【IDなし】SF系アニメを語る　第112話 YouTube動画>4本 ->画像>15枚

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SF要素の強いアニメや、別ジャンルのアニメでもSF要素が頻出するようなアニメについて語りましょう。
あまりに特定の作品の話題が続くような時は、個別にスレッドを立ててそちらへ移行して下さい。
既に作品単独のスレッドがある場合も、なるべく専用スレをお使い下さい。

＊次スレは>>950が立てる
出来ないようなら代行者のレス番を指定してください

前スレ
【IDなし】SF系アニメを語る　第111話
http://2chb.net/r/sf/1596928957/

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ローカルルール

・SFアニメ作品を扱います（含むファンタジーとホラー）
・ゲームや小説の話は他スレ（IDスレ）でお願いします
・AAは禁止です
・SFと解釈できる作品は全て扱います

例：
アクダマドライブは舞台が大阪なのでSF
無能なナナは超能力を使うのでSF
戦翼のシグルドリーヴァは複葉機が宇宙人と戦うのでSFw

映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』10日間で動員56万人突破　大ヒット感謝PV公開 [ひかり★]
http://2chb.net/r/moeplus/1601283260/

2 名前：なまえないよぉ〜[] 投稿日：2020/09/28(月) 17:56:26.87 ID:IUlkPn/U
観た奴よ
観る価値ある？

232 名前：なまえないよぉ〜[] 投稿日：2020/10/14(水) 23:01:21.32 ID:2vvbR9aG
>>2
うーん、微妙。

その人の才覚による超能力と、自身の魔力を使うタイプの魔法と、どう違うんだろう？
ナルトのチャクラを使う忍術
とか
ハンターハンターの属性付オーラを使う念
とか
は、超能力なのか、魔法なのか

ナルトはMP制RPGでハンタは格ゲーのコマンド技デネノ。

魔法ではSFに使えないから超能力とかアメリカSFで使い出したんだろ

>>6
アメリカのSF作家のアーサー・チャールス・クラークの言う
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」
というとは相容れないような

>>7
アメリカでもハードSFは少数派
日本ほどSFじゃないってのに拘らないから生き残ったようなもん

というかアーサー・クラークはイギリス人ですが

>>7
何か勘違いしているようだが

「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」 であって
「十分に発達した科学技術は、魔法である」 ではないからな

｢見分けが付かない｣ ってのは
両者には厳然とした違いがあるって事だぞ

ezkアマプラで会員無料だと思ったら実写の方だった
先にアニメ見てくるわ(ジョージ)

>>4
＞その人の才覚による超能力と、自身の魔力を使うタイプの魔法と、どう違うんだろう？
人がその現象を「どう名付けたか」というだけの違いでしょ

ただ、魔法と名付ければ、科学とは別の「魔法という理論体系・技術体系」に属し、
それらは科学に属さないどころか科学に反するような印象が生じて、
＞魔法ではSFに使えない
みたいな話になる
西洋文化圏で科学が、魔法や錬金術などの宗教がらみの神秘学（オカルティズム）
と対峙してきた歴史的な経緯から、反科学の印象がどうしても強い言葉

超能力とか異能とか名付ければ、
まだ科学でうまく説明できなけど将来的にはできるかもしない程度に扱える

ナルトの忍術や仙術は、東洋風なせいで、反科学的な印象は薄いかもしれないが、
印を結んで化け物が出たり巨大な力が使えたりと、やってることはほとんど魔法と変わらない

>>7
魔法とはまだ解明されていない科学でアル(アーサー・C・クラーク)
とも言ってるアルヨ。

>>7じゃナクテ>>10アルノコトヨポコペンナ

>>10
そうなん？
違いを意識する必要が無い
ってことじゃないの？

>>12
『ナイツ&マジック』
『よくわかる現代魔法』
『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』
『魔王学院の不適合者』
等々、呪文、詠唱、魔法陣、術式……等々のようなものを、或る種のプログラムのようなものとして解釈しているよな。
特に上2つはプログラム様のものと言い切ってる。

『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の魔法（神聖術）は、ガチでプログラム。アンダーワールドの住民は仕組を理解せず魔法として使っているが、
実体はコンピューターのコマンド。あだーワールド自体がすべてプログラムで構成された箱庭。

『正解するカド』では、こっちが箱庭で物理法則が制約されている側。上異世界（異方）からエネルギーを取り出したり物理法則を操作する手法・道具を
与えられるが、こっちは、アンダーワールドの神聖術と解釈度合いは差が無いのに、最初から、科学・技術の扱い。

で、結局、科学か否かは解釈の具合でしかない……というよう、
発達した科学は魔法と区別できない、というのは、結局、区別できないどころか同じものってことではないんかな

呪文魔法陣レアアイテム＝コマンドというのはもしかしたら電脳コイルが走りかも。

シロマサのオリオンかもシレヌ

知識も経験も浅い厨房が「もしかしたら」と言った場合、その主張は大抵間違っている。

>>16
挙げられてるその手の作品群は、他にも沢山あるとおもうが
魔法と呼ばれてる現象が、科学的手法で行使できたり説明できたりする世界、
いわば「魔法という名の科学技術」がある世界を創造してる

ただなぁ
自動ドアの前で「開けゴマ」を唱えて魔法だと言い張るような
そんな魔法でいいのかよと思わなくもない

＞科学か否かは解釈の具合でしかない
（作品内で）科学で説明・検証できていば科学だろうし、できていなければ科学とはまだいえない

＞発達した科学は魔法と区別できない、というのは、結局、区別できないどころか同じものってことではないんかな
発達した科学は、そこに未到達の人々から見れば、魔法と区別できないかもしれない
しかし、だからといって、
科学で説明のつかない魔法のようなものやオカルト的知見のすべてが、
より発達した科学において、科学として成立し得るとは限らない

むしろ、科学が発達するほど、科学によってどんどん区別され否定されていったのが、
魔法のたぐいの実際の歴史でしょうに

よく出来た科学が魔法と区別がつかないせいで
よく出来てない科学も、魔法と区別がつかない

>>13
本当に言ったかどうかは知らんけど
その “魔法” とやらが
再現可能な現象として実際に存在していれば…だろ

存在していない架空の魔法は解明のしようがないｗ

>>16
『ソードアートオンライン…』 は
そもそもコンピューター内のVR空間内の話なんだから…w

むしろ脳に損傷を受けて意識不明になった主人公が
そのVR空間に接続する事で回復するという謎の現象の方が “魔法” だわなw

>>23
その作品セカイで理論だって実在してると作者が言うナラ、
そのセカイの科学だと受け入れなければナラナイ。
ってハナシをズ〜ットしてるんダケドネェ〜。

深刻な話の最初にﾐ､ﾐﾅｻﾝﾉｶﾞｰｽｰﾃﾞｽ……ｼ〜ﾝってやっちゃうタイプ？w

>>25
作品世界内に限定した話なら
クラークの三法則なんか適用されないだろw
バカなのか？

クラークはノンフィクションフィクションルポライターじゃなくて
SF作家だとバカリ……(笑)
ｾﾞﾝｼｭｰﾁｭ〜　ｾﾞﾝｼｭｰﾁｭ〜　……ｼ〜ﾝ

アジモフ准教授はタイムマシンで会いに行っても、助教授と呼ばなきゃ不審がられるんだろうな

十分に発達したtroll（議論を乱したり注目を集める目的で意図的に間違った説を展開する荒らし）は
本物のkook（間違った方向にゆるぎない信念を持ったきちがい）と見分けがつかない

>>充分に発達したトロール

結局の所ムーミンでは？

>>27
現実の科学に造詣が深かった
当時はまだ 『ハードSF』 というカテゴライズはされてなかったが
彼の著作はそう位置付けられていた
現実の科学技術に関する仕事も多く手掛けてもいた

だからこそ彼はフィクションの領域を越えて一般の人々にまで影響を与えるまでの巨人になった

逆にファンタジー作品には一切興味がなく
各作品での魔法の扱いに対して言及はおろか
そもそも読んでいたかどうかすらもあやしいw

彼の三法則が
ファンタジー作品の中の魔法の扱いについて語っていると受け取るとか
ものを知らないにも程があるわw

オーバーロードが悪魔ソックリとか
ファンタジイの共有イメージも借りてるヨウダケドw

ファンタジーは各作品ごとに世界観が全く別になってるので
共有とか法則とかそもそも成り立たない

ちなみにバイブルに出てくる悪魔サターンは
出身が天国の天使なので
あのような姿はしていない

特に日本でのファンタジーは基盤がドラクエだからな
RPGでスライムが雑魚キャラってのは日本独特の位置付け

映画『マイティ・ソー』のセリフ
エリック「私は科学の話をしてるんだ。魔法ではなく」
ジェーン「“魔法とは未解明の科学に過ぎない“。アーサー・C・クラークの言葉よ」
エリック「SF作家の言葉だ」
ジェーン「SFは科学的事実の先駆けよ！」

ググって出てくるのが、こんなフィクションとか、出典がまったく書いてないのとか
スピリチュアルな宗教の方々のサイトとかばかりなんだが

そもそも本当にクラークの言葉かなのかどうかものすごく疑わしいので
クラークが言ったとわかるまともなソースを出してくれ

>>32
そんなイメージ、クラーク以前には存在しないよ
バカ？

>>35
ﾎﾞｸﾁｬﾝｶﾞｸﾞｸﾞｯﾃﾓﾅｲﾓﾉﾊｺﾉﾖﾆｿﾝｻﾞｲｼﾅｲﾝﾃﾞｽｩ〜教のヒトでしたカ(笑)

>>36
悪魔のイメージがクラーク以前には存在しないトナ！？

>>35
クラークの三法則（クラークのさんほうそく）とは、SF作家アーサー・C・クラークが定義した以下の三つの法則のこと。

1.高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。

2.可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。

3.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。

クラークの法則（後に第一法則と呼ばれることになる）は、著書『未来のプロフィル』（1962年）収録のエッセイ"Hazards of Prophecy: The Failure of Imagination"が初出である。第二法則については簡単な洞察がされているが明文化されてはおらず、実は仏訳の訳者が勝手に名づけてしまったもの。同著の改訂版（1973年）では、クラーク自身も第二法則の存在を認め、締めくくりとして第三法則を提案している。

>>37
「オーバーロードが悪魔そっくり」
のこと、お前池沼？

>>33
作中でも高次存在が悪魔ソノモノヤッタ！
っていうショックシーンなんダケドだいじょうぶ？w
たぶんキミSF板2020年度デタラメ大賞やでw

>>39
汚い言葉遣いは追い込まれてる証拠ヤゾ？
「悪魔ソックリ」ってわかるなら以前から悪魔のイメージあるヤンw

>>33
31 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2020/12/13(日) 08:58:42.59
>>27
現実の科学に造詣が深かった
当時はまだ 『ハードSF』 というカテゴライズはされてなかったが
彼の著作はそう位置付けられていた
現実の科学技術に関する仕事も多く手掛けてもいた

だからこそ彼はフィクションの領域を越えて一般の人々にまで影響を与えるまでの巨人になった

逆にファンタジー作品には一切興味がなく
各作品での魔法の扱いに対して言及はおろか
そもそも読んでいたかどうかすらもあやしいw

彼の三法則が
ファンタジー作品の中の魔法の扱いについて語っていると受け取るとか
ものを知らないにも程があるわw

>>41
「悪魔のイメージ」そのものについて言ってないのが分からんようだから、池沼じゃないかと心配してあげてるのだよ。わたしに感謝しようなw

「人間を指導する存在が悪魔そっくりだっという皮肉」
「実はそれは、指導する存在への反発心が、時間を遡って人類の深層心理に刻まれていた為だった」
というイメージだよ

このセンスオブワンダーが理解てきないかね

>>43
だからクラークも悪魔というファンタジイな存在の人類共通イメージを拝借して
自作のショックシーンに利用してンデショw
ご自分の心配をされたらイカガカニャ？

>>44
時代的にはファンタジーじゃなくて神話だな
しかも一部の絵描きによる勝手な創作から始まって
それが定着したもの

神話もファンタジーの一部、広義のファンタジーだと言える
という考え方は、割と最近言われだしたことで
『幼年期の終わり』が書かれた頃にはそういう捉え方は無かった

ついにサイエンスぢゃナイとお認めクダスッタのデツネw

>>38
あー読み取れなかったかな？
俺が聞きたかったのはクラークの三原則の方ではなくて

>>13の
＞魔法とはまだ解明されていない科学でアル(アーサー・C・クラーク)
や
＞魔法とは未解明の科学に過ぎない
の方のソース

ｺﾞﾏｶｼﾃﾙｺﾞﾏｶｼﾃﾙ(笑)

>>48
つーかおまえが答えろソースだせよ>>13書いたのおまえだろ

>>44
悪魔は、ファンタジーでなく、宗教的概念なんだけどな
お前って「お地蔵さん」をファンタジーとかいってるAHOということかwww

>>46
宗教とは、かつてはサイエンスの役割をはたしており、ファンタジーではない。
「ファンタジー」とは、それが「嘘」である事を前提とした超自然的な生き物やモノや能力を描く表現手段であぅて、「真実」である事を前提な語られる宗教やサイエンスとは次元を異とするのだよ

>>46
今の目で見て非科学的だという事と
古典が当時、作者がファンタジーとして著したものである
というのは全く別の話だぞ

特にクラークの場合
ファンタジーを書いてるつもりは一切無かっただろうw

>>45
神話はSF の一部であるが、ファンタジーではない

例をだすと
悪魔を架空の存在として物語を紡ぐのがファンタジー
悪魔を実在として物語を紡いだのが「幼年期の終わり」すなわちSF

あーもう
「魔法とは未解明の科学に過ぎない」の原文
"magic's just science we don't understand yet."
でもググってみたけど
映画マイティーソからのセリフの引用のものが多量にあるのと
他は典拠が書いてないものばかりで
本当にクラーク自身の言葉だとわかる資料がみつからん

>>54
この人なんかは単なる言い換えで同じこと扱いしてるから、言語的な違いによるのかね？
日本語って英語に比べると論理的すぎて面白みに欠けるので省略しまくって曖昧にしてるって言うからなあ
https://monitoringbroadcastsignals.wordpress.com/tag/arthur-c-clarke/

>>52
オーバーマインドとか人類の霊的進化()とか科学的な説明オナシャ〜スw

>>55
そのサイト、マイティソーからの引用なのでよく読まなかった。情報ありがとう

"magic's just science we don't understand yet."
を
"Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic."
の単なる言い換えだと見なしてるってことか
a version of which Jane presents here（ジェーンがここに提示するバージョン）
とか言ってるもんなあ
どう考えても大きく意味が変わっちまうと思うのだが。英語だろうと

クラークの三原則の言葉を、曲解した誰かが勝手に
「魔法とは未解明の科学に過ぎない」の文に変えちまったんじゃないか
と疑ってたのだが、やっぱりそういうことなんだろうか…

>>55
英語の歴史の研究者によると
外から侵略を受けた時代は文法がカッチリして
平和な時代が続くと省略の多い曖昧な表現が多くなる

異文化のヒトたちと付き合うには端から端までキッチリ言葉にしないと通じないが

馴染んで共通な部分が多くなると
皆まで言わなくとも通じるだろ…ということではないかと…

日本語に主語を省略する表現や
最後までハッキリ言わない表現が多いのは…

幼年期オバロはFSSに継承されてるから大丈夫

ゼノギアスのこともタマニハ

>>57
現代社会で実際に誰かが
「コレは魔法です」 と言って超常現象を起こしてたら
それらは全て100％手品の類で、普通に科学的に分析が可能だわなｗ

クラークらしからぬ面白くもなんともない普通の事を言ってる…ってなっちゃう

英語では手品も魔法も magic だという事から来る誤訳じゃないかっていうｗ

見苦しい

＞現代社会で実際に誰かが
＞「コレは魔法です」 と言って超常現象を起こしてたら
＞それらは全て100％手品の類で、普通に科学的に分析が可能だわなｗ

手品の世界を知りもしないのに笑わすw
極々少数だが本物が混じっているのを知らんねキミは

そーゆーレイ・ブラッドベリ的なアレはアレナンデ

このスレはアニメスレなのに、このところSF 指数が急上昇していて驚きですね

プレステージって奇術師の特撮映画がおもろかったな。
どんでんがえしがトリックかと思われてた仕掛けがSFだった話。
そういうの期待してなかった人には不評だったとは思うが。

アニメだとイリュージョニストって奇術師の映画がおもろかった。
その頃ジブリがハウスのカネを使って海外の映画を引っ張る興行の
仕事してたけど何でやめちゃったんだろ。レッドタートルが最後
だけど、あれはプロジェクト買い取ってジブリ制作にした悪例。
なんであんなアホなことしたんだろ。昔からやってたみたいに、
海外の映画をそのまま引っ張ってくればよかったのに。

バブルこ頃、夜中にUFOとか心霊とかエロとかやってたテレ朝の番組

プレステージはSF落ちかよ！⇒原作が有名SF小説だと昔から宣伝されてたよ……までが定期

有名SF小説原作の名作映画を名言風タイトルに

凍土で発掘したよくわからないモノが犬や人間と見分けがつかない

まとめサイト「襲われたくないクリーチャー」コメ欄で、英語圏の公式アンソロジーに物体目線の話が……ってココではもう取り上げたっけ？

>>69
よくわからないモノとは未解明の犬や人間に過ぎない

映画秘宝のムックで、激突の大型トレーラーの運転手目線で
煽り追い抜きしたセダンが行く先々に付きまとってくるコワイってアッタネw

Oh No！　ってギャグにも使えるしネ

遠い星々を旅した宇宙飛行士の物体X。
宇宙探査を終え、冬眠状態に入り、故郷である地球への帰還の途についた。
しかし、何かのトラブルが発生した宇宙船はある惑星に不時着する。
その惑星では、言葉を話し直立二足歩行する体毛の禿げた猿が、
言語能力を失い退化したような狼を、奴隷のように使役していた。

物体X目線バージョン「猿の惑星」

神様になった日は、ヒロインをどうしたいのかよくわからんな
彼女にしたいのか
結婚したいのか
単に社会復帰させたいのか？
愛しているわけでもないだろうし

落ちが予測できないな

アサルトリリィ
５０年間戦ってきて、それまではおそらくギガント級っていうデカイのじゃなくて単騎で倒せるぐらいのサイズのヒュージばかりだったんだろう
けど、その時に既にレギオンとまでは行かずとも小隊制で戦ってれば良かったとか戦術研究とかしてなかったのだろうかとか
スキラー数値が仮に５０以上あれば、リリィになって戦うのが当たり前の世界で育てばそういう価値観になるんだろうと思うけど
マギとかよく分かってなかったら、昔は男性（理事長代行）もリリィとして参戦してエグいレベルの損耗率で、女子のほうが上手く扱えるのが判明して
基本的に適格者にリリィとして戦わせてるとか、アニメでそういう説明ないから想像とかで処理するしかないけど

設定や演出は番組次第。
自分の求めるでディテールじゃなくて不満なら切ればいい。

アサルトリリィは、もともとフィギュア（アクションドール）の発売から始まったもので、そのフィギュアに設定や物語を加えメディアミックス化し新たに展開したもの
だから、すべての中心は「武器を携えた美少女」を観賞することにあるといってもいい

今回のアニメ化は、そんなフィギュアに後づけした物語だから、これだけのシチュエーションと美麗な作画でアニメ化できたことは、逆に賞賛していいくらいだと思う
で、チープな設定をこれだけのアニメ作品に仕上げたのは誰なのか調べてみたところ、どうもアニメ制作会社シャフトの力に与る点が大きいみたい

【神作画】 第8話の戦闘シーンが神掛かっていたと話題に！　シャフトの新人が担当ってマジか！？
http://gameinn.jp/assaultlily/696/

今期は魔王城でおやすみくらいかぁ
本当に今年はだめでしたｗ

しぐるりとベルリンオモチロカッタお。

禍つヴァールハイト -ZUERST-は、放射線で突然変異させる話か
東電批判だなｗ

いいぞもっとやれ
原発なんぞいらんぞ

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦も最終回
消化不良のまま２期とかなさそうな気配

男が鈍感すぎてつまらん

本物のサイバーパンク体験はPS4の壊れたナイトシティにしか存在しない――『サイバーパンク2077』 - 名馬であれば馬のうち
https://proxia.hateblo.jp/entry/2020/12/22/204031

SFなゲームのスレってないよな
はてな民は今現在369ブクマだがこのうちの何割がニューロマンサー読んだことあるんだろ

はてなと5ちゃんねるの今のそれぞれの平均年齢ってどんな具合なんだろう。老害化の深刻さではどっちが上？

老害化は匿名掲示板に限ったことではない

>>83
ゲームの場合は、プレイヤーのモチベーションを維持するために
異常に物事を単純化する事が多くて、この板で扱うには不適当なのよ…

ありていに言ってうそ臭い
悪い意味でのご都合主義だらけ

それはある意味
SFに興味のない映画監督が
SF原作の映像化に取り組む場合を遥かに凌駕するレベルｗ

成功確率の低いオペレーションなど現実には絶対に実行されないのだが
ゲーム内では絶対に生き残れないような作戦こそが盛り上がるという
リアルではあってはならない現象が目白押しになるｗ

こういう非論理的な部分は
ゲームというメディアに内包された必然だろうなぁ

>>83
サイパーパンクで板あるからそこにある
過疎りまくってるけど

>>83
コンシューマー機では発売中止になっちゃったからな
今遊んでるのはPCゲーマーだけ

>>83
バグだらけで発売中止ゲーム

アクダマドライブはなんもかんも中途半端な最終回
登場人物ほぼ全滅なわりに、無駄死に感が多いし
どんな理屈で作ったのか最後までわからんかった

>>90
落ちてるお金を拾ってはいけませんって話

イデオンの方が普通にSF 度高いだろ


40周年「イデオン」はなぜ忘れられたのか　「ガンダム」富野由悠季もうひとつの傑作

　アニメ監督・演出家の富野由悠季（79）の名声は、国内のアニメ関係者の中でも際立って
いる。「機動戦士ガンダム」の生みの親として広く知られ、2019年には文化庁長官表彰受賞、
2020年にはアニメーション・オブ・ザ・イヤーの功労賞部門に選出された。19年6月からは福
岡市美術館を皮切りに全国6会場の美術館を巡回する大規模展覧会「富野由悠季の世界」
が開催され、話題を呼んでいる。

　現在、展覧会は富山県美術館で開催されているが、副題には「ガンダム、イデオン、そして
今」とある。ガンダムに並び「伝説巨神イデオン」が、富野アニメの代表作であることを表している。

　しかし「イデオン」と「ガンダム」の知名度、人気の差は大きい。実際、今年が「イデオン」
誕生40周年だったことを知る人は、そう多くはないだろう。目立った周年イベントも行われな
かったので無理はないが、2019年に「40周年プロジェクト」として華々しい企画やイベントが
いくつも実施された「ガンダム」とは対照的な扱いだ。もちろん、コロナ禍の影響もないことは
ないだろうが、ガンダムに関しては今年も「ガンプラ（ガンダムのプラモデル）」40周年企画が
大々的に展開されている。

　そもそも放送当時から、イデオンの人気はガンダムと大きな差があった。ガンダムは40年
の歴史を通し、続編、スピンオフ、ブランドの新展開などが絶えない。一方、イデオンは作品
のストーリーの都合上（後述）、続編やシリーズ作品が作りにくい。そのあたりの事情も、
人気の“格差”が生まれたのかもしれない。

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12261131/?all=1&;page=1

だって糞つまらんからなイデオン

>>93
お前、SF センスないんだなwww

えすえふせんすwww

>>95
おっ、図星つかれて顔真っ赤って、これの事？

アクダマドライブ
本筋辿ると機密理に作られた不老不死のホムンクルス兄妹が秩序が破綻した国で犯罪者認定された7人の命を犠牲に逃亡する話。兄妹以外主要人物は全滅

何がしたかったのかわからない取っ散らかったアニメだった
正義厨とサイコパス(アニメ)のアンチとサイバーパンクなバイクのカーチェイスだけはやりたかったんだろうというのは伝わった
令和胸糞悪アニメ「自殺のバビロン」「BADENDのジビエート」に並ぶ3作目、殲滅のアクダマドライブ
国は破滅だろうし処刑課は崩壊するだろうし悪党の勝ち逃げ(死に逃げ)ENDかと思えば…
…やっぱ話自体フワフワしててただただ胸糞悪さしか残らなかった

仮面ライダー龍騎？

>>92
ＳF要素が濃いからこそ一般的人気は伸びない、というのはごく自然なことでは？
まぁそれだけが人気の尺度だとしてしまうとガンダムよりダンバインの方が人気でなければおかしい、ということになっちゃうけどw

異世界Tueeとかダンバインは早すぎたよ

ダンバインもオーラファンタズムやらリーンの翼まで
結構ボトムズぐらい継続するポテンシャルあったワヨネ。

ザブングルは放映時の盛り上がりや世界観の深さ、
ウォーカーマシンの設定の展開しやすさの割には
伊藤ナントカが続きマンガ二本描いたぐらいしかなかったケドw

>>92
『伝説巨神イデオン』 は面白いし間違いなく傑作だが
一度見たらお腹いっぱいでしばらく見たくない

『イデオン』 とか 『火垂るの墓』 とか
短期間に何度も繰り返し見たいとかいうヒトはあまり居ないと思うｗ
一応のハッピーエンドで終わるガンダムとはそこが大きく違う

プラモデルがスケールが揃ってなくて人気がなかったとか
ラストが劇場映画になっちゃって再放送での全体放映が難しいとか
他にも理由はあるが…

>>102
ザブングルとダンバインはラストがイマイチな印象だったが
レンタルで一気見したら悪くなかったw

ザブングルは脚本のヒトだったかが書いた小説版がかなり面白かった記憶

イデオンの何がつまらんかと言うと
�@異星人が普通に地球人と同じ
�A恋人になって妊娠
�B異星人相手なのに白旗がどうとか、ルール設定が狭量過ぎてアホ
�Cロボットが案外活躍しない
�D後半グダグダで全滅しただけ

面白くないよね

イデオン面白いよ
ただひたすらに全滅エンドに突き進む点が凡長に感じてキツかったけど

>>104
単なるアニメファンにとってはそうだろうよ

>>104
�@作中に説明がある
�A異星人だと思っていたのが実は同根だと分かるところに意味がある
�D日本人のチャイナやコリアに対する態度や
アメリカ人が日本人に対して核兵器を使って平気である事を思えば
とてもリアルだｗ

富野監督はSFではなく
人間ドラマやどうしようもない業を描く事を目的としてるから
SFとして、あるいは科学的にちょっと無理があるような部分があるのは普通

> 40周年「イデオン」はなぜ忘れられたのか
模型がバンダイじゃなくてアオシマだったから、これに尽きる

作品の内容よりロボのデザインだろ
イデオンは敵メカが異質すぎる
結局はおもちゃが作品を引っ張ってる

三本足の妙なデザインで異質なのが異星人っぽくて良かったけどな

>>110
模型好きは一時期そっちに行ったんだよね
ドグマックとかガンガルブとか悪くなかった

ただ、大河原邦男のコーションペイント、ステッカーてんこ盛りのイラストや
ガンプラのミリタリー色強めの改造例を見て
コレは面白いってんで皆再びガンプラに戻ったが…

核融合エンジンなのにジェリ缶とかハシゴとかつけちゃうんデツネ

プラモではミリタリー寄りのアレンジができるコンテンツが強いんだよな
マクロスもボトムズもそっちでしょ
ダンバインやエルガイムはおもちゃは売れてるけどプラモはさっぱり

サブングルもモブ役メカの作業用機械みたいなデザインは妙に受けてた
疑似リアル路線って感じかな

しぐるり1クールでラストボスをちゃんと倒したんだから、
別にピラーまだ残ってます今日も出撃とかじゃなくて
オーディン死んで敵もワルキューレの力も英霊機も全部
キレイサッパリ無くなりましたって終わればよかったヤンナア。

二期とか劇場版とか色気ミエミエなんがヤラシわあ〜
したら絶対F15三人組も生きてましたって出てくるダロウシw

>>114
ザブングルの場合
タイトルに反して戦闘メカじゃなくて
土木作業メカだからなぁ…

ジオラマ作るにしても戦闘メインのミリタリー色は
世界観に合わなくて今一盛り上がらない

ダグラムからザブングル、ダンバイン、ボトムズと
ガンプラで全然やらなかった「人が乗ってるコクピットがある」
を表現するのにメッチャ力入れてタヨネ。
透明キャノピーとかコンソールパネルのデカールがあるとかネ。

バイファムとエルガイムもガンダモと同じ18m級のメカだけど、
ポッドとかスパイラルフローってその流れでギミック再現してたとオモウノヨ。

>>116
主役のザブングルが戦闘メカでしょ
そのまんまタイトルにしたのは意外だろ？ってトミノが威張ってた記憶がある

日本映画の歴代興行収入一位が、アニメからアニメへと変わった。

やはり、日本はアニメの国だ

数年前、「アニメちゃんに会える国」というTV番組がありまして。

>>119
アニメファンはお金払って見るって意識があるから
でも一般人は映像コンテンツは無料と決めつけてる人が多い
だから映画業界が育たない

>>121
TV番組はさておき、さすがに劇場映画をただ見できるという感覚が生まれたのは今世紀に入ってからの話だと思うけど。

日本の実写映画のスタッフにはSFの質感を醸し出せる人材が欠けている
だから、アニメや原作では良くできている作品も、実写にしたとたん、デザイン、衣装、セット、照明、カメラ、俳優、演出、なにもかもがチャチで安っぽい画面になってしまう

とくに実写では演技過剰が一番の欠点で、大量のセリフをぶち込み早口でしゃべらせ、役者に演技させなかったシン・ゴジラの庵野さんの演出手法などは、さすがSFを良く知っているアニメーターというべきものだったと思う
SFの場合、（実写では）熱量の多い感情過多の演技はダメ、それだと日常っぽくなり過ぎてSFの距離感が見ている方に伝わらなくなるんだよね

逆にアニメの場合は、表情も演技もオーバーにしないと、登場人物の喜怒哀楽や動きの迫力が見ている方に伝わりにくい

SFとか馬鹿にしているから、日本人

>>124
理屈と膏薬はどこへでもつく
って諺が有るくらいだからな
SFの意義が見出せないのが日本文化
サイエンスフィクションではなく工業フィクションならまだもう少しは高評価なんだが

感情過多とかいまのハリウッドのタイツ番組じゃん。
タイツと超能力とコミック版で描かれた事情で戦ってる
のに世間の正義を代弁したり違う星の人と抒情語ったり
するんじゃねえよｗ

みんな3000倍アイシテル

みんな3000倍アイシテル

>>125
いわゆるハードSFの名作といわれるものの中にも、
それってサイエンスフィクションじゃなくてエンジニアリングフィクションじゃない？と言いたくなるものは時々ある。

>>129
サイエンスフィクションとエンジニアリングフィクションの違いは何？

てか、エンジニアリングフィクションとか、「僕が考えた小説のジャンル」書いてて笑える

つまり、サイエンスとエンジニアリングの違いがわからないのか

>>131
だから、
サイエンスフィクション
と
エンジニアリングフィクションとやら
の違い説明してみwww

ナントナク
ガーディアンオブギャラクシーがサイエンスフィクションで
アイアンマンがエンジニアリングフィクションの気がしゅゆ。

マンプラスなんかはかなり日本人向けだったと思ったが
プロジェクトエックスなんかでもだが何か作るのがやたらと好きな民族だし
理屈こねるより手動かせってノリ
どういう原理で成り立ってるかはどうでも良くて、どういう動作をしてるかが重要

池井戸潤の「下町ロケット」などは、エンジニアリングフィクションじゃないかな

この作品が直木賞を受賞したときには、なにかモヤモヤした感じがあったのだけど、
ここでエンジニアリングフィクションというジャンルを聞いて、ちょっと納得
そうか、SFではなくエンジニアリングフィクションだから直木賞を取れたのか...

２０２１のアニメ
Levius -レビウス-（地上波放送）
ログ・ホライズン　円卓崩壊
ワールドトリガー 2ndシーズン
ワールドウィッチーズ発進しますっ！
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season（後半クール）
約束のネバーランド Season 2
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜
魔術士オーフェンはぐれ旅　キムラック編
文豪ストレイドッグス わん！
バック・アロウ
天地創造デザイン部
Dr.STONE（第2期）
転生したらスライムだった件（第2期／第1部）
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語
装甲娘戦機
7SEEDS（第2期）
怪物事変
蜘蛛ですが、なにか？
回復術士のやり直し
俺だけ入れる隠しダンジョン
EX-ARM エクスアーム
アズールレーン びそくぜんしんっ！
裏世界ピクニック
おとなの防具屋さん（第2期）
オルタンシア・サーガ
怪病医ラムネ
天空侵犯
七つの大罪 憤怒の審判
BEASTARS（第2期）

>>135
下町ロケットは普通にフィクションでいいでしょ
特別なジャンルを作る必要もない

エンジニアリングフィクションって言葉はどの界隈で使われてるの？
ググっても見つからない

個人的には、中国アニメの魔道祖師かな
バック・アロウは、ロボット出てくるな楽しみ
天地創造デザイン部は、神様の下請けみたいな話でひどそう
装甲娘戦機もロボットみたいなもんか

夏への扉が日本でだけやたらと高評価で世界と違うのも、
よくロリコンだからとかラブコメだからとか言われてたが、物づくりが入ってるからってのが本当なんだろうな

クラークの楽園の泉もどっちかというとサイエンスよりもエンジニアリング寄りだろ

じゃあなんで大江戸ロケットは売れなかったんだよ！(キレ気味)

>>136
相変わらず転生モノが多数あるな
みんな飽きないの？

異世界で生まれた異世界の人を内面まで
描けばSFになるんだけどね。
ゲーム好きしかとりえのない俺をそこに外挿するのもSFか。
たぶん1日も生き延びられないけど。

漫画実写化と言えば岸辺露伴のドラマが高い評価だけど、時代が変わったってことかな

漫画実写化=糞、て時代がようやく終わるのか

『下町ロケット』 は
ロケットエンジンじゃなくても成立する話

つまりは、エンジニアリングじゃなくてビジネスの話
どちらかというと、『半沢直樹』 あるいは 『SUITS』 に近い

エンジニア、つまりは 「ある技術」「ある発明」 そのものがドラマの核に絡むのなら
それはSFの範疇だろうな

もともと、科学や科学技術あるいは科学的にありうる未来世界や異世界を扱った
異端の小説郡があって
いつしかそれらをSFと呼ぶようになったという経緯であって

>>129の言ってる事は話が逆なのだｗ

>>144
『ゆるキャン』とか『女子高生の無駄づかい』は
ある意味アニメ化よりも雰囲気出てて面白かったw

バトルアニメじゃなけりゃそこそこできるんだろう実写化も

>>144
ジョジョ第二章の映画が動き出してしまうぞ

「下町ロケット」は、ロケット開発という精密かつ先端技術を扱った作品だからワクワクするんだよ
シリーズ化される人気作品となっているのも、そうした理由が大きいはず
なんでもいいのなら、おなじ著者の運動靴を開発する「陸王」でも読めばいい

工業や工学の場合、コストやお金の話は切り離せないし、逆に、それが理学とは大きく異なっている
そういう視点から眺めてみると、お金の話があまり出てこない点では、SFは理学寄りの感覚に近い

エンジニアリングフィクションとサイエンスフィクションの違いは、現在の技術で実現可能な状況を
扱うのがエンジニアリングフィクション
一方、現在の技術だけでは実現不可能な状況を扱うのなら、サイエンスフィクションになる

たとえば月面探査車などは、現在のところ、ちょうど両者の中間付近に位置している
しかし数年後、民間企業の月面探査車が実用化された後であれば、エンジニアリングフィクションの
分野として作品を書くことも可能となる

コナン・ドイルの短編小説「危険！」などは、当時発明されたばかりの潜水艦による攻防戦を描いた
小説で、第一次大戦の年に発表されたため、近未来SFと戦争小説の中間のような作品となっている

現実の技術だったら
ノンフィクションになってしまうやんw

『プロジェクトX』は嘘が多いからフィクションだ
みたいな話か？

現実の科学を使ってるだけでもSFなのと同じかと
空想科学こそがSFの醍醐味だとは思うが、作中のみな科学もSF

作中のみな工業だけでは無く、既知な既存工業のみからでもフィクション工業は作れるだろう

作中のみな科学では無く、知られてる科学のみ使っててもSF
って書くつもりだった

はやぶさ２の技術で、はやぶさ１号機が訪れたイトカワからもう一度サンプル採取を行うというシミュレーション小説の場合、センスオブワンダーが足りないので、SFというよりはエンジニアリングフィクションと呼びたい

>>149
お前の造語をもつともらしく説明するとか、恥ずかしい奴だな

下町はアベカンが無塵服の社員の隣ではだけたワイシャツ腕まくりして、
ミクロン単位で精密性が求められてる部品に
ワイシャツの糸屑と胸毛と腕毛をフリカケてるシーンしか覚えてナイヤ。

大衆文学の分類はいつの時代もレーベルでしかない

>>154
自分の気に入らない発言は、みんな同一人物のなりすましと思い込むのも恥ずかしいぞ

>>157
そんな事レスしてないのに
統合失調症なの？

そもそも下町ロケットをSFだなんて言ってるやついないだろ
普通にフィクションでいいしそのためのジャンルを作る必要もない

>>158
なるほど、やっぱり思い込みの激しい性格だな

変なジャンル作ってもいいけど
それはもうSFじゃないからここには来ないでね

テレビドラマ板でやれよ

みんな自分たちの都合でSFとSFじゃないものを勝手に分けているだけだからなぁ
そういう意味では、>>156の発言はなかなか良いところを突いている

今年のコロナ流行で、カミュ「ペスト」、小松左京「復活の日」、高嶋哲夫「首都感染」などが話題となった
そのうち気になるのは、高嶋哲夫の小説がSFとは呼ばれず、クライシス小説やパニック小説と呼ばれている点
近未来を想定した架空の小説でも、作家の売り出し方によっては、SFとは見なされなくなるんだね
ラノベ作家がSFを書いても、ラノベと言われてしまうし

ラノベであってもSFである事はあり得るだろｗ

近未来を想定したからってSFってワケでもない
一番影響があるのは作家本人がSFとして書いてない場合だなｗ
作者の他の著作がSFじゃないならなおさら

そもそも
『復活の日』も舞台は現代で近未来ですらないんじゃなかったかな？

>>164
SF が未来を描くものとか、昭和どころか大正生まれの発想だな(苦笑)

>>164
『復活の日』も『日本沈没』も舞台設定は執筆・発表時期からするとごくわずかに近未来。
作中にはガスタービンエンジンのスポーツカーとか人工島の関西新空港とか
当時においては近未来のガジェットが登場している。

SFアニメのスレだってのに
相変わらずお爺ちゃんたちは場所がわからないんだね

>>166
そうだったか…
映画のイメージが強すぎて失念してた

しかし
一般人からすると
特にそういうのは必要なかったって事やな…

SF要素としては医療の方を詳しく取材してて
現実に在りそうな無さそうなギリギリの独自創作をしてるらしいが
そちらの専門の方がニヤリとするくらいで、一般人としては…

SFって辛いｗ

>>168
その某漫画家とやらは、SF者ではない
タダそれだけ

SFじゃないものを創ってるんだから
SFと銘打たないのは当たり前だｗ

早川の方は、一般に名前が知られてる作品をウチでも売ろうって事で
それっぽいのを無理やりラインナップしてるだけだけど
ラノベの方は違うだろう

SFを作ろうとするとシンドイのよ
「うおーっ」 って気合入れたり全集中したりしただけで
強くなったりできないからねｗ

「SFです」 と言った瞬間にそういう沢山の足枷がドカッとのしかかる

SFとして書いてても 「SFです」 とは言わないだけ
メンドクサイからｗ

>>170
＞ 「SFです」 と言った瞬間にそういう沢山の足枷がドカッとのしかかる

だから、それがＳＦを衰退させミイラ化させてしまった
そういうお約束や足枷の多いジャンルはだいたい衰退することになる
いまや本格ミステリーもハードボイルドも見る影はなく、古典だけが読み継がれている
だからＳＦはそういった足枷をはずし、もっと自由に宇宙や世界を観想（speculation）すべきだと思う

そもそも科学技術の進歩の遅さも問題で、1960年代末に人類が月面に降り立って以来、有人宇宙飛行はそれ以上先に進まず地球周回軌道の往復にとどまっている
大規模な宇宙開発に必要となる核融合炉も、半世紀前には30年もあれば実用化されると予想されていたものがまだ実験段階の状態のままだ
こうした巨額な費用を必要とするプロジェクトは、世界経済や政治体制の状況にも左右され、予算削減や計画の中止など不安定要因も多い

ディープラーニングで活気づいているＡＩについても、去年ノーベル物理学賞を受賞した数理物理学者のペンローズは、量子重力理論が解明されなければ知的思考プロセスの解明は無理ではないかと主張している
ある意味、ＳＦ作家よりも科学者の方が、こうしたラジカルな発言のできる余裕があるようにも見える

SUSY（超対称性理論）の間接的証拠が期待されていたLHCも、ヒッグス粒子以降、これといった成果があがっていない
これに関連し、宇宙の96%を占める質量とエネルギー（ダークマターとダークエネルギー）の正体もまだ分かっていない
SUSYも超弦理論も数学的にはうまくいっても、その根拠となる証拠を自然界で見つけることには成功していない

そもそも、物理学者自身も自然科学にこれほど数学が役に立つ理由を理解しておらず、ユージン・ウィグナー『自然科学における数学の理不尽なまでの有効性』という講演録は、この分野の基礎文献として俎上にのる機会も多い

数学の話をすれば、自然科学を通じて私たちにもっともなじみ深い実数の世界も、その実体は正体不明の超越数がほとんどすべてを占めており、自身が超越数の円周率πと自然対数の底ｅの合計 π ＋ ｅ が超越数かどうかも分かっていない

そうした科学の営みを、ノイラート（科学哲学者）は「我々は航海中の船を大海原で改修しなければならない船乗りのようなものだ」と譬えている

>>171
冒頭の発言と詳述の内容がちぐはぐで笑える

病んでる人なんだな
触らないようにしておこう

自分でも理解してないじゃんこの人

いまＳＦはファンが気難しく頭の固い老人ばかりだからだめなんだよな

>>175
ほー、具体的に、どう気難しくて、どう頭が固いんだ
教えてくれよ

これがSFだ！なんて区別してるのは小説ぐらいじゃないか？
SFアニメとかSFマンガなんて区分けしないし

こだわってるのは年寄だけ
だからこの板も過疎ってる

>>176
まじめに話をする気があるのなら、ＳＦファンは気難しくも頭が固くもない点を自分で立証すればいい
それなら、こちらもそれに対する自説を述べることで、少しは有意義な話ができるかも知れない

あと、今からAbemaTVで「涼宮ハルヒの消失」（無料）を見るところだから、すぐに返事はできない

ステマじゃないと立証してみろ

むしろ逆だろうなぁ

SFかどうかという事は単なるジャンル分けであって
その作品の質の良否とは関わりないという事は
SFファンは良く知ってる

SFじゃないと言われただけで貶されてるかのように誤解してファビる
SFじゃないモノをSFだと言いたがる
そういうアホが増えてるだけ

自由になりたいと言いながらもSFにしがみついてSFに拘る
SFファンの評価などという下らないものを気にする

SFなどさっさと捨てればいいのにｗ

>>178
ああ、こういう悪魔の証明持ち出してドヤ顔するバカってよくいるよなあ

Aと主張しているから、根拠を示せというと、「お前の方でA でないことを証明しろ」と言う奴は、大抵ただ強弁しているだけの確率が高いわな

このスレの腐れ具合を見ていれば、SFファンの駄目さ加減が良く分かる
各人が勝手に自分の意見だけ述べて、その意見の根拠となるものをまともに提示することができない
スレのここまでの書き込みを読んで自分が恥ずかしくならない連中は、みんなただの厚顔か恥知らずだろ

匿名掲示板だから相手するけど
実際に面と向かって>>182みたいな事を口にしてるヒトが居たら
「へー、ふーん…」 とお茶を濁してさっさと離れて
二度と近寄らない

オマエもえすえふに認定してやろうかあ〜　ｲｱﾗｰ！

ツイッターの普及が掲示板をだめにした
せっかく長文を書ける場ではあっても、もはや話し合いや議論の場として機能していないからね

>>185
「Aである根拠を示してくれ」
「その前に、お前はAでない根拠を
示してみろ」

こりゃ議論なんかじゃねえや

>>180
＞ SFなどさっさと捨てればいいのにｗ

いやいや、さっさと捨てるのはこのスレに居座っているような、頑固で嫌みなSFファンの方

SFは大好きだからこれからも読むし捨てる気はない
いまSF作品は様々なジャンルから新作が続々と生まれているし、既存の作品にはない魅力的な作品も多い

>>187
具体的に、どこが頑固で嫌味なの？

ステマじゃないよAbemaだよ

ソモソモ話し合えば同意が出るってーのがネット時代で暴かれた幻想ナンヨw

「待て！　話せば分かる！」
と言われてじゃあと話し始める奴はいない

＞このスレに居座っているような、頑固で嫌みなSFファン

どうも矛盾だらけで頭おかしい事ばかり言うと思ったら
結局コレが言いたかっただけだろｗ

下らない作品の信者が、ここで
あんなもの下らないｗ
と嘲笑われて腹立てて逆恨みしてるだけの話

付き合って来たこっちがバカをみたわｗ

猿だった頃から脈々と続けられてきたマウンティングの応酬である

こんな下らん話、マウンティングですらないわw

じゃあニワトリから受け継いだ順位制？

匿名掲示板でIDも無しのスレでマウンティングも何も無いだろ

ライト層向けにSFでありがちなバックグラウンドとかなんなら現存する理屈まで説明必要で
尺の都合上それが省略されるのはよくあるから仕方ない
のだがもうちょっと上手くやれんのかね

>>197
SF というよりRPGを作る感覚なんだよ、そういうのって

SFは地の文や独白とかで長々と説明せにゃならんことが多すぎる
そんなのやると絵が動かない

今朝の目覚めの脳内隙だらけタイムに
バトルインフレに置いてかれた初期強ボス目線のラノベって
ぬるっと思いついたんデスケド。

>>199
その問題部分こそがSF の醍醐味
そういうのを、まともなSF マンガは絵で語る
まともなSF アニメは、何で語るのか？

SF作家というのが無くなり、SFも書く作家だけになるのがポストSFの時代だと思う
SF専門誌は無くなってしまうかも知れないけど、だからといってSFは死なない
文明と人間の関係を描こうとすれば、どうしてもSF的手法は必要となるはずだからね

娯楽小説としてのSFも、ネット上の発表の場がすでに専門誌の肩代わりをしてくれている

>>199
本来、誰でも知ってて当然な科学をベースにしてるんで説明要らずなジャンルのはずなのにな
何で説明過多じゃないと意味が通じないような話で当たり前なんてなってしまったのだろう

>>204
そんなあなたには（SFじゃないけど）マルセル・プルーストやジェームズ・ジョイスがおすすめ。

>>204
それはロケットの離床のディティールが
まだ全然世に知られてない頃の作品だから
こまごまと描写するだけでSFなのよｗ

ガンダムが1〜2話あたりまではSFだって評されるのと同じ

現代でも 「離床」 が通じるかどうか判らんレベルだけど…ｗ
いや、現実の宇宙ロケットの現場で 「離床」 という言葉が使われてるかどうか知らんがw

しかし 「親子飛行体」 って訳はSFっぽくていいねぇｗ
核爆弾一個分ってのも未来のロケットとして
大きいのか小さいのかよく分からなくていいｗ

とてつもなく退屈でつまらなかった印象の強い作品だが
ちょっと読み返してみようかな

ガンダムで軍艦はミノフスキークラフトだか重力制御だかで易々と大気圏離脱するのに
旅客用宇宙機は普通のスペースシャトルにしかみえないシロモノで
まだ高いから軍用にしか使われないのかなって思った

>>204
ロケットの加速に血がわきたち大声で歌いたくなったり、下段ロケット切り離しのさいは、
ダ・ビンチまで持ち出し、落下する下船体の行く末に思いを馳せたりと、けっこう笑える

野口さんも国際宇宙ステーションに行く時、加速に陶酔し大声で歌ったりしたのだろうか

>>208
現実のロケットは
まだそんなに安全性が確立されてないから
最も危険で緊張感ただよう瞬間に歌い出されたら
主操縦士は、とても困るのではなかろうか？w

発射やブースター切り離しのシーケンスでの担当がない乗務員とかいないのだろうか
操縦系と切り離された居住区でリラックスして歌を唄ったり昼寝したりは出来ないのだろうか

ミッションスペシャリストも
一応、操縦訓練受けるんじゃないの？

操縦士になにかあったらお手上げ
ってワケにもいかんやろ

簡単に助けに行ける場所じゃないんやし

参加クルーみんな自分で戦闘機操縦してくるヤン

手順とタイミングを唄にして覚えると間違えない

ボーイスカウトのハンゴウスイサンの歌カナ？

えねっちけーでアンコール放映してた
パヤオとゴローちゃんのコクリコ坂のやつ見たケド、
映画じゃない妄想ノートの方の風立ちぬって
コレ完全にゲド終わったあとの息子に向けて描かれてるヨネ。

クリエイターとしての気構えとか周囲との戦い方を
オヤジとして直で言うのが照れるからこういうカタチで伝授してるミタイナw

>>215
確か模型雑誌での連載だった

宮崎駿は模型業界には
ほとんど貢献してないのにねぇ

モデラーが立体で作りたくなるメカが描けるだけでもジュウブンやナイケ。
FSSのまもちゃん先生トカネw

>>216　とりあえずこんなとこだが　https://www.ms-plus.com/result_list.aspx?type=970500

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語は、
とりあえず、主人公をイイコちゃんにしといて
ヘイトをためない仕様か

まぁこれなら悪口を言われないよねｗ

>>216
「宮崎駿の雑想ノート」でしょ
戦車とかの話なのでミリタリーファンには受けたんじゃないかな？

風立ちぬは妄想ノートだし戦闘機のハナシw

装甲娘戦機はまた３D-CGだよ
おなかいっぱいだな

目新しさがまったくないからつまらん
だいたい腕のアシストなで、狙撃銃を撃ってるよｗ
どんな体力だ

パルコダイエー西武がある所沢民が立川に用事ネーダロ！
自分で説明してたように中央線国分寺まで出たなら山の方に行かずに吉祥寺の方行くヤン！
鈴木貴昭ってナントナク多摩民だと思ってたけどチャウンカイ！

なんで今さらレベルファイブが？と思ったらダンボール戦機なのか

フレームアームガールズとか超可動1/6とか
メカっ娘ばっかり作ってるヤンw
まあ超可動良かったから視聴継続スッカ。

温泉着水オチで次回への期待じゃないワヨ！

装甲娘戦機の装甲娘は皆異世界からの転移者のようだね
なぜ繋がりのないもう一つの地球人類の為に命を捧げる覚悟で戦えるのか

https://soukou-musume.com/story/
こっちのゲームとは完全なパラレル設定だそうだが

俺だけ入れる隠しダンジョンは、作画も悪いが日本アニメに見えないほど劣化した感じ
設定もわからん
ゲーム脳の極みかなぁ
新番組一杯あるのに
見る気すらなくなるｗ
糞笑うぞこれ

蜘蛛ですが、なにか？も、GAME脳か
こんなばっかだな

GAME業界とか絶滅すればいいのに（笑い）

ゲームはゲームで存続すればいい
滅びるべきは同じようなネタばかり粗製乱造する深夜アニメ

蜘蛛ですが、なにか？の場合は
誰がどうしてこの世界にスキルだのなんだのゲームシステム的なものを組み込んだのか
みたいなところにまで踏み込んでいくので、そう馬鹿にしたもんでもない

というか劣化版の地獄番 鬼蜘蛛日誌のような予感がしてなあ

鬼蜘蛛は悟るために自分がどのポジに居るか踏まえて世の仕組みを考えるし
時々冷やかしに来るゲームマスターポジの地蔵に助走付けて跳び蹴りしたり啖呵を切ったりで
あのヒロインの性格好きだったな

他と同じようなよくある類型だと思わせておいて
後でひっくり返すような作品も世の中にはあってだな

>>226
街廃墟になっててモンスターみたいなメカが襲ってくるセカイに
自分の家があったら、家も家族も大変なことになってるにキマッテルのに
この道右行ったらわたしんちデスゥ〜とかヘラヘラしてるのが完全に異常者ヤンナアw
次回温泉に入らないとユルシマセンヨ！

装甲娘戦機のダメな部分が一部で鈴木貴昭のせいにされているが
ヴァイオレット･エヴァーガーデンとシグルドリーヴァでは脚本担当もしてるが
装甲娘戦機ではまだやってないからな
慌てるなよ

監修してるなら土地柄ネタは正確にしないとネ。
ガルパンでもIII突冬戦争でヤラカシテルシw

馬鹿野郎＝バック・アロウ
オッサンが考えそうなダジャレが寒すぎる

バンダイがはやくもロボのフィギュアを出すからちょっとは期待してたけど
ロボアニメではなくヒーローものだな

働く細胞　無印とブラックを見た。
無印　血小板の一次凝集って役にも立つが、梗塞の原因になる奴では？
ブラック　ホントにブラック企業の話みたいだ。喫煙はだめなんだね。

ああいう擬人化モノってヘタリアの臭いがしてダメ

>>237
血栓の原因にもなるけど
無ければちょっとした擦り傷から大量出血だの鼻血が止まらなくて夜中にひと起きたら枕から布団まで真っ赤いけとかあるからな

>>239
血友病か？
体に気をつけてな。
因みに俺はバイアスピリンを服用してる哀れな男。

寧ろ逆にウィザーモンは楽しいよ。
他に別にウィザーモンは面白いよ。
例え仮に其れでもウィザーモンは愉快痛快だよ。
特にウィザーモンは心嬉しいよ。
もしもウィザーモンは喜べるよ。
勿論ウィザーモンは斬新奇抜だよ。
無論ウィザーモンは新機軸だよ。
当然ウィザーモンは個性的だよ。
一応ウィザーモンは画期的だよ。
多分ウィザーモンは独創的だよ。
必ずウィザーモンはワクワクドキドキするよ。
絶対にウィザーモンはハラハラドキドキするよ。
確実にウィザーモンはクリエイティブだよ。
十割ウィザーモンはエキサイティングだよ。
100%ウィザーモンはドラマチックだよ。

約束のネバーランド　：　切った
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜：丁寧だけど設定を語ってるだけ
天地創造デザイン部：生物をおもちゃにしているだけ
怪物事変：微妙だけどまぁいいかも
蜘蛛ですが、なにか？：ゲテモノ
俺だけ入れる隠しダンジョン：頭悪そう
裏世界ピクニック：萌えアニメ
BEASTARS：切った

エクスアーム（攻殻機動隊の何番煎じだ〜でも動きはいい）
刻刻（面白そう、だけどこれやるなら「ペット」の二期でもよかったけど...）
は観ようと思ってる

寧ろ逆にデジモンテイマーズは楽しいよ。
他に別にデジモンテイマーズは面白いよ。
例え仮に其れでもデジモンテイマーズは愉快痛快だよ。
特にデジモンテイマーズは心嬉しいよ。
もしもデジモンテイマーズは喜べるよ。
多分デジモンテイマーズは斬新奇抜だよ。
一応デジモンテイマーズは新機軸だよ。
当然デジモンテイマーズは個性的だよ。
無論デジモンテイマーズは画期的だよ。
勿論デジモンテイマーズは独創的だよ。
100%デジモンテイマーズはワクワクドキドキするよ。
十割デジモンテイマーズはハラハラドキドキするよ。
確実にデジモンテイマーズはクリエイティブだよ。
絶対にデジモンテイマーズはエキサイティングだよ。
必ずデジモンテイマーズはドラマチックだよ。

>>243
刻刻って再放送？

ワンダーエッグ・プライオリティは、心象風景っぽい事したい感じかな
まぁやりたいことは判るが、３０年くらい古い

フィンランドだからってムーミントロルがおるw
そういやベルリンのよしかちゃんて
ミルキィホームズのトイズみたいだったワネ。

>>246
野島伸司の全盛期は90年代
懐かしい匂いがして俺は好きだな

旧約聖書の創造主とは神道の預言書・日月神示の国常立尊。東京五輪はゼウス崇拝であり偶像崇拝
モーセの十戒を犯している。皇室や神社本庁は大罪を理解できていない
http://2chb.net/r/olympic/1553065847/

ぶっちゃけデジモンアドベンチャー:よりもデジモンクロスウォーズの様にインターネットの二次創作物の名前を足した名前で十分だよな。
100%マリンエンジェモンは楽しいよ。
十割マリンエンジェモンは面白いよ。
確実にマリンエンジェモンは愉快痛快だよ。
絶対にマリンエンジェモンは心嬉しいよ。
必ずマリンエンジェモンは喜べるよ。
多分マリンエンジェモンは斬新奇抜だよ。
一応マリンエンジェモンは新機軸だよ。
当然マリンエンジェモンは個性的だよ。
無論マリンエンジェモンは画期的だよ。
勿論マリンエンジェモンは独創的だよ。
寧ろ逆にマリンエンジェモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にマリンエンジェモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもマリンエンジェモンはクリエイティブだよ。
特にマリンエンジェモンはエキサイティングだよ。
もしもマリンエンジェモンはドラマチックだよ。

天地創造デザイン部がゲテモノ紹介アニメにしかなってないな
ハリガネムシとかヨウツベの動画ネタで作品にしてないかｗ

ぶっちゃけデジモンアドベンチャー:は糞アニメとは違うよ。
一応エンジェモンは楽しいよ。
多分エンジェモンは面白いよ。
当然エンジェモンは愉快痛快だよ。
無論エンジェモンは心嬉しいよ。
勿論エンジェモンは喜べるよ。
100%エンジェモンは斬新奇抜だよ。
十割エンジェモンは新機軸だよ。
確実にエンジェモンは個性的だよ。
絶対にエンジェモンは画期的だよ。
必ずエンジェモンは独創的だよ。
寧ろ逆にエンジェモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にエンジェモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもエンジェモンはクリエイティブだよ。
特にエンジェモンはドラマチックだよ。
もしもエンジェモンはエキサイティングだよ。

俺だけ入れる隠しダンジョンも作画が悪くて視聴をする気にならない
いちゃいちゃアニメ

>>251
ようつべ見過ぎててかゲテモノだと思う事自体が無かった
あるあるネタなアニメなんだなって思ってたが、実はそんなに知られてないのを紹介してるつもりだったのだろうか？

寧ろ逆にランナモンは楽しいよ。
他に別にランナモンは面白いよ。
例え仮に其れでもランナモンは愉快痛快だよ。
特にランナモンは心嬉しいよ。
もしもランナモンは喜べるよ。
必ずランナモンは斬新奇抜だよ。
絶対にランナモンは新機軸だよ。
確実にランナモンは個性的だよ。
十割ランナモンは画期的だよ。
100%ランナモンは独創的だよ。
勿論ランナモンはワクワクドキドキするよ。
無論ランナモンはハラハラドキドキするよ。
当然ランナモンはエキサイティングだよ。
一応ランナモンはクリエイティブだよ。
多分ランナモンはドラマチックだよ。

回復術士はあのままの路線で行った場合、ただの胸糞アニメにしかならんと思うのだが
途中から違う展開になったりするんかな？

回復術士って僧侶枠と言うか、エロアニメを修正しまくって放送バージョン流して宣伝する枠だろ
エロアニメに胸糞アニメとか言っても、そういう性癖向けアニメなんでにすぎないような

>>23
負荷を下げて回復を促す。
腎臓の治療の透析とか、心臓・呼吸器のときに人工呼吸器とか。
脳神経細胞が再生するという前提ならば。

或いは、壊死の進行の前に記憶・思考を別のところに移して、壊死の止まったところで治療、
治療の完了したところで記憶・思考を戻す、とか。

無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜は、何を描きたいのかよくわからん
前世が不運だからリセットでがんばりたい

GAME脳でしかないくて笑う
今の自分を肯定できないんだ
それが問題じゃないのかな

寧ろ逆にフレイドラモンは楽しいよ。
他に別にフレイドラモンは面白いよ。
例え仮に其れでもフレイドラモンは愉快痛快だよ。
特にフレイドラモンは心嬉しいよ。
もしもフレイドラモンは喜べるよ。
100%フレイドラモンは斬新奇抜だよ。
十割フレイドラモンは新機軸だよ。
確実にフレイドラモンは独創的だよ。
絶対にフレイドラモンは個性的だよ。
必ずフレイドラモンは画期的だよ。
多分フレイドラモンはワクワクドキドキするよ。
一応フレイドラモンはハラハラドキドキするよ。
当然フレイドラモンはクリエイティブだよ。
無論フレイドラモンはドラマチックだよ。
勿論フレイドラモンはエキサイティングだよ。

ワンダーエッグ・プライオリティは。結局は敵を倒して終わりか
魔法少女系のパターンでしかないな

孤独と自死した友人への負い目を利用されて、敵と思われるものを倒すように何者かに仕向けられてる、という趣向だと思うけど
どれくらい捻ってくるかは未知数。

まだ結論出すのは早い
野島伸司だから

回復術士のやり直しは、主人公がホモの餌食とか
どこのＢＬアニメだよ
やっぱり腐女子向けなんだろうな

女性向けエログロジャンルとしてなら分かりやすいな

天地創造デザイン部は、竜がうんこをだす生物にさせられてたな
馬鹿女って怖い
2009年に『日本人の知らない日本語』とか出してるんだ
まぁ女だからしょうがないな
食ったり、うんこだしたりするのが楽しくてしょうがないんだろう
糞作品だから見なくていいかもう

うんこをだすw

原作者がＢＬ系だからウンコ上等なんだよ
まったくＢＬのウンコ好きは困ったもんだな

バックアロウは、記憶喪失の青年がロボットで大暴れ
古くさい以前に、雑

なんだろうはしょりすぎな感じが、手抜き臭い
残りカスみたいなロボットアニメ

こんなもんで楽しめる層があるのだろうか

オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-は、ゲーム原作か
これもありきたりで見所がないな
まぁ制作側も仕事だからな
きたら作るくらいできないんだろう

録画停止

>>270
殺陣とか地味にクオリティはあるんだけどな
しょうもないラノベより堅実だからもう少し観るわ

怪物事変は自分は不幸でお仲間だけが善良、人間のインフラ享受しながら人間に上目線でケチ つける胸糞で切った
逆に作画イマイチに下ネタぶっこみの怪病医は２話続けて誰もが良き面を持ちうる性善説オチで継続

ﾊﾞｯｷｬﾛｰはなんというか
中島脚本にあのキャラが全く合ってない

殺陣の勇者の成り上がり

無職転生は、理屈がうざい感じかなぁ
まぁあんまし売れなさそう

>>204
ペンローズの言う人工知能はいまのAIとは別の話。
特にディープラーニングは多次元（多項）の正規分布の
近似を導くことに特化している。別に専門家でなくても
いいんだけど、自分が知っていること知らないことを
ちゃんと区別できない人が単語だけ振り回して自分の理解
と違うものを排除する空気があるから、SFってのが最近
忌避されるんだろうなってのあると思うよ。

>>275
だから、ペンローズに言わせたら現在のディープラーニングなど、なんちゃってAIという話

ペンローズは数学者らしくチューリングマシンの原理からアルゴリズムの限界を説明していて、
人工知能と呼べるような、創造性や発想の飛躍から意識までを必要とするような処理は無理だ
と言っている
そういう意味では、人間の知能の働きはノイマン型コンピュータとは、別の仕組みで動いている
のではないかと推論している

ペンローズ自身は、核心となるものは量子論の未開拓な分野に存在しているとニラんでいて、
真の人工知能に足りないピースは量子力学と一般相対性理論の融合、つまり量子重力理論の
完成を待たないと見つからない部分に存在するのではないかと予想している

もちろん、ディープラーニングもそれはそれで役立つ技術ではあるものの、学習過程がブラック
ボックスだという点の危険性については、もっと多くの配慮が必要だろうと思う
現在の延長線上にあるAIを描いたSFであれば、長谷敏司 『BEATLESS』が良くできている

>>276
ディープラーニングとペンローズを同列で語ってもしゃあない。
カシオの計算機とドラえもん並べても意味ないだろ。

話を>>171に戻すと、SFが足元ばかり見て正確な科学的記述に満足していたら面白くない
逆に、ペンローズやソーンなどの科学者の方が、量子脳理論とかタイムマシンの研究など、
より大胆でユニークな問題をまじめに考えていて面白い

だから、SFはやっぱりカシオの計算機ではなく、ドラえもんを目指すべきだと思う

カガクテキニタダシイもしもボックスの作動原理じゃなくて、
日本のイロイロ抱えてる小学生がどんな使い方をして
どんなしっぺ返しが来て
どう解決するのかがSF思考ナンヨネ。

スペースシャトルカッコいいから未来の宇宙船を想像したり恒星間の冒険に思いを馳せるのはいいと思う。
けどAIって現実の実装と科学者らが考えている未来の思考機械、そしてフィクションに出てくる自律ロボットの間に何の関係もないレベルでの乖離がある。
統計計算プログラムの結果をみんなが信じてパニックになるSFネタはいくつか見て面白かった記憶があるけどなｗ

>>278
冷たいことを言ってしまえば昔のSFはフリーマンダイソンとかルーディラッカーとかガチで最先端の学者が係わってたけど
今のSFはラノベと変わらん学力の素人が何かを学ばずに思いつきだけで描いてるから無理だろ
地の北を進む凡人は観察を蓄積する努力とデータから洞察する力をもつ古の科学者が見つけた北極星を頼りに進んできたが
今のSF書きと言われる人は学歴からして畑違いも良いとこだろ
バラエティでタレントが専門家の意見を否定して受けることを言ったもん勝ちのゲスな世界だもん

冷たいことを言うっていうのは
対象に対して心が冷めてしまっているか
熱い気持ちを持てないって事だ
冷たいとなじるのは自由だが自分に魅力が失せた危機感に気付けなければ人は離れていく一方なんだよな

現代が科学技術の最先端そのもので、現代劇なフィクションを正しく描けばサイエンスフィクションになるだけだろう
正しく描くのを逃げてる一番分かりやすい例が、ラノベってなだけで

主人公ガ前に立つと自動でドアが開いた。ｳｨｰﾝ
主人公ガくぐり抜けた後に自動で閉まった。ｳｨｰﾝ

で何がSF的にオモチロインダ？

SFは現代科学の先を考えられなければ面白くない
自分で考えるのをやめて、誰かの研究や学説を引用するだけじゃ創作ではなくただの評論

ウェルズのタイムマシンなど、科学の先を考えているから面白いわけだからね
しかも時間を超えた未来の世界では、人類は衰退し弱肉強食の世界で弱者として怯えながら生きている

SFを空想科学小説という場合、空想 ＞ 科学の関係でなければ、面白い作品にはならないと思う
そういう意味では、科学はあくまでも道具であり、小説家が道具に振り回されてしまっては失敗する
アイデアの土台も、科学ではなく、作者の想像力が元になっていないと知識ある人の驚きは得られにくい

キミが言ってるウェルズのウリは決して、
カガクテキにタダシイタイムマシンの作動原理じゃナイヨネw

タイムマシンという発想は、科学にも大きな影響を与えている
だからキップ・S・ソーンもタイムマシンの可能性について研究したわけだよね

物質転送装置だった、発想はSFの方が先にあって、素粒子の転送はずっと後になって発見された
フリーマン・ダイソンなどは、ダイソン球のアイデアは駅で拾ったSFが元になっていると言っている

センスオブワンダーというのは、発想の面白さが重要であって、それが可能かどうかを調べるのは
小説ではなく、科学者や技術者の役割でしょう

SF作家はガンダムが実現可能かどうかなど考える必要はない
実際、SFに感動した人たちが、後からそれを作ろうとする人たちが現れたわけだからね

>>273
そういえぱ、あれって続きやらないの？

ウェルズってSFを書こうとしたんじゃないぞ。

ロボットという発想の元祖と言われるチャペックのRURも社会劇ヨネ

となると、世界で最初にSFを書こうとしたのは誰になるの？

世界最古の物語は誰も発掘できない。

例えば明確に解読された初期の文字文明としてはエジプトのヒエログリフが知られているけど、地中海やアラブで文明が発達する過程、またヨーロッパの停滞期にエジプトは完全な断絶文明になった。
真っ当に現代の言葉で一語一句解明しようとした運動はトラファルガー海戦の前に始まった。しかし英仏は地中海利権としてエジプトの史料を奪い合い、結局ここでも史料は大幅に散逸した。
後にシャンポリオンが分析した結果、ロゼッタストーンを見るまでもなく、アラム語やコプト語といったラテン語圏直結の言葉の源流ということがわかり、さらに王朝の年代も特定したことから、百年弱の断絶で文明自体が断絶したということも判明した。

というわけで直接繋がりのある文明同士でさえ簡単に断絶するのに、遥か過去の文明で誰がどのような物語を描いたかと並べるのは、ましてその中で最初のを見つけるなんてのはほぼ無理だと思う。

小説をネット上に公開したら、出版社から本にさせてくださいと連絡がきて、それにOKしたら
そのままラノベ風の表紙と挿絵をつけられてラノベのレーベルから出版されてしまった...
という、ラノベを書こうとしたわけではないラノベ作家も多いと聞く

議論厨が来てるのかこまるなぁ
ワンダーエッグが既存の魔法少女を超えてないから、まるっきりだめだな
自殺した少女は妊娠でもしてたって落ちだろうな

>>291
人造人間の話は、2000年以上前に書かれたという「列子」の説話で紹介されている

有名な職人が自分の作った機械人形を伴い皇帝に謁見する話で、職人が皇帝に人形を
紹介していると、（男の）人形が皇帝の傍にいた愛妾にチラリと視線を向ける
すると、いち早くそれに気づいた皇帝は、人形が自分の愛人に秋波を送ったと激怒

驚いた職人は、慌てて人形の中身が作りものであることを示すため、臓器や心臓などを
取り出し皇帝に見せることで事なきを得た、というお話

上を書いていてちょっと気になったのは、2000年以上も前に機械なんて言葉あったの？
ということなんだけど、考えてみたら「荘子」の一節で既に使われているのを思いだした

機械を有する者は、必ず機事有り。機事有る者は、必ず機心有り。

「機械をもつものには、必ず機械にたよる仕事がふえる。機械にたよる仕事がふえると、
機械にたよる心が生まれる」といった訳が一般的な解釈となっている

ガウ・ハ・列子ー

アノクニじゃ人形役の旅芸人が皇帝の気を害した罰として
「どうれ、ホントウに人形ならば痛くないダロウw」と
生きたまま解体された故事にしか聞こえにゃい。
(今頃ゲームオブスローンズにハマッてるヤツ)

>>294
ラノベは専門知識を持たないライトユーザー向けノベルだから
意図せずともライトユーザー向けと出版社に判断されたって事なんだろ

回復術士のやり直しはすげええな、グロ満載でワロタ
こんなの売れるのかよ

ハイファンタジーの出版話に載ったら最初2ページ日本人が転生した経緯追加して可愛いイラストついたライトノベルレーベルになったでござる
とかもありそう

また死の罠の地下迷宮の話してる

>>299
ラノベといえども専門知識を必要とする作品も少なくない

「ゲート自衛隊...」など、海外の軍隊経験のある人間が描写の正確さに驚いている
たとえば、あのシーンではあの装備があれば自衛隊は敵を簡単に制圧できたのでは？
といった話が出たときも、「いやぁ、自衛隊は国防軍だからそれは装備してないんだよ」
といった回答が寄せられたりしていた

「幼女戦記」は、WWI&WWIIのとき欧州で実際にあった戦闘のパロディ化もウリのひとつ
残念ながら幼女戦記はドイツで公開されていないため、英国側の評価しか見られない

涼宮ハルヒなども著者のおたくっぽい知識満載で、それが作品の魅力の１つでもある

　「あたしたちSOS団は、もっと面白いことをするわよ！」
　そう言った涼宮ハルヒの顔は、第二次ポエニ戦争でアルプス越えを決意したばかりの
　ハンニバルのような、迷いのない晴れやかな輝きを放っていた。

　すっかりご機嫌さんになったハルヒは、鼻歌でトルコ行進曲を奏でながら自分の鞄を
　開けて数枚のコピー用紙を取り出す。

　メガホンを振りつつ解散を宣言したハルヒは『ブレードランナー』のエンディングテーマを
　ハミングしながら一人で帰っていった。
　
　「僕のクラスではシェイクスピア劇をやることになっているんですけどね。『ハムレット』です。
　 僕はギルデンスターンの訳を仰せつかりまして」
　知らん名だ、どうせ脇役だろう。

　「本来はそうだったんですけどね。途中でストッパード版に変更になったんですよ。ですので
　 僕の出番も結構増えてしまいました」
　ごくろうさんと言いたいね。ハムレットにシェイクスピア版以外のものがあるとは知らなかったよ。

逆にヘビーユーザーが読んで受け入れられるかだろうな
ゲートの作者がラノベ以外で戦記もの書いても売れてないし
しゃばけの２匹目狙いの妖怪ファンタジーをラノベ上がりが時代小説レーベルから出したら身分と言葉遣いがメチャクチャとかボロクソに指摘されてた

創作する側と比較したら、読者の知識など、単なる知識の持ち腐れに過ぎない

要は、知識を披露することはできても、それを複雑に組み合わせて物語や背景と
して再構成する力がある人間は限られている

なろう系ヒット作の作者なども、どう書けば読者に受けるのか計算できていたから
作家デビューというチャレンジにも成功できたんだと思う

そういう意味では、自分の得意ジャンルで作品を書くのは当然だし、苦手な分野に
手を出すとなったら、それ相応の勉強はするはず

そもそも、小説を書くなんていう面倒なことを始めるくらいだから、並の人間よりは
ずっと根気のある人たちであることは確かだからね

ラノベ作家が知識量で読者に勝てないので読者の知識の質を貶めて見ました


あほかい

５ちゃんの馬の骨が、オレはラノベ作家より知識があるとイキがっているようにしか見えない

実際、文章だって、つぶやき程度のことしか書けないじゃん

>>307
と、ラノベ読者の５ちゃんの馬の骨が自己紹介しています
ヨクデキマシター

ラノベの要たる娯楽性は語れませんでしたね
ヨクデキマセンデシター

知識が欲しけりゃ学術書でも読んでろだけど
たまに研究者が一般読者向けに書いた本が金字塔になったりするよねファーブル昆虫記とかファインマンのシリーズとか

科学関連の学術書の場合、数学を抜きにしてしまうと表面をなでる程度のことしか理解できない

ペンローズの場合、The Road to Reality という一般向け科学解説書では、現代物理学を数学込みで
理解してもらうため、1000ページを超える本の前半500ページ近くを数学の準備に費やしている
本書は出版当時、3000円程度と値段も安かったこともあり、英国ではベストセラー入りし話題となった

が、しかし、複素数、実数解析、複素解析、リーマン面、フーリエ級数、多様体、対称群、ファイバー束
といった現代物理のベースとなる数学をこのページ数で一般読者に理解させるのは無理だったと思う

日本でも翻訳の話は出たものの、内容が高度なうえ厚いハードカバーで３冊くらいの分量となりそうな
本書は、日本で出しても万単位の値段になってしまうため、翻訳書出版の話は頓挫している

アニメと関係無え流れだなと思いつつ
翻訳されて日本で出ると紙質良かったりでやたら分厚くなるよな
アメコミとか原書は新聞の間のチラシぐらいの紙だけどそんなもんでいいと思うわ
翻訳は活字なら辞書ぐらいの紙でいいよ手元に置いて置けないわ

俺はラノベってのは、小松左京言う所の「文学的完成」をハナから放棄してます、っていうジャンルの事だと思ってる
物語シリーズなんてあれ小説としての完成度最初から捨ててるだろ
あれはアニメを作るためスタッフに提供するシノプシスをそのまま出してるような物

>>311
辞書の紙って薄くするために綿など長い繊維混ぜて丈夫にして薄くしてる、パルプだけの厚い紙よりも金かけてる紙であって

まだ議論厨いるよｗ
天地創造デザイン部は本当に気分悪いなこれ
女原作だから仕方が無いな

おかだとしおとピロシが、
オタキングとかと学会でどんなニッチなネタを書いても、
必ず自分の知識量を凌駕してる無名の読者からツッコミが来て
ゴメンナサーイするしかなくなるって言ってたヨ。

>>312
小説を読む人間がどんどん減っていくだろう近い将来、小説自体もメディアミックスの１要素として
アニメや映画やキャラクターグッズなどと共に生き残っていくしかないかも知れない

そういう意味では、文学的完成を目指さない、素材としての小説というのもアリだと思う

小説を核としてメディアミックスの大きな塊ができ、より多くの人間を食わせていくことができるなら、
それはそれで社会にも大きく貢献していることになるわけだからね

そうした資本主義市場には背を向けて、自己研鑽を積みながら文学的完成を目指したいというなら
出版社から距離を置いた個人作家として、電子書籍で自分の作品を発表していく選択肢もある
経済的に苦しい道のりにはなるかも知れないけど、そこには大きな自由も存在するはず

スレ違いだが
日本ではファンタジー作家と認知されているエドワード・ケアリーが描いてツイにあげてるウィリアム・ブレイクのスケッチ


・・・・・・・コリャ「パンの大神」のヘレン・ヴォーンの肖像だろ。怖すぎだろ;

寧ろ逆にシャウトモンは楽しいよ。
他に別に榊シャウトモンは面白いよ。
例え仮に其れでもシャウトモンは愉快痛快だよ。
特にシャウトモンは心嬉しいよ。
もしもシャウトモンは喜べるよ。
多分シャウトモンは斬新奇抜だよ。
一応シャウトモンは新機軸だよ。
当然シャウトモンは独創的だよ。
無論シャウトモンは個性的だよ。
勿論シャウトモンは画期的だよ。
100%シャウトモンはワクワクドキドキするよ。
十割シャウトモンはハラハラドキドキするよ。
確実にシャウトモンはクリエイティブだよ。
絶対にシャウトモンはドラマチックだよ。
必ずシャウトモンはエキサイティングだよ。

俺だけ入れる隠しダンジョンは、設定を書き換える魔法かよ
もうなんでもありのチートだな

無職転生は声優のおかげだな
キョンアニメにしかなってない
はぁーつまらん

無職転生は背景がきれいだし、キャラデザも気に入っているので、毎回見ていて楽しい
ただし、主人公がずっとブツブツ言うナレーションは確かに邪魔

蜘蛛子さん、エンドタイトルで声優2人だけｗｗｗ

ワンダーエッグ・プライオリティはぼんやりし過ぎてる感じかな
芯が無いというか
もう少しまとまりあるといいな
監督が悪いのだろう
ぼんやりアニメ

>>322
いいね
声優とかいらんよな
もっと減らせと思う

>>324
世の中には、アニメ声優というのは「まんが日本昔ばなし」方式で1〜2名程度で全ての役を兼ね役するのが
当たり前のやり方だという国もあるらしいけど、そういうのがお好み？
まぁ、形態としては、俳優というより講談師とか活動弁士とかのスタイルに近いな。

魔女の旅々最終話でヒロインの22役というのがあったけど、アレはさすがに見てて疲れた



現在GYAO!で無料配信中の 「それが声優！」 を見ていると、声優の激しい競争もアニメの
質を支える一端になっていることが良く分かる

それが声優！
https://gyao.yahoo.co.jp/episode/5fb21056-a5a4-4dfa-99a8-57f33573e71e

あそこだけ見たケド情報収集用のドローン人間ダッタン？
Rタイプのエンディングみたいナw

ワンダエッグは、違和感あると思ったら変身シーンないんだ
なんか変だなと思ったわｗ

ヤクザの組長の娘はハイスペック

カードキャプターさくら
も変身無いよな

『アニメを作る』
(22:37〜放送開始)

hs