>>1乙
昨日外出たけど買うのをすっかり忘れていた。ていうか結構大きな本屋の最新刊のコーナー
に並んでいないんだが。
登山女子(男子)だけど、自称ならともかく他人にまでそのレッテルを貼るのはどうかと思うが。
山ガール呼ばわりされてキレるのもどうかと思う。
アウトドアで料理を作る話で名作と言えば小説だが、ヘミングウェイの「大きな二つの心臓の川」
とか「拳闘士」だがこの漫画にはその要素が一切無いな。
アウトドアの食事譚だとエッセイだけどC.W.ニコルの冒険家の食卓が面白かった
>>13
冒険家の食卓は面白いよね
今でも時々読み返してます ヤマノススメスレは更新がなくても伸びてるのに、
何でここは過疎ってんの?
>>24
作品にロリ要素が無いからじゃね?
あとジジイがウザい 4巻くらいから方向性が変わったってウワサだけど、そのせいじゃね?
自分は単行本しか知らないから分からんが
山でたくさん食べるとたくさんうんこしたくなって困る
ススメのほうは買うの止めたけどこっちはまだ買ってる
でも10巻以上続いたら止めると思う
そろそろ打ち切りして欲しい
1巻の頃は繰り返し読んでたけど4巻は一回読んで放置
5巻は買わないかも
第4巻 30Pの一コマ目
>ガスはないのに
あるわけないだろ。w
3巻から食と離れたモヤッとした読後感の話が混じってきて
4巻では山コン話が長いうえに面白くなかった
バツイチ子連れのオッサンの今後を思うと爽快感がない
男で好感が持てるような描かれ方したのって
ココアさんくらい?
>>31
惰性に入ってきたね。単行本は今持っているので打ち止めだ。
毎回山料理が出てきたらよかったのだけど。 >>34
瀧さんのダンナとかでまあまあな方だろうな
蛭村さんとかは無難な描かれ方、やっぱりココアがトップ
正直女キャラのほうも見た目で何とかなってるだけで結構癖のある感じだとは思う
まあこの漫画のそういうところは正直嫌いでもない そもそも主人公が一番癖のある娘だった筈なんだが
最近は普通の可愛い山ガールになっちゃってるな
好感ってことならフォンデュでしょ
かっこよさはココアの足元にも及ばないけど
ココアは話の展開も山の風情があって良かった
あのくらいの話をコンスタントに書いてくれるといいんだが
アークマンはかこいい
>>37
小鷲さんも容姿以外は十分好意的な描きかただけどな お前らも山に手帳とか持っていくの?
それにしても4巻は裏表紙が味わい深いな
表紙カバーをめくったら登場人物と登山用品が描いてあるが、
登山用品の下に書いてある数字は値段なんだろうが、人物の
下に書いてある数字は何?
なんか山あるある話があって、
ポンポンポンポンポーン
鮎美:「それにしても腹が減った。山飯を作ろう。」
で山飯を作る展開でいいよ。
それにしても鮎美ちゃんはエライな
登山経験が増すほどに山飯は質素と言うか行動食のみと言うか
手抜きになってくのが普通なのに
これだけ山に登っててしかも単独で、ますます料理力が上がってきてる。
>>45
山に限らないが記憶が悪くなってくるといつどこそこ行ったとか忘れて、
撮った写真とか何だったのかわからなくなるからw ファン向け回だな
面白くないけどファンなら楽しめる回
27にもなって親にこの態度はない
今回ので鮎美たん-100点だわ
新しい話来るたびに鮎美の印象悪くなっていくなw
単行本1巻まででで終わっておけば、いい感じのショートストーリー集だったのに
再婚を狙うなんて離婚ならともかく病死した相手に申し訳ないと思わないのかな。
&t=26s
はたして人間の欲望で最強なものとはいったい、、 >>48
なるほど。
久住昌之が原作者として加わり、
信濃川日出雄が画を担当すればいいのか。
突然、山小屋グルメに目覚めた鮎美が、
全国の山小屋を訪ね歩き、食べまくるストーリー。
第1回は西穂高山荘のラーメンでどうだ? 鮎美、腹立ってたとはいえ、彼女や妻になって慣れたら糞めんどそうな女と思ってしまった。別人かと思ったw
話も構成も素晴らしいな。最近は微妙な回と交互って感じだよな
まあ読み返すと我が道を行く母にかなり昔から振り回されてこうなったとも見えるな
>>66
山小屋グルメ&乾物、缶詰、生米、乾麺類(パスタ、素麺、インスタントラーメン
等)で作る山飯ぐらいにして欲しいわ。
>>68
駅で待ち合わせをしない鮎美もどっこいどっこいだろ。 >>69
登山口から最初の登りがめっちゃ急だった気がする
しかし低山ハイカーというわけでもない鮎美ちゃんが一か月だらけたくらいであそこまで疲れるもんだろうか
母親が一緒で緊張してペースを乱した…とかだと思っとこう まあ運動部所属してなくてマラソン大会一位とかありえんしな
ジジイの考え:
私もボケてきたのかのう…主人公の母上は新潟だったような気がしたが。
母上を上京させ、神奈川の山に登らせるなど大変すぎます。
娘たるもの、母上と山に登りたいならば自ら新潟に出向き、
新潟の低山に登るべきであります。
新潟の低山…えーと何かあったっけ?
新潟にいるのは週末だけだろうよ。
でも弁当だけで無く鮎美もストーブで一品作るぐらいの工夫はいると
思うが。
>>74
母ちゃんは東京生まれの東京育ちのシティガールだよ。
新聞配達のバイトでもしていたんじゃないか? 四巻の37話の山ロス飯って一番の問題作wだと思うが、新作アップの時誰もツッコマなかったの?
>>81
野沢菜使用で北アルプス行ったとか(→普通は野沢温泉方面)
小鍋でほうとうを作ったとか(→この作り方では基本的に不味い)
問題といえばこの位やな 作った料理はともかく会社で火を使ってはダメだろう。
それもセキュリティの会社でさあ。
見つかったら鮎美は厳重注意だけで済むかも知れないが
派遣の瀧はクビだね。
火気厳禁と書いてある避難小屋でガスバーナー平気で使うしな
こういうツッコミを想定して
「ミニキッチンになっていて電子レンジや換気扇もある」
って鮎美ちゃんに言わせてるんじゃないの?
会社勤めしていれば、社内で火を使う等の危険行為が許されるわけが無いぐらい
わかるはずだけど。
>>93
お前の会社が火気厳禁なだけだろ。
喫煙室や給湯室がある会社もごまんとあるわけで
鮎美ちゃんの会社のミニキッチンは火気OKって設定。 >喫煙室や給湯室がある
そこはきちんと火災予防の対策をしているけどね。会議室のバーカウンター
にそんなもんあるか。
>>95
マンガの世界なのに必死だな。
作者に聞いてみろよ。「火気OKの部屋です」って答えるから。 >>95
お前が設計したわけでも無いのに、何でそこまで言い切れる? なんかあの社長なら色々してくれてそうなイメージがある
トイレもなんか改装してあるっぽかったし
女子トイレに盗撮カメラまでセットしてあったりして。
>>97
一般常識 「ふぅん、そういうのがOkなとこなんだ」としか思わない、というか意識もしない。
自分以外の基準ってあるからね。
竹書房系の4コマ漫画でオフィスで飯の友を料理する漫画があったな。
上司と巨乳のOLが組んで・・。
当たり前だが、会社は生活の場じゃないし、自分の趣味を追及する場所でも無い。
仕事をするところだし、その仕事をしやすいように喫煙者には喫煙場所を設定、
お茶を呑んだり、客にお茶を提供するために給湯室があるわけ。
社内でわざわざ煮炊きする人間を想定して防火対策をする会社なんかあるわけないだろ。
SHIROBAKO(アニメ、念為)の丸川社長が車内のキッチンで料理している場面がしばしば描かれていたが
実在のモデルである丸山社長もスタジオで料理してるって話だね
なによりビルのオーナーが許可してなきゃ裸火なんて使えるわけない
まともな職場なら口頭注意か厳重注意食らうのがオチ
こんなん作者の都合一つでどうにでもなる案件なんだから、ケチ付けたいにしても勝負どころ間違えすぎだろ
ベテランキャンパーがどうのと言ってた奴がずっと粘着してるからなこのスレ
age無意味な連投粘着の三つがそろっている奴はだいたい真正だからな
毎回山飯とそのレシピを紹介する漫画なら良かったけど、そうじゃなくなってきたしね。
父親が日本山岳連盟等、キャンプ界の大御所で、すごい山飯を作り、
鮎美と料理勝負する話でもすりゃよかったのに
山で食べる料理するために登山する女子だったら縛りが入ったけど、
普通の登山者設定だしね
まぁ最近は食い物の比重が下がりすぎてるので編集は駄目出ししないといかんだろ
レシピ知りたいだけの人は
「ヤマメシ」とか「山めし礼讃」で十分でしょ。
毎回登山&山めしのワンパターンなストーリーだったら
こんなに人気出てないと思うよ。
あれでしょ
「明日、もう一度来てください。本物の熊鍋を食べさせます。」
と、厳冬期の剱岳ハツ峰の頭で言い放つやつでしょ。
孤独のグルメにしても最初の連載は掲載誌の休刊という理由もあるけど
一冊で終わっているしな。作者に料理に対する力量があるならともかく、
単に登山好きというだけで何話も続けるのは無理なんだよ。
せめて山好き料理研究家でもバーベキューの専門家とか捕まえて
ネタ作りに協力してもらうべきだったな。
路線変更して食事シーンにコマ数をいっぱい割くか?
鮎美ちゃんがエロ汚く棒ラーメン食べるシーンで3ページくらい使う
>>117
鮎美ちゃんの成長物語だと思ってるよ。
「山と食欲と私」というタイトルだから
「山」と「食欲」が絡んだ「私」の話なんだよ。
そのほうが話に幅を持たせることもできるし。
「単独登山女子」や「山めしレシピ」が絶対的なテーマじゃないのは
たぶん最初からブレてないはず。
そもそも第1話の食事は単なる「おにぎり」だったし。 もう夜の中は部屋とワイシャツと私を知らない世代ばかりなんやで
>>119
「27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称「単独登山女子」。
美味しい食材をリュックにつめて、今日も一人山を登るのでした。
山でご飯を食べる幸せをあなたも体感してください♪ さあ、山へ!」
って説明して置いてそれは無い。 こんな所に書いてないで作者なり出版社に言えばいいのに
各自が独自の解釈するのは結構。人に押しつけない限り。
共有してない独自の解釈を前提にして語り出すと状況はよりひどくなる。
山の食べ物ネタで4巻まで出せたなら十分じゃね?
そうそう変わったメシがある訳でもないし
後は普通にキャンプメシ位しかネタ無い気もする
>>114
だよね〜
他に良いコンテンツあるのにオワコンだとか言いつつ固執する人たちって良く分からなよね
たかが漫画に講釈たれてグダグダやってるのって、作中のウザい山ジジイと変わらないのが分からないって
(結構不幸そうかも)
私は無料閲覧派なので、良い時はそれなりに、駄目な時もそれなりに楽しませてもらってます この漫画のテーマは鮎美ちゃんの野糞だったはずである。
作者は原点に帰り、反省し涸沢での鮎美ちゃん野糞回のような名作を描いてほしい。
>>
年がばれるけど、涸沢回だと私はフレディ回収して欲しかったかも
ミーハーだけどこれが好き
I Was Born To Love You
日本に縁もゆかりもあるバンドだけど、La Japonaiseとか
国内で登山は流石にしてねーかw あごめんレスアンカー入れそこなった
>>126宛ですゴメン 峠の缶コーヒーの旨さを語るような半非日常マンガだろ
変に敷居高くしなかったからマイナー雑誌のマイナージャンルで
30万部突破という成功を収めてる
ソロセット焚持ってるのにメスティン炊飯って…。
これは読者サービス?
>>125
要は信者だけ見て他は出ていけって言いたいわけか。 >>133
>これは読者サービス?
登山用品店に頼まれた宣伝でしょ。 >>138
いやいや、炊飯といえばメスティン!100均固形燃料で半自動炊飯!みたいな風潮あるよね。
炊飯するためにメスティン買ったとか、なんだかなぁと思う。 ウィキペディアの概要の項は自慢話ばっかだな。
メスティン飯炊き歌にしても固形燃料を使って簡単に飯を炊けるのなら
必要無い。他のクッカーですりゃよろしい。
ゆるキャンもアニメ化らしいしこれだけ売れればアニメにしそう
飯にこだわるならクッカーとか複数買って遊ぶの普通じゃないのか
山飯ネタ、クッカーネタ、ストーブネタ他で廻せばいい。
むしろ、メスティンじゃなくミニトランギアかな。なんて思ったり。
まあアニメ化しても5分枠とかかもしれんけどな
ドラマよりは制約ゆるそうだし、可能性はあるかもな
キユーピー3分クッキングでももうちょっと尺がある
5分アニメ(本編実質3分)では足りない
取材で休載?もいいけど、家で山飯の試作を作るべきじゃないのかな?
アニメされたら孤独のグルメみたいに
料理コーナーで原作者出るかなー
ぶらっと信濃川…
そういえば知人がランドネだかヒュッテの撮影で料理作ったが、
山ではこんな料理したことないwwwwと言ってた
山ではいつもラーメンに餅だったなこいつみたいな
実際山で作るとなるとめんどい
疲れてるし水無いし台も無いし風も強いし
>>155
おれもインスタントラーメンかアルファ米か、行動食くらいしか食ってないな
最近のお気に入りはジップロックにミックスナッツの行動食
持っていく量を調整できるし手袋をしても流し込める
山でグルメには憧れるが、飯食いに行くわけではなくて登りに行くわけだからな だからブルスケッタパーティの回でのジジイの言葉は当然だと思う。
>>158
高尾山でだご汁作って酒飲んで宴会しちゃだめ? >>159
あれは登山目的というより経理課の親睦を含める宴会だし
帰りは乗り物で帰ってくる設定だろ。 >>164
山での宴会が迷惑かどうかの話なんだけど? 山頂にビアガーデンのある山で宴会云々を言われましても
涸沢で宴会やるような人達が高尾山でも同様に宴会やるからウザい
江戸時代「奥山廻り」と称される方々も後立山で宴会やっていたとか。
存分に宴会やればええ
鮎美ちゃんは自宅でもシュラフで寝る人なんだな
俺も布団捨てようかなあ
俺も家ではシュラフで寝てるよ
ベッドとか置くスペースないし布団もしまっておく場所ない
>>175
ここ15年くらい家でも寝袋で寝てるけど
肩とか腰とか踵とか、いわゆる床ずれしやすい部分が寝返りうってても擦れて色素沈着してる。
だからオススメしない。 花見の季節に花見ネタでもやればいいのに。
それと飯盒ネタは全然やらないね。
飯盒ネタなんて、炊き立てご飯にコンビーフ1缶と軽く醤油とマヨをかけて混ぜる位しか無いじゃないか!
朝から食いたくなってきたじゃないか!
>>177
お勧めしない割には長続きしてるなw
マットレスで解決できないの? >>185
人間よくできたものでテントより広い部屋だと
浩さを感じて寝返り打ってマットからずれちゃうんだわ。
かといって布団用のマットや敷布団の上に寝袋だとアホすぎるし。
ワイのお尻、蒙古斑みたく色素沈着してて恥ずかしいお >>186自己レス
誤)浩さを感じて -> 正)広さを感じて
ワイに浩なんて兄貴はいないお(・ω・) >>183
その感覚はおかしい
大事な事だからもう一度言うよ?
その感覚はおかしい 情緒不安定なとこはあるが金づるとしては最高だと思うけど。
>>181
メスティンは食器であって飯盒じゃない。 松岡 由貴以外知らねえ。
しかしなんか鯉子さんって大山のぶ代の声で喋りそうなんだけどな。
大山さんはドラえもん他男の子の声とか有名だけど吹替えで時々女の声をやっているがあんな
感じで喋りそうだから。
なんでアニメ化望むのか理解できん。
マンガだけでいいじゃん。
社長って独身だっけ?
鯉子さんは社長とくっつくのとかは?
あの社長はGOOUTとかのオサレキャンプにハマりそう。
クリーンカンティーンあげたら喜びそう。
鮎美ちゃんは金に近い金髪っぽいが、あんなんで会社大丈夫なんかね。
仕事の視察と言いつつどう考えても遊興目的でリオに行っている奴が社長だぞ。
気にしないだろ。
なんだこれ。可愛いじゃねぇか鯉子 >>205
そもそも蛭村さんは盆休み明けに金髪になってるし >>202
上級国民様ともなると、おそらく軽井沢に別荘。
登山?キャンプ?あれは庶民がやるものざます 鮎美ちゃんの運子が食べたいです。
37歳 会社員 男性
第四巻98Pの右上のコマ
の鯉子のパッツンパッツンのオッパイがたまらん。
>>212
登山って金持ちの道楽よ
一般化したから庶民の遊びに見えるけど 主人公以外で比較的出番があるキャラの中で魅力がある人って
小松原さんくらいしかいないんだよなあ
最新話の調理、良いな
鮎美ちゃんの変な娘加減も中々
だいぶまともだった。
特別面白くなくても良くて、毎回料理を作るフォーマットでダラダラやっていくのが長続きするコツかねぇ。
これだったら、惰性で単行本を買い続けられたのだが。
サザエでーす。
ソロ行のテン場で同年代の女性をお酒に誘ったらビールだけパクられちゃいました
ジャンケンポン!(チョキ)
ソロキャンプ用に小さいシャトルシェフ買ったんだが、スープジャーは迷ってたんだよな
山おでんとかできそうだな
…。買うか
だから鮎美ちゃんの成長物語って言ったじゃん。
単独登山女子が不変のテーマと思ってるやつは白旗あげろよ。
ローストビーフいいな
フードコンテナ全然使ってなかったからやってみよ
ビール受け取るだけ笑った
微妙にコミュ障っぽいミスしながらもリカバリーしようと頑張るとこ好きだわ
30過ぎで単独テン泊女っていろいろあれな物件だ
だがそれがいい
>>244
鯉子が山であった少年を、テントに誘う話が読みたい 鮎美ちゃんのミスを目立たせるためだろうが今回の女は珍しく全くアクがなかった
つ真空断熱フードコンテナ〜
デイリーポータル読んで乗せられて買っちゃったけど重くて山に持っていくには・・・
冷めたローストビーフはコールドビーフと言ってこれも立派なイギリス料理。
真空断熱フードコンテナ使うぐらいなら冷まして腐らないように持っていて
食べればよろし。
それと200グラム程度で湯煎なら多分中まで火が通って美味しくないよ。
それとローストビーフならマッシュポテトを添えてグレービーソースを
かけてホースラディシュで食べるのが一番美味しい。
>>231
おでんなんて紀文の真空パックおでんをコッヘルに移して温めればいいだけじゃん
難点は玉子が高確率で分離して汁が黄身風味になることだ 元々ローストビーフって野外料理なんだから温かいのを食べたいのなら
生肉持って行って現地で料理せえ。
>>248 >>252
たった30分足らずで真逆の主張をするとは
マウンティングできれば何でもいいんだな 遂に登山を放棄し、キャンプ路線に切り替えたか
言うまでもなく、登山でローストビーフを作るなど酔狂
>>253
家で作る。キャンプ場でコールドビーフとして食べる。
生肉で運搬。キャンプ場でローストビーフを作る。
別に矛盾しとらん。そもそも冷蔵庫の無い時代にバラした牛肉で
作った料理だからオーブンとか無くても焚き火で肉を焼いても構わん。
グレービーソースは肉汁が無いとできないけど、これはキャンプ場じゃ
無理。 あゆみちゃんよくやるねェ
少しでも荷物軽くしたい俺からすると考えられん
キャンプ場近くの牧場で牛殺して焼けば荷物は要らん。
牛は国の屠殺利権があるから勝手にキャトルミューティレーションしたらダメだよ
>>256
その分行程自体の難易度を下げるあたりがゆる登山女子やなって ジジイの考え:
今回の内容が良いと言っている愚か者は、本当に山登った事があるのかねえ。
あるいはくらげ編集部のサクラか()
フードコンテナ。そして肉の固まり。
こんなドでかいド荷物をザックに詰めて持っていこうとする事自体、素人考えなのであります。
我々岳人にとり、パッキングは生死に係わる重要な関心事である。
1_でも1cでも軽量化を図ろうと、それはもう心血を注ぐ。
その1cで、山行を天国にも地獄にも変えるのである。
山の食材は干物、糒、保存食が望ましい。そして道具は無駄に持って行かない。
すべては軽量化を図るため…
バーナー持っていってカップ麺食うのも重量増えるし無駄かもしれんけど、楽しいじゃない。
レジャーなんだし、危険にならない範囲で楽しめばいいよね。
このマンガは、レジャーをレジャーと考えられないご老人が読むマンガじゃないよね
ガチなスレだとバカにされるからこんなところで自慢げに心意気を語るとか、可笑しいを通り越して痛々しい
でも関東のUL()な人たちの山行ブログ見ると
食材むっちゃ持っていってるよね。
しかもわいの住んでる西日本ではありえない
くっそ平坦で道幅もある快適な山道ばかりなんだよ。
なんかもう荷物は軽いわ道は平坦だわ食事は御馳走だわで
なんでこんな西日本の低山ばかりで踏み跡も縦横無尽について
標識は朽ち落ちてる海岸線からいきなり急勾配
アクセスバスの本数もなけりゃ水場でアカガエルとサンショウオが産卵してる
こんな惨めな思いせにゃならんのだと
関東のULの人らの楽しそうな山行記録読みながら
もう大山のラクダの背に突貫するしかねえわと思ってるのでありますよ。
山登りをする人達が多い山は山道整備や保全にボランティアでやってるよ
そーゆー細々とした活動が自治体を動かして予算付いて
山道が整備され、山が観光資源として見られるようになったの
不況時代になり無駄遣いやめろと叫んでただろ?
真っ先に切られるのが人のあまり行かない山道保全とかの予算
文句言うだけ言って10、20年先の不都合にまた嘆く
誰もやらないなら自治体の許可を貰ってボランティアでやればいい
そこまでやる気がないなら黙って整備されたUSJにでも行きなさい
ジジイは、ガチなところに書き込むと半可扱いされるから、こういうところにしか書き込めないのだろう。
ジジイにもなって、惨めなことだ。
そのうち男にプロパンガス運ばせて炊き出しでもやるのかい?
>>271
俺も関西だけど、あんたの意見読むと逆に恵まれてるんじゃ無いかと思って来る
その関東の平坦ばかり歩いてるULな人達は、近場に良い山がなくてそうする事しか出来ないんじゃない?
まあ北アまでのバスや電車のアクセスは、関東の方が圧倒的に便利だけどな そういえば凝った食材を持って行くのは北アでテン泊の時が多いや
普段よくいく西上州、谷川辺りはラーメンすらめんどくせーでパン囓って終わりが多い
北アだとなんかせっかくだからと凝ってみたくなる
今週はローストビーフが何かわかっていないからダメだな。
単なる真空断熱フードコンテナの宣伝だろ。
>>280
関西は山と山の間に電車が走って沿線沿いに都市ができる(大阪はちょっと違うけど
関東は周りに山が全然ない 鮎美ちゃんはわざと荷物重くしてトレーニングしてるんでしょ
最近海老森さんとかサザエさんとかかわいい子多いね
でも鯉子、君が一番だよ
初期の人を突き放すコミュ障⇔実は良い子のがギャップがあって魅力的で好きだったな。今はただの
初めだけ人見知り
>>289
さすがにコミュ力改善してきたんだろ
これも鯉子さんのおかげやな 鯉子さん表紙にして、大股開きの中心に
ナスとか、ゴーヤとか、フランクフルトとか置いてくれ
さっき仕事から帰ってきたとき、同じ駅で単独登山女子が降りた
カッコよかったから家まで付いて行きたかったわ
鯉子さんはめっちゃ優しい顔でお腹撫でてて欲しい
俺が頑張って働くからさ
次回から主人公から人気がある鯉子さんを主役にすりゃいい。
鯉子さんが用品店で悩むとか見たいな
「どうすればモテカワ山ガールになれますか?」的な
どうせ登山用品店に頼まれての商品の宣伝漫画なんだから
それでいいよ。
「山わさび」は北海道でのホースラディシュの呼び方で一般的な言葉じゃないんだが
作者は知らないのか。
ホースラディッシュを北海道に持ち込んで食用にしようとしたのが
山わさびだから。種類は同じ。
仕事もらって自宅でソフトを作る仕事だろ。
また高収入ぽい設定だけど、ブラックって説もある。
今時はセキュリティやら個人契約は難しいので形態的には契約社員かな
>ホースラディッシュは西洋ワサビ
ボーイズラブに見えたのは俺だけでいい。
フリーSEは、フリーランスの System Engineer だろうね。
営業が出来るソフトウェア開発者。食って行くにはかなりの実力がないとだめ。
鯉子さんの股間にある真空保熱コンテナでキュウリやら魚肉ソーセージを携行し
山飯をご馳走してもらいたい
鯉子言ってる奴が気持ち悪すぎる
渋谷みたいなキモオヤジなんだろーな
鯉子さんは29歳で付き合ってた彼氏と別れたって不順すぎる・・・
鮎美さん身長ってどれくらいなんだろ
それによって体重が推測できそう
今日を乗り切れば休みだーっていう
金曜の昼に更新なのがニクいね
また登山女子がSEだったけど、登山する女(男)にSE(IT関連も)
設定が多いのは何かの統計結果でもあるのか?
山コンのおっさんみたいな肉体労働者はめったに出ないね
この漫画登場人物の職種とか人間性に偏りがあるな
カップルも一回も出てこないし。そりゃ単独登山女子wとやらを主人公にしている
からなんだろうけどこれじゃ話に膨らみが出てこないわ。
藪蚊繁なんか過去に何があったのかすげえ興味があるんだけど。
よくは知らんがあんなおっさん山小屋にいたりすんの?
>>322
一回出ただろ
涸沢でトランプした・・・ ホモはホモだからな。
だったらまともなカップルとかレズカップルとかも出せ。
後、修学旅行で登山するとか。
>>321
レベルの高い登山をするのは選民とか作者に何かの偏見があるとしか思えないんだが。 テン泊で、綺麗なゲイかブス年増女のどちらかを選べと言われたら
芸人のヒロシとかバイきんぐの西村も結構レベルの高いキャンプをするけど、
あんな奴らとか出てこないし。
>>330
平日登ってたら中坊の遠足に出くわして男子生徒から集団セクハラ受ける展開を希望 Twitterによると
お酒だけとられてテントにこもられたのは
取材した話(実話)だそうなので
取材された人の職業が在宅SEだったのでは。
全人類がホモになれば人々の争いはなくなるのに...
ローストビーフでしつらえた肉の花びらが、やけに官能的だった
作品で主題が語れないんじゃ糞ですわ
迷走してる話があるのはあきらかなんだし
題材だけ見て良否を判断していたら主題を見落とすよってことじゃないのん?
作者がこんなに親切に解説してくれてるのに
「作品で主題が語れない」って…。本当に読解力ないのな。
「山」も「食欲」もテーマじゃないっていうことは
「私」(鮎美ちゃん)こそがテーマだろうが。
迷走しているんじゃなくて、もともとテーマが幅広いだけ。
作者ちぃーっす
私でも何でもいいけどつまらないものはつまらないんすよ
自称「単独登山女子」ではあるが、行く先々でいろんな人と出会う話がほとんどなのも見逃せない
決して一人ぼっちなのではないのだ
>>346
俺は作者じゃないよ。
静岡県民だに。
北海道の100名山行きたい。 だらだら読んで楽しめるから主題なんてどうでも良いよ
作者の限界だわな
面白い漫画書けるなら紙面に連載持ってる
この漫画、鮎美ちゃんと山メシだけ描いてれば満足という感じは確かになんかしないけど…
そういうこと言うとなおさら今流行りの女の子グルメ漫画に寄せてった感が出ちゃう気はするが…
>山でご飯を食べる幸せをあなたも体感してください♪
は嘘かよ。
>>336
山で会ったクズの総合したのが鮎美って訳か。 >>342
山中をさ迷った挙げ句にこぅちが正しい道だと言い張りパーティ全員を
遭難させるタイプ。 鯉子さんにママーっママーってオギャりたい
>作者氏
アメカジより渋カジって言葉のほうが該当年代者にはとおりがよいかと
シェラのマンパとか流行ったですね
作者って女なの?
まーんが言ってるなら許せるけど男なら許せん
人が良さそうでアセアセして鮎美と息が合うさざえちゃんは友人になってレギュラーなって欲しい
名前がおばさんぽいのが残念だが
女友達で読んでる人多いけど、誰も不満も文句も言わず面白いとの評判
うるさいのはココにいる老害だけ
>>342
説明できない仕事はするなと新入社員の頃教わった。 飯はラーメンだけっぽいのに500mlのビール何本も持ってきてるサザエさんは色々心配
君ら子供の時に知らない人から物をもらっちゃいけないとか付いて行っては
いけないとか教わなかったのか?
知らない人がいきなりパパになった子の気持ちも考えてあげてください
お前らの頭の中には保冷バックとか山小屋で現地調達とかの発想はないんかいw
山小屋で調達はともかく、ただでさえかさばる保冷バッグに溶けたらただの重量になる保冷剤、自分が飲まない量の缶ビールて頭おかしいとしか思えん
日本酒の一升瓶を保冷剤と一緒にプチプチでくるんで山の上まで運び上げた俺は頭おかしいのか
さざえちゃん二週来るかと思ったらまさかのフォンデュかよw人気があるキャラはやっぱり再登場するんだな。
さざえちゃんも人気あると作者了解してるし 応援頼むわ
鮎美ちゃんたき火デビューかあ→まさかのフォンデュ再登場wwww
フォンデュ君はまじサブキャラ扱いでもいいくらいキャラが立ってるw
たき火って直に地面でやってもいいのか
微生物が死ぬとかで禁止されてると思ってた
てかお隣さんのバーベキューぶちこわしにした後の展開が気になるw
自分の糞まず飯を差し入れたのかな?w
秀平みたいなの、ブッシュクラフト系ユーチューバーにいっぱいいるだろw
フェロセリウムロッドをシュバッ!とやるのかと思えばコンビニw
>>383
世の中キミみたいに心の狭い人間ばかりじゃないから
常識人ならまずは相手の怪我の有無を確認してから散らばった食材は洗って再利用したり廃棄したりだから
キャンプ場に来てまでそんなイライラして何が楽しいのかな? まさかの再登場w
5ページの「テントを〜中略〜無理だなぁ・・・」という心境がよくわからんな
何か理由があるのかな?
>>386
焚き火道具や食材などの道具だけで担げる限界になったんだろ
初心者にありがちな「あれもこれも」と持ちすぎた結果 アークテリクス好きの秀平も
シュラフはさすがにモンベルにしたんだな。
コンフォート温度-3度ということはバロウバッグ #1かな。
>>385
383のどこにお隣がキレてると書いてるんだ? フォンデュ再登場、クッソワロタw
作者ここ見てるだろ、こうでなくてはな!
小松原さんだったら、シュラフの彼を自分のテントに誘っただろうなぁ
山で同じ人に何回も会うことってあるからあり得ない話じゃない
>>387
今回の秀平って、荷物担いで来たん?
車かもよ? >>386
テント泊、格好良いなあ、でも俺には知識も経験も体力も無いなあっていう本音では? 知識身につけないまま形から入ってく感じが面白くて良かった
鮎美と直接絡むことのないまままた登場するんだろうか
個人的には形から入る彼を遭難させ、山男に救助され、己の考えの甘さを改めさせ
考えを改め過ぎて歩荷にでも育ってほしいなぁ
やったーしゅうへいきた!!
やっぱりこいつ最高だわ
2ページ目でフフッってなった
「焚き火は男の指定席」
奥多摩の氷川キャンプ場かな?
焚き火の炎を制御できてないフォンデュに草
まさかのフォンデュ!
ゲストキャラが再登場とか初めて?
そんな人気だったのか
>>406
なんで判るんだよw
自分も氷川大橋からデイリーストアまでに似てるなと思ったけどさ このまますれ違いつつ知り合っていくという展開かな?
>>396
車だとすりゃ、どんだけダメなのよとwww
いやー、かつてソロキャンスレで話題をかっさらったブブクラ・シンゴと被ってるイメージw >>399
アホか。フォンデュはあれが良いんだろが。 いつだったか、再登場してほしい男キャラのアンケートがあったと思うよ
しゅうへいに入れた
しかし、技術職とかならともかく
あの要領や手際で、営業職は大丈夫なのか・・・
取引先のお局とかには、気に入られるかもだけど
さすがこのスレでも屈指の人気キャラ、期待を裏切らないな
フォンデュ男と鮎美ちゃん野糞回はこの作品の名作だな。
次はGWの鮎美ちゃん野糞回を入れて欲しい。
フォンデュと鮎美ちゃんと農鳥小屋希望。
>>414
あの手際の悪さで技術職とかやめてくれ
むしろ記憶力はそこそこありそうだから営業職が向いてると思うぞ 次の展開的には、やはりフォンデュ×サザエさんのカプ爆誕でしょ!
カッコばっかなニワカキャンパーと地味だけど玄人キャンパーのほのぼのキャンプを横目にボッチ飯なんて素敵やん!
奥多摩で前泊って18時就寝2時起床くらいかな。それくらいでないと、始発と大差なくなる。
フォンデュが適当キャンプやってるとこを藪蚊さんが見て、よくわからない感心の仕方をするのを見たい
やっぱりモデルは奥多摩のデイリーだよな営業時間も同じだし
>>425
でしょうね
持ってる地図も奥多摩ですし、コンビニまで橋渡ってすぐの河原のキャンプ場ですものね >>372
日本酒が出来た当初に冷蔵庫なんてあったと思うか。日本酒はお襉か冷やで呑むのが
普通。冷酒の存在自体おかしい。
>>382
ルパン三世とかよくシュラフだけで寝ているシーンとかあった。まあ顔が見えないからだが。
>>383
>たき火って直に地面でやってもいいのか
普通のキャンプ場は芝生とかが多いからだよ。
フォンデュ男も鮎美ちゃんもそうだけど、誰も教えてくれないのに
最初からきちんとソロキャンプなんてやれるわけ無い。家の近くにキャンプ
場があるなら雑誌とか参考にして練習とかできるんだろうけど、普通の人
はそうじゃないだろう。現実は修平だと思うが。 >>414
誰からも教えてもらわないで、自分で資料収集して読んで実現
しているから結構スキルは高いと思うけどね。焚き火だってきちんと
火を点けているじゃん。
問題は経験不足ってだけ。でも経験から学ぶこともできるから、
今回は調べたんだろうけど黒い服も止めているし。 技術の進歩によって職の多彩な楽しみ方が発見された
と思わないか?
藪蚊繁と小鷲の再登場を期待する。
そろそろ鮎美の出ない回があってもいい。
小鷲さんの子供連れての登山見てみたいな
一回こっきりの出演も、一期一会って感じでいいけど
小鷲さんの登山編もいいなぁ、子供と登る事を考えて色々と詰め込み
練習登山で他登山者が怪我をしてる場面に遭遇してテキパキ動きそう
そして手紙を置いて無言で立ち去る
全身黒ずくめは続けてほしかったな。
かってヘルメットからブーツまで全身真っ黒でキメてた
立山の貴公子ブラックモンブランと呼ばれたワイのあとを
フォンデュ君なら継げると思ったのだが
ツッコミ待ちの>>427が全力スルーされてて草生える >>399
山男に救助され、と改心の間にはアッー!! >>417
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 ̄@X二二二二二二二二二二二二二二二@X@二二│ 農鳥 小屋 │二X@ ̄
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@X二二口口二│ ウケケケは...│二二@X@二二二二|| ̄ ̄ ̄||二二二X@
@X二二口口二│. 3時まで! │二二@X@二二二二|| ||二二二X@
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@X二二二二二二二二二二二二二二二@X@二二二二二二二二二二二二二二二二二二二X@
|li!| |!ij| |ji!| |j!i| |!ji| |i!j| >>342
>作者、ぜったいにここ見てるなw
>>178
で
>それと飯盒ネタは全然やらないね。
と書いてあったら58話で出してくるんだもん。w しかし、まるでキャンプファイヤーの様な焚き火だ(笑)。
シュラフだけで寝るやつなんていんの?から
映画メルーでクライマー3人、高峰で降雪の中シュラフだけで寝てたの思い出した
完全にキチガイ領域だが
ジジイの考え:
今回「単独登山男子」を自称していたならば打首獄門であったが、
単独キャンプ男子ということなので、まあよいだろう。
なんだかんだ言って料理だけを見れば、本作1話以降これまでで最も美味しそうではある。
しかし、である。テント持たず寝袋だけで一夜を過ごすというのは、
これは紛れもない遭難であつて、素人が行えば最悪死ぬのであります。
諸君、奥多摩のような低山であってもツェルトを携行し、ビバークに備えるように。
もっとも最近はジジイ、もといビビイというのもあります故。
いやいや、普通にマットと寝袋とカバーだけで寝るだろ
夜霧に包まれてびしょ濡れで目が覚めるとこまで読んだ
外人のブログ見てると、氷点下数十度でも寝袋とマットだけでノーテントで寝てる人は多かったりするし
道具が良ければ意外と平気で寝れちゃうのかも知れないな
>>443はキチガイと書いてるけれど外人のクライマーの人はノーテント露天泊ばかりだ オープンビバークなんて珍しくないでしょ
俺だって何度もやった事ある
>>449
でもノ―テントはアホのする事って描き方じゃん。
作者があまり物を知らないって事だね。
>>447
その写真を調べたが、ガイド付きのバックパッキングツアーの写真みたい。厳密な指導の
上でやっているんだろうな。 ジジイの考えは強引過ぎるけど、
ツェルトぐらい軽いんだから秀平は持っていけばいいのに。
35歳ぐらいになれば人生で色々失敗して用心深くなっても
おかしくないはずだが、キャンプ初心者だったとしても、
キャラ的に軽過ぎて年齢的に20代前半にしか思えない。
>>447
だから外人の速攻型のクライマーはキチガイばっかりだよ
パタゴニアのブログ見てもアンバサダーは大体頭おかしい 登山口手前の無人駅や沢登りだったら、そのまま寝袋引くっしょ?流石に零下でやったら、ただのビバークだけど(笑)。
しかしフォンデュが単独登山男子から単独キャンプ男子になったってことはもう登場しないかも
できればこのままレギュラー化していつかフォンデュだけで単行本出してくれればと期待してただけに残念
>>447
マンモスと戦ってた奴らの末裔だから頑丈なんだろ >>457
いやフォンデュはむしろ成長してるだろ
自分の力量をわきまえてテントを担いでの山登りは自重
寝袋もキャン場で試して本番に備えてる
失敗こそしてるけど学習能力があれば段々と学べる 難易度高い山の縦走とかならともかく35の男にテント担いでの山登りが力量外なんてあるのだろうか
テント背負うのと身軽な日帰りとでは、荷物に雲泥の差があるからな
初めてだと余計な物も持ちがちだし、最初は敷居が高く感じるだろう
その点フォンデュは素直な感想を言ってると思う
彼は格好いいと思うものに手を出すタイプだから、登山を止めた訳では無いし、止めたなら人の装備に興味を示したりしないだろう
きのうはお昼にラーメン食べるために峠越えした
つるつる温泉でバス降りて日の出山の手前の高峰山(?)で御獄駅側に降りた
2時間半しか歩いてない・・・
チラ見鮎美ちゃんかわいいな。
鷹桑さんの体力とメンタル羨ましい。
フォンデュはこの漫画のキャラにしては妙な嫌味が無いんだよな
あの格好つけしいにしてなんか素直
>>459
一応自分が行けそうだと思う範囲の事をやる感じだよな
実際の行動や予測が若干アレだけど、目標自体はかっ飛ばしはしないタイプなんだろう テント泊、野宿は見ている分にはアメリカ人ぽくてカコイイが、
登山において「地べたで寝る」というのは非常に体力を消耗する。
寝ながら体温を保とうとして、体が緊張して休まらないので。
現実はフォンデュと違って無謀な奴が多いから
フォンデュはおっちょこちょいで愛嬌ある失敗が多いね
前回は料理のレシピすら調べて来なかったのに
今回は寝袋で寝ることを考えて最低気温まで調べてきてる
まだまだ抜けは多いけど前進してるっぽい雰囲気はあるね
フォンデュ男顔もイケメンだしちょっと可愛く思えて来た
前はなんか自意識過剰でちょっとやだったけどw
あんな感じだけど楽しもうと努力してるのは好感が持てる
好感持てるのは、みんなあんな感じの初心者時代経験してきたからだろうな
焚き火うまくいかずに失敗したし、ソロキャンプにいったのに寂しくなって近くの居酒屋寄ったり、
テントのペグが岩場で上手く刺さらなくて、岩に巻き付けてなんとか固定したり、色々やらかしたなぁ
フォンデュの生き方にちょっと憧れてしまうようになった俺はもうダメかもしれん
本当なんでこんな年齢設定にしたんだろ
見た目も行動も20代でいいのに
信念とプライドで武装してるさまがオッサンエッセンス入ってるから
>>475
あといきなり形から揃えちゃう財力もおっさんぽい >>474
年齢設定見て、主人公とくっつける気なんじゃとは思ったな 寝袋の快適睡眠温度とか使用限界温度とかワイらの頃にはなかった
スーパータフバック#3買って、こいつ-3℃まで耐えられるすげえヒャッハーしてたワイは
真冬にダンロップのA形三角錐テントの中で海老のように体を丸めても一睡も出来なかったよ
フォンデュが、あれだけの自意識過剰、自己陶酔キャラになったからには
そういう人格が形成されるだけの順風路線を歩いてきて、実は仕事もバリバリできたりするのかね?
仕事ではやり手でも、関心のない家事や料理となると、てんで駄目な人とかいる。
奥さんから愚痴られたか、先輩がシーチキンの缶詰を冷蔵庫に片付けた話を聞かされて驚いたことがある
SNSでリア充アピールする人って、実際の姿を知る親しい友人が少ないんじゃないかと思うわ
作者の近くに案外モデルがいるかもしれないね。
>>0471
>ソロキャンプにいったのに寂しくなって近くの居酒屋寄ったり、
そりゃメンタルの問題だろ。初心者は関係無い。店が閉まれば追い出されて結局一緒。
鮎美にしても山ガール時代があったんだから、初心者時代があって他から登山を教わったはず
だと思うけどね。そこらへんの説明が欠けている。ぼっちキャンプ界で有名なヒロシも親がキャンプ好き
で連れて行ってもらったから技術があるんだし。鮎美は父が5歳で病死、母はアウトドアが
好きじゃないし。そこらへんが謎だね。
>>482
鮎美ちゃんは読書家だから、本の世界から登山に興味を持った可能性も。 >>485
秀平ヘーイ!はSNSがきっかけじゃないかと >>474
20代で全身アーク+買い直しはきつかろう フォンデュ人気だなぁ
作者ツイッターで呟いてるし、次の登場も期待できそうだね
時々登場するくらいが良いな
なんか間違っている秀平を見てあゆみちゃんにベテランだと思わせるネタも難しいだろう
>>447
富士登山とかで短パン半袖の外国人いるからな
体格が違いすぎて体温高そうだ >>492
なんていうか、嫌なヤツじゃなくて、素直でいいヤツなのが好感もてる
俺にはテント背負ってはムリだ、とか、黒はやめましたとか、謙虚なのがいい >>496
ほんそれ。
フォンデュの足の爪の垢でも煎じて、旅人に飲ませたくなる フォンデュはテント担いでの山行にも体力的には問題ないんだろうけど
自信の能力不足、経験不足を理解してて無茶な行動はしない
SNS上でのアピールもあって見栄っ張りな部分もあるのだろうけど
基本的にはストイックな性格なんじゃねーかな
個人的にはテント担ぎ上げてのテン泊より焚き火のほうが難易度高いわ
フォンデュは困ってる人に手を差し伸べるときも、
きっと要領が悪くて
汗だくになったり、泥にまみれたり
それでも懸命に助けるような一本気なところもありそう
このマンガの登山者は嫌な奴多いからな
フォンデュのアホの子可愛いみたいは貴重だ
>>502
ボリッ!ボリッ!ボリッ!
見た目はそれっぽく出来たが…
なにかおかしい… 「男の野営アラカルト」
食材と焚き火と網だけで出来るシンプルイズベスト。
これまで出てきた山料理の中で一番美味しそう。そして真似出来そう。
>>509
合コン回のアレ
しかしココアの人とは2歳違いなんだよな秀平
既婚と独身の差かな いろんな奴が出てきたけど結局鮎美が一番サイコパスなんだな
>>508
まだ火がガンガン燃えてるのに組み木をしたり食材を近づけたら
炭になるか表面だけ燻されて中が生焼けになるからな
火が落ち着いて熾きになってから始めろよ フォンデュのアークのジャケット、火の粉で穴だらけだろうなー、勿体無い…
旅人と聞くとスナフキンか山下清しか思い出させない。
漫画の方はいかにもチャラそう。結婚云々より女を引
っかけるための参加だな。
旅人なら種田山頭火だな
孤独感と山に関する句に共感する
>>519
旅人と自称する恥ずかしさと、胡散臭さから
あの作中のJoJoみたいなやつが誕生したのかも知れない >>505
前回のサザエさんも、すごくいいヤツだったじゃん!
好感持てるよ!あと、ホットサンドメーカーのボルダリングの人 フォンデュの「俺は無理だなあ」の一言でいいやつってのが分かるな
今度は懲りてテント買うんだろうな
失敗から少しづつ学んで成長して行くもんさ
>>523
女キャラは表面的にはいい感じだけど、実際どうなんだろうってキャラが多い
合コン会の人とか一人でランクルか何かで旅してる人とか、容姿が漫画的に良いからよくは見えるが… >>528
多分あれはジムニーだな
行動に慎重さが無くイケイケGoGoで突っ込んでしまうタイプ
キャンパーとしてはフォンデュより経験も知識もありそうだが
無茶な行動を取っては周りに助けて貰ってきたんだろう
車の運転も乱暴、ハーパン登山で察するものがある
「人を信じる事が出来るようになった」と言葉を濁してはいるが 男は嫌味たらしいカスばっか死んで欲しい
女は自分楽しいを優先させすぎて行き遅れてる感じのが多い
関口息子のあの気だるい僕みたいな喋り方と動作クソ嫌いだわ。分かってやってる感が余計
雨の日にホットワインくれたおじさんは良い人そうじゃない?
もし、仮に薪が残っていて、かつ寒さに耐えられない場合、午後21時以降でも焚き火してもいいんですか?
>>536
友達おる?
俺社会人になってから友達0になったわ
ひとりで山に行かせてくれる奥さんもいいなぁと思うし フォンデュが作った料理は「山メシ」ではなくて「キャンプ料理」。
山屋的には今回は却下といいたいところだが、この作品的には大きなターニングポイントとも言える。
これを押し通すならば、今後は山が絡めば何でもあり。
重量気にせず、ダッチオーブンでも何でも使って豪華料理作ったらええ、ということになる。
>>540
フォンデュは始めから山登りの予定はなかったからキャン飯でいいんじゃない?
東京パートでも山も山飯も出て来てないよ
ターニングポイント() だご汁もアクアパッツァも山メシじゃなかったよな。
そもそも1話がただのおにぎりだったマンガで
山メシレシピ必須って考えがおかしい。
>>537
午後21時はまずいだろうな…
違う世界に迷いこんでるみたいだし寒さもそのせいだろ
火をつけたら明かりでヤバいのが寄ってくるかもしれない >>543
>午後21時はまずいだろうな…
>違う世界に迷いこんでるみたいだし
午後21時の世界ってどこ?そんな時間帯がある世界って? いつもなら連載日の次の土曜日から次の金曜日までもう漫画と違う話題になるのにw
今週は違うなw
フォンデュの、俺にはムリだなぁ、の一言が本質的にいいヤツ、素直なヤツってわかる
このマンガに出てくる男は大体嫌なヤツばっかだけど、こいつはいいヤツだ
歩美の、いいな〜焚き火楽しそう〜、
の次のコマで焚き火が凄まじくゴーっと燃え上がって、フォンデュがかなり引いてる絵が、かなりかわいいヤツな気がする
経験のある山屋(笑)っていうのは、こういう失敗ばかりの新人を見つけては
ニコニコ大喜びするもんだ。
上から目線でな。
でもな、おまえは小枝とかで直火の焚き火を実際にしたことはあるのか?
小じゃれたバーナー持ち歩いて湯を沸かすくらいのくせに。
>>550
最近沢やり始めたんだけど、沢屋の焚き火スキルは凄いな
焚き火は好きでよくやるけど、奴らは雨降って濡れてても平気で火をつけるわ このスレに初心者をバカにしてる奴なんて居るか?
フォンデュに関しては称賛ばかりだと思うが
体格的にも体力的にも劣る女性(鮎美)を素直に認め
自分よりも先を行く存在として見てるだろ
鮎美への羨ましさと自分自身への情けなさで少し寂しそうな表情がまたいい
普段は吊り上がった眉をしてるのに、その時だけ平行に近い眉をしてる
「また男をバカにして」
っていうオッサンはいなくなったの?
山屋(笑)の次は沢屋(笑)かよ。
そのうち成駒屋とか高麗屋とかでてくるのか、ここはw
瀧さんのマンション狭いなあんなとこにあの暑苦しい旦那2人とは。
犬はシベリアンか。熱湯シャワーはわろた
どゆこと?
トップページには次回更新日5/12となっているけど
\フンッ!フンッ!ハッハッ!フンハッ!/
耳から離れない件
59話はurl直指定でも見れないしな
配信ミスで少しの間だけ公開されてたのをゲット出来たんで舞いあがっとるんじゃないか
あの犬はコケシが元から飼ってたのか同居してから飼ったのか
次回更新は5/12だかんな
ギャーギャー騒ぐなよ今日更新なくても
山屋:山登る変人
沢屋:沢や滝を登る変人
岩屋:岩壁登る変人
薮屋:薮漕いで、道なき道を登る変人
>>561
妖怪夫婦だから家すら住んでいなさそうだが。 滝屋、川屋、島屋、町屋、森屋、草原屋、洞穴屋あたりもあるんだろ、その業界にはw
鮎美ちゃんが八ヶ岳でシャカシャカしてた使用済み歯ブラシが欲しいです。
37歳 会社員 男性
今更だけどフォンデュの年齢って35なんだな
見た目とバカさを考えると25ならまぁ居そうなんだけど、35でこれはやばいぞw
>>538
>俺社会人になってから友達0になったわ
>ひとりで山に行かせてくれる奥さんもいいなぁと思うし
フォンデュも多分そうなんだろうな。 >>582
俺はそれで離婚した。
結婚したのになんで一人でテン泊しないといけないのか。と、テン泊しているカップルや夫婦見て虚しくなったのがきっかけ。 >>583
嫁も登山するとは限らんし、夫婦でも寝室別も多いしな >>583
信じられないな
おれは嫁から逃げることが山に行く理由の一つだ >>584
年齢を重ねるごとにイビキが頻繁になり大きくなってきたのだよ
それが嫁さんの安眠に影響するのなら別の部屋で寝るのが愛と思いやりというものだ 秀平のツイートにいいねがある
見てくれてる人いるんだ
>>587
うちのばーちゃんもいびきでかいけど90までいきたし関係なくないかね 正直同じテントで二人で寝るとかゾッとするわ
臭そうだし
テン場でデリカシーない系のジジイとか神経質そうなジジイが嫁連れてるのよく見るけど自分が嫁なら絶対耐えられない
いびきが途中で止まる人
だろやばいのは
単純にいびきがでかい人は関係ないだろう
周りの人に迷惑かけても気にしない態度がむかつくわ。
治療すれば何とかなるかもしれないのに、自分は困ってないからいいのか?
いびきネタもうおなかいっぱい
もはや秀平関係ないし
>>591
>テン場でデリカシーない系のジジイとか神経質そうなジジイが嫁連れてるのよく見るけど自分が嫁なら絶対耐えられない
52話の虻沢登志郎はその逆だっやんだろうか? 普通の人って山ガール仲間と山に行くとか、キャンプ場で家族や仲間とバーベキューする
とかいった人達の事じゃないかと思う。
この漫画に出てくる”単独登山〜”とかは普通じゃないと思うな。
好き好んで山登ろうなんてやつが普通なの?
って上村直美が言ってた
第1話は主人公のキャラ設定を引き立たせる為にいつもと性格が違うね
他人に山ガールと言われて即自分の主張を口にするような性格ではないし
山ガール3人組の時のように控え目に自称してるって言うならまだわかるが
植村 直己も臼井儀人も所謂単独登山男子だったが山で死んだしね。
4巻読んでた
ココでは余り評価高くないけど
山コン回はラストの手紙のくだりは好きだは
俺はくさすぎて手紙と名前なんだっけ糸目の先輩の台詞は読んでて恥ずかしくて嫌いだったけど
ここでは褒めちぎってるレスが結構あった覚えが
>>602
最初はクールだったのに今変わってしまったんだよ 普通に良いとこ勤めのニーチャンとくっついたら大顰蹙買ってただろうからな
この漫画の主な読者層を具現化したのがあのおっさんで、良い雰囲気で終わった事により読者も俺にもワンチャンあるかも?
と言う夢を見させてくれたんだよ
自分は結婚するなら鯉子さんみたいなほうがいいわ
あゆみちゃんより
ココアとブランデーと生姜持って行ってるんだけど
まったく大人ココアを作る機会がありません
何とかしてください!
サザエさんは来る!
絶対来る!
もう主人公入れ替わってもいいくらい!
>>611
まあ最後の手紙をどうとるかだな
あそこの告られると同時にフラレるという展開を受け入れられるかだね
ダメな人にはダメだろうし >>614
ちゃんと雨の日にタープ持って山行してる? >>614
お前がキッチンに立つと嫌がる奥さんはいるのか? >>537
ダメ絶対!夏にキャンプしててバカが
11時過ぎても止める気配が無かったから流石に注意して止めさせた。
結構薪が燃える音ってうるさいんだよ
キャンプするなら夏でも防寒対策は必須 キャンプ場では早く寝る!
みんな寝てるんだから静かにする!
おしゃべりなんかダメ!
焚き火だってうるさいからダメ!
夜ふかしもダメ!
馬鹿騒ぎしろとは言わないが、なぜ21時から寝る奴の都合に合わせなきゃならんのか?
そんなに早く寝るなら静かなキャンプ場に行けばいいのに…
中継地であるテン場と、行楽地であるキャンプ場は別物な気が
耳栓は必須。あれに慣れると、耳栓を透過する小さな物音ぐらいは容認できるようになって図太くなる
話し声は低音量でもけっこう睡眠妨害になるから分かるけど
薪の音も我慢ならないというのは神経質に過ぎる
焚き火の音で寝れない人って雨の日はどうするんだろう?
ファミキャンするようなキャン場がうるさいのは仕方なくね?
子供は騒ぐし泣く、若者は夜まで騒ぐ
近所の幼稚園がうるさいってクレーム入れる老人かよ
>>628
山歩きは早朝から
しかも十分な睡眠時間考えたら21時は妥当なラインだろう
この板ならそれくらいは常識じゃね それは話のすり替えだな
21時に寝ること自体と、21時に寝る人に都合を合わせることを強要するのとは別の話
まあ登山のテン場ではなくキャンプ場の話だからそもそも筋違いだけど
自分を何も変えないで、ただ事態だけが変わればいいと思っているさまを狂気という
ジジイの考え:
天幕張って焚き火して肉飯食って夜中まで騒ぐと言うのは、所詮アメリカアウトドアの猿真似であつて
登山とは異なるのであります。
岳人の夜は早い。午後3時までに到着し、疲れた体に鞭打って幕を張り、
日没までに夕食を作って食べ、暗くなったらさっさと寝る。
岳人の朝は早い。起床後直ちに寝袋畳み、朝食「飲み込み」、パッキング済ませ幕畳んでさっさと立つ。
故に岳人たるもの、麓の⚪⚪キャンプ場みたいな所は敬遠する。
ぐれも肝に銘ずべし。キャンプと登山は混同しないように。
音よりも光の方が嫌だな
なんで人のテントに光を当ててトイレに行くんだろうね
月明かりで十分なことも多いのに
高山は午後から天気が荒れるから日の出から午前中が勝負だよ
だから21時に寝るのは普通
家族連れやパーリーピーポーもいるようなキャンプ場と高山のテン場をいっしょくたに語って一律21時というのは無理がある
GWは稜線で2泊3日の計画だけど、19時に寝る予定だわ
こういうシロートに毛が三本生えたくらいのジジイどもが岳人だ山屋だとか言って喚くから、人がどんどん減って行くんだろうねw
テント泊登山もキャンプツーリングもするけど、登山では18〜19時くらいに寝てる
平地のキャンプだと22時だとまだみんな焚き火タイムだな
登山で平地のキャンプ場を利用してるのなら、自分の行動時間を押し付けるべきでは無いし、鮎美ちゃんもそれはしてない
俺はむしろ、秀平えらく早くから寝てるんだなと思う
つか体調悪かったりして寝てるかもしれないし周りに寝てる奴いたら静かにしてやるくらいの慈悲の心は普通はあるんじゃね
小麦アレルギー持ちの子供が居るから給食は全員小麦抜きの食事を提供しろ
って言うくらいの強引な理論だな
そうかな小麦アレルギーの子がいるから周りで小麦使ってるもの混ざらないよう気を付けてあげよう位の配慮と変わらんだろ
訓練目的で雪洞掘ってビバークした時、まわりのイビキがうるさくて一睡も出来なかった。
騒音は外側から来るとは限らない。
早朝というか夜中3時前に起きてうるさいやつも多い
大した登山してないんだから明るくなってから動いても問題ないのに
疲れて早く寝すぎて目が覚めちゃったんじゃね
それかトレイか長い時間寝てられない年寄りか
俺は寝ついちゃえば多少の物音で起きないしテント内で朝まで熟睡しちゃう
>>657
山頂で朝日が見たい者は3時に行動せねば。 極地登山じゃないんだから日本の早立ち早着早寝の登山は異常だよ
太陽が出たら起きて、太陽が沈んだら寝るのが自然なライフスタイルだろが。
別にキャンプも登山も関係無い。
>>640
ジジイの考えも何も夜遅くまで起きているのは周りを照らすために点ける火の燃料(薪)
の無駄だからだよ。不夜城と化している地上の生活もそうだけど、キャンプなら尚更。 キャンプスタイルや生活スタイルを語る場じゃなくて山岳漫画を語るスレだぜ?
話が脱線どころかスレ荒らしレベルだと思うの
漫画について語るのは金曜日までで、そこから次の掲載日まで関係の無い話で
つなぐのがこのスレの特徴だからいいんだよ。今回は人気キャラのフォンデユ
秀平だったから話が長く続いただけ。
最近のゲリラ豪雨みたいなのを稜線で食らうことを想像したら自然と早出になる
お前らチーズフォンデュとかしたことある?
普通はそんなもん食うくらいなら鍋食うよな
チーズフォンデュはたいして美味くないしな・・・鍋やっちゃう
パン好きだったり、ハイジを観ていて食ってみたくなったとか
バーニャカウダーのほうが好きだけど
コッヘルが汚れること考えるとそんなめんどくせー料理したくない
>>669
チーズ冷えて固まって、ぺりりーってとれないの? しつこくこびりついて開国シテクダサーイってなるから難しい
アルミホイル使えばいいんじゃない?
チーズフォンデュってチーズとワインを複数種類合わせないと美味しくないから、
良く考えたら現場での準備めんどくさいね
市販で売ってるのを持ってきゃいい
容器が汚れたら、そのまま味噌仕立てあたりの鍋やラーメン作って溶かすとか
>>668
ハイジのチーズ(臭いやつ)は買ったことある
高いけどチートーにすると確かにうまい ハイジなんか焚き火でチーズ溶かしただけでのパンに乗っけたり、目玉焼きを乗っけて
食うと何であんなに美味しそうに思えるんだろ。
>>677
チーズはラクレット、パンは黒パン
白パンで食べても感動は薄い
黒パンの固くて酸味のある味がとろけたラクレットにあうあう いつまで休載する気だ
休み過ぎだろう
キリキリ働け
>>682
ペーターのお婆さんは意見が違うようだが。 秀平も焚き火でローストビーフを作れば男を上げたんだが。
ホットココアさんにいけてる山男を指導して貰えばいいんや
>>691
スカートじゃなくてハーフパンツだわ、なんでスカートって書いたんだろう 山スカートって最近見ないしあゆみちゃんも履いてないけど廃れたの?
>>693
エロ漫画エロ同人誌を描いてるのもほとんど男だ 秀平の最後のセリフ「次はテントを買おう」
ってのが期待大だな。
テント買って何をやらかしてくれるのかw
ジジイの考え:
例の素人が焚き火をして以降、結構これの真似する愚か者がいるようだな。
ああいうものを描くと、山上のテン場でハイマツを薪に焚き火して山火事起こす輩が現れたりする。
当たり前だが、焚き火はファミリーキャンプ場でに行うものであつて、
登山においてはムダ知識なのであります。
あと、テント買わないと山で宿泊できないと思っているようだが、
避難小屋泊では駄目なのかね?
俺は読んでる
今回の書き込みは義務感に駆られて無理矢理書き込んだみたいな感じ
感想無い時は別に書かなくてもいいと思うよ
それほど期待されてるわけじゃないんだから
涸沢から登らせたり南八縦走させたり
たまに「違うだろそれ!」と突っ込みたくなることがある。
初心者が単独行できるルートじゃないぞ
>>706
夏ならできるでしょ
南ヤツは高校生のころ縦走したし、親同伴なら小学生も登ってるぞ 標識もあって人いっぱいいて小屋もあるんだから
北アや八ヶ岳なら初めてでもテント泊縦走くらいできるよ
>>704
期待してるやつが少しでもいるのが驚きだよw 初テントは谷川馬蹄形で清水峠やった
最初は営業小屋のあるとこでやったほうがいいとは思う
ハイマツ燃やして焚き火するのなんてジジイ世代の奴らだけだ
>>706
あゆみちゃんは初心者ではない
冬山と岩をやらないだけだ うちの長男が中学3年の時に一緒に南八ヶ岳縦走したわ
>>713
ヤマケイの定義からすると。
それ初心者じゃない。 >>702
>避難小屋泊では駄目なのかね?
今回の話は屋外で寝るなら寝袋だけじゃダメでテントがいるって話だから
避難小屋云々はちょっと話がずれている。今回の舞台に避難小屋があるかどうか
走らないけど。 走らないけど→は知らないけど
の間違い。
>>709
俺は面白いと思う。w
>>713
>冬山と岩をやらないだけだ
冬山は一巻に出ている。
一巻を読み直して思ったけど、
鮎美って何かの趣味を始めた人見知りの人間(同じ趣味の人間とも交わらない。)
が本か雑誌だけの知識だけ頭にあって実践していて、自分だけ知識があると思い込んで
他の人間を見下している奴だと思った。そりゃ経験を積んで色々学んだとは思うが
あれじゃ、ネットで他を情弱とか蔑んでいる奴と変わらんよ。
初期の鮎美って秀平と変わらない気がするな。 初期のつっけんどんな対応して素直になれない鮎美が見たい
>>701
テントの中で煮炊きして死にかけ。ようやく助かるって展開。
今回のを見て思ったんだが、ホッカイロ持っていくとか、酒を呑むとか
思いつかなかったんだろうか?就寝時にホッカイロを使うと低温火傷に
るからダメだとか言うけど、今回は緊急時だしな。
酒も呑めないんだろうな。焚き火の前でホットウィスキーでも呑みそう
だけど、そんな事をしていないし。 >>721
そもそも秀平はあれで問題なく行けるはずと思ってたからな
カイロ持ってくくらいなら全体の計画を見直すと思う
酒好きとか、気分が盛り上がるととりあえず酒ってタイプではないんだろうな
しかしあの状況で酒飲んで寝たとして、大丈夫なんだろうか? 秀平は酒飲まなそう、情報通り隠し味にいれた酒で酔っぱらうとかそんなキャラ
>>724
まあ余計な物は持って行かないのは正解だけど、
緊急時の装備は必要だ。
秀平見ていると、相棒の陣川警部補を思い出すな。 アークマンのくせにシュラフはモンベルっぽいのは許せん
>>721
「これが俺の山style」にホッカイロはねーよ!
でも「満点の星空をチェイサーに酒を飲む」とかならありそうで臭いwww 夜明けと共に焼き始めたベーコンエッグ
地球にもフライパンにもSunny Side Up
#これが俺の山style
秀平は酒飲めないのにアユミに見られてたら無理してウイスキーとか飲みそう
やはり山の話題はびーぱる路線の方が面白いのか。
今回のフォンデュは作品にとって大きなブレになってしまった感。
登山の実態を描くのであればこの流れはあまり宜しくないか、それも限界になったか。
>>728
アークマンのテントは何かな
MHWとかか 大地を感じられないテントで眠る事に違和感しか感じられない
だから俺は、床なしツェルトに包まれて朝までGo On
#これが俺の山style
インスタで#これが俺の山styleでタグ検索したが、まだ誰もタグ使って投稿してないんだな
周平ネタで同じことやってる奴いるかと期待したが
>>735
登山の実態なんてテーマ、ハナからねえだろw いっそのこと宝くじ当てて単独エベレストやってほしいわ
”登山女子”、”登山男子”なんて言葉をこの漫画で知ったのだが、
他で使っている言葉なのかね?検索しても全然ヒットしなかったのだが。
かみつきたいのかもしれないが、山ガールという語を拒否したいがための作者の造語ってのは割とわかりやすいと思うが
説明も無く当たり前の用語のような使い方をしているのが気になるんだけど。
1話で”登山女子とは〜〜”とかいった説明が入っているのならいざ知らず、
55話でようやく27歳でガールという歳でも無いからって単純な説明を
されちゃ、何じゃこりゃになるけど。
別の人間にそのレッテル貼りがされるようになったのは小岩カジカからだけど、
何か作者に心境の変化でもあったんかね?
読解力のない爺が多いな
本読まずに死に損ないまできてしまったのか
ガールはダメで女子ならおkって理屈もよくわからんが
登山という言葉は単独であるし、女子もまたある。それらの言葉を合成しても登山する女って意味以上は
無い。
山ガールも結局は登山する女を意味する言葉なんだからこれではそれとどう違うかわからん。
他人に意味が通じない言葉を作るのは言語新作(造語症とも言うらしいが)って言って
統合失調症の症状の一つなんだが。鮎美は統合失調症って設定なのか?
それならわかるけど
言葉に対するイメージの違いを理解出来ないなら幾ら考えても時間の無駄
世間に存在しない造語を理解しろとか言う方が問題だと思うが。
ファッションじゃないよ、ガチだよっていう主張でしょ
走り屋が暴走族と呼ばれる事を嫌うような
どっちもうるさいのに
世間一般では使われていないんだから55話で鮎美が海老森らにそう呼ばれて
怒るのはおかしくないか?他に呼びようも無いんだからさ。
山ガールと一緒にするなと言っておきながら、山行内容が山ガールとたいして変わらないか、それ以下のお寒さ。
天候によるか゛山ガールですら、冬の硫黄岳や北横岳、天神尾根を登る位のアクティブさは持っている。
実際、登山と言えるような山行ではないような
ハイキングないしはピクニックではって印象
もうちょっとハードで、食料なんて持ちたくないけど頑張りました感が欲しいところだな
別に欲しくないな
こういう自己顕示欲をむき出しにしてしまう人って登山にそんなモノサシ持ち込んで楽しめてるのかな?
登山する人間なんて少数派で、そんな少数派コミュニティ内であっても
初心者に上から目線でドヤ顔しながら精神的マウンティング行為を繰り返す
そんな自称上級者さん達の日々の活躍のおかけで
若者は近寄らずコミュニティ内の高齢化と過疎化が進むんだね
俺の方が上だ〜と言えることが他にないからしょうがない
まあ実際には言うことだけ立派でロクに登ってもいなかったりするけど
マンガのキャラクターの統合失調を気にする前にご自身の心配をした方がよい
>>768
あー、いかん
スマホ替えてテストがてら閲覧、レスしたらすげー前のに反応しちまったorz >>752
わからないのかーという時点で絶望するけど
まあそんなもんかな 一体これのどこがコミュ障なのか問い詰めたい
>>758
山ガールと遭遇するような山行している鮎美が悪い。 一巻の途中まで登山女子と名乗っているのが鮎美だけだったから自称なので
良かったけど、小岩カジカにそのレッテルを貼ってある種の登山者の一般名
にしたからおかしくなった。じゃあそういうレッテル貼りをされない人間と
される人間の差は何かって事になったからね。
実写版の鮎美ちゃんは俺のイメージとは違う
もっとおのののかみたいなのを想像してるんだよね
原作の声か・・・
可愛い声だよね!
(´・ω・`)
似てる似てないは別として、ちょっと変わった娘ってのなら、
シンゴジラで凄い早口で喋る女の子いだだろ
あの娘なんて良い感じじゃない?
ご飯にレタス載せてオイルサーディンかけた料理を真似したら腹を壊してしまった。
原因は多量のオイルかと思う。ご飯も油っぽくて微妙だった。
札幌一番醤油ラーメンと米久のウィンナーセットの組み合わせより札幌一番の塩か味噌と日本ハムのハーブ&レモンが合う気がする。
酸味が無いとどうもくどい。
確かスノーピークの炊と地を使用しているが、既に古い。
スノーピークはイグナイタのレバーの頭が取れやすいんだよな。最初から付けるなよ。
>>782
実日子?あの子は演技うまいし顔も清潔感があって健康そうで好きだわ
大奥誕生の家光役もよかった 市川実日子は好きだけど10くらい歳ちがうだろ
蓮佛美沙子とかいいなと思う
>>783
鯖缶より値段の高いオイルサーディン缶を使う事でセレブ感を出したいだけなんだから、
まともな奴は真似をする必要無し。 オイルサーディン、百円ショップで売ってるぞ。
開けてマヨと黒胡椒のせてバーナーで加熱したやつを
パスタの具にして食ってもうまい
その11話で鮎美が山飯が被った事で何で隣の奴らと張り合うのかさっぱり
わからんが。
最近見つけたので作者名や連載名でググったけど出なくて
タイトルで出たらキャンプ板という…
漫画なのに漫画関係板で立たないだと!?
なぜじゃあああwwww
まぁそれは良いとして
無料公開漫画でも30万部売れちゃうなんて凄いな
福満しげゆきなんて30万部も売れてないけど家買えるから
この作者もボロ儲けだろ
何が当たるか分からんもんだな
下着姿でおでん盗み喰う鮎美ちゃん可愛い
>>799
ワンパンマンもネット無料公開で750万部売れてるぞ
山と食欲と私 と同時期に この漫画が凄い で1位になった鴻池剛の猫漫画があるがあれもネット発だ
鴻池剛に関しては つよパチ っていうパチンコ漫画が悲壮な感じで面白くて好き
コミック化は恐らくしないが今もネット閲覧出来る
自分の半生を描いた漫画も無料公開しててHPに掲載してる ジャンプですら単巻T0万部いかないのがあるのが最近だからな
>>799
その30万部って情報、どこに書いてあったの? >>797
普通同じ事をしていたら仲間だと思わないか? >>803
4巻の帯に書いてあるんだよ。
1巻:くらげバンチで300万PV突破!
2巻:たちまち10万部突破!!
3巻:読むと山に登りたくなる!20万部突破!!
4巻:満腹な山登りを始めよう!30万部突破!!
たぶん3巻までの単行本+電子書籍の累計だと思うけど。 30万部と聞こえはいいが巻数が増えても読者数は増えていないって事じゃないのかな?
>>804
そういうこともあるが「普通」は君の視野の狭さの問題だな ブックオフで同じ巻が何冊も見掛けるようになったら売れてるんだなと思う
ようやく繋がったと思ったら前回の秀平でほっこりした
ヨーグルト分多そうだけど美味しいのかな。食ってみたい。
どっかで雲取山登山回あるね。
ヨーグルトに漬け込むならももでなく胸でもよいかも
あと、時坂峠から上がったのにソバは食わなかったのだな
7時20分に登り始めて9時30には山頂で2時間もダラダラ昼メシ食って11時半に下山して風呂入って帰るなんてハイキングやん
奥多摩小屋のテン場使うのかな?
七ツ石小屋も良いところなんで寄って欲しい
偵察登山っていいな
冬場のつまらない低山でもそういう目的あれば捗りそう
テント装備があって広大な幕営スペースがあるのになんで日帰りしなくちゃいけないんだ
まぁ俺はテント無いから日帰り登山したけど
というかいつ登るかはわからんがいまの鮎にテント担いで雲取山はキツイだろうに
山梨県側から登ると標高差1500メートルの往復25キロだぞ
軽く死ねる
>>830
鮎美ちゃんはもう復活したんじゃないか? 偵察登山てなんか測量でも始めるのかな
なんか説明臭いマンガになってきたな…
テン泊八ヶ岳縦走しておきながら
雲取山がきついから偵察登山て訳わからん
奥多摩の良さがうまく表現されてる。
大岳山が大岳山に見えないけど
浅間嶺から見るとあんななのか?
>>836
きついからと読んだか。
俺には分からなかった。 雲取山先日いって三峰から登って雲取山荘のテン場で一泊して奥多摩駅まで降りたけどなだらかでかなり楽だった
若い体力があればタフだなんて感じないと思う
ちなみにテント背負ってCTの6割弱だった
鴨沢ルートは知らん
めちゃくちゃ晴れてたから右手に富士山くっきり眺めながら気持ちのいい尾根道最高だった
山やってる以上一回くらいいっとくかーくらいの気持ちでいったけど石尾根ほんと良かった
今度は奥多摩駅から登っていきたい
登りたい山を決め、遠くから眺め、実際に登り
あらゆる要素を満喫したいって話では?
日本には古くから山岳信仰があって、山は魂の通り道って信じられてた
信仰の対象である大きな山には神社があって霊峰とか呼ばれてきたの
偵察登山なんて考え方は、写真撮る目的の感じがする
筆者の実体験そのままをネームにしたんじゃないのかな
雲取山程度は余裕の日帰りで三角点のそばにUSBメモリ埋めないとな
なんか普通の回なのに以前とだいぶ違う気がする
やっぱうんちくが多いからな
>>847
そうか?
沢つめソロ初見ルートなんかだと偵察登山結構有用だけどなぁ。
下流域での処理圧縮しないと
詰めから一般ルートへ復帰中に日没、
行動不能とかあるからなぁ。 なんか今週、絵も話も凄く違和感あるんだけど同じ風に感じた人いる?
すげえ同人臭がする
どこか違う感じ
偵察って言葉にとらわれすぎ。
ようは雲取山登山前のトレーニングってことでしょ。
体重は戻ったけど体調はまだなのかもしれん。
>>850
絵柄に違和感わかる。何が違うとは言えないけどなんか軽い感じになった。
話は今回鮎美ちゃん一人だからじゃね。サブキャラいないとすごい独り言多そうな人に見える。 >>850
なんかわかる
見ごたえが情報多いのに見ごたえがないような
あまり記憶に残らない 今回は林業の人を持ち上げてる感じがした
実際に山歩いてると、手の入った林よりも手付かずの森の方が感慨深いけどな
作者は東京近郊の奥多摩しか知らないだけだろう
林業が衰退した地方の山にもまた味わい深い雰囲気がある
まぁ鮎美の中の狭い価値観でしかないからそれでいいけどさ
登山のスキルがもうメチャクチャだわ
安易にマネして遭難者が出ないことを祈る
>>840
>武蔵五日市駅構内に住んでたことある
kwsk 里山 燃料としての木材である雑木 戦後復興
建築木材価格高騰 植林ブーム 山を持つ金持ち
行き止まりの林道が山奥へ伸びている理由 輸入木材 一般家庭用燃料のエネルギー転換
国産木材の採算割れ 放置林 利用価値を無くした山野の荒廃 花粉症 土砂災害
都心部の周辺のみ採算分岐点超えで小規模に維持される林業
行政の補助金によって極一部で小規模に維持される地方の林業
鮎美ちゃんは若いから知らないかもだけど
もっと山のこと勉強してほしい
ジジイの考え:
かの雲取山を日帰りと云いますのは、槍穂経験豊富.縦走経験豊富の岳人だからこそ出来るのであり、
たかだか高尾山やら箱根金時山やらを登った事がある程度の山ガール風情がしようものなら
ほぼ間違いなく「下山中に日没→遭難」必至であります。
登山計画の際には、コースタイム1時間とあったら、これにプラス15分は見ておく必要がある。
景色見たり、休憩したりするとおのずとそうなるもの也。
これが片道5時間半設定だとどうなるか。結果は言わずもがな。
ましてやこの漫画は愚かにも、真っ昼間呑気に飯作って食べて、さらに1時間半位費やす。
日帰りなど到底無理ですわな()
ジジイの考えをケロロ軍曹の声で想像したら面白かった
>>855
自然と共生なんて言うが天然の森を切り開いて好き勝手に木を植える様は征服と言った方がしっくりくるよな >>862
鮎美は「テントかついで」とはっきり言ってるのに
前提から違ってるとは駄々すべりですよ 毎度のことだけどジジイは人の話ちゃんと聞いてないからな
日本に天然林なんて言うほどないよね
江戸の頃から禿げ山多かったので植林してやったというのが多いんだから
林業のことは色々考えるきっかけになるから良いんじゃない?鮎美レベルなら、奥多摩駅から二泊かけて都県界尾根〜雲取山〜石尾根も行けそうだ。テント使うと言ってるから、鴨沢か石尾根っぽいけど。
いっちょ前に天泊装備は持ち合わせてるんだな鮎美ちゃんは、羨ましい
>>873
今まで何回かテン泊してるじゃん
雪山でも 奥多摩小屋と雲取山頂避難小屋はグッドスメルだけど
雲取山荘のトイレは極上だよ
>>869
最新作では降霊してジジイに同じこと言われたロリコン乙 >>878
グッドスメルと極上ってどっちの意味だい? 吉岡里帆も読んでるって雑誌のインタビューに載ってた
>>878
このレスみて辛いけど雲取山荘までテント担ぐよ >>886
途中で送ってしまった
正直富士見平テント場にあるトイレでもギリギリな自分が情けない… >>816
今朝の朝刊でブルガリアヨーグルトの広告に出てた ぼく奥多摩界隈で残り浅間嶺だけ行ったことないんだよ。
景色がいいなら行ってみようかな?
あそこはどの山に登るというより、尾根を歩くのが気持ちいいんだな
1日目
鴨沢〜七ツ石小屋(荷物デポ)〜鷹ノ巣山(ピストン)〜テン泊
2日目
七ツ石小屋〜雲取山(ピストン)〜七ツ石小屋(荷物回収)〜鴨沢
七ツ石のテン場は景色いいしトイレもキレイ
スギは全部切れ
クソ迷惑な上に育ったのを放置ってなんやねん
公害やぞ
まぁそうはいっても全盛期の鮎は不慮の事故で途中敗退したけど
テントかついで槍に登るくらいのテクと体力はあるみたいだから雲取山もいけるだろ
鴨沢駐車場から登ってみたけど距離は長いけどほとんどが緩やかな斜面だし
槍に登るのにテクニックなんぞいらんだろ
ハシゴが一番の難所ってレベルだぞ
鮎美の体力や登山スキル=作者なんだから
作者の限度を超えた山行内容を描こうとするなら、経験豊富な人の監修でもない限り無理でしょ。
>>901
>作者の限度を超えた山行内容
別に越えなくても監修はいると思うけどねえ。
作者が山登りが趣味と言っても 山岳ガイドとか登山ガイドとか
資格を持っているわけじゃないでしょう。
>経験豊富な人の監修
料理に関してもブレーンがいると思うけどなあ。 >>855
「御先祖達が切り開き、育て、守り、繋ぎ共生してきた自然」って言われても
昔の人はただそこにあるから使っただけだしな。江戸時代も藩主の命令で
植林とか伐採しただけだし、戦後の戦争中に使い過ぎてハゲ山になった山に木を植えた
だけだし。単に食うためだけだよ。 料理に関しては色んなとこからパクってるだけだと思うけどな。オリジナルな料理ってあったか?
>>907
利用価値つまり利益があったから使っただけなんだよな
使途がなくなれば荒廃するのは当然のこと。
自然環境ガーとか言ってる現代人より
昔の人の方がよっぽど損得勘定で利己主義身勝手に生きてただけ 鮎美の勝手な思い込みだけで昔のロマンに浸るパターンって前にも箱根であったな。
古代人の環境破壊だったらサハラ砂漠なんていい例。
日本は雨が多いから自然回復が早かっただけだから。
御先祖達も糞も昔は身分制度が厳しくて他の仕事に
付けなかっただけだろ。今は他の仕事に付けるから
儲からない仕事に見切りをつけて別の仕事をしている
だけだから。
つまりフクシマには利用価値がなくなったということか
調べたんだけど白いカレーって北海道発祥の料理で漫画に描いてあるインド風云々は
関係無いな。
>>902
「雪を背負って登り、雪を背負って降りよ」 俺の特濃ヨーグルトで仕上げたヨーグルトカレーを鮎美ちゃんに咀嚼してもらいたいです。
37歳 会社員 男性
今回の料理はにんにくしょうがを炒めていないので
不味いと思う。カレー料理で重要な玉ねぎもクミンも無いし。
>>923
このスレの場合は加齢料理だから噛まなくてよい料理だろ 作り方を変えるなら、ヨーグルトに付けた鳥肉とは別に
玉ねぎ、ニンニク、しょうがを炒めて作ったペーストを
また別に持って行って、その場で加えるのが良いと思うよ。
ダッジオーブンのある人は全部の材料と塩、油をダッジオ
ーブンに入れて蓋をしてドロドロに溶けるまで煮た後、水
分を飛ばして狐色になるぐらいにして固くするといい。
テント入ってたとしても1泊2日しかも途中で水を補給してくスタイルで15kgて何もってってんだとか
服装や混雑具合からGWくらいだと思うけど山頂から山荘まで悲鳴を挙げるくらいぐっちゃぐっちゃのぬっちゃぬっちゃであんなドカドカ降りられなかったとか
雲取山そんな混んでるのか…
今週末奥多摩小屋テント泊で登ろうと思ったんだけど躊躇するなぁ。
ツェルトかタープ持ってきてないのかよ
と思ったがテン泊予定なら持っていってないか
GWの雲取1泊装備で15kgってダンベルでも入れてんのか
今回のネタはまたジジイが嬉々として長文垂らしそうだw
忘れたネタで、颯爽とフォンデュが鮎美にテントを貸し、理論上いけると自分はビバークするシーンを夢見ていたのに!
混んでるときはザックは空にして寝袋の下に敷くだろJK
そんなに混んでるのか・・・
やっぱ、劇中ネタにもなった「2017」が決めてなのかねぇ〜
テントも忘れて15キロ
食料が豪華なのかなもしかしてスキレットとか持って行ってるのかなと思ったらラーメンとウインナー
水は途中で補給
ほんと何が入ってるんだ余計なもの持ちすぎだろ
自分は日帰りでも18kgになるんだが・・・荷物重くて途中で引き返すこともざら
>>942
鮎美は15キロで軽いと思ったが実はテントを忘れてその分軽かったってヲチだよ。 テント忘れ発覚してるコマすごくかわいそうだな。
あとこんなうじゃうじゃ人いたら一人だと楽しくなさそう。
>>944
なるほど!「なんだかザックが軽いぞ?」は伏線だったのか そんなに混むのかよ
20年以上前に登ってどんな山だったかさっぱり覚えてないけどもういいや
>>948
去年、6月頭に登った時は、まあ混んでる方って程度だったよ
こんな鮨詰めではなかったし まあ、軽いぞの時点でなんか忘れてるってオチは見えてたわな。
この漫画って実際作者が現地登ってロケハンして写真とって背景かいたりとかしてるの?
>>951
取材でお休みって時は登ってるんじゃねーのかな >>952
なるほど、放置ブログ見にいったら取材山行、って書いてあったわ
せっかくだからその行程とかをブログとかで紹介したらいいのにね
漫画とリンクして面白いと思うのになぁ
忙しくてそんな暇ないんかな お前らが文句ばかり言うから、ヘッドライト持参してます、と書いてあったな
ザックが軽く感じるってそういう事か、てかツェルトくらい持ってけよ、北アでテント設営時風で飛ばされたけどツェルト持ってたから助かった人だって居るんだぞ。つーかそもそもテント担いで無いのに15キロも何担いでんだよ。
テントを入れて15kgなのに軽く感じるな、って話だから13kgくらいだったんでは
>>938
衣類系は敷いたり枕にする
食料、ストーブ等の敷けない物だけをまとめて外だしにすれば占有スペースは最低限になるよ >>957
誰に言ってるんだ
おっさんの描いたフィクションだろうよ フィクションの女相手にこれだけ小言を言うのだから実際は本当に救い難いレベルのネチネチじじいなんだろうな
口に出さなくてもそのジトーっとした目線で大方察しが付く
自分も忘れたことあるよ、テント本体。
フライとポールは入ってた。
小屋も避難小屋もなかったし一瞬詰んだけど
まあなんとかなった。
>>949
確か鮎美の会社の若社長って遊び人で「何でみんな有給休暇とって遊ばないの〜?」みたいなチャラい奴だったよな。 避難所で周囲のおじさんたちにこっそり触られる展開じゃないの?
というか普通なら鮎美みたいな奴はヤりまくりなはずなんだが
時節柄チカンネタはセンシティブ過ぎて扱いにくいかと
雲取山最高につまんなそう
今後も登ることはないだろうな
小淵沢から1時間位歩いたところでポール忘れに気付いて取りに帰ったことある。
その後の予定が大きく狂って全山縦走が麦草峠までになってしまった。
雲取山日帰りできないかな?登ってみたいが混んでる山小屋泊まりたくないわ
>>975
10時発でも鴨沢から日帰りは十分可能だよ 15kgって言ってるからには測ったんだろうから、軽く感じるってのはどうだ?
それともいつもの装備だからいつもの15kgって事か?
5/4は高尾山並みの混雑ってきいた。
奥多摩小屋テン場は80張りオーバーだったとか。
この日は奥秩父全体がひどかったみたい。
将監も林道にテント並べたらしい
>>978
蛭ヶ岳山荘は何とかひとりで布団1枚だったよ 5/4 >>977
あの・・・ちゃんと読んでる?
軽く感じてた違和感はテント忘れの重量分だったと漫画内でも明示されてるんだけど 鮎美ちゃん、1人で登って寂しく無いのかな?
回りはワイワイしてるのに1人でおにぎり食べて
雲取でそんなに混むのか
2年前のGWいったけどガラガラだったな
日帰りだけど
群れてないと耐えられない子供みたいな思考だったら単独登山なんて普段からしてないだろう
雲取山の避難小屋はいっつもテントが買えない貧乏人でごったかえしている
GW前に西武秩父駅に温泉がOPENしたのも関係してるんかな
5/4は温泉もフードコートも土産物屋も大行列だったわ
時期によってはこんなに混むのかね
5年前の9月の連休の時行ったけど道中も雲取山荘も大して混んでなかった
テントは奥多摩小屋の方で張ったけどガラガラだったわ
百名山ってだけで集まる奴多すぎなんだよな
西上州で単独登山女子と会ったら俺たぶん惚れるわ
>>978
金峰・瑞牆(奥秩父だよね)行ったけど富士見平のテン場はそれほどでも無かったよ
まだ雪が残ってるからか? このマンガ読む人は、ヤマノススメとかハイジと山男とか読んだりするのん?
>>991
ヤマノススメの影響で雲取山縦走にいったんだゾ
GWの雲取山荘はめっちゃ混んでた
13時についてテン場で場所探さないとならないくらい >>987
テント持っていくのにツエルトはないわ
ベースキャンプでピストン登山するなら別だが 突っ込みを入れる隙が無いほどのガチ装備で登ったならこんなにレスは付かないと思う
鮎美ちゃんは鮎美ちゃんだよ
それがいいんだけど
mmp
lud20180422041209ca
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