこなくなりましたね
#_more > p:nth-child(1) の所ですね自分でページ数を計算しなくて済むので使えるかも
ETFページのスタイルが古いままみたいですね
まだ全部は確認してませんが
オメガもETFだけなら修正せず取れそうですね。
vbaは変更なくETFコード番号だけ取れます
>>18
REITコード番号も旧式ページ
分割情報は時系列データに混載してるのを見てくれてことみたいですかね
あとはチャートページのポップみたいなやつと 今日は大量に抜こうとすると蹴られる様な ちゃんと取れてますか
こちらも不安定な状態ですけど原因はなんとも
自分のマクロ自体まだ試作動作テストの段階なので実行中断エラーも多発してます
ヤラれてますね ページソースが変わってる 週単位で変わると アドレスと正規表現を外部ファイルから読み込む仕様にすれば良いのかな
データの件、こちらはページソースの変更に気づかず
bvaはコード修正せず、その短期間のソース変更の影響によるエラーは今のところ出ません
1部主要コード番号を少しだけ試しただけす
{0}.T&fy={1}&sm={2}&fd={3}&ty={4}&tm={5}&td={6}&cp=d
の”.T”の所を銘柄{0}の市場を判別して.Sや.F等に置換する良いやり方教えて下さい
AbstractBrand br = Env.BrandCollection.FindBrand(code);
これでindex.txtにある情報、市場名とかが取得できるからハンドリングできるよ。
>29
ありがとうございます C#素人で苦労してます あそこからなら有志の方の非同期でも取れるんですがこれで東証以外も取れそうです
1154c1154
< 3042,セキュアヴェイル,J,100,S:20130327:100
---
> 3042,セキュアヴェイル,J,100,S:20130327:100,S:20210330:2
2196c2196
< 4496,コマースOneホールディングス,M,100
---
> 4496,コマースOneホールディングス,M,100,S:20210330:2
3691c3691
< 7092,Fast Fitness Japan,M,100
---
> 7092,Fast Fitness Japan,M,100,S:20210330:1.3
4764c4764
< 8798,アドバンスクリエイト,T1,100,S:20040927:2,S:20110928:100
---
> 8798,アドバンスクリエイト,T1,100,S:20040927:2,S:20110928:100,S:20210330:2
分割情報の欠けているのを見かけたので。気が付いた分だけ。
みんかぶの正規表現、どう修正したらいいですか?
var valid = new Regex(
@"<td class=""tal"">(?<year>\d{4})/(?<month>\d?\d)/(?<day>\d?\d)</td>[\r\n\s\S]+?" +
@"<td class=""num"">(?<open>[0-9,.]+)</td>[\r\n\s\S]+?<td class=""num"">(?<high>[0-9,.]+)</td>[\r\n\s\S]+?<td class=""num"">(?<low>[0-9,.]+)</td>[\r\n\s\S]+?<td class=""num"">(?<close>[0-9,.]+)</td>[\r\n\s\S]+?" +
@"<td class=""num"">[0-9,.]+</td>[\r\n\s\S]+?<td class=""num"">(?<volume>[0-9,]+)</td>");
はじめは、確実な <td class=""tal""> から正規表現検索して、少しずつRegexの正規表現文字列を伸ばしていけばできるよ。
できないから質問しています。わからなければ答えなくていいです。
みんかぶ時系列揃うのは翌日だから役に立たないのでは
「ありがとうございます。やってみます」とか普通に返答しておけばいいのにw
date=20210411
4923,コタ,T1,100,S:20050328:1.5,S:20110329:1.1,S:20120328:1.1,S:20130327:1.1,S:20140327:1.1,S:20150327:1.2,S:20160329:1.1,S:20170329:1.1,S:20180328:1.1,S:20190327:1.1,S:20200330:1.1,S:20210330:1.1,S:20190327:3,S:20210330:2
後ろ二つの分割が余分っぽい。20190327と20210330で2回分割されてる。
確認お願いします。
>>39
ありがとうございます。
時系列が旧形式と混在してて、一部の銘柄がDL出来ていませんね。
ETF・リート(1305…・2971…)が旧形式何でしょうかね? YahooファイナンスでETF・リート更新できていますか?
おま環なのか、皆さん無尽蔵使っているのかな。
>>19
分割情報はページソースの中には書いてるので取得可能ですね。 下記の銘柄の最後の分割値が重複しています。
4641,アルプス技研 ,S:20190626:2
6542,FCホールディングス ,S:20190626:2
6920,レーザーテック ,S:20191227:4
7570,橋本総業ホールディングス ,S:20190327:2
7611,ハイデイ日高 ,S:20190226:4
7673,ダイコー通産 ,S:20191128:5
8928,穴吹興産 ,S:20191227:5
9511,沖縄電力 ,S:20200528:2
また、下記の銘柄には最後の分割値は無いようです。
6104,芝浦機械 ,S:20200423:4
御手数を掛けますが確認宜しくお願い致します。
3681c3681
< 7078,INCLUSIVE,M,100,A500
---
> 7078,INCLUSIVE,M,100,A500,S:20210409:3
>>44で指摘されていますが、下記の銘柄の最後と最後から2番目の分割値が重複しています。
4923,コタ ,S:20190327:1.1,S:20210330:1.1
また、下記の銘柄の分割値が消えているので記載をお願い致します。
8029,ルックホールディングス,T1,100,S:19851226:1.06,S:19880627:1.06,S:20180627:0.2
再度の御手数を掛けますが確認を宜しくお願い致します。 >>56
めっちゃうれしいです
ありがとうございます 3/1からの日付で過去データ取るとまるまる3月分の株部分のデータ消えました。
おま環かもしれませんが、一応。
データが消えるというと、BUILD_INITIAL_DATA を思い出すな。
ヤホー時系列の異常
1376 1991年10月25日以前の始値 0
> ■過去データ
> OmegaChartの初期化ファイル 四半期毎に更新中
最新版ありがとございます
ソースみると株価周辺のtd class〜span class〜あたりは以前と変わっていないように思うのですが、どこが変更されたのかしら?
無尽蔵の当日株価データー2021/06/30以降が#N/Aになって
7699 オムニ・プラス・システムが更新されてない。
>>77
日経平均株価が変更されたのかな?個別株の正規表現と違うような。 指数とETFは、旧形式だったのが、指数は個別株と同じ新形式に変更されたのかな
>>83 補足
指数のページは個別株のページと似ているけど正規表現まで調べると異なっていますね。 指数は更新せずに株価だけDLするには、どうすれば良いの?
正規表現を、これに変更したらできました。
private static readonly Regex Valid = new Regex(
@"<tr[^>]*>+<t.[^>]*>(?<year>\d{4})年(?<month>1?\d)月(?<day>\d?\d)日<\/t.><td[^>]+>(?:<span[^>]+>)+(?<open>[0-9,.]+)<\/span>.*?<\/td><td[^>]+>(?:<span[^>]+>)+(?<high>[0-9,.]+)<\/span>.*?<\/td><td[^>]+>(?:<span[^>]+>)+(?<low>[0-9,.]+)<\/span>.*?<\/td><td[^>]+>(?:<span[^>]+>)+(?<close>[0-9,.]+)<\/span>.*?<\/td>(?:<td.*?>(?<volume>[0-9,.]+)<\/span>.*?<\/td>)?<\/tr>",
RegexOptions.Compiled);
URLは市場コード追加したらできました。
string mc;
AbstractBrand br = Env.BrandCollection.FindBrand(code);
switch (br.Market)
{
case MarketType.B:
mc = "";
break;
default:
mc = ".T";
break;
}
var url = $"https://finance.yahoo.co.jp/quote/{codeString}{mc}/history?from={begin:yyyyMMdd}&to={end:yyyyMMdd}&timeFrame=d&page=1 祝日も変更しないと、今日の株価はDLできないです。
データDLできない。そうかオリンピックで休日変わってたのか
何が助かったの?
この気配では、助かりそうにありませんがw
>>99
ありがとうございます。
ただ一部データの不備を見つけたのでご報告しておきます。
日経平均(0101)とTOPIX(0102)で下の日付のデータが取得できずに歯抜けになりました。
個別株は大丈夫みたいですm(__)m
2021/7/19
2021/7/15
2021/7/13
2021/7/9
2021/7/7
2021/7/5
2021/7/1
2021/6/29 さらに不具合を見つけたのでご報告します。
業種別指数(0501〜0533)がデータはあっても2021年1月28日以降が表示されなくなってます。
2021年5月21日までは毎日見てたのでちゃんと表示されていたのを確認してますm(__)m
それ、オメガではなく、データベース側の問題じゃないですか?
取得元のデータベースを変えてみたらいかがでしょう?
>>99
>>89
市場コードを追加しないと、日付を指定しても時系列の1ページ分しかDLできませんね。 >>102はやはし歯抜けになるので手動補完して自己解決しましたm(__)m
>>104も自己解決しましたm(__)m 正規表現を修正しないと、根本的な解決にはならないでしょうね。
下の日経平均とTOPIXが歯抜けになる問題。
2日おきに歯抜けになってるんですよね。
なのでこの現象が続くなら今日のデータは取れないかもしれませんm(__)m
2021/7/19
2021/7/15
2021/7/13
2021/7/9
2021/7/7
2021/7/5
2021/7/1
2021/6/29
panacoranです
日経平均とTOPIXが歯抜けになるのを直しました
業種別指数については、
最初から取り込めないように作ってあるので、
何を言っているのか理解できません
業種別指数は自分で取り込めるように改造してたのを忘れてました。
上に書いてるとおり自己解決しました。
ありがとうございましたm(__)m
panacoranです
出来高が調整後終値になっているのを直しました
うっかりきづきませんでした。
ありがとうございました。
教えてください
スクリーニング結果に4本値とかの複数行を表示させることはできますか?
一度のスクリーニングで複数項目(四本値など)の評価結果の表示が出来るかというのならイエス
ソースは公開されていたけれどもう昔々のことで作者さんも とっくに忘れているかもしれないね
>>126
ありがとうございます
厚かましいと思いますがもしソース持ってる人がいましたらアップしていただけると大変ありがたいです ここの人間はクズしかいないからそういうお願いは絶対に聞いてくれないどす
archive.orgで漁ってみるとワンちゃんあるかも
これだけ証券会社のツールが発達していろいろできるのに、
いまだにオメガチャートにしがみついてるやつってなんなんだろうな
リアルタイム株価が当たり前の時代に相場終わってからのチャート見てどーすんの
相当頭悪いんだろうな
2015年に以前の改造箇所を統合した際に スクリーニングの複数項目表示を取り込んだ この機能があるとないでは大違い 今となっては過去スレ漁っても該当のソースは手に入らないがこいつを参考にしてオメガに標準化して欲しいので この際纏めておく(作者さん勝手にごめんね)
使い方はスクリーニングキットに次の様に複数の評価項目を記載する <expression>rsi(14)</expression>
<expression label="移動平均乖離率" format="F2,%">kairi(25)</expression>
<expression label="RCI" format="F2,100">rci(9)</expression> 以下同様
改造は Screening.cs, ScreeningResultPane.cs, IndicatorSchema.cs, IndicatorSet.cs(ScreeningResultPane.cs は csvをタブ区切り出力の場合)
1)Screening.cs ScreeningItem クラスに _secondaryItems の評価を追加する
・40行目 private Evaluator _eval の下にアイテムリスト追加(以下行数は適当な目安)
private ArrayList _secondaryItems;
・82行目付近 public EvalResult Calculate(DataFarm farm, int index) { の前に以下のコードを追加
public ArrayList SecondaryItems {
get { return _secondaryItems; }
set { _secondaryItems = value; }
}
public EvalResult[] Args { get { return _args; } }
・136行目付近 public ScreeningOrder に繰り返しアイテムの評価項目を追加
//_secondaryItems = new ArrayList();の後
foreach (ScreeningItem si in pr.SecondaryItems) { AddSecondaryItem(si); }
・212行目付近 //secondary の後にある else{ 以下2個所をコメントアウト
//_result.AddDataErrorBrand(b);
//return ExecuteBrandResult.DataError;
//直後に以下を追加
ent.SecondaryResults[i] = new EvalResult(false);
(続く)
2)IndicatorSchema.cs, IndicatorSet.cs の両方に以下の宣言を追加
using System.Collections.Generic;
3)IndicatorSchema.cs
・275行目 protected int _maxInstanceCount; の下に追加
protected ArrayList _secondaryItems;
・429行目 public bool OwnsConfigの前に以下を追加
public ArrayList SecondaryItems { get { return _secondaryItems; } }
(続く)
・583行目 public SchemaScreeningItem のthrow new FormatException("expression is empty"); の文(588行目)の下、最後の括弧の手前まで以下のコードを挿入
_secondaryItems = new ArrayList();
foreach (StorageNode s in definition.Children) { if (s.Name == "expression") { if (s.TextValue == null) {
throw new FormatException(String.Format("{0}の必須要素{1}が空です。", definition.Name, "expression"));
} else if (s["label"] != null) { Dictionary<string, string> column = new Dictionary<string, string>();
column["label"] = s["label"]; column["format"] = s["format"]; column["expression"] = s.TextValue; _secondaryItems.Add(column); } } }
//以下最後の括弧
(続く)
やっぱし ここはカスだらけや すんだら後は何もなしか
ぽつぽつとはじかれるのは今日のデータみたいに --- が沢山あるせいでしょうか
buf = buf.Replace("---", "0"); を入れれば良い
>>142
思ったスクリーニングが出来るようになりました
ありがとうございました ありがとうございます これを使うと元に戻れませんね
今日は普通に取れた 昨日はまるで駄目 一体なんでだろう
分かった コード改変して市場区別を拡張した時指数のurl に.Tが抜けてた
クソガキだな まだ鼻垂れてるのか 寝小便してるのか
>>151 - 154
多分出来高ゼロの銘柄で詳細ページの表示が ”---”の場合は”0”で置換すれば良さそう
ただ東証以外の銘柄で今日の岐阜造園みたいに表示が(--:--)の場合は弾かれている
こいつも”0”置換してやればちゃんと取れた(東証しか取らないならほぼ問題はない) index.txtで2768 双日 併合の対応お願いいたします。
panacoranさんへ
index.txtの更新、いつもありがとうございます。
御手数を掛けますが、index.txtの修正をお願い致します。
4069,BlueMeme,M,100
2768,双日,T1,100,N225,A500,S:20210929:0.2
3528,ミライノベート,T2,100,S:20210929:0.1
4347,ブロードメディア,J,100,S:20050328:2,S:20060328:2,S:20210929:0.1
8713,フィデアホールディングス,T1,100,S:20210929:0.1
高値から2割下がったところに移動平均線みたいな補助線を引くことってできるんでしょうか?
時価総額が大きめの成長株って短期ピークつけたところから
2割強下がったら移動平均線の上に乗ってだいたい買い場になると思いまして。
一定期間の高値 X 0.8
ここへ線を描画するなら簡単です
スクリーニングでも
拡張キットマニュアル - :OmegaChartWikipedia
ページがなくなりましたかね
panacoranさんへ
index.txtの更新、いつもありがとうございます。
御手数を掛けますが、index.txtの修正をお願い致します。
6522,アスタリスク,M,100,A500,S:20211124:4,S:20211125:4
↓
6522,アスタリスク,M,100,A500,S:20211125:4
panacoranさんへ
再度の御願いです。
御手数を掛けますが、index.txtの修正をお願い致します。
7352,Branding Engineer,M,100,S:20211129:2,S:20211206:2
↓
7352,Branding Engineer,M,100,S:20211206:2
パソコン買い替えでオメガチャートを入れて過去分のデータを取ろうとしたら、
「SSL/TLSりセキュリティで母語されているチャネルに対する信頼関係を確立できませんでした」とでて弾かれてエラーが出る
エラーを調べてみると「場所 Zanetti.DataSource.DailyDataSource.Process() 」だった
以前はパソコンの時間を戻せば1983年からデータ取得できたんだけど、これはpanacoran氏がわざとデータ取れない仕様にしてる?
業種別指数もわざと取れなくしてるってあったので。
時間が正しくないとセキュアな通信はできなくなったんじゃなかったかな。
SSLだかのバージョンがあがったせい。
仮にクライアント側でバージョンを戻しても、ホスト側が受け付けないようになっているので、
今までの方法ではもう通信できないんじゃないかとエスパー。
ヤフー側のwebセキュリティが上がったので以前のようにパソコンの日付を戻して過去データを取得することができなくなりました。
以上
なるほど、長期は一瞬お金払ってデータ取った方が労力少なそうですね。
四半期毎に更新の人は、6月末で更新が途絶えてるね。
panacoran氏は知らないらしい
まだ探せば株価データ取れるところはあるよ
教えないけどね
時間を戻さなくても過去の株価が取れるところはそりゃあるだろ
そんなんでしかマウント取れないのかね
max(close(10))だと最大値が得られる。
close(10)の中で2番目に大きい値を取得したい場合だと、どう書いたらいいんでしょうか?
初期化ファイル四半期毎のやつ、更新しました。完全に忘れてた。
年初来安値と日付をスクリーニング結果に表示させるには、どう記述したら良いですか?
上場来安値
WEBサイト情報か証券会社の情報を見るでしょう。
コーポレートアクションを考慮してないままの情報のせいで全期間チャートと一致してない過去の実例がありますけどね。
それをチャート見て確認するくらいしか現状のOmega拡張キットでは出来ないと思ってますけど。
四季報とかは、株式分割を考慮しない上場来安値だから参考にならない。
datalengthを使えば出来る 以下は一例
min(close(datalength())) == close()
ただ拡張キットの試験では通るがスクリーニングで奴が出る事がある
↓
オブジェクト参照がオブジェクトインスタンスに設定されていません
市場再編対応は、こんな感じでいけそう。
1.Brand.cs internal enum MarketType に追加
[EnumValue(Description = "プライム")] PR,
[EnumValue(Description = "スタンダード")] ST,
[EnumValue(Description = "グロース")] GR
2.SystemTrading.cs internal enum FilterType を変更
internal enum FilterType {
[EnumValue(Description="すべての銘柄")] None,
[EnumValue(Description="日経平均採用銘柄")] Nikkei225,
[EnumValue(Description="平均売買代金上位500銘柄")] Active500,
[EnumValue(Description="プライム市場")] Div1,
[EnumValue(Description="グロース市場")] NotDiv1,
[EnumValue(Description="お気に入りのフォルダ")] Favorite
}
3.SystemTrading.cs public override bool Check(AbstractBrand br0) を変更
case FilterType.Div1:
return br.Market==MarketType.PR;
case FilterType.NotDiv1:
return br.Market!=MarketType.GR;
4.Mujinzou.cs private static bool CheckMarket(BasicBrand br, int muj) を変更
(詳細はまだ未定)
5.Yahoo.csは変更なし
(詳細はまだ未定)
無尽蔵は、index.txtと無尽蔵の株価データに付随した市場コードが一致しないと弾かれる仕様なので、市場再編後に古い株価を取得しようとするならば、再編前のindex.txtを使用しないと株価が取れなくなりそうですね。
上場来安値、高値は、IndicatorTimeSeriesを使えば取れそう。ChartDrawing.csで使われてるからサンプルコードとして参考に。
いつのまにかケンミレから取れなくなったね 有料会員しか駄目なのか
4月4日からですね。
その前に一回データバックアップしとこう
ちぃ やほーランキングも取れなくなった 便利だったのに
なんで、なんでー、こんな日に上げるんだよー助けてよー
プーチン氏ぬ
ロシアに塩
まだこのスレあったんですね。オリジナルのOmegaChart作者です。
OmegaChartは後継のTacticoというソフトウェアに移行し、それも近年放置気味だったんですが、
今回Webアプリ版としてリニューアルしました。
https://www.tactico.jp/
自在なスクリーニングをしたいという需要は確実にあると思うのでご意見ご要望等お待ちしています。 やぁ天才岡嶋さん
RelaxNGCC使ってましたよ
まさか偽物と疑う奴が出るとは。
関連ブログ https://tactico-blog.com/ にも岡嶋大介の活動を書くって書いたよ。
まあ大事なのは本物かどうかじゃなくて、個人投資家レベルでできる最高の株価分析プラットフォームを作ろう、ってことだよ。
もうWindowsデスクトップアプリの時代じゃないし、よそのサイトをスクレイピングしてるようなセンシティブなところ以外はオープンソースにしてもいい。
長い間OmegaChart/Tacticoを放置してたのは本当に申し訳ない。 OmegaChartの良いところは、ホールディングス化で上場廃止なった銘柄を継続してチャートを確認できることだけどWeb版Tacticoはどうなのかな。
index.txtの市場コード、どうします?
札証と被るので「PR、ST、GR」にするか、オーソドックスに「P、S、G」とするか。
>>219
こんな、なれなれしいキャラじゃなかったよなww
岡嶋さんの今後の活動は、面白そうだけど残念ながら
ずっとここに残ってる奴は既存のOmegaChartに固執して動くことはないと思うw
なんだかわからないけどデータ自体が手元に残ってる感じとか古くさいのが好きなジジイ連中だからww >>226
そう
そこが引っかかったところ
まあ、panacoranさんのすべてを知っているわけじゃないんで(当たり前)、ひょっとすると本人さんなのかもしれないけどさ panacoranです
>>219は私です
キャラ間違えました
市場区分の変更については各サイトの対応を見てから決めるので、
4月4日中に対応できるかは微妙です
株価データ取得以外で必要な変更点は>>205に挙がっているので全部ですか?
抜けがないか確認してもらえると助かります >>228
>キャラ間違えました
普段のキャラを観察してみたいw >>205 ですが、新市場銘柄と既存銘柄混在のindex.txtを作って、画面表示とスクリーニングをテストしたぐらいですね。自動売買は走行させてエラーがでなかったことを確認した程度。セオリー検証はノーチェックです。index.txtダウンロードは、パナコラン氏のindex.txt仕様に合わせる必要がある。 なんが株式分割がうまく扱えてない気がするんだけど、なんでだろ?
4471とか
ETFとかのマーケットコード、どうしようか。そのままでいいか。とりあえず。8301日本銀行もどこの市場にすべきか、わからんな。
>>235
ご意見ありがとうございます。仰ることはなるほどと納得したのですが、もう前日となり、直す気力もなく、このindex.txtをご使用するのであれば、置換してお使いください。パナコランさんのindex.txt設定がOmegaChartの仕様になっていくと考えていますので私の書いたものは暫定とお考えください。 panacoranです
index.txtの対応もすませました
>>239
ありがとうございます。
いつもいつも、感謝に堪えません。 >>239
いやっほぉいぃぃいぃ、ありがとうございます。 >>239
さっそく市場再編対応ビルドして
データ更新してみました
ありがとうございます SystemTrading.csは各自で修正ですかね。
1306などは、証券会社によって市場が東証になっていたり、東証プライムになっていたりと統一されていないので、市場区分の分類はなかなかむつかしいものがありますね。
もはやこれまで…と諦めかけたけれど
試行錯誤やっと、ビルド成功
今回の変更で為替とダウ等が取れない対処方法を教えてください。
Com mnd.csとDownload.csの改造で可能だったのですがこれを入れても取れないのですが。ここら辺解る方ご支援願います。
ちょっとまて、何いいたいのかわからない
詳しく言い直せ
DreamVister終了対応で2019/05/28にOmegaChatスレVer.11の562項
でCommand.csとDownload.csを改造し為替とDau,Nasdaq,SP500の
取り込みが可能になっています。
しかし、為替は、Yahooファイナンスのヒストリカルデータが有料化
され取れなくなっています。この為エラーが出るようです。
コードJPY=Xで米国版Yahoo に有るので201,JPY=X追加しユーロ円
はないので削除。
Command.csに201,JPY=Xを追加して見ました。
アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされていない
例外が発生しました。とエラーが出ます。
無視して続行しますと円ドル、USの3指数は取れます。
エラーが出ない様にすにはどの様な改造が必要でしょうか?
>>254
YahooファイナンスのURLも正規表現も旧版のままなのに、為替は取得できてるの? それならpublic static void UpdateFx()が必要ないのでは?
201, "JPY=X"追加で例外が発生しました、とエラーが出ますが
Dau、Nasdaq、SP500と円ドルのdataは取れました。
C#をあまり理解してなのでYahooファイナンスを消していないため
エラーメッセージでるのではと思っていますが?
>>258
Command.cs改造箇所その1でpublic static void UpdateFx()が
497行
internal class CommandExec {
以下に次を挿入
//DreamVisor終了対応
public static void UpdateFx()
{
と入っていますが? >>260
日本のYahooファイナンスを削除してpublic static void UpdateFx()作動させず
米国版Yahooだけ作動す様に public static async Task UpdateUsYahoo()から
作動しUS3指数とドル円を取得して見ましたがエラーメッセージは出てしまいます。
あと、今回のソースコードOmegaChart433dcd4ではエラー出てOmegaChart.exeの作成が
出来ませんで2019年作成のOmegaChart8b0b2d2で可能でした。
仕方ないので8b0b2d2版で作成されたexeは、1OmegaChart.exeとし433dcd4版は
2OmegaChart.exeとし同一フォルダーに入れショートカットを作りデスクトップ
から操作可能にしてDau、Nasdaq、SP500と円ドルのdataをこの休み中に見ています。
私のレベルでは、ここまででしたので日本株にとってUS3指数とドル円は、影響が
大きく重要であると思いますのでFirestoregeに入れましたCommand.csとDownload.cs
を見て修正しきれいに取得可能にして下さい。よろしくお願いいたします。 VPN等で米国からのアクセスを偽装しないと米国Yahooからプログラムで情報とるのは難しい感じですね。
>>262
確かに、Command.csの「//Windows Chromeに偽装」と注釈がある下の
HttpClientに433dcd4版ではエラーが出ますが 8b0b2d2版ではエラーは
出ずOmegaChart.exeを作る事が出来ました。
あと、3月16日からドル円が取れなくなっていましたが大分歯抜けが
有りますが連続してデータは取れています。
タイミングのずれがあるのか時間をずらし何回か取ると取得出来ます。 ついに来ましたね。
新規設定の銘柄コードに英文字を組み入れ、24年1月以降=証券コード協議会
銘柄コード英文字対応、けっこう難しい。int code を string code に変えて直し始めたが、底無し沼のようにエラーが出てきて今日1日を無駄にした。
>>271
ざまあみろ、ふるい落とされろ
どこへ落ちるんだ
もう底だぞ 銘柄コードに英字が入ることは2010年の時点で決まっていたことなので
Protraはバージョン2.0で文字列にしてあったんですがOmegaChartは大変そうですね
AからZまでを内部的に二桁数字に置き換える対処はできないの?
そのアイデア、すごい良いですね。「A」を10、「B」を11、「Z」を35とする。銘柄コード「ZZZZ」は、「35353535」と内部的には認識され、uint型の上限に収まる。
プログラムでは、BやZを除外する必要は全くないので心配御無用です。Aのアスキーコード65から90までを処理するというものになると思いますので。
ところで、uint型にする手法ですが、これもstring型にするのと同じくらい大変だというのがわかりました。別の方法も考えてみます。
こういうのはダメかな
2A5B => 2050 + 65*1000,000 + 66*10,000 = 65662500
文字列以外だとProtraとのコード共有が難しくなるので
私がOmegaChartを保守する理由がなくなります
最悪私が何とかするので、文字列にする方向で最善を尽くしてください
流れを見ないでコードをアップしてしまいましたが、パナコランさんの参加に支障が出るものでしたら、私のソースはスルーでお願いします。
6月分までのdata.zipいただきました。
ありがとうございます
m(_ _)m
1444 ニッソウがOBSになってるのは何でだろう?
1444,ニッソウ,T1,100,OBS,S:20200929:2
1444,ニッソウ,TG,100,S:20200929:2
panacoranです
東証PROマーケットのときにT1として登録
名証に変更したときに上場廃止扱い
25日に東証に再上場したけれども、まだ優先市場が名証なので上場廃止扱い
東証での取引が増えてくればOBSが外れてTGになるでしょう
東証と名証の重複上場のときは、
名証が優先市場でも東証で登録してほしいという要望が過去にあり、
対応したこともありましたが今はお断りしています
ここにいる人は真面目な感じだから聞いてみたい
専業トレーダーが生命保険に入れるのかですか?
無理ですよね
職業になんて書いていいかわからないです
無職でも資産があれが加入できるけど、そもそも資産あるなら生命保険に加入する必要がありませんね。
>>298
負けてます
嘘ついたら、サギになりますし、もうどうしょうもないです
今までやっていた保険の支払い済みのカネで次の保険を買い切る方法をやることにしています。
ですから、そのカネはもう生保側にあるんですが、申込書は書かねばならず、
おいつめられました。
若い人には言っておきたいです。
会社に入ったときに気軽に保険に入っちゃだめですよ。
いつまでも会社にいられるとは限らない社会ですから、無理して保険に入らないで自分で積み立てておくほうがいいですよ。 生命保険は平均より早死にすれば利益。長生きすれば損という
金融商品だと思えば良い
競馬パチンコと同じ胴元の掠め取りもあるから平均して損になる
生命保険代と同額を自分銀行に積みたてれば手数料なし掠め取りなし
ソフトウェア板は2年くらい書き込みなくても落ちないから、保守は不要。
重複上場 2022/09/28
1438,岐阜造園,TS,100