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【2023年大河ドラマ】どうする家康★18 YouTube動画>16本 ->画像>3枚
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【放送予定】2023年1月8日~
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/ ※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)また、目安と称してネタバレをテンプレ化するのも禁止です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは
>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
http://2chb.net/r/kin/1671782390/ ※ネタバレスレは、こちら
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
http://2chb.net/r/nhkdrama/1673089554/ 前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★17
http://2chb.net/r/nhkdrama/1673938377/ 今後の放送目安
3話 刈谷攻め失敗、於大と再会、石ヶ瀬川大敗
4話 清洲同盟、お市と再会、瀬名が手紙で助けを求める
5話 正信の救出策失敗、瀬名父母と共に死罪宣告で牢屋に
6話 上ノ郷落城鵜殿人質、瀬名父母死罪、人質交換瀬名救出
7話 於大の瀬名いびり、家康に改名、一向宗と千代ら
8話 三河一向一揆、敵の軍師は正信
9話 騙し討ち的に一揆鎮圧、正信三河から追放
10話 飯尾調略するも誅殺、瀬名於大の側室オーディション
11話 巨人信玄との対面に驚愕、お田鶴の引間皆殺し
12話 氏真果敢に戦うも掛川落城
13話 家康上洛、信長の天下布武宣言
14話 朝倉攻め、金ヶ崎撤退戦
15話 姉川の戦い、虎松の家康暗殺未遂
16話 武田の遠江調略、三方原前夜
17話 武田侵攻、三方原大敗
18話 夏目や本多忠真討死、武田軍急遽撤退
19話 信玄死の報せ、室町幕府終焉、お万縛りつけ
よくある質問
Q.家康は寅年生まれでは?
A.この大河では卯年生まれですが於大が寅年生まれと言い聞かせてる設定です。
Q.このペースだと瀬名はすぐ死ぬのでは?
A.まだまだ死にません、テンプレ参照。
Q.瀬名が悪女に見えないのですが?
A.この大河では聖女です。
Q.長門裕之さんが演じていた本多作左衛門は?
A.出ません。松重豊さんの石川数正が似たようなポジションでしょう。
Q.信長がこの時期からマント着てるのはおかしいのでは?
A.分かりやすいように演出してるのでしょう。気にしない事です。
Q.馬くらいCGにしない方がいいのでは?
A.本当の馬を使うと愛護団体が煩かったり役者が皆馬に乗れる訳ではないのです。
Q.殿が合戦で城から一人で逃げるのは滅茶苦茶なのでは?
A.あくまでこのドラマの演出です。気にしない事です。
Q.もう観ない!
A.視聴は強制ではありません。
Q.大坂の陣までやるのですか?
A.NHKか古沢さんに聞いてください。
Q.忠勝が家康に殴りかかるのはいいのですか?
A.駄目です。でもこれはあくまでドラマの演出です。
Q.瀬名は家康より歳上では?
A.このドラマの設定では特にその設定はありません。
Q.こんな家康認めない!
A.忠勝さん今後も頑張ってくださいね。
Q.子役を何故使わないのですか?
A.使わないと言うか使えないのです。今は働き方改革なんかで基本平日しか撮影しませんので子供が学校があります。
昔みたいに学校休ませて撮影やると児童虐待だと騒ぐ人がいますから。でも少しは出てきますよ。
戦国大河ドラマ期間平均視聴率ランキング
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.9% 黄金の日日 1978年
9位 25.0% 天と地と 1969年
10位 24.6% 信長 1992年
11位 23.4% 毛利元就 1997年
12位 22.4% 国盗り物語 1973年
13位 22.1% 利家とまつ 2002年
14位 21.2% 天地人 2009年
15位 20.9% 功名が辻 2006年
16位 18.7% 風林火山 2007年
17位 18.5% 葵徳川三代 2000年
18位 17.7% 江 2011年
19位 16.7% 武蔵 2003年
20位 16.6% 真田丸 2016年
21位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
22位 15.36% どうする家康 2023年 ← いまここ
15の壁
23位 14.4% 麒麟がくる 2020年
24位 12.8% おんな城主 直虎 2017年
有村架純も、築山殿が夫婦仲悪くて息子の正室と仲悪いなんて方がやりがいあるんじゃないか。
信長の妻、濃姫(帰蝶)は出ないのかな?
記録では輿入れ以降、存在は消えるけど。
帰蝶は無理に出す必要ないだろ
麒麟の時のイメージ強すぎるからハードル高いし
>>11 前の大河のイメージとか言い出したらどの役もキャスティング不可能だわ
>>5 葵徳川ってその時代にしちゃ戦国ものの中で視聴率めっちゃ低いね
徳川の一般人気のなさが伺える
\ 今夜です! /
#どうする家康
2話連続再放送 決定!
21日(土)[総合]午前0:25~※金曜深夜
【第1回】#どうする桶狭間
【第2回】#兎と狼
ドラマのあとには
#歴史探偵 どうする家康コラボSPも!
▼放送スケジュール
nhk.or.jp/ieyasu/post/6.…
今夜は夜更かし?
みなさん、どうする?!
>>3 20話以降はこれくらい駆け足になんないと生涯を追えないなって感じ
20話 お万の方 秀康出産
21話 22話 長篠の合戦
23話 24話 25話 秀忠誕生 築山殺害 信康自害
26話 27話 28話 本能寺の変 伊賀越え
29話 30話 清須会議 天正壬午の乱 賤ヶ岳
30話 31話 天災 小牧・長久手 石川数正離反
32話 上田合戦
33話 34話 35話 あさひ姫、秀吉謁見、駿府入城
36話 37話 小田原征伐 関東移封 江戸城入城
38話 39話 文禄・慶長の役 豊富家ゴタゴタ
40話 41話 秀吉死去~関ヶ原
42話 43話 関ヶ原
44話 征夷大将軍に
45話 大御所に
46話 47話 大坂の陣
48話 家康没
>>18 最終回は天下分け目の関ヶ原だとして、家康は充実しとるな
鎌倉殿は中だるみ多かったけど
>>4 >Q.子役を何故使わないのですか?
>A.使わないと言うか使えないのです。今は働き方改革なんかで
でも、尾張時代の竹千代は子役が出てたじゃん。
ウサギだぴょ~んと隠れんぼは、あの子にやらせたほうがぴったりだっただろう。
実際あのくらいの年頃には、自由に遊んでいた逸話が残ってるし。
30代の俳優があれやってたら、知能が気の毒な人の役かと思ってしまう。
松潤使う必要性というとカリスマ性がそれなりにあることだと思うんだが
プライムビデオで嵐のライブビデオが配信されていたので
見てみたら松潤が「今から~万人幸せにしてやんよ!」とかいう
昔からやってる煽りをいまだやっていた
20年くらいこんなこと言ってほぼ女子ばっかりとはいえやんや言われてるなら
何か叫んで人を動かす演技に本職にはない説得力が宿りそうなもんだが
前回それはあんまし感じなかったな
>>21 いつまでその出鱈目なQ&Aを貼り付けてんだよ
それ、バカの妄想だぞ
よくある質問も誰かアップデートしてくれればいいのに
ガイドブック巻末
「本作品の内容を無断で複製・複写・放送・データ放送配信・転載・改ざん・公衆送信(ホームページなどに掲載することを含む)することは固くお断り致します」
ということなんで、爺さんのことは既に通報済み。
しかし第二回のラストで覚醒したのに
盛り上がらなかったな。全然迫力が無いのに
角ちゃんが尻もち付いてたの笑ったw
>>25 ガイド本は読んだ事ない
お田鶴の最期なんかも知人から聞いた話
ただ初回のケダモノ発言はそのまま聞いた通りだったので信頼はできると思うが
お田鶴の関水渚は結構可愛いな
ここでも評判いいみたいだし同性ファンも付きそうだな
その知人とやらが著作権違反か
匿ったら犯人隠匿罪になるから、ちゃんと説得しろよ
人に聞いた話を書き込むくらい問題なかろう
とは言え子供時代のお市が川で溺れてるのを家康が助けるとかガセネタも摑まされたが
まさかとは思いますが、この「知人」とはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
お田鶴は夫の家康の内通を許さずに氏真に報告して成敗してもらうんだよな
女から支持得そうな感じの女だな
引間にお田鶴と侍女だけの19人が皆殺しとなれば
実際はそれこそ阿鼻叫喚の性兵糧掴み取り状態になるだろうけど
今回の大河では徳川勢は紳士に描かれるだろうね
いずれにしても、もう通報しちゃったからな。
どこかのクズが大好きな言葉「生殺与奪」は既にNHK出版にある。
実際にガイドは読んでも買ってもないし通報されようと問題はない
生殺与奪で思い出したが瀬名も近々駿河で牢獄に入れられて生殺与奪を完全に氏真に制される訳だ
たねも一緒に牢獄にぶち込まれるみたいだから
たねが悲鳴とか上げて臨場感高める役割かもね
>>21 それだと
瀬名も子役にしないと
ショタコン女になってしまいそう
実際姉さん女房だったみたいだけど
江守爺って痴漢とか露出狂とか性犯罪者特有の何かを感じる
問題ないって?
>>1の禁止事項にあるだろうが。
禁煙席で「私は無効と考える」と堂々とタバコ吸う阿呆か。
以前に特定の人間を追い出すようなルールは無効とか抜かしてたな
そもそもお前みたいな周りに迷惑しか掛けない、誰の得にもならない特定の輩を追い出すのが目的だから有効だよ!
それは無効だろ
空想台詞禁止とかガイド話し禁止とか特定の層を狙い撃ちしたルールもどきは無効
私はガイドは読んだ事ないがガイド話も大河の一部なので歓迎する
どんどん書き込むべきと思うがね
>>40 滝田栄の時は家康が子役なのに瀬名は池上季実子だった時期あったね
NHK静岡向けの番組CMの冒頭にまつじゅん
期待させるが
中身はこれ
たっぷり静岡+「加藤諒がめぐる 家康ゆかり旅」
ww
これから飯食いながら見るけどね
>>43 空想台詞も需要はある
需要が一人にでもあるなら書き込む意味もある
不快に思う人間は此処から出ていくか「日曜8時の名無し」をNGにするとかすればいい
今回の瀬名は年上設定はないみたいだし今川で家康の子役スタートなら瀬名も子役出してただろうね
お田鶴も子役スタートだろうから少し見てみたかった
どこでも嫌われてて草
顔の見えないネットでこれなんだから
リアルの生活はもっとヤバいんだろうな
終わってる前スレにはレスができん
できんというかする気にならん
平気で嘘書いてるバカがいるし
いや現実にはIDが変わってるだけでこのスレに引き続きいるやつなんだが
ところで長文コピペ野郎は
IDコロコロと同一なのか別人なのか分かりづらいな
毎日いるから同じ無職なんだろうし
どっちにしろ見つけたらすぐ透明にしてるからあれだけど
>>37 下らない妄想ばかりしてないでちゃんと勉強しろよ
近年の研究で家康の岡崎城入りは氏真との合意が出来ていたと言われてんだよ
なんで合意が出来てんのに牢屋に入れられるんだよ馬鹿じゃねえか
勝手にルールもどきを設定してるのを禁煙席云々と比較する方がおかしい
例えるなら喫煙席で女子供がいるから此処は禁煙とか喚いてる方が近いと思うが
しかし子役時代は2話の途中までは欲しかったな
家康と瀬名とお田鶴の子供時代の話が観たかった
>>50 今回は氏真が瀬名らを死罪宣告して牢獄に入れる設定らしいけどね
あくまで知人が言ってたのを聞いただけなのでガセかも知れないが
5話の最後らしい
大きく分けて3種類
特定の地域に深い拘りのある者
コテハンつけつつ大河と全く無関係な話をする者
これ以外で長文台詞、エログロ、女優オタ、ショタなど幅広い守備範囲でIDコロコロなのが例の奴
たまに金魚の糞もいるけどこれは0.5人分とする
しょぼい牽強付会してるけどちゃんと
>>1に「禁止」って書いてるじゃん
喫煙禁止のお店で堂々とタバコ吸ってたらその店から追い出されるのは当たり前だろうが
早く出てけよ
まつじゅんの静岡向けコメントで始まった
実況はしないからあとは飯食いながらだ
>>50 それの確度はどれぐらい?
歴史ものだからさすがに100%確定とは言えんだろうし
証拠が揃ってたらこれからの説明はその線でいいと思うけどね
1の勝手に付け加えたルールもどきは無効
ルールではないので禁止と書かれていようが従う必要はない
それに不服があるなら此処から出て行くべき
瀬名とかお田鶴も有村や関水に似た子役を探してくるのかと思うと子役時代がないのが惜しいな
お市の子役は配役されてるけど
>>55 今回の大河では5話で瀬名と両親やたねが死罪と言われて牢獄に入れられるみたいだね
大河はあくまで創作だからな
瀬名とタネは助かるけど両親は死罪
テンプレに嘘を書き続けている奴は
1.動物愛護団体が嫌い
2.働き方改革が嫌い
3.児童虐待に反対する人が嫌い
昭和からタイムスリップしてきた爺さんか?
せっかく大河について語り合おうという場に気色悪い政治的主張を混ぜ込んでんじゃねーよ
関水渚は水着にもなってるしお色気シーンも少しは期待できるかもね
入浴とか着替えのシーンくらいは入れてもいいかも
ルールもどきは無効ってことは堂々とガイド本の話をする、ネタバレすると宣言するってことね
あれ?今までの言い訳と矛盾してない?
また嘘ついたの?
>>60 ガイド話は歓迎
先の話も大河の話の一部
私は知人から聞いた話も此処で語る考えは変わらないしガイド読んでる人間はどんどん書き込むべきと思う
亀姫とかたねとかは法律的にお色気シーンは無理だからな
お田鶴とか徳姫はお色気要員的な役割あってもいいと思うが
働き方改革なんて好きな奴居ないだろ
あれのせいで余計な特番とか放映するし
受信料取ってるんだから命懸けでロケして馬車馬のように働いて迫力ある映像見せるべきだろ
子役も親に金渡してるんだから学校休ませてでも使うべき
田鶴だのタネなのネタバレしてるの、一匹だけなんですけど
もしかして周りも参加してると思ってるのか
立派な病気だね
ロケもスタッフやエキストラの一人や二人くらいの死人出す覚悟で臨場感ある映像撮るべきだろ
流石に子役や俳優死なせたらまずいが
馬に関しては乗れない役者も居るからこればかりは時代の流れか
岡田の信長なんかはガンガン馬乗らせるべきだと思うが
と言うか於大の出産やガォーの場面こそ子役使うべきだろ
あれこそ當真あみの二役で良かったのでは
於大は14歳で産んでるから當真の年齢よりも若いし
於大と信長の「母の心確かに貰った!」も欲しかったな
>>52 つまりお前にそれを教えた知人もそれの矛盾点に気付かなかったお前も勉強不足のアホだという事だなw
瀬名は死罪寸前まで追い込まれるぞ
鵜殿を捕らえて人質交換提言するも氏真は拒んで瀬名らを処刑にすると喚くし
そこで瀬名の父と母が私達を死罪にして鵜殿の一族と瀬名らを助けるように懇願して瀬名は助かる
瀬名の父母が身代わりで死罪になるという場面での瀬名の嘆きも愉しみではあるね
瀬名たねは悲劇悲劇また悲劇の連続だからな
瀬名は八重以上の悲劇の人生
築山事件は何話くらいだろう
そこがこの大河の最大の山場だろうね
>>65 これが江守爺の本性です。己の楽しみのためなら、人の命を踏み躙るのも屁でもない。そんな最低最悪の人間が江守爺です。
>>73 その知人、イマジナリーフレンドだと思う。
>>55 ・桶狭間の戦いの二ヶ月後に家康が今川方として尾張で織田と交戦している。
・家康が岡崎入城してからしばらくして築山殿と亀姫が岡崎に移り嫡男の信康が駿府に引き続き人質として残っている。
・後に氏真が部下の手紙に「去酉年(永禄四年)四月十二日岡崎(家康)逆心」と書いている。
つまり永禄三年の岡崎入城を氏真は謀反とみなしていない。
以上のことから近年では家康の岡崎入城は氏真との合意があった可能性が高いと言われている。
だからここで瀬名が殺されかけるとか言っているのは歴史を勉強していない馬鹿だけ
>>76 あくまで大河は創作物語
瀬名が死罪宣告されて牢獄に入れられる展開はおかしくなかろう
結局両親が死罪になり人質交換して瀬名らは助かる訳だが
>>74 別に本当にスタッフエキストラが死ぬ必要はない
一人二人死なすくらいの覚悟で撮影しろって話だろ
昔は殺陣で死人とか出る事もあったしな
やはりそれくらいの迫力の映像が観たいだろ
三方原とかはどれくらいの映像になるのか
かなりじっくり描くようだけど
>>76 そもそも瀬名らが投獄されるのは5話の最後
岡崎入城の時点で謀反扱いされてる訳ではない
4話で瀬名から助けての書状、5話で瀬名が死罪宣告されて投獄
こんな流れみたいだな
瀬名が6話で処刑されるIFストーリーも少し笑えるな
それはそれで見たいけど今回は無理だな
>>77 3話以降はまた放送されてないのだから歴史資料から予測するかガイド本情報のどちらか
お前の情報がガイド本というのならこの大河ではそういうストーリーなんだと認める
氏真「関口夫妻、瀬名、その子らと侍女らも死罪とする」
たね「うっうっ…(泣)」
瀬名「大丈夫です…痛いのは一瞬です…直ぐに楽になります…」
たね「瀬名様…うっうっ…(泣)」
瀬名「では…行って参ります…」
郎党「そこへなおれ!」
瀬名「……殿……」ザンッ
忠次「…瀬名様ら…処刑されたとの報せ…うっうっ…(泣)」
家康「…!…!!!…」
家康「!氏真ぇえッッ !!氏真えぇッッ !!!氏真ぇええッッ !!!!」
>>82 私はガイド本読んでないからそれは分からんな
ガセネタかも知れん
あくまでも知人から聞いただけの話
5話で瀬名が投獄されるとは聞いたが実際は投獄されないのかも知れん
そればかりは放映されないと分からんよな
>>85 武士の死と違って女の悲劇は狂気を感じるのが何とも昂るってのはあるだろ
荒木村重妻みたいな村重の罪で本人はひたすら悲劇の渦中にってのが何とも堪らん昂りを感じる
村重妻とかいだてんシマみたいな悲劇の女は時が経っても語られ続けられるしな
誰が演じてたかは知らんが演じてた女優としても悲劇の女性を演じられたのは誉だろう
今回のお田鶴や瀬名も演じていて関水や有村は誉だろうな
武士の死に様は美しさとか勇ましさがあるが女子供の死は何とも言えない感じが癖になるって事ではないかな
去年も一幡とか凄い話題になって今でも頻繁に語られている
本来次の将軍になってる人物が北条の奸計一つで善児のボロ屋の片隅の鼠の墓程度の扱いになってしまうのだからな
あれこそまさに狂気の極みだろう
瀬名たねなんかも二人の女が戦国の狂気の運命に突き進んでく感じに妙な興奮を覚えるのだろう
現実の殺人とか亡骸では別にと言った感じだな
交通事故での子供の亡骸を現物見た事あるけど特に昂り感じなかったし
動画で子供が火だるまになり炭のような丸焦げの亡骸を見ても特に昂らなかった
別に亡骸演技と言っても実際に有村豊嶋が死ぬわけではないからな
有村豊嶋のあくまで亡骸演技を堪能したいわけで本物の亡骸が見たい訳ではない
瀬名たねの亡骸シーンは美しさをテーマに愉しむつもり
>>83 またやりやがったな、お前!お前もその知人もそうだけど、人の嫌がる事(ネタバレ等)をしてはいけませんって学校なり幼稚園(保育所)なりで習わなかったのかな?
嫌なら此処から出て行けばいい
ワッチョイスレに移動しろ
本スレはあくまでも先の話もする場所なのでルールもどきは無効
瀬名たねの死に様は「美しさ」がテーマ
お田鶴の死に様は「血の似合う女」がテーマ
自分で勝手にこんな解釈して愉しもうと思う
瀬名とたねが姉妹のように身を寄せ合い亡骸になっている
その表情は安らかでまるで眠っているかのよう
血は全く出ておらずに二人安らかな亡骸を発見した野中重政は泣き狂う
そこで「春の木漏れ日の中で〜」と音楽が流れる
>>78 そんな時代遅れな覚悟は、令和のコンプライアンス重視な世の中には、全く必要のないものだ。それにもし、死人が出てしまったら、撮影中止になって、最悪の場合、打ち切りになってもおかしくはない。それでも良いのかよ。お前の好きな大河ドラマ枠が消えてなくなってもいいってんなら、別だがな。
豊嶋花が「僕たちの失敗」歌ってくれたら嬉しいな
なんとなくタネの失敗が最初の火種となり築山事件が始まる予感がある
>>93 先の話をするのは、ネタバレスレだ。何のためにネタバレスレがあると思ってんだよ。スレにはそれぞれ役割があるのにその役割を無視して、棲み分けせずに本スレに先の話を書き込むなんてな。
>>76 あとはどこからか岡崎の入城許可の書状でも見つかればいいが
歴史家はそれ待ってるだろうな
ああいうのはとんでもないところから出てくるものだからwww
元康(?)がしばらくは織田軍と戦ってたのは以前から知られてて
それで時間を使って氏真からの弔い合戦の命を待ってたのに
決断できなかったのをみて見限ったという流れだね
>>70 は?
永禄七年、永禄九年に氏真が瀬名の父親の関口親永の知行について文書を発行しているのに永禄三年に死ぬわけないじゃん。
何処のガセ情報だよw
また知人か?
馬鹿だなww
知人じゃなくて恥人だよww
先の話をするのも本スレの役目だ
嫌なら出てけ
築山事件の時だけでも野島伸司が監修してくれんかな
野島ドラマは結構強姦とか自殺とかあったよね
瀬名とたねは高校教師の真田桜井的な感じもいいし新たな野島の世界観の最期とかも見たい
>>99 上杉謙信が悪い
アイツが小田原城を攻めたせいで親の仇より三国同盟を優先せざるおえなくなった
2レス書いてID変えて
2レス書いてID変えて
たまに3レス書いてID変えて
これれっきとした強迫性障害
精神疾患だよ
>>100 今回は人質交換を拒んだ氏真を関口親永とその妻の死でって流れ
瀬名が助かる代わりに関口夫妻は死罪
今回のドラマだとそんな流れらしいね
ガセなら仕方ないが
>>99のついで
さっきやったNHKの番組
家康と関わりがあるという小さい神社なんだが
建物の下の土の中から家康から送られた刀が出てきたと
大戦中の金属供出を避けるためとのことで
だからこれからもいろんなところから
結構重要な歴史資料が出てくるのは間違い無い
そして知らないうちに捨てられていく物も残念ながら
>>99 次回は家康は織田との戦いが描かれるが負け続ける
結局渋々清洲同盟を結ぶって流れだな
信長からはお市との婚儀を勧められるが家康の瀬名を想う気持ちをお市が察してお市が自分から断る
お市は家康に惚れているのに私欲を捨てて家康の心を汲み取る感じの女に描かれるようだ
>>102 そこを上手く立ち回れなかったのが
氏真だとか雪齋もいなくなった今川家の限界か
>>101 ネタバレスレの存在理由を説明してくれよ。
>>109 勝手に立てられたスレに存在理由はない
特定の人物を追い出す為にわざわざ立てられたスレや取って付けたようなルールもどきは無効と以前から言っている
そもそもスレ乱立は荒らし行為と言ったのにも関わらず勝手に立てられた乱立スレなんぞに書き込む筈がない
先の話もこの本スレでするべきと考えは変えるつもりは無し
それでも嫌なら此処から出て行きなさい
瀬名の父は永禄5年に死罪が有力なのではないかな
この大河でも瀬名の身代わりでって感じに描かれるようだし
セナって聞くとアイルトンセナ思い出してしまう
最期が悲しいけど
自分の身代わりで両親が死罪になるのだから
その時の瀬名の嘆きもかなり楽しみだな
去年の八重の千鶴丸の墓での嘆きみたいな粗末な嘆き演技なら呆れてしまうが
>>111 瀬名もセナも死んだ年齢同じくらいだな
今回の瀬名は35歳くらいか
実際家康より2つくらい歳上と言われるか
今年はたねと共に自害だろうね
自害を拒んで野中に殺されるってのは今回の瀬名の人物像とは合わない
>>108 以前はそう言われていたんだけど近年になって今川氏真が永禄七年と九年に発行した文書に関口伊豆守の知行に関する物が見つかり
現在は没年不詳になっている
>>110 他の板にもネタバレスレは存在してて、きちんと棲み分け出来てる。にも関わらず、大河ドラマ板だけその棲み分けが出来てない。それは何故だろうな。
瀬名が!瀬名が!瀬名がなんと自害!
またか!またか!またも悲劇!血飛沫が飛び散っている!
>>115 >没年不詳
てことは、処刑や自害ではないってことだなー
NHKのアホも低視聴率を受けてめちゃめちゃ必死こいてんなwwwwwwwwwwwww
今日の深夜、また初回と2回の連続再放送wwwwwwwwwwwwww
NHK、必死こくなら、もう途中で打ち切れwwwwwwwwwwwww
古沢ってアホ脚本家の失敗作なんて、もう廃棄しとけwwwwwwww
ゴミ箱に捨てとけwwwwwwwwwwwww
「家康式禁煙法」
民族と異なる生き方(政治家)をやったことから、成し遂げたことをよく理解し、
たまに夜に電車に乗る必要がある。
「リーマンなんてこの程度」「政治家のカネに寄生している」「タバコを吸わないだけが取り柄」
を理解し、自ら縮めてしまった寿命を省みて、
「禁煙」をなんらかの「上達」(信仰心)につなげる必要がある。
「鉄」「マグネシウム」「エンザイム」を摂取すれば顔色がどんどん良くなっていく。
「これが禁煙だ」
顔色の赤かった自分が、ますます「普通の大和民族」に近づいていく。
残るのは自分の業績だけ。
四年計画で、このようなことをカウンセリングで話して、「上達」を語り合う。
どうしょうもない時はタバコの許可を受ける。
カウンセリングなんて、患者の自慢話だけ。
これで、タバコがやめられる人はそれでも「30%程度」とされる。
ニコチン中毒の毒性は強い。
司法試験は5年計画と言われる所以だ。
築山殿とデキていたとされる減敬ってその後どうしたんだろう?
>>123 本当に実在したとしたんなら武田の間者だったみたいだから武田に逃げたんじゃないの?
>>120 ドラマスレだから
1話ごとにそんなにいつまでも書くことなんて無い
記憶障害でもあって前日のことを毎日忘れては
毎日同じことを40も50もレスしてるわけでもないし
俺は、現代の猪熊教利って言われたがwwwwwwwwwwwwww
まあ、いいわwwwwwwwwwwwwwww
でも、ブスとか、その辺の平民には関心ねえからな、誰でもいいって訳じゃねえwwwwwwwwwww
>>127 陣中舞、流石だね。
映画のぼうの城でも船上で見事な田楽踊りを披露したけど
台本には単に「田楽踊りを踊る」としか書いて無かったそうだ
つまりアドリブ
敵の大将の女房を色仕掛けで落とすとかスパイ映画みたいな話だけど、本当にこれができていたら武田恐るべしだな
「アンタなんかよりずっと良かったわ」とか嫌味たっぷりに開き直られた日にゃ幽閉とか蟄居どころじゃないね
>>131 呂布はそれで色々あったな
劉備は逆に利用した
20日
24:25~25:25 NHK 大河ドラマ「どうする家康」#1(再) 松本 岡田
25:25~26:10 NHK 大河ドラマ「どうする家康」#2(再) 松本 岡田
26:10~27:10 NHK 歴史探偵「選」どうする家康コラボSP 松本 岡田(VTR)
21日
13:05~13:50 NHK 大河ドラマ「どうする家康」#2(再) 松本 岡田
自己正当化と同じレスで次の話題を振ってるけど
次の話題に乗るやつが出たり
でなければ自演して煙に巻くというやり方だね
週末で2話目見返して、今リアルタイムで1話再放送見てる。よく見ると、忠勝の心が変わる場面や元々三河の出身の榊原が生きる意味を見いだす目をしてたり、面白くなりそう
>>123 山岡荘八の小説では共謀していた
大賀弥四郎に口封じで斬られた。
>>138 深夜は再放送枠だからなんでも問わず再放送する
明日昼はレギュラー再放送
>>72 長篠後、本能寺前だから
21話~24話あたり
>>137 信康が命じた記憶があるんだけど>減敬殺害
三河衆はなんでヘタレな元康について行くのかこれから見続ければわかるようになるのか?
鎌倉殿ムーヴなら速攻謀殺されてたとおもうw
三河一向一揆で結構な離反はされてるからな
正信もそれで離れてたことがあるし
コメディ大河なんだろうけど笑わせるシーンが滑ってばかりで突き抜けてかないんだな脚本もう少し頑張れよ
>>145 徳川幕府が切支丹に対して苛烈なのはこの経験があるからなのかなと思う
>>127 この大河の最大の見せ場はこれだけ
というわけで1話で終了めでたしめでたし
>>145 寺社の守護不入問題に三河での松平氏の伸長を疎ましく思っていた吉良氏や家康の安祥松平氏と遺恨がある桜井松平氏や大草松平氏が絡んで大事になっちゃった感じだよね
>>116 大河でネタバレがーとかバカバカしいからだろ
>>145 これから正信との戦いが始まるわけで
一向一揆との戦いも3話掛けて描くようだし
リーガルハイは好きだから脚本には期待してるけど、信長との関係ってあんな感じだったの?
>>152 実際は人質時代の家康と信長に接点はなかったと言われている
寺で面識はあったのでは
母の心貰ったとかは創作だが
大河ドラマはネタバレってよりもネタ予想だろ
史実ではこうなってるとか、昔のドラマはこういうシナリオだったとか 公然の話でネタバレじゃない
どの説を採用してどう演出するか予想するのが大河ドラマの醍醐味
で、どの説でもないオリジナルのトンデモシナリオだと荒れる
一向一揆とか浄土真宗(本願寺派)的には、
やっぱり信徒が弾圧されて立ち上がった苦い歴史なんだろうか
>>156 不満なら此処から出ていけよ
そういう先の話とかが嫌なら出ていくべき
本スレは先の話を楽しむのも運用方法の一つだろ
どういうテンポで話が進んでいくかの目安は分かった方が助かる場合もある築山いつ死ぬのとか今だに聞いてくる奴いるだろ
>>154 あくまで伝承で実際に家康と信長が出会ったという史料は存在しない
ドラマとしては子供時代に面識ある設定にした方がいいだろうね
たまには家康が信長と会った事ない設定もあってもいいとは思うが
清洲同盟で初めて信長に会う事になってどんな人物かと想像力を働かせる家康とか
今回は信玄と家康の対面があるようだけど勿論会うのは初めてなので
家康が想像力を働かせて本当は信玄は小男なのではとか甲斐の虎ではなく甲斐の猫なのではとか
軽口叩いているとそこに大男の信玄が現れ驚愕する場面が有るとか何とか
信玄と家康が直接会うのは大河だと今回が初めてかな?
独眼竜のオマージュ的な感じかもな
秀吉は小男だ猿だと実際会ったら大した事だろと政宗が出向くとそこには勝新太郎
今回は信玄が小男なのではと甲斐の猫なのではと軽口叩いているとそこに現れた信玄は大男の阿部寛
醍醐味って使うの、一匹だけだから他人のフリしてもすぐバレるな。
他の荒らしで存在が薄くなって涙目で出ていったくせにww
またノコノコ戻ってくる神経が普通ではない。
家康「信玄とはどんな人物なのか…?」
忠次「実際は大した事ないのかも知れませんぞ」
家康「小男だったりして…(笑)」
忠次「そうかも知れませぬなあ(笑)」
家康「甲斐の虎ではなく甲斐の猫かも」
忠次「猫にござるか(笑)」
家康「ニャーオゴロゴロ」
忠次「フギャアッ」
家康「違いない(笑)」
忠次「ならばこの場で食べてしまわれては如何か(笑)?」
家康「それもいいのう(笑)」
信玄「遅く…なり申した…」
家康「!ヒィッ !!」
忠次「…!!」
信玄「では今川侵攻は…これで…宜しいか…?」
家康「…は…はい…(ガクガクブルブル)」
信玄「では…宜しゅうに…」
家康「…」
気持ち悪。
病気の恐ろしさをみんなに啓蒙してるんだな。
>>162 独眼竜子供の頃でおぼえてないけど
あったら度肝を抜かれるってのは正徳寺会見のオマージュなのかなって思ってしまう
大河の話で盛り上がってるのに水を差されても迷惑だから罵倒だけしたい奴は此処に来るなよ
大河の話をしてない奴はお呼びでないんだよ
信玄は実は甲斐の猫では大した男ではないのではと軽口を叩く家康らの前に
巨漢の信玄が現れて驚愕みたいなシーンは定番ではあるが有りそうな演出だな
誰も乗ってこないし需要もないのに延々と何書いてるんだろうな。
変な余生の送り方だな。
恥ずかしくないの?
>>167 松潤家康は軽口叩くタイプではなさそうだがな
合う前から虎に怯えてて、忠勝が舌打ちしてそう
>>166 正徳寺は道三が覗いてうつけじゃと着替えずに会見したら
信長がビシッと正装で決めて驚く感じだね
独眼竜の時は政宗が秀吉は農民上がりの小男だから実際は大した男ではないと名前だけが先歩きしてるのではとそんなに恐れる必要はないだろうと
しかし実際小田原に行くとそこに待っていたのはゴリラのような秀吉で血の気が引くような演出が面白かった
>>169 家臣が軽口叩くのかもね
家康は最初信玄の名前に怯えるけどそこを忠勝が信玄は実は大した事ない甲斐の猫や甲斐の兎ではと
それで家康も大笑いして「ニャーゴロ、ピョンピョン」と軽口叩いて和やかに笑ってる所を
巨漢信玄登場で呆然ってパターンかもな
>>171 臆病家康があらためてビビるより
忠勝が腰を抜かした方が面白いな
家康「信玄…(ガクガクブルブル)」
忠勝「…チッ…」
家康「恐ろしい男と聞いておる…甲斐の虎…」
忠勝「見た事ない人物は幻想が膨らむ物では?」
家康「しかしどのような怪物なのか?」
忠勝「…実際は…小男で…虎ではなく猫だったりするかも知れませんぞ」
家康「!甲斐の猫か!」
忠勝「その可能性は十分有りますなあ」
家康「そりゃいい!ニャーゴロゴロ」
忠勝「フギャニャーオッ !!」
家康「ワハハハハ」
忠勝「ワハハハハハハ」
信玄「遅れてお詫び致す…」
家康「!」
忠勝「!!」
信玄「甲斐の武田信玄に御座る…」
家康「…は…い…」
忠勝「…(ガクガクブルブル)」
この時期に家康と信玄が会見なんてするわけないじゃんww
何処のガセ情報だよww
そのガセ元もそのガセを堂々と恥ずかしげもなく書き込んでいる奴も歴史を勉強してないお馬鹿さんだなww
こんなところにガセを書き込んでいる暇あるんなら日本史の勉強しろww
小学生の方がまだ知識があるぞww
今回は大河初の家康と信玄の対面が叶うらしい
今川侵攻の前に信濃と三河の国境辺りの山寺でとか
>150>155>164
またやりやがったな、お前!
>>1にもあるように史実の話ならOKだけど、そこにドラマ独自の展開の話にまで及ぶのはアウトなんだよ。更に愚かしいのは、著作権を蔑ろにするような知人からの情報を鵜呑みにし、勝手な理論や理屈でここを支配しようとする事であり、またそれに対し不満を述べただけで、追放せしめようとするその腐った性根だ。
>>168 恥ずかしいなんて感情があれば、こんな事を延々と続けはしないよ。
>>174 信長と家康も面識なかったんでしょ
それと同レベルの妄想遊びだよ
それに最近の大河は面識のないはずの人達を合わせてしまうの定番になってるし
>>176 この一連の読む気もしない会話の羅列ってホンモノのネタバレなん? 関係者なん? だったらネタバレって指摘する方が問題になるとおもうけど
1に書いてあるルールもどきは特定の層を締め出す意図しか感じられないのでルールに非ず
>>174 知人から又八聞きした情報だけど今まで結構当たってるので結構信憑性あるかと
ただお市が子供の時に溺れるのを助ける場面があるとかガセネタもあったので話半分で聞いていい
家康主役の大河なので信玄との対面くらいの演出はやってきそうだけどね
家康と信玄が直接対面して今川攻めの盟約をって流れみたいだが
その時家康は信玄に当然初めて会う訳でどんな人物なのか実は小男ではないのかとか忠勝らと軽口を叩いていると
そこに巨軀の男が現れ驚愕するような演出かと
実際家康と信玄が会ってる訳はないがドラマとしての演出ならそんな感じだと面白いだろう
家康だけでなく忠勝も驚愕するような展開なら面白いかも
>>178 信玄と家康は実際は会った事ないだろうね
今までの大河でもこの二人が対面したのは見た事ないし
今回は大河としては初めて家康と信玄が対面するとか
>>178 本物です。それは、ガイドブックを事前に読んでいるので確実に言えます。何故、指摘した方が問題になるのでしょうか?
>>179 ここでのルールを守れない人間が現実世界のルールを守れる訳ないだろ。
特定の層=荒らし
これを排除することが何が悪いのか。
それとも自分が荒らしと気づいてないのか?
それなら教えてやる。お前は立派な荒らしだ。
面識があった史料がないって言っても
あった史料が後世に残ってないだけかもしれんわな。
逆に面識がないってことの明確な史料もないわけだし。
現代の人は誰も見てないからな。
普通に考えれば織田家内に人質なら顔だけは見てた可能性ならあるわな。
>>183 この大河の話をしてないなら荒らしだな
しかしこの大河の話をしてるなら多少の書き込みや文体の癖があってもそれは問題ない
寧ろ罵倒の書き込みしかしてない奴の方が荒らしと思っているが
大男信玄に驚愕する展開ならば信玄の供回りに宇梶剛士とか配役して更なる迫力を出すのも良いかもしれん
>>181 あなたがガイドブックに書いてあると言わなければ、知らない人はネタバレだと気付かないし
会話だらけの文は読まないからだよ
自分もネタバレだと思わなかったから予想くらいいじゃん醍醐味って書いた
ネタバレだったら良くないね それは謝るが
ネタバレやめろって書くのは逆効果だと思うわ
お前が定義する資格は微塵もない。
早く出ていけよ。早く!
>>184 信長と家康なら人質時代に会ってる可能性はあるな
家康と信玄の対面は無理が有るだろうけど家康主役だし信玄に会う場面は此処最近の大河の傾向だと有りそう
IDコロコロなのが本当に悪質極まるわ。
こいつの元に早くお迎え来てくれないかな。
>>184 資料なんてなくて当たり前だから
ないことの検証なんて難しいよね
>>182 本物のルールは守る
この1の似非ルールだから従う必要はないだけだろ
特定の層狙い撃ちのルールはルールに非ず
電車でも禁煙車両や女専用車両は運営側が決めた正当なルール
しかし乗客が勝手に女禁止車両だとかデブ禁止車両だとか勝手な看板設置したら無効だろ
それと同じでこの1のはルールとして完全に無効
>>190 可能性で言ったらそれこそ家康と信玄の対面どころか家康と謙信の対面すらゼロとは言えないからね
八重が泰時を産んだとか重時を大姫が産んだとかもゼロではない
信長と家康が子供時代に会ってるのは大河だとほぼ定番の展開だしね
直虎の頃までこんな奴見なかったから、もしかして5ch歴、浅いのか?
それならルールを教えてあげるよ。
スレッドは立てた人の定義したルールが 絶 対。
それが守れないなら出て行って、禁止事項に該当しないスレに行くか、「自分で」スレを立てたら良いじゃないか。
何だそんな簡単なことも理解できないの?
>>191 記録に残ってなければ、義輝と信長、謙信が京都で会ってるって方のが信じられないな
爺って、ローカルルールの存在を知らないんだろうな。
気に入らないルールを似非ルールだの言ってたら何でもありじゃねえか。
ま、週末もこんなことしてて本当にリアルが寂しいんだろうね。
>>192 それは君の考え
私はガイドラインには従うが理不尽な特定の層を締め出すような1の勝手なルール擬きは無効と判断している
1のはルールに非ずと判断してるので何と言われようとそれに従うつもりは無し
自分でスレを立てろと乱立教唆したいようだが私は乱立は望まないのでそのつもりもない
もしも私達のような書き込みが嫌なら嫌な人間が出て行けばいい
残った人間だけでも十分大河談義は楽しめるのでどうぞ出て行って構わない
>>193 謙信で思い出したが風林火山では謙信と勘助が高野山で戦ったりしてたな
あれも無理がある設定だが
家康と信玄の対面も実際はないと見るのが有力ではあるがあまり無理のある設定にはしないで欲しいな
こんな小さなコミュニティですらルールを守らず、まるでここを乗っ取ったかのような態度を取るんだからリアルの方は…推して知るべし。
「君の考え」じゃなくて「ローカルルール」
そんなこともわからない?
今までどれだけ無駄に生きてきたの?
特定の層を締め出すって、ルールを守らない「特定の荒らし層」を締め出すための決まりなんだから当たり前じゃねえかww
決まりは守りましょうって親に教わらなかったの?
ほんと、便器にこびりついた糞以下だな。
せめて両者のようにコテハンつけるかID固定なら許せるのに。
不特定多数の相手が欲しいから守らないんだろうな。
こいつだけを消したいと心から願う。
>>162 実は勝新の提案で、渡辺謙はリハーサル無しで本番に臨まされた。
本番で初めて大物に会うというリアルなシュチュエーションに拘った勝新のアイデアだったそうだ。
笹野あたり配役を想像していたら、勝新がいたので度肝を抜かれたに違いない。
>>1を読んでみたけど、とりあえずルールには抵触してないな
なんで台詞の空想がNGなのかわからんけど、そういう趣味はないから良かった
キャスティングの妄想もせんなw
>>201 それ有名だよね
敢えて勝新太郎と渡辺謙を本番まで対面させずに緊張感をって仕込み
阿部寛と松本潤は今更それやっても意味ないけど
あの秀吉と政宗のシーンの緊張感は凄かったな
渡辺謙の政宗の冷や汗とか雰囲気とか手に取るように伝わってきた
今回の家康と信玄はコメディ調になるだろうね
>>202 空想の台詞劇が気に入らない人間がその層を締め出す悪意
秀吉の対面だと逆のパターンも有りそう
怪物みたいのも想像してたら実は人懐っこい感じで心を許して取り込まれてしまうとか
三成主役の大河ならば子供時代の三成が浅井の殿を滅ぼした極悪人イメージで骨の髄まで憎んでいるが
いざ対面したら人懐っこい感じの秀吉で心を奪われてしまうとか
今回の信玄に関しては実は大した事ないだろうと軽口叩いたりしてると巨漢が現れるって感じの定番パターンのようだけど
誰か「セリフの空想がNG」って言った?
スレの流れ読めないのかな?
とりあえず、
お呼びでない
>>205 >1を読めって書いてあったので確認したらバッチリ書いてあるんだけど
ガイドブックの中身やめろの話が、なぜ空想台詞の話にすり替えられたのか。
結果、そのすり替えに乗っかっるゴミ。
>>205 1の似非ルールにはそう書いてあるぞ
勿論無効だが
信虎が駿河で隠居してる生活も見たいがこのドラマでは出す必要はないな
風林火山でさえ隠居した信虎は出てこなかったし
「武田信玄」の時は駿河信虎パートは唯一の箸休めギャグパートだったけど
信虎が病床の信玄と対面するってのも創作だしな
信虎は追放後は殆ど創作でやりたい放題って感じだったが
信玄と家康の大河初の対面も中々楽しみだな
家康の失禁とか脱糞とかは要らんが
ああ、自分も読み直したら書いてあったわ。
こんな妄想書くのは一匹だけどな。
とりあえず何でも自分が言われてるという被害妄想は捨てた方がいい。
家康「武田信玄…名前だけが神格化されてるだけで…実は大した事ないかも…」
忠勝「小男だったりして…(笑)」
家康「プッ…(笑)じゃあ…甲斐の…虎ではなく…」
忠勝「甲斐の猫では!?」
家康「そりゃいいわ(笑)ニャーゴロゴロゴロ」
忠勝「殿は虎に御座いますから猫を食べてしまっては(笑)」
家康「ガォーッガォーッガォーッ」
忠勝「ニャーフギャアッ !!」
家康「ガォーッ !甲斐の猫討ち取ったりぃッ !!」
忠勝「ワハハハハ流石殿!」
家康「ワハハハハ…ハハ…ハ…ハ…!?」
信玄「遅れてお詫び致す…」
家康「!!?!」
忠勝「!!!」
信玄「猫…とは…何の話であられるかな…?」
家康「…あ…ああ…あ…(口パクパク)」
忠勝「…殿は猫をお好きなのです!」
信玄「それは結構…私も猫は好きでござる…因みに…兎も…」
家康「!」
信玄「では…今川侵攻は…このような手筈で…如何かな…?」
家康「はい….仰せのままに…」
信玄「ならばこれで…御免…」
家康「…は…はい…(口パクパク)」
忠勝「殿!…まさか…これは…脱糞では…!?」
家康「焼き味噌じゃッ !」
忠勝「ああ情けない…臭い臭い…」
家康「黙れ!其方も恐れて…んッ!?漏らしてるではないか!」
忠勝「!これは…塩水に御座る!」
家康「嘘つけ!臭いぞ!」
空想台詞は問題ない
私は読んだ事はないがガイド話も歓迎
空想配役も問題無し
1の似非ルールは従う必要ないのだからそれで一々叩く方が荒らしだろ
大河の話をしてる人間をしつこく叩く方が明らかにスレ違いでアク禁になるべき
今回の家康は卯年に生まれたのを於大が早く産まれたと寅年生まれと言い張ってる設定なんだな
於大のキャラはかなり面白そうなので今後が楽しみだよね
言いきかせてるつもりなのかもしれないけど、その言い分が無効だから。
まあ、もうダメだな。
このグロいケダモノに何言っても。
伊達政宗も片倉小十郎がいなかったら北条とともに終わりだったろ。
死に装束も小十郎の案かな。
>>213 無効と思う人間は無効と思えばいいし従いたい人間は従えばいい
その程度の認識でいいんだよ
1の似非ルールも従いたい奴は従えばいいしそれを妨害するつもりはない
あくまで私は無効と判断してるので従わないだけなので他の人間がどうするかは勝手だよ
私の書き込みが嫌ならこのスレから出てくか「日曜8時の名無し」をNGにすればいい訳で
不快と思うのにわざわざ此処に居座る必要もなかろう
信玄と家康の対面は10話か11話かな?
引間の皆殺しが11話らしいけどその少し前くらいだろうね
場を荒らしたくてここに来てるのに、
出て行けって言われて出て行くわけがないわな。
そりゃ勝手なこじつけで居座るさ。
相手するだけ無駄な時間なんだから、手動でNGして消すのみ。要するに徹底無視。
ガイド本からの自己満コメントを歓迎します
変態鬼畜妄想コメントも許します
凝り固まったトンデモ演出期待話も構いません
何かと過去大河の自分の好きシーンや女優話題の連呼もいいでしょう
ただひとつお願いがあります
コテハンにしてください
まぁ変態ジジイのおかげで
ジャニオタ氏ねw
連射火縄銃w
とか描き汚すだけの低脳児が
ここの気持ち悪さに見限ってくれて
最近減ってきたのが
せめてもの救い
避難所
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
http://2chb.net/r/kin/1671782390/ どういうネット環境か知らんけど、書き込む時の名前欄に一度書けば良いだけなのにな。
sageだけはできてるのに。
引きこもりっぽいから、おそらく固定回線でルーターカチカチしてるんだろうか。
息テライザーと体技オロンをひっさげたぶっ壊れバフくるから楽しみだな
遠江侵攻はお田鶴の討死で締めみたいな感じだろうな
お田鶴と侍女軍団が城を打って出るのを徳川軍が皆殺しにする感じの最期かな
瀬名と田鶴は幼馴染の友なのでそこでも瀬名の嘆き泣きが見られるだろうね
他の荒らし系は同じIDなだけ救いがある。
このエログロはもうどうしようもなく救いがない。
こうやってスレ民に迷惑を掛けるのが目的なんだな。
>>215 この時期に信玄と家康が対談なんてするわけないだろwww
予想するならもっと歴史を勉強してから書き込めよw
それともガイド本情報なのか?w
>>210 家康と信玄がこの時期に対談なんてするわけないだろw
予想するならもっと歴史を勉強してから書き込めよw
それともガイド本情報なのか?w
>>225 今川攻めの約定をするようだが
あくまで知人からの又聞きではあるが結構大河情報は詳しいので信憑性はある
家康が子供時代にお市を川で溺れてるのを助けるとかはガセネタだったが
>>208 なんでこの時期に家康と信玄が対談すると思うんだよw
もっと歴史を勉強しろよww
それともガイドさん情報か?w
堂々と嘘ついてイマジナリーフレンド持ち込むとか、健常人ならやらないな。
盆や正月ですら朝5時から夜10時過ぎまで貼りついた地縛霊に何が知人だよw
小学生でももっと上手い嘘つくわ。
こいつが嘘をついてるってのは、ずっとここにいる人たちは皆気づいてる。
なぜこうまでして嘘つくんだろう…って当惑してる段階。
元康が兎人形で遊んでた頃
秀吉は今川配下の松下之綱に仕えてたから
創作として、この2人が若い頃に偶然対面するのはありだったかも
個人叩きする為にこのスレに居座ってるのか
いい加減本当にアク禁になるぞ
少なくとも私はこの大河の話をしてるだろ
居座りたいならそれでもいいがせめて大河の話をしろ
>>228 今川侵攻の盟約をわざわざ二人が対面してって感じみたいだね
大河通の人だから結構情報は正確なので今回は10話前後で家康信玄の対面は有るのではないかな
ガセの可能性もなきにしもなので話半分で読んでもらって構わんが
>>232 確かに家康と秀吉が松下配下の時に遭ってたって創作は大河で見た事ないな
「秀吉」でも家康の初登場は金ヶ崎だったし
家康が光秀と遭ってる創作は麒麟であったけど
麒麟でもしかしたら秀吉と子供の家康が遭ってる場面あったかな?
駒繋がりであってもおかしくはない気がするが
居座ってるとかいう特大ブーメラン。
こちらはお前以外の書き込みを読みたいのにコテハンも付けず何居座ってるんだ。
早くつけろよ。なあ、頼むわ。
麒麟がくるでは
信長とも光秀とも縁故のある帰蝶という便利な存在があったからね
十兵衛が無名時代に織田屋敷に忍びこむという設定があっても不自然では無かったんよね
ただ、この時期に家康と信玄が謁見するなら
歴史書や伝記にも書かれてなければおかしいぞと違和感だらけになる
麒麟のときも秀吉と家康は出会ってなかったか
出会ってた気になってた
>>237 麒麟は帰蝶は斎藤と織田の架け橋の史実だからいいのだが奴の存在がな
奴は下手したら秀吉家康義昭の筆下ろししてるんじゃないかって雰囲気すらあったし
今回の信玄と家康が対面するのは完全に創作だろうね
今川を攻める盟約を結ぶ時に二人が会う感じにするのだろう
いい年したお人形遊びはキモいと言われてるのに
爺ときたら…
>>238 子役の時に駒を通じて会う場面あってもおかしくないけど
実際そういう場面は無かったはず
同時期に駿河に二人は居たけど
>>238 金ヶ崎の時も
家康、秀吉が同じ場に居合わせてはなかったよね。たしか
そこいらへんが記憶あいまい
>>242 金ヶ崎でも対面してないんだっけ?
そもそも麒麟で風間が出たのは8回だけしかないからね
金ヶ崎で家康と秀吉の対面は定番なのに
今回はしんがりの秀吉が自分を助けないと裏切り者だのなんだの言いふらしてやると脅してきて結局家康も残る感じになるみたいだね
>>180 今までも近藤勇と竜馬、
容堂と竜馬の対面が有ったしな。
麒麟はコロナで大人数集まるシーンが出来なかったから家康のシーン減ったのかな
そもそも風間自体がコロナになったし
眞島がコロナになってあの有名な阿君丸殺しを唆すシーンが谷原に代わったりした
麒麟鎌倉殿は子供殺しを描いたけど今回は子供殺しは描かれるのかな
引間の侍女18人の中に幼い侍女が居るとかそういうのも無理だろうな
>>246 そうやって他人のコメントに返信しながら
子殺しなど自分の悪趣味の方に話題の流れを持っていくのやめろよ
だから、これだけお前が嫌われてんだぞ
子供殺しはあの時代当たり前
家康も堀川城の残党狩りでは庶民女子供構わず阿鼻叫喚の虐殺劇をやってるのは有名
今回は堀川はスルーがほぼ確定のようだが引間の戦いはしっかり描かれる
子供が居るかは知らんが引間の19人は全員女
お田鶴殿の18人だな
お田鶴含めて虐殺される19人は全て女
此処にこそ秋元系大動員して若い女だけにするべき
18歳未満の狼藉行為は法律上無理だが
虐殺される行為は法的には問題からね
引間城でも狼藉とか衣服のひん剥きとかなければ義務教育の年代の幼い少女の侍女を配役するのも全然有りだな
大河での本格的な狼藉シーンが描かれたのはもう20年前だからね
武蔵の大坂落城の時の治安崩壊した城下での狼藉は中々だった
町娘の衣服をひん剥いたり胸を鷲掴みしたり
今でも18歳未満使わなければあの描写は問題無いはずなのだが
秋元系動員してそういうシーンを描いてくれたら古沢やNHKを見直すのだが
それかオンデマンドとか商品限定シーンで本放送ではそこだけカットするとか
実際引間城の戦いなんて全員女なのだからアドレナリン出まくってる兵が滅ぼすのに
そういう行為が行われない筈がないよね
金ヶ崎の引き口
逸話にあるような藤吉郎決死舞台ではなく
殿軍として、池田軍、徳川軍と一緒に帯同した木下軍が、
途中、朝倉軍に包囲されて絶体絶命状態を徳川軍に助けられ、
その後は若狭衆に援護されがらスムーズに退却したらしい
武蔵は庶民を殺してその幼い娘を担いで攫うシーンもあったな
あれはあの後当然何が起きるかは一目瞭然ではあるがあの程度の描写なら今でも可能ではあるな
軍師官兵衛でも12歳くらいの子役女が担がれて子役官兵衛が石投げて助けるシーンあったね
でもやはり緊迫感は武蔵の方が断然上だった
ああいう臨場感ある狼藉行為は近年の作品では全然表現出来てないんだよな
武蔵より遥かに名作の風林火山でも乱取りシーンこそあったがその部分では武蔵に遥か遠く及んでいないし
今年の作風考えても狼藉シーンを表現したところで臨場感を出すのは無理だろうな
引間の戦いは全員女の城を皆殺しにするってのは中々昂る展開では有るが演出がしょぼいと盛り上がりに欠けそう
幼馴染の瀬名の嘆き泣きなんかには期待してるが
>>252 今回はしんがりを任せられた秀吉が家康に「撤退したら信長や将軍を裏切った卑怯者の言いふらしてやる」みたいに脅しを掛けてくるとか何とか
家康も結局残って食い止めるも秀吉は自分らだけで大軍を食い止めたような感じで信長に報告して家康が呆れるとか
>>252 そもそも軍の構成が
織田軍と将軍から命を受けた幕府軍である徳川軍、池田軍
木下勢は身分の低さから、たまたま織田軍の最後尾にまわされたって感じ。
明智光秀は幕府奉公衆として、各軍の連絡係みたいな立場
>>252 秀吉と光秀の撤退設定しか見た事無いな、家康も居たのか
>>257 功名が辻では家康の鉄砲隊に助けられてたな
囲まれて絶体絶命の一豊が自害しようとすると敵が次々と倒れてく
煌びやかに輝く徳川家康が現れる
「秀吉」の時も金ヶ崎後の会話で家康が戻ってきて集中砲火を浴びせて助かったような話をしていた
滝田栄の時も家康がしんがり志願して秀吉も続いて志願する感じに描かれてたな
光秀はスルーされてた
秀吉に先に退かれよと言われて家康が先に退くシーンが印象的
この時は秀吉がまだ結構好人物に描かれてたけど今回のムロはこの頃から嫌な人物に描かれるみたいだな
金ヶ崎の撤退の時は毎回のように滝田栄が出てきた記憶
おんな太閤記の利家
徳川家康の家康
キンジパの勝家
>>254 は?
織田家の家老でもない秀吉が信長の同盟者の家康にそんな口聞けるわけないだろ
もっと歴史を勉強してから書き込めよ
金ヶ崎撤退の時は毎回結構いい場面になる
徳川家康に秀吉にとしまつに功名に
秀吉が嫌な人物に描かれてるような大河でもこの場面は秀吉の覚悟みたいのが見られる
香川の秀吉が今までの喧嘩全部許してくれと利家に詫びて命捨てる覚悟するのとかも良かった
ただ今回は安っぽく描かれそうな気もするんだよな
>>248 は?
連龍夫妻は夫婦揃って駿府で氏真に討ち取られたという説もあるんだけどなんで引間の戦いがあるって分かるの?
ガイド本情報?
>>261 このドラマでは「撤退したら家康殿はお館様や将軍を裏切ったと言いふらしてやる!」みたいに家康を脅してくるらしいぞ
あくまでも知人からの又聞きなのでガセかも知れんが
まあ確かに当時の秀吉の身分で家康にそんな口を聞くのは有り得ないのは同意だが
放送目安見ると14話が金ヶ崎のようなのでその時に真贋が分かるのだろう
歴史にまったく興味なく
ガイド本からのワードから自分の変態趣向の想像を膨らませて書いてるだけのエログロ人非人はスルーて
>>251 引間の戦いでお田鶴が率いたのは侍女18人という説と将兵300人という説があるんだけどどうして侍女しか率いていないと分かるの?
ガガイド本情報?
>>264 撤退したらってw
撤退するんだよwww
バカ
>>263 ガイドは読んでないから知らないが
今回のお田鶴は引間城で討死
旦那の飯尾連龍は家康に内通してそれをお田鶴が氏真に報告し駿河に呼ばれて成敗される
お田鶴は裏切り者は旦那と言えど許さないと今川への忠義を貫き引間城で侍女18人と共に徹底抗戦
家康は開城すれば引間の者は全て面倒見ると再三再四使者を送るとお田鶴は応じずに結局は皆殺しに
>>267 金ヶ崎で敵を引きつけながら撤退って事な
>>266 大河通の知人がそんな話してたんだよ
その話だとお田鶴殿の18人が引間で皆殺しにされると
>>268 だからなんで放送もされてないのにそれが分かるんだよ?
>>271 そんなの知らんよ
私も知人から聞いただけだ
子供のお市が川で溺れてるのを家康が助けてそれ以来惚れられるとかガセネタもあったので話半分で聞いていい
>>270 知人に聞いただけの不確かな情報を得意げに話すなんてアホの極みだなw
なんでこれだけの時間貼りついてるのに、そんなガイド本に書かれてるレベルのボリュームで詳細に知人と会話できるのだろう。
引きこもりなのに。
>>272 知人に聞いただけの不確かな情報を得意げに語るなよ
馬鹿じゃねえか
>>273 ただ信憑性は結構高い
家康が信長をケダモノと呼ぶのも正しかったし
氏真にわざと負けてるとかも正しい情報だった
お市が溺れてるのを助けるとかガセネタも混じってはいたが結構信用できるかと
今回はガイド本からの情報ではなく
ガイド本を読んだ知人からの情報
っていう設定だからねwww
著作権侵害で訴えるぞとの脅しにビビってるんだろーよwww
知人って設定、もうやめたら?w
無理がありすぎるよ。
子供の言い訳じゃん。
>>147 ムロタニツネ象さんの日本の歴史で家光がそれを言ってたんですよ。
>>275 まあ不快ならこのスレ来なくてもいいよ
そこまでして居座っても仕方あるまい
外れたら外れたで話半分でいい
どちらにせよ引間のお田鶴軍団を滅ぼすのは幼馴染の瀬名の嘆き泣きも含めて愉しみだな
その知人が古沢氏自身か彼にかなり近い人物でもないと無理筋だわ。
こんな輩に情報漏洩してるんだから。
>>280 徳川側の将兵も数百人死んでいるのに友人の死に嘆き悲しむって徳川の家臣ドン引きだぞ
古沢の知り合いとかそんなのは知らんが
まあ話半分で聞いていいよ
嫌なら読まなくてもいいしこのスレから出ていっても構わんよ
>>282 瀬名としてはお田鶴は幼馴染で子供の時から遊んでる仲
そのお田鶴を家康軍が皆殺しにしてるのだから嘆きは描かれるだろ
>>283 そんなことばかり書いてたら
ここのスレ
お前しかいなくなるぞwww
これだけツラツラと詳しく語り出したのって、ちょうどガイドブックが発売された頃なんだよね。
知人から聞いた話にしては短期間過ぎる。
ま、率直に言って、精神病院の患者の話を聞いてあげてるようなもんだけどな。
まあ残った人間だけで大河談義は十分出来るし少なくとも大河の話をしない罵倒の輩は要らない
>>282のように罵倒しつつも大河の話題をしてるなら問題はないが
瀬名とお田鶴の関係をしっかり描く為にもこの二人は子役から描いて欲しかったな
何故かお市だけ子役配役されるってのも何だかと思ってしまうし
(知人の存在、一人でもそれを信じてる人がいると思ってるんだろうか…)
>>286 お前が出ていくと言う発想はないのかな?
こいつがマトモな「大河の話をしている」と思ってるスレ民はいないからね。
ピンク板に行けば相応しいんじゃねえかな。
もはや、大河板の風物詩になってきてるからね
欲を言えば、もう少し書き込み頻度を減らすか
ガンガン書きたいなら、せめてコテハンにして欲しい
>>288 私は出てくつもりもないし現状大河談義を楽しんでる
このスレが嫌な輩が出てくのが正しいだろ
瀬名とお田鶴の子役も2話くらいは出してほしかったな
有村似のおっとりした少女と関水似のボーイッシュ少女とか配役して
今回は何故か家康とお市が同年齢設定と聞いたし瀬名やお田鶴も同年齢のような感じなんだろうな
じゃあ、新しいスレを立てようか。
どれだけ集まるかわからないけど、お前はここにいたら良いよ。
スレ乱立とかお前が何言っても無効だからね。
そして、お前は来るなよ?
一番人が多いスレが本スレ
本スレを謳っても人が全く居なければ本スレとは見做さない
私はこう解釈してるので本スレに書き込むだけの話
重複で新スレ立てても寂れていれば書き込まないが実質本スレ化するなら当然書き込む
お田鶴の子役のボーイッシュな感じの少女とか見たいな
瀬名の子役はありがちな感じで珍しくないだろうけど
お田鶴の子役はそれこそチムドンの暢子の子役とかいいかもね
ガイド本の中身は書いて欲しくないけど、ガイド本発売されてるんだから、概要を書いたところで著作権侵害にはならんだろ
放送済のドラマの中身を話すのと変わらん
>>295 確かにその理屈だと小説とかの内容を書き込んだりするのも著作権違反になってしまうな
ガイドの文章丸々コピーとかは違反になりそうな気もするけど
見たくない人間が居るならばそもそもこのスレを見なければいいだけの話だし
ちむどんどんの子役だと川口春奈の子供時代の役が顔立ちが似てたのが記憶に残る
お田鶴の子役は確かに黒島結菜の子供時代の子役いいかも知れない
めいめいが解釈するんじゃなくて、巻末に
>>25が書いてあるの
そんなこともわからないのかな
ネタバレはネタバレスレでやれっていう読めば小学生でもわかるルールすら守れない
案外在日じゃないの?
あっちの人間は残虐な描写好きだし
お隣の国の諺に詳しかったからその推測は合ってるよ。
>>298 ガイド本に限った話じゃなくて著作権の一般的な考え方だね
小説のあらすじ言う程度なら抵触しない
ガイド版の画像貼り付けたり
文章丸コピーは流石にアウトだと思うよ
ちなみに
>>25は本の中身の無断転載なのでアウトな気がするけどなw
みんなで荒らしを排除しようとしてる時にさっきからなに足引っ張ってんの
>>303 「本作品の内容」だっつってるのに注意書が「作品内容」に当たるのか?
日本語出来ないやつ多すぎね?
これが奴の本性
名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2022/10/28(金) 06:52:10.79 ID:JWgsgkkc
>>48 ある意味朝鮮の諺の方が人間の本質の醜さを表現できてはいる
日本のは美化された諺ばかりだろ
51 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2022/10/28(金) 07:00:49.71 ID:GiANSzWM
自分の食えない飯なら灰でも入れろ
嘘も上手く付けば稲田千坪
一緒に井戸を掘り一人で飲む
この辺りこそ人間の本質と思うけどね
滝田栄版見てて思うのは大河が何故此処まで質が凋落してしまったのか
まああれも脚本と言うか原作の家康賛美は受け入れられないけど造りなんかは本当に天と地だからな
画質以外はもう同じ大河を名乗るのも烏滸がましい
昔はホームドラマシーン一つとっても全然物が違う
八代将軍吉宗で丘みつ子が子役吉宗が夜に城を脱走して会いに訪ねてきた時の抱きしめるシーンとかも
今の大河とは全く物が違うのは一目瞭然
去年とかは最近だとそこそこ頑張った方だとは思うがやはりハイビジョン以前の作品と比べると全然質が違う
瀬名の嘆きとかお田鶴の討死とか見どころとして語られるが
ある意味そういうシーンしか期待されてない証拠でもあるな
本来のあるべき大河ならそういうシーンよりも一向一揆姉川三方原とかに注目が集まる筈なのだが
その手のシーンが期待できないから若い女の悲劇にばかり期待が集まってる
引間や築山事件ばかり語られるのはある意味大河の凋落を意味してると思う
>>307 画質すら龍馬伝以降クソ化
原作に忠実に作る時点でも滝田のは完全合格
山岡だから原作自体が受け付けないが脚本としては忠実ではあった
今回は原作こそないがベースは何かの作品とかあるのだろうか
徳川家康は〇〇でないといけないとか言う厨にはうんざりさせられる
>>307 いま俳優が人材不足だからな
北条政子がなぜかグラビア上がりの小池栄子だったけど他にまともな女優はそれほどいないし人材不足だよ
過去、千利休を仲代達矢が演じたけどああいう演技ができる俳優がいま絶無
3話で伯父の水野信元、継父の久松俊勝(長家)、母の於大、親戚勢揃いか
そのうち信元は武田と内通して信長の怒りを買い命を受けた家康に殺される
遺憾となった久松は出奔
後の信康築山殿粛清や石川数正出奔に影響を与えたか?と考えたくなる事件である
でも同じ事をより身内で繰り返したのは悪手だよな~
>>313 今回の信元は嫌な奴に描かれてるからなあ
竹千代かわいいな松潤によく似てると思ったら寺島しのぶの息子か
水野信元が於大の兄で忠重が弟だな
6年前の高天神城の時にドヤ顔で織田の使者としてきた奴が忠重か
信元は麒麟では横田栄司だったな
やはり殺されるシーンは弓矢で蜂の巣状態なのだろうか
>>316 それは信康の息子じゃなかったっけ
信長に鍛えられてたのは別人
信長と家康は男色の毛もあったんだよな?秀吉だけはまったくその毛はなく生涯女好きだったと読んだ事があったな
子供の頃からめっちゃ濃い顔だった松潤らしい子役だと思ったけど
国際結婚の寺島しのぶの息子なら納得
信長は若い頃から色々な小姓抱いてるけど
家康は基本女だけで男色好みの傾向ではない
ただ井伊直政だけは絶世の美男子なので手を付けたってだけ
>>321 寺島しのぶの息子はまだ出てないだろ
信長と相撲取ってた家康の子役は別の子役だよ
>>308 鎌倉殿綺麗だと思ったけどなダメだった?
名古屋おもてなし武将隊に前田慶次が入っても福島正則が入らなかった理由はなんだろう?
秀吉傘下は中国とか九州とか名古屋よりもっと西のイメージなんじゃない?
関ヶ原ウォーランドが閉園しまんせんように願うばかりです
>>320 中でも有名なのは信玄
彼氏宛のラブレターとか残ってるし
おそらくタチだと思うけど案外ネコかも
甲斐ネコ信玄だったら笑う
>>330 家康や忠勝が甲斐の猫って軽口叩くようだし
性的な意味で甲斐猫なら笑うな
>>330 謙信はもっと有名じゃないか
信玄は女も好きだけど謙信は男だけのイメージ
2話見たけど榊󠄀原康政ってあんまり大河ドラマとか映像作品に出てこないから今年は出番多そうで嬉しい。酒井忠次も
ちょっとだけでてきた山県さんがオッサンすぎたのが残念
>>330 年長者が年少者を抱くのが衆道の決まりだ
武家であれば臣下を抱くのもの
たとえ信玄が若衆の頃だったとしても嫡男の信玄に相手の念者(タチの相手)がいる可能性はない
>>334 しかし信長は蘭丸に掘らせてたとも言われる
麒麟のこの二人は蘭丸の方が明らかに体格良くて説得力ある画ではあったな
>>334 そんなにモーホーに憧れてんの?おまえキモい
>>336 は?
武家衆道を考えたら信玄が所謂ネコはあり得ないって話だが?
>>325 フィルム調になってからクソになったと言うことだよ
ローマ帝国の歴代皇帝もほとんどホモだよな。
なんで?
男色の方が上だと本気で考えられる時代があったのは確かだと
再放送で確認した。
ちゃんと飯富昌景だった、名前。
自称虎のごとき武神と甲斐の虎が会うんか
虎同士やね
家康が信玄との対面の前に甲斐の猫だと猫の鳴き真似して軽口叩く場面あるからその流れの笑いだろ
まあ実際は甲斐のタチだろうけどネタで甲斐のネコってのも笑えるな
家康と信玄の対面が大河で初めて実現するみたいだけど
その場で家康が信玄に掘られたら笑うわ
まあ無理だろうけど
ホモ好き大杉だろw
史実として否定しないけど
生理的に気持ち悪いからしばらくパスするわ
>>341 兄貴が死罪になって山縣名乗るんだったな
篠田三郎のイメージが強いけどそれ以降は胡散臭い人物に描かれてる気がする
直虎の時もなんか変な描き方されてたし
半日で200レス
1週間経って何をレスすることあるんだ
第3話は明日だぞ
>>322 そんな話は想像で語られてるだけ
何度も見返しているが
本当に第2回は素晴らしい。泣けてくる。
ただ、ひとつ注文を付けるなら
オープニングテーマのラスト、一番盛り上がるところで
スタッフの名前が出ているのは良くないと思う。
>>339 五賢帝ハドリアヌス帝は亡くなった少年アンティノウスの為に
帝国中に像作ってた
アレキサンダー大王と親友ヘファイスティオンとか
カイロネイアの戦いでアレキサンダーに壊滅させられた男色カップルの神聖隊とか
男色=戦意の高さにつながってる
>>346 当時はすね毛の生えてない少年を侍らしてたんだよな
信玄が家康の子役くらいの感じの少年に夜伽をさせてたのが史実
昌幸なんかの武田信玄への忠節は身体が信玄を忘れられないってのも一つの理由だろうね
主従の絆を深めるのにも男色は有効なんだよな
実益と趣味を兼ねた行為でもある
>>320 武家育ちはそういうことは代々続いてるからあっても普通
秀吉は一応武士の家といわれてるが下級過ぎるからそんなことする余裕は無い
家康も上の2代が次々と早死にしてたからしきたりみたいなものを教わる時期も無かったと見ていいと思う
さすがに義元は男色までは教えんだろうし
>>348 でも家康は直政以外には色小姓のエピソードってないんじゃないか?
信長は蘭丸以前から万見仙千代とか前田利家とか各年代に色小姓侍らしてるエピソードあるが
秀吉なんかはその手の話は全くないけど
家康なんかは男色好みはなかったが絶世の美男子直政だけは別腹って思うのが正しい気がするが
>>352 秀吉の父は信秀時代の足軽だから武士と言うより殆ど農兵だろうね
ある意味衆道は武家階級の特権みたいな感じなので秀吉は無縁だったのだろう
家康は本人質生活長いしそういうのを仕込まれなかったんだろうね
成長してからは武士の嗜みとしてやるべき行為なのは理解はしてたのだろうが身体が受け付けない感じか
ただ井伊直政だけは絶世の美男子なので唯一手を付けた感じかな
今回の直政の配役を見ても色小姓前提に感じるが流石に夜伽のシーンまでは描写しないだろうな
匂わす程度はやりそうだけど
井伊直政は子供時代に浜松に入った家康を暗殺しようとするみたいだが死罪にしないで逃すのはおかしい
色小姓の賞味期限はすね毛生えたら終わりと言われるから14歳とかその辺までが旬なのか
結構精通する前から手をつけたりしてるケースも多そうだな
井伊直政が家康に仕える頃には既に精通は済ませた年齢だろうけどすね毛も生えてた可能性あるね
実際殿が色小姓にするのは本役よりも子役の年齢の方が実態に近いけど
中学生くらいの子役に夜伽をさせるのは法律的に無理だろうね
>>333 康政は秀吉に檄文書いて怒らせたり、和解の宴で褒められたりするのだろうか
しかし井伊や酒井の子孫は老中大老で名を聞くのに榊原家はあまり聞かないな
>>353 だからそういうのは
「~らしいけどこれはあくまでも推測」
「~と考えるのが一般的ではある」
というふうに断言せず続けるのが正しい
人によっては直政を取り立てたのは信康と重ね合わせたという考えもある
信康 1559年4月13日
直政 1561年3月4日
生年が近い
武闘派だったりと性質を見ても似てたんじゃないか
だから嫡男を想像して男色はせんだろうと
去年鎌倉殿で武士の鑑の役を演じた俳優で言ったら
色小姓としてはミタの頃でさえ賞味期限切れの気がする
年齢的には13歳ではあったが成長早いし体型的に確実に臑毛も生えてただろうし
映画半次郎で討死した役を演じた頃はおそらく撮影時期10歳か11歳で精通前だろうし色小姓としては旬なのだろうな
今回の大河なら家康や信康の子役を演じてるくらいの年齢こそ色小姓としての適性年齢で
直政の本役を演じる俳優の年齢だと既に色小姓としての旬はトウに過ぎてる
色小姓の旬は女の旬よりも遥かに短いからね
いつまでも旬で居られる男なんて小栗くらいだろ
>>358 可能性の問題で家康は男色好みではないと考えられてるからね
ただ男色で手を付けたとしても絶世の美男子井伊直政くらいだろうと
満年齢で言えば直政が家康に仕えたのが14歳で今で言う中3の年齢か
臑毛はもう生えてる可能性は十分あるが絶世の美男子なら旬を過ぎたと言われる臑毛が生えた状態でも
十分色小姓として抱く価値はあったのだろうな
家康は色小姓は持たない主義だったとしても直政だけは別腹とか言われてるし
直政が浜松入りした家康を暗殺しようとする場面があるようだけどその時は子役だろうね
色小姓としての実態はその子役くらいの年齢を侍らして夜伽させるのが定番ではあるが
しかし家康は14歳から色小姓として直政を侍らしたと言われるけど
絶世の美少年ならばこそ精通前から手を付けたかったと悔やんでいたのかもしれんな
家康を暗殺の意味がまったく分からん
井伊家が恨んでる今川への反抗勢力なのに
それこそ養育係の次郎法師つまり直虎も必至に徳川出仕を進めてたのに
もちろん実母や周りの大人も揃って
どういう話してんだ
直政生誕 1561年3月4日
>天正3年(1575年)、家康に見出され
12歳の子供に何が暗殺か
馬鹿馬鹿しい
榊原「殿…是非とも…虎松を色小姓に…」
家康「黙れッわしにはその趣味はない!」
忠勝「わかっております」
家康「ならば何故言うか!無礼であろう!」
榊原「いや…それが…絶世の美少年にて…」
忠勝「うんうん…百年に一度の上物かと…」
家康「男は要らん!」
榊原「一度!一度お顔を…見られては?」
家康「だから要らん!」
忠勝「ならばただの小姓でも…お顔だけは確認を…」
家康「….なんと言われても色小姓にはせんぞ…男は気持ち悪い…」
榊原「ははっ…」
直政「井伊の虎松に御座います」キラーンッ
家康「!…そうか…虎松か…井伊は残念であった…」
直政「殿の為ならば何でもします…」
家康「(ゴクリッ)…分かった…ならば小姓となれ…」
直政「有難き幸せ!」
家康「気が変わった…色小姓とする」
榊原「!…分かり申した…」
忠勝「ははぁッ !!」
仮にやったとしても確実に直政は即殺害
ここまで大事に大事に大事に育ててきた1000年の名門の血を
たった一人の首の皮1枚でぶら下がってる跡継ぎを
なんの意味も持たない暗殺とかそんなくっだらないことで絶やすはずが無い
馬鹿の考えだ
>>362 引間に入った家康は領民から罵倒されまくるらしいな
お田鶴が慕われてるからお田鶴を殺した殿様と茶屋の団子にも石が入ってたりするらしい
少女が踊りを披露すると親しげに声を掛けてきてその踊りを見てると突如その中の一人が笛に刃を仕込んで家康を襲う
家康はかすり傷で命に別状なくその子供を捕らえるとそれが虎松で家康に罵声を浴びせる感じらしい
家康は必ず領民に認められる領主になると誓い虎松を無罪放免で釈放って流れのようだね
本来ならその場で虎松を無理やり色小姓にするくらいの展開の方が面白いが
>>365 まあ知人伝に聞いた話だからガセかも知れんがね
虎松は暗殺失敗で捕えられても無罪放免にされるってのは確かにおかしな話だ
普通ならば散々幼い身体を慰み者にされた後に死罪だろうにね
三島由紀夫も言うてるだろ
衆道は魂の契
生殖行為なんて畜生と変わらん(´・ω・`)
榊原家は幕末に越後高田藩として第二次長州征討で井伊家の彦根藩とともに先鋒として安芸口に攻め入ったが、旧式の軍装だったために新式の兵器で武装した長州藩兵に惨敗したという
>>363 姉川の戦いの直後なのでまだ虎松は10歳くらいの頃らしいな
>>368 しかし家康が浜松入り(引間)した時は罵詈雑言の嵐を領民から浴びせられる
>>369 主従の結束を強固にするには男色での心身の繋がりは有効
武田信玄の家臣団の結束は信玄の身体での結束の強さも要因の一つかと
臑毛も生えない精通前後から信玄の雄雄しい身体を覚えて大事にされれば忠節を生涯誓うのだろう
真田昌幸の信玄への忠誠心は心も身体も信玄に心酔してる感じだったな
とは言っても信玄も全ての色小姓を掘ってる訳でもない気はする
裸で身体を重ね合う程度に留めてる気もするけどな
高坂とかはそりゃ最後までだろうが
いずれ武田家臣団の将に育てる前提の色小姓なのだから
肛門緩くなるのは戦場では結構致命的なのでは
一部の寵愛の色小姓は別として大半は裸で身体を重ねる程度に留めてる気もするのだが
ローマに限らず一神教ないとこは男色も寛容だな
中世ヨーロッパとかどうしてたんやろ
>>368 遠江Wikipedia
>室町時代には斯波氏・今川氏が守護に補任される。
>戦国時代に元来東の駿河国に強固な地盤をもつ今川氏が斯波氏・吉良氏を圧倒して領国化した。
この前も色々あるだろうし時代によって支配者なんて変わる
土地によってはもっと右往左往させられてるところもある
松平・徳川だけ嫌ってたことは無い
>>347 一々、過去の例出さなくて良い。だから、書き込みしにくいんだよ。
録画したけど見る気力がない。どうしようか迷ってる。月代がないのがかなり違和感あるわ
飛ばし飛ばし試し見てみたが火縄銃連発ほんとにやってたな。
なんで見る気がしないんだろう
漫画のセンゴクを大河ドラマ化してくれんかな。ついでに桶狭間戦記も
>>376 江戸時代の外人が武家の衆道を批判してたとか記録残ってるよね
でも実際この頃に拷問姦まで全てが全てって訳でもなさそうだが
信長と蘭丸なんかは確実にそこまで行ってそうではあるけど
利家なんかは身体は重ねただろうけど肛門姦まで行ってるのか微妙だと思う
家康なんかは衆道嫌いだろうから直政以外には手を付けてないだろうが
その直政相手でも肛門姦まで行ってるのは微妙ではあるよな
>>378 書き込みしにくいなら書き込まなくて結構は
嫌なら此処から出て行きなさい出入禁止だ
正直謙信みたいな明らかにガチな性癖ならば男臭い感じでも抱けるだろうが
信玄みたいに女好きでもあるタイプはやはり雄雄しい感じよりも
臑毛の生えてないまだ精通前後の少年なんじゃないかな
高坂とかもそれくらいの年齢の時には身体を重ねても臑毛生えて声も変わってからはそんなに抱いてない気がする
精通前ならば男と言えど肌の質感は少女と変わらないだろうけど精通を境に肌質なんかも完全に男の物になるだろうし
今回の直政の配役からして色小姓は匂わす感じだとは思うけどね
武将として雄雄しい描き方するなら真剣佑とかその辺のイメージだが
今回は家康の色小姓からスタートする直政ならではの配役かと
勿論生々しい夜伽や身体を重ねるのは描かないだろうけど
>>380 無理に見なくていいよw
その時間が空く
若様が生まれたと喜んだ岡崎に
大御所様が繁栄させてくれた駿府
ここは前から家康に「公」を付けて呼んでたように見えたが
浜松に関してはここ数年ぐらいまでは「公」なんて聞いたことがなかった
うんこ話とか食い逃げ話までも語られちゃってる場所だし
ゆるキャラにも動物タイプでも無いのに「くん」を付けちゃったほど
家康に対する気の持ち方が浜松エリアは違ってたとは前から感じてる
だからといって今川家とかにもなんの親しみも無く
あとすっかり存在を忘れてる江戸の人間も家康への敬意が無いね
ちなみに山梨では信玄に「公」をつけないと怒る人間が居るとテレビで言ってたし実際居たw
>>381 三方原の粗相もネコでユルユルだったとか?
家康ネコ説とかないのかなw
色小姓は家臣としての結束力を高める利点もあるからな
正直趣味がなくても後々を考えると主従の絆固めの契りとしては有効
所謂俺の男にする状態でもあるから心身の絆となり一層強固な関係を築ける
家康は直政以外手を付けなかったのに家臣団の結束力が強かったのは見事だが
>>386 実は信長にやられてた設定だったりしてな
それならケダモノって言うのも納得
6歳を肛門姦する14歳とか文字通り確かにケダモノだわ
これ岡田准一が殺し屋漫画の映画やって総合格闘術をやり始めて
殺し屋漫画のキャラを岡田准一が自分のキャラにして
そのキャラがそのまま信長になっていて
松潤も岡田准一の下で総合格闘技学んだいで
それがそのまま信長と家康の関係になっている
やばくない?
大体色小姓は精通前後から抱くのが通例だけど
それくらいの年齢から肛門姦やってたら絶対大人になっても緩いだろ
当時の武将がそんなに緩いのは致命的だし肛門姦まで行くケースはそんなにないのかとも思う
でも本当に家康が人質時代に信長に相手させられて肛門姦までやられてたならば
年齢的に6歳から8歳くらいだろうから明らかに肛門が変形して緩々になってるのも納得出来る
そんな幼い頃から経験してたら下手したら屁でも中身が漏れるくらいになりかねないし三方原どころか年がら年中脱糞三昧になるかと
常識的にも11歳12歳くらいから手を付けるのが通例だが
6歳とか8歳とかの幼い子供に信長が手を付けて肛門姦までしてたならそれこそ本物のケダモノになるな
しかしいつまでも男色にこだわってるやつがいて気持ち悪い
それも同じことの繰り返しだし・・・あいつか
俺は結論出したからもう書かん
物事に異様にこだわる精神障害持ちでもないし
>>391 352での書き込みが私も正しいと思うよ
家康の場合は人質生活長いし義元がそこまでは教えなかったんだろうね
氏真の色小姓になって仕込まれてたらまた違ったのだろうが
家康は基本は男色好みがないってのが定説ではあるが唯一井伊直政だけは絶世の美男子なので
別腹で男色好みのない家康も手を付けるほどの極上物だったかと
義元とかイメージだとそっちのイメージあるけどな
案外今川時代に家康は仕込まれてそれこそ肛門に裂傷受けてその手の趣味を忌み嫌うようになった可能性もなきにしもか
それならば三方原の脱糞も元々緩いってので理解できるかも
少年時代の忌々しい思い出ならば今回みたいに義元に心酔せずに例年通り今川を憎んでって感じだろうが
それだけ忌々しい男色の記憶があっても井伊直政だけは別腹で唯一手を付けるのだから
井伊直政は余程の美少年だったのだろうな
>>376 レズビアンに異様に厳しかったりしたけどなフランスとか
>>326 そんなん
女子ウケ狙いのイケメン設定だからでしょ
体臭がきつそうな権六や市松の脳筋髭面にもてなされて喜ぶのはよっぽどの歴女
>>385 オレは山梨民だが滅亡から440年経ってもまだ武田以外は認められない
>>396 歴女って寧ろそういう層なんじゃないのか
ジャニーズ美男子を求めるのは歴女では無くただのミーハー女とか聞いた
ミーハー層なら今話題になってる男色でも今回の家康と直政とか信長みたいな絡みで喜ぶが
歴女層の男色描写はそれこそ信玄とか勝家とかそういう画でないと物足りんとか
大河視聴層の男は逆に身体重ねるシーンなら臑毛生えてない美少年の方が見たがる物なので
ある意味歴女の男色好きはガチ過ぎて大河視聴層の男すら引くレベルでは
今ある山梨の武田神社は穴山梅雪系で
武田家を裏切って織田徳川に加担した子孫の系統
>>397 そりゃ山梨は武田一色だろうな
しかし山梨と言っても富士川水系が主流だが相模川水系地域もやはり武田一辺倒なのかな?
大月とか上野原とかあの地域は
多摩川水系の丹波山小菅は地域が狭すぎるけど相模川水系は山梨でもそこそこ割合占めてるのでその辺は気になる
>>399 躑躅ヶ崎の信玄の本拠地は武田神社だな
甲府から軽く登ってく
甲府城は江戸時代に建てられたんだっけ
>>397 戦国武田家滅亡後
確かに一時的に徳川が支配したけど徳川=甲斐国もという印象が無いし
それ以降も誰が入ったんだっけという薄さ
幕府の管轄だった?・・・これぐらい知識が薄い
>>401 武田の家臣の多くが徳川の家臣になったから、普通に徳川系の地域だと思う
明治維新でその辺を隠して武田を出すようになったのでは
>>307 滝田栄て仏像掘ってたり旅番組で学者かよってくらいなんか情報量すごかったな
あんなん松潤には無理だわ
徳川が天正壬午で奪ってその後に関東移封してからは豊臣の秀勝とかが入ってた
江戸時代には柳沢吉保が甲府から郡山に所領変わってからは幕府直轄地だったな
>>404 柳沢は武田遺臣(武川衆)だからな
板垣退助も戊辰戦争では乾から板垣(武田親族衆の名門)に復姓して甲府城を無血開城した
駿河甲斐信濃の国人なんてほぼ旧武田配下だろう
五男だかを武田信吉とか名乗らせてたが早死にしてしまったな
直政役の板垣李光人くんが山梨出身か
まあ山県昌景から赤備えを引き継ぐからギリセーフかな
山梨と言ったら武田信玄よりも日本住血吸虫だろ
高坂弾正も罹患してお腹ポンポンになって死んだという恐ろしい地方病
国民がセックスする限り、国庫に税収が集まるとしたのが信長ならば、
家康は「女子たちがジャニーズについて語り合う限り」国債を発行できる(MMT)とした人物だ。
ましてや国債の「償還」というのは「贖罪」という意味であり、60年だろうが80年だろうが、
女子たちが「いい人生だった」と思えればカネを国庫から支払う必要はない。
土建にせよゼネコンにせよ「女子たちのいい人生づくり」のためにあるものだ。
狼と白兎はこのような「今でも通じる大人の事情」を形成したのだ。
>>399 あの神社ができたのは大正時代で祭神は信玄だよ
穴山とか一切関係ない
モーパッサンのような「女の一生をひたすら描くのが財務省の仕事であり、
家庭に入ったら「東大生とのお食事会」「美容院での噂話」などを提示しなければならない。
若い頃の話は、私も「女の子がどのようにして"女"になるのか?」は描いたところだ。
男の場合は、昔の栄養状態の悪さから「若い連中より背が低い」ことを憎んでいても、
女の場合は「小さくて可愛いと思われることから若い連中への憎しみを婆さんは持っていない。
2017年直虎版の井伊直政は菅田だったな
(と現忠勝役・庵原朝昌役の山田)
>>413 御祭神は信玄だが神社の神主か責任者が穴山梅雪系の子孫
裏切ったけど武田の名跡は穴山が継ぐことになったため
NHKは、「料理番組」「節約術」「収納テクニック」など「主婦の知恵」をオンエアし、
そのまま国債をNHK予算に流し込める。
また、「歴史上の人物と生老病死をともにする」こともできる。
国債の「償還」とは女の「贖罪」を意味することを理解しなければならない。
ユダヤ金融資本の基本である。
また、主婦の多くは「ジャニーズを語る時はいつも乙女よ」という女性が多く、
その心理を「女の一生」に利用しない手はない。
女の一生においていちばん怖いのは「女子たち、主婦たちの退屈」である。
利息が上がることは国債の暴落を意味する。
女子たちを退屈させない使い道が求められる。
>>416 山梨で穴山、小山田、木曾の末裔だなんて公言してたら今でも命を狙われるレベルだろうに
>>408 遠江は甲斐と接点無し
信濃とは有る
三遠南信という地域連合がそれ
三河はこれで尾張名古屋に対抗してる
長野も南と北では仲がイマイチというし
今回の出身地枠はアリスということでいいだろう
前の直虎のときは義元昇太
国債の利息のコントロールは「案外難しい」とされている。
「女子たちの退屈」(時間への愛)がコントロールしにくいのだ。
>>423 出身地から抜擢って結構配役として多いな
ミムラもそうだったし
タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉が流行するぐらい
「女子たちは退屈していない」のである。
退屈している女に所得再分配する必要があるのか?という問題が国債の利息の議論だ。
タイパがある限り、国債は償還を行いやすい。
人生を棒に振ったというのがいちばん困るのだ。
あくまでも「償還」とは「贖罪」なのである。
映像のコントラスト強く、画面揺れすぎて疲れる。
内容は面白そうなのに見るの断念します。
>>428 他に楽しい番組はたくさんあるんだからそっちを謳歌したらいい
イダテンはつまらんから俺も途中で見るのやめたし
洋子は幼い晋三の手を引いて坂道を登った。
女の抑圧、それは洋子のライフワークとなった。
財務省・安倍カラーに染まらず、と言われたが。



@YouTube 穴山って武田信玄の配下に見られがちだけど同じ甲斐源氏
都合が悪くなったら見限っても別に問題ないんだけどね配下じゃないんだし
第一次世界大戦においては、消費税というものも考えられたが、
国債のこの原理(マケドニクス)を理解した国が勝っている。
家康が強い理由もここにあった。
関ヶ原では「税収」に頼った石田三成と、マケドニクスを知っていた家康が描かれる。
カネのある方につくさ(小早川秀秋)。
>>431 というか戦国時代の家臣団って国人領主が多いから彼らはどうしても大名の事情よりも自分達が住んでいる土地の利権を優先する。
戦国時代に下剋上や裏切りが頻繁に起きるのもこれが原因。
だから信長、秀吉、家康は家臣の国替えを行い彼等と土地の結びつきを弱めた。
徳川家康の数少ない失敗は島津と毛利を地元から引き剥がせなかった事だと思う。
>>431 そういう考え方だから天罰が下ったわけで
>>434 あれ天罰だったのかな?
家康に嵌められたんじゃないの?
再放送を見たが、大草松平軍の鉄砲連射は戊辰戦争みたいで笑うな
家康のことだから穴山の逃げ道を意図的に流し、追っ手をそちらに集中させたんだろう
公式の水野信元の説明が「世渡り上手で戦国を生き抜く」なの草
世渡り()で下手打って死んでるんだよなあ…
>>437 連射もおかしいが三河の田舎国人衆があんな鉄砲揃えられるわけ無いw
普通は弓だろと
三河の貧乏国人衆、弓すら持ってるか怪しい。この当時の一兵卒の死因は体に石が当たった、つまり刀、槍、弓でなく投石攻撃であった
しかし甲斐の小山田のお抱え投石部隊は非常にコストパフォーマンスに優れた優秀な石投げ部隊だったと伝わる
>>439 織田、今川の二大勢力に囲まれながら幾つもあった水野家を纏め知多半島に一大勢力を築いたんだから世渡り上手ではあったんだろう。
最後はその勢力を織田と徳川に危険視されて排除されてしまったが
>>440 鉄砲が伝来した当初ならともかくこの時期は既に国内生産も可能になり価格はかなり下がっているから可能性がゼロというわけではない
最初に鉄砲が戦闘で使用されたのって1549年だっけ。
鉄砲での初めての戦死が1550年
>>444 生産はできないでしょ?購入はまあ今川から融通してもらったんじゃねえの
硝石がないからなぁ
火薬は織田領土の津を経由しないとならん 情勢的に売ってくれんだろうな
>>433 美濃の斎藤氏や甲斐の武田氏が滅んだのも結局大名と国人領主の利害関係の対立が原因だったし、家康が今川から離反したのも氏真が駿河防衛の為三国同盟を優先したから三河の自分の領土を守るために織田についた感じだからな
>>448 ごめん分かりにくかった
三河国内という意味じゃなく日本国内という意味
>>422 悪い小山田とは別の良い小山田(石田小山田)もいるからな
こっちの小山田は主家を裏切らず高遠城で仁科信盛と一緒に討ち死にしてる
吉良家は干拓するのに好き勝手に川筋変えられて弱小時代の松平家は苦渋飲まされた聞いたけど
吉良の三河統治て聞かんね、名前下賜してたとか臣従してたぽいけど影薄いよな
>>451 いうて当時の三河衆は今川方の先方衆だし、先方衆に鉄砲なんか貸し出すかね?
今、予告流れたけど
予告からして嫌な予感しかないやん
(奴にとって)小難しい話とコテハンのせいで奴が鎌倉殿に戻って来たじゃないかw
今後の駆逐する手段として覚えときます。
鎌倉殿スレに逃げ帰ってるよ。
同系統の仲間もいて大変だわ。
実際、家康の視点から見れば水野信元は目の上のタンコブだっただろう
3話の出演者に矢島健一の名前があるけど相関図にいない
なに役なんだろう
直虎の時は水野忠重だったか於大の弟が凄い嫌な奴に描かれてたな
安定の上杉祥三
専門家の中では水野家は実は織田家・松平家と並ぶぐらいの家柄だったという人もいる
両方に顔が利いたのもそういうことだと
ただ後に織田と松平が大きくなってしまったけど
今回の寺島進は悪役丸出しの感じだな
風林火山の時のような感じ
>>469 血筋自体は織田家や松平家より古くからあの地域に土着してるからね
>>440 3桁は無理でも2桁(10挺前後程度)ぐらいは持っていてもおかしくはないかと
しかしつまらん大河だな。主演が演技下手すぎる。あんなので主役出来るんだな。もうちょっと演技の勉強してから出てこいって言いたい
>>478 梅雪の息子は元服してすぐに病死してこどもはいなかったから
武田神社の穴山さんは武田系穴山氏とは関係のない人物?
江戸時代の高家武田家の初代当主の母親が穴山梅雪の娘だからそっちの系統から再興した可能性もあるかもな
武田神社まで徒歩圏のところに住んでいるが、神社関係者で穴山の名前なんて聞いたことないわ
テメエら、ホントに平民根性だな、〜家だとか〜氏とかwwwwwwwwwwwwwwww
ま、テメエらクソ平民は、雑種だからな、きったねえ雑種wwwwwwwwwwww
スレ見てると分かるが、テメエら、クソ平民は、何十類にも分けられた旧華族の宗族制って知らねえみてえwwwwwwwwwww
テメエら、ゴキブリ同等のくっせえクソ平民にゃ、宗族制なんて知らねえだろうし、ま、関係ねえもんなwwwwwwwwwwwwwww
おい、平民、テメエの汚ねえ血脈を、まず、知れよwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>388 そういえば、山形だったかで、小さい頃にそういう目にあった子が、
おとなになってから、その一家惨殺って事件があったな。
>>484 そりゃ後ろめたい事があるから大っぴらにできないんじゃね?
裏切ったほうが武田を名乗り、なおかつ躑躅ヶ崎館跡を管理してるとか世論が許さんよな
信玄公祭を始めた時、騎馬列から小山田や穴山を外すか意見が出たけど、穴山領の下山(身延町)の人々が抗議して列隊に入ることができたって話がある。
淀は麒麟で濃姫を演じた人がいいんじゃないかね
名前を失念したが
岡田准一は信長を演じきれたら、認めてやってもいいがね
小栗旬も天地人の時は子供三成だったが、
昨年の義時は中々だったから少し認めたしね
義時の芽郁の菊池凛子は年増だったのが残念だったが
折烏帽子に直垂姿の数正の画像が来てる
今着てる物より大分上等そうだw
放送はかなり先だろうなあ
この時代、総髪と月代剃るのと時代考証としてはどっちが正しいんだろう
麒麟の光秀も、今回の信長も家康も総髪なんだけど、俳優の好みかな
全くの私的な好みで、月代頭の似合わない、やりたがらない俳優は時代劇やって欲しくないのよ
>>442
物を知らない田舎者だな
松平は信光時代、天皇の勅願所になる寺を造る経済力がある大旦那
松平が貧乏なわけねーだろう
3代目松平信光創建
・信明光寺(1451年創建) 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建) 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
信光が創建した信明光寺だが、開いた坊さんの師匠は増上寺を中興した聖聡で、聖聡の母親は新田義貞の娘 後土御門天皇の勅願所はもう一箇所
開基は信光の息子たる親忠
大恩寺
三河県豊川市御津町広石御津山。御津山浄土真院。三河教区№五九。三河地方における浄土宗の中心寺院。文明年間(一四六九—一四八七)、了暁の開山。開基は松平親忠。はじめ新宮山にあって大運寺といった。二世訓公のときに現在地に移転。明応年間(一四九二—一五〇一)に後土御門天皇から紫衣と勅願所の綸旨りんじを賜っている。その後大恩寺と改称。松平氏の帰依が厚く、のち土着の牧野一門の菩提寺として発展した
>>431 大名は有力家臣の代表みたいな存在で
絶対君主でなく協力者だから当然だね。
やっぱ家康が持ってるんだよな。梅雪みたいに帰る途中で討ち取られてた可能性も全然あるしw
YouTubeの市橋さんも言ってるけど家康はほんとに運があるって言ってたな。
>>435 梅雪生きてたら甲斐攻略の障害になるからな
運もあるが関係者の差でもあるな
伊賀と繋がりのあった服部
普段から取引してた商人の財力
土地勘のあった長谷川など
そこに直属の精鋭武将たち
どうするこの大河って感じになってるな
西郷どんみたいなファンタジーノリ
天下人になるような人物は誰もが持ってるに決まってる
運も良くないと生き残れないだろ
家康って信長や秀吉と比較されて、運が良いとか、待ってただけとか、あんま能力評価されない風潮だけど
桶狭間で命からがらの状態から数年で三河平定したり、伊賀越えからの天正壬午の乱といい
判断力も戦の能力もかなり高いと思うけどなぁ
>>504 一向一揆とまともに戦って勝った数少ない武将だからな
最近もサダヲ風間は別としても有能の感じの配役されてるけどね
内野とか北大路とか
松方のは脚本的にケダモノに描かれてたが
少なくとも内府時代は前作主人公並みに描く必要があるから
信康事件で覚醒かなあ?
信康事件は折り返しの24話くらいだろね
信玄が死ぬのは19話だし
築山殿の死が何となくいい話で終わるのか
思いっきり呪詛の言葉を吐きながら死んでいくのかがこの作品の分水嶺だろうなあ
有村架純に、菊地凛子みたいなことやらせたら
いいね
徳川家康の諡は東照大権現。東照を大和言葉で読ませるとアズマテラス。これは西の天照大神アマテラスに対して自らを東のアズマテラスで同等同格を表すか東の我こそが格上であると。これは恐らく南北朝時代より現代まで続く北朝天皇は三種の神器を持たない偽物で真の帝は後醍醐天皇の時代から南朝の血を継ぐ者だと家康は考えたんじゃないかと個人的に考えてるんだけどね
>>510 やらせる訳ない
お万の事も認める感じになるし
お万は木に縛られる話はあるみたいだが潔く殺してくださいって姿勢に瀬名も認める
>>511 遺言に諡は東照大権現にしてくれって書いてたわけじゃないんでしょ?
今回の瀬名は聖女のまま死んでいくのはほぼ確定
少し前の荒木村重妻のような悲しい感じで死んでいくだろう
>>512 それって江戸時代に作られた創作だよな
実話じゃないのになんでその話を今作でやるって分かるんだ?
ガイド本情報か?
>>515 ガイドは読んでないから知らないが
知人からお万が木に縛られるのは描かれると聞いた
テンプレの放送目安にも載ってた気がする
信玄が死んだ直後の話らしい
葵でも秀康母が築山に妊娠中に裸にされて木に縛られたって会話あったな
秀康の死の間際にそんな話をしていた
それでも其方は元気に産まれて育ったのじゃ病如きに負ける筈がないと励ましていた
母の心だな
今回は木に縛られても裸にひん剥かれたりはしないようだな
まあ演じてるのが30代だし需要はない
同じ秋元系でも徳姫役のように20歳そこそこなら需要高いが
木に縛り付けて拷問するのは瀬名ではなく於大のような気もする
於大は序盤から上之郷城に居るのに岡崎を頻繁に訪ねてくる訳だし
その辺の出しゃばり要素強いだろう
しかし有村架純が松井珠玲奈を拷問するのは少し観たい気はするが
二人とも30代なのは残念ではある
まあ普通に考えてお万を縛り付けたりするのはミタの出番だな
>>520 お万の方って於大の姪なんだけど?
姪にそんなことすんの?
そう少し歴史を勉強してから書き込めよ
>>513 家康の遺言に「この諡にしてね!」ってのはないけれど、
「死んだ後は神の力で国家鎮撫するからよろしく」くらいのことは遺してる
そんで死後に色々あって最終的に朝廷から提示されたうちの1つ東照大権現を幕府が選んだ
残りが日本大権現、威霊大権現、東光大権現…まあ、東照が一番良いと思います
瀬名「…うっうっ…(泣)…殿が…お万と…」
於大「どうするのですか瀬名」
瀬名「義母上…うっうっ….(泣)」
於大「このまま終わらせますか?」
瀬名「殿の決めた事…私には…うっうっ…(涙)」
於大「ならば殿の愛も家督も全てお万とその子に奪われなさい」
瀬名「そんなの嫌です!…でもどうすれば…」
於大「それは貴女が決める事です」
瀬名「…しかし…どうしていいのか…方法が…?」
於大「あります」
瀬名「教えてください義母上…」
於大「お万とその子を殺せばいいのです」
瀬名「そんなの出来ません!子は…殿の…子なのですよ…?」
於大「ならば諦めますか?」
瀬名「でもどうすればいいか私には…」
於大「私ならば解決出来ます」
瀬名「お万や子を殺さずにですか…?」
於大「はい」
瀬名「義母上様…どうか…お願いできないでしょうか…?」
於大「承知しました」
お万「ぎゃあああああああッッ !!!」
>>523 今回のお万は於大の芽郁設定はあるのか分からん
もしそうだとしても於大なら構わずに拷問するだろ
正室や嫡男の為ならば己の姪如き平気で打ち棄てなされ
家康と従兄妹の設定にはしないだろうと思う
瀬名がやるか於大がやるかは知らんが木に縛られるのは確定のようだし
そもそも姪設定にしたとしても当時は兄妹親戚は多いから於大がお万を拷問なんておかしくも何ともない
今回の於大は平気でやるそんな人物像
>>525 お万の方が於大の姪だと知らんからこんなアホな妄想するんだな
>>533 史実じゃない創作話なのに何で確定なんだよ
ガイド本でも見たか?
>>535 ガイドは読んだ事ないと再三再四言ってるだろ
大河通の知人から聞いた話だ
かなり当たっているので信憑性は高い
そもそもお万の母は於大の妹なんてのは一説に過ぎないし確定ではないだろ
今回の大河ではその設定になるかも全くわからんし
仮にその設定で家康の従兄妹だとしても今回の於大なら平気で拷問するだろ
>>538 瀬名はたねと共に自害だと思う
殺されるより二人姉妹のように手を取り合い身を寄せ合い自害した方が美しいし
有村架純と豊嶋花の二人の亡骸演技は最大の見せ場
残念ながら有村架純の闇演技は無理だろうな
今回は太陽のように明るい女の子がコンセプト
瀬名をケダモノ女に描くなら有村架純を配役してないだろう
でも鎌倉殿は新垣八重も序盤は結構嫌な女に描かれてたな
あれは女の醜い部分を知り尽くしている三谷だからこその描き方でもあるな
聖女となる八重でさえ醜男には酷い扱いしますよこれが女の正体ですよと言わんばかりの八重の描き方だった
聖女も一皮剥けばこれが本性と女の醜さを知り尽くしてる三谷ならではの女性観だね
古沢は三谷ほど女の醜さを見てないだろうから瀬名は一貫した聖女的に描かれると思う
三谷が瀬名を描いていたら序盤から醜男を蔑むような感じの描写あっただろうけど
有村架純も30歳なんだから女優業続けるなら闇落ち演技もしたほうがいいのに
堀北真希のように引退する気ならいいが
また貼りついてるのか。
三河屋や糖質が来たら尻尾巻いて涙目で逃げるくせに。
>>542 ってか今回のあいつは全く勉強しとらんな。
だから家康と言う名前だけ借りて
デタラメのエピソードばっか。
お花畑ドラマはよそでやれよ。
三谷幸喜作品のあとだから
月とスッポン、学者と赤ん坊くらいの差があるわ
>>543 そろそろ方向性を変えるべきとは思うが有村は中年女優として残れるかは微妙だな
仲間米倉松嶋のような感じで中年期も存在感抜群で大物化出来るかと言うと疑問
20代は可愛さが武器だが30代以降となると女としての強さを感じるような女優でないと厳しいかと
広瀬姉妹なんかは中年期でもそれなりに活躍しそうだが有村のようなタイプは難しい気もする
女優にも体格は重要要素なんだよな
小柄で中年期も貫禄出してる例外は仲間由紀恵くらいか
正直有村架純の拷問とか怖さ感じないしな
松嶋とか米倉の拷問なんて若い娘は失禁するレベルだけど
松嶋は実寸174だから男だと189相当
阿部寛相当って事だな
仲間由紀恵なんかは150後半だろうけど貫禄あるがあれは例外
身長は伊東美咲と凄い差があったの覚えてる
でも単独だと大柄に見えるよね
川口春奈とか橋本愛が将来性あるのは体格の良さも大きい
有村はこの二人ほどの中年期で将来性はない
あまちゃん3人娘での序列も有村が圧倒してたけど10年後は橋本に抜かれてそうだな
流石に能年には抜かれないだろうが
川口春奈はあのルックスと身長に肩幅に顔の大きさと時代劇映えする
20代後半は確実に川口がトップだな
しかし麒麟の代役やらなければ今頃完全に埋もれてだのだろうから運命は不思議なもんだ
4年前は今の川口の地位は誰も信じられないだろうね
有村架純は若かったから可愛かった訳で
中年期に残れる女優かと言うと疑問だな
中年期も残れるのはやはり川口橋本のタイプ
於愛の広瀬アリスも中年期残るタイプに感じる
やはり女優は中年期になると体格も重要な要素なんだよ
仲間由紀恵は例外だが
若手だと高橋ひかるが中年期も強そうな気はする
りくの娘を演じた八木莉可子も長身で有望か
広瀬すずも中年期強そうだな
永野芽郁とか森七菜あたりは少し微妙な気も
有村架純はもう30歳になるから悪女路線に挑戦してもいいと思うがキャッチコピー見る限り今回の築山は聖女として終わりそうだな
確かに有村架純の瀬名が過激にお万を縛り付けて拷問するようなシーンは見たいな
今回も家康には「アホたわけ!」とブチ切れて追いかけ回すみたいだが
どうしても今回の瀬名だと可愛い感じになってしまいそう
鎌倉殿で議論されてる実衣が短刀持って義時追い回すとかに比べると驚異が全くないな
まああれは子を殺された母の怒りだから別物ではあるが
菊地凛子なんかは如何にもなケダモノ女と化したけど有村架純がそういう役柄演じたらどうなるかは気になる
お万に心を奪われた家康に対して般若の如く形相する瀬名とか観たいわな
>>542 三谷作品は女性陣は一芸と一癖無いとハマらないからね。あとは熱量。
映画関ヶ原に有村架純出てたけど芝居はお察しだったよ
ミムラなんて時代劇向きで無いのに時代劇に出てるからなぁ…。
なんかあるんだろうね。
>>556 慰み者にする気かって台詞が印象的だった
>>495 三河は間違いなく貧乏国家だぞ
原因の一つは鎌倉時代に足利氏の植民地になった事だと考えられる。
承久の乱で幕府から恩賞として三河を植民地として貰った足利氏は本貫地の足利荘を継げない子孫を次々と三河に入植させ三河を開拓した。
その後、足利氏が武家の頂点に立つと足利氏が分家が多く存在していた三河は中央の権力争いの影響をモロに受け三河国内が纏まらなかった。
この三河が一つに纏まりにくい状況だったのも三河が貧乏国家だった原因の一つだろう。
三河が貧乏国家だった二つ目の原因は尾張の斯波氏と駿河の今川氏の関係悪化だろう。
この両家は遠江を巡って対立していて両家の間にある三河も今川氏親と北条早雲が岡崎を攻めるなど度々両家の争いに巻き込まれ、斯波氏が没落し今川が遠江を掌握すると今度は織田氏と今川氏で三河で争うようになり戦場となった三河は荒廃した。
以上の事から一つに纏まれず尾張と駿河の争いに巻き込まれていた三河は間違いなく貧乏国家だった。
>>553 それは江戸時代に築山殿を貶める為に作られた創作話
実話ではない。
そもそも築山殿がお万の方を城から追い出したのは生まれてきた赤ん坊が双子だったから
当時は双子はお家騒動の原因と嫌われていたから築山殿が
正室の権限でお万の方を城からついほうした。
江戸時代になり築山殿を貶める為に女の嫉妬いう話にして矮小化したんだよ
>>560 室町時代の三河守護も戦国時代まで高氏→仁木氏→一色氏→細川氏とコロコロ変わっているしね
史実の築山殿も悲惨で可哀想な人だよなぁ
本人も息子も夫に殺され、更に死後には徳川史観で悪女に仕立てられて。
家康って子供や奥さんにすごく冷淡だよね
その辺りが人気がない原因だと思う
松本潤にはライブパフォーマンスがある。
これが「国債」のデリバティブとなるのだ。
女子たちは皆、クラスメート。
歌の意味は「愛しているよハニー、清らかな心を忘れないで」



@YouTube 信長→帰蝶
秀吉→北政所
家康→築山御前
北政所が飛び抜けているな
国債の償還というのは「神」と関わるものである。
償還を60年とするのならば「宗教家」が神でいいが、
80年とするのならば「医者」が神とならざるを得ない。
神が文部科学省なのか厚生労働省なのかの違いが「60年」と「80年」の違いだ。



@YouTube 信長と帰蝶って最近こそラブラブ路線だけど
大河の信長のときは空気だっただろ
60歳の時にノー天気に「老人力」という本を書けても、
80歳の時には「泣きを入れる」年寄りは普通にいる。
国債にとっての「スター」が宗教家なのか医者なのかは大きく異なるのだ。
少なくとも松本潤は「60年」という立場である。
>>569 大河の信長って
キンジバ?
大河上はじめて濃姫ではなく帰蝶という名を使用
菊池桃子が演じて
信長を箒で掃いてたりしてたぞ
空気なわけない
>>553 瀬名って駿河の人なのにアホたわけって言うの違和感
三河でもたわけは使わない
同じ愛知県だけど尾張弁と三河弁は全く別物でたわけは尾張弁
信長や秀吉が尾張弁だから家康もって思われがち
美濃出身者の取り込みという価値があったから築山殿と違って濃姫は大切に扱われていたと思うぞ。
嫡子の信忠を濃姫の養子にしているのも濃姫が纏めている美濃閥を信忠に継承させるのが目的だっただろうし
>>572 そういえば尾張弁を話す秀吉は結構見るけど、尾張弁を話す信長は見た記憶がないなあ
償還が「60年」ならば、哲学・宗教を女子たちに売りに出せる。
つまり「株価が上がる」のである。
ところが「80年」ならば医学を売るため、株価は確実に下がる。
哲学・宗教と医学の株価に与える影響は理解しておかなければならない。
私は、「60年」という立場に立っている。
あるいは、「宗教家」よりも「医者」こそが先生であるとし、
統一教会などの「先生」をスターの座から引き摺り下ろすのならば「80年」が正解だろうが、
宗教界と医学界の綱引きが続くことになる。
「老人力」のまま、夢を持って国債を償還するのか、
のちに「泣き言」まで含めるのかという議論をしなければならない。
>>574 たまに
たわけが!みたいな叱責をしていたりしたけどね
信長はいつ間にかに
「であるか」多用なキャラになってるよね
>>572 現在はトヨタ自動車のおかげで
尾張人と三河人の融合が進んじゃってて
今じゃ名古屋弁として、両方混じった言葉になってるよね。
新城とか東三河の奥地まで行かないと「じゃんだらりん」が聞けない
>>576 しかし、北政所は豊臣を一代で潰して、それで良しって人だからな
人格的に飛び抜けていたとしても、世継ぎを埋めなかった事、考え方が武家の頭領の正室向きでは無かった事など
あまり褒められない人でもあるのだがな
アンカーミスった 訂正)
>>576 →
>>567 国債は日銀が全て引き受けして破棄させれば済む
財政法第5条を改正してしまえば良い
殺し屋漫画ファンブルの信長
殺し屋ファンブル役がカッこよく
自分を漫画殺し屋キャラにした岡田准一
ジャニーズ忖度で殺し屋岡田准一の漫画のファンブル殺し屋を信長にした税金放送
ファブルはしかし堤真一に完全に食われてたな
役者としての魅力が断然違った
私は特に堤真一のファンではないが役者としての器の差を岡田とはかけ離れてるのは大きく感じた
自害したら負けかなと思ってる。
By 瀬名1983
しかし改めて眺めてみると
織田松平との暫定的和睦→遠江三河の漸次奪還
と本来なら氏真自身がやらなきゃならんことを武田が代わりにやってんだよね
氏真が桶狭間のあとに叔父であり妹の義父でもある信玄をもっと頼っていれば、強固な甲相駿三国同盟を基盤に今川を存続させることもできただろうに
>>544 >三河屋や糖質が来たら尻尾巻いて涙目で逃げるくせに
江守爺が?
ガチ基地外には叶わない小心者なんだなw
>>588 堤真一と岡田准一は映画ファブルより前に、
ドラマ「SP」で共演してて縁があるな
あれも主人公の岡田単体ではなく、
堤の存在感が盛り上げた作品だった
岡田はちびっこいのがネック
何やってもお遊戯に見えてしまうんだよな
>>586 ファンブル()
確かにお前の人生はそうかもな
もう中学生からレスいただきました!
どこ中なの?
おれお前の同級生?
>>590 上杉謙信が関東に侵攻して氏康から救援要請が来た為そちらを優先した。
義元が死んで国内が不安定の中で氏康の救援を行い西三河の対応が疎かになり結果的に松平元康の離反に繋がった。
岡田は喋るととたんにチンピラごろつき程度にしか見えなくなるのがネック
もうちょっとドスの利いた声で話せればいいんだけど
鎌倉殿に比べて女優陣が普通に美人なのは良い
有村架純は華があって良いね
関水渚とか豊嶋花も出てるし
二人とも悲劇の女なのは大きい
ネット掲示板
有名人掲示板、人気で訪れカキコミ観閲が多い掲示板で
まるで人気があるのは自分で、その自分の掲示板だと言わんばかりのマウント取りをする中学生
昔から人気掲示板に巣食うマウント取りのいじめられっ子
ここは義務教育でもなければ訪れるのも中学生の同級生でもない
お笑いライブでも上から目線で他の客にマウント取りして演者からも嫌われる
お局気取り
空気が悪くなる
>>598 華はあると思うけど美人ではないなあ
可愛い寄り過ぎて
>>601 鎌倉殿に比べて美人 って言った
鎌倉殿の正統派はガッキーと刺客の人くらいで、かろうじて北条姉妹が個性派美人
鎌倉殿は何と言っても堀田と南だろ
今年は若手は序盤から比較的豊富だな
鎌倉殿は序盤は中年女しか居なかった
>>603 頼家の嫁の北香那はお葉役で出るね
去年より今年の方が出番あるかも
於大と瀬名がオーディションみたいなのやって側室に選ぶとか何とか
おんな城主の瀬名が丁度よかった。有村が瀬名は可愛過ぎる
>>604 ヒナは良かったね
派手じゃないけど演技上手いしなんか品があるし
家康にも出て欲しいくらい
>>608 途中から堺に行ったよね
最終回にも出てきたけど
>>606 本来の瀬名のイメージだと池上とか菜々緒だけど
今回の瀬名は過激要素がないみたいだからね
お万が妊娠した時は家康を「アホたわけ!」と怒鳴りつけて追いかけるらしいけど
>>559 間抜けなアホはお前だ
足利氏は三河→下野→三河
関東にとって源氏は侵略者
関東利権、洛中利権を三河にチューチューされたんだろうが
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する
>>611 火縄銃連射
30過ぎの知的障害の人形遊び
が好きなのか
さすがジャニヲタ馬鹿ババア低能しかいない
>>559 三河の奉公衆は、三河以外の御料所の所領も安堵されいて、貧乏なわけねーだろう
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和
>>559 室町期、遠江の曳馬は、三河の西条吉良氏の植民地
尾張で一番デカい荘園があった海東郡は、三河の中条氏が地頭
尾張、遠江は、事実上三河の植民地で、三河が貧乏なわけねーだろう
>>590 武田家中でも意見は割れて義信事件にまで発展したが
氏真自身がやらないなら武田が出て行くしかないという状況は理解できる
恐らく義信派は一向に安定しない駿河への援助型の介入には反対していなかっただろうが
(三国同盟があるのだから当然)
戦略的なものとはいえ織田と一時的に接近するというのが許せなかったんだろう
北条氏康も武田の駿河侵攻を敵対行為と受け止めたがこれも浅読みだった
氏政の代では状況を正しく判断して武田の西上作戦に協力するまでになったが
時既に遅しで信玄の命が尽きてしまった
要するにボンクラ氏真と老害氏康のせいで武田は無用な消耗を強いられたわけだな
>>559
お前は支配階級ではないから分かってない
三河人は2度、支配者として全国に大規模居住した
そもそも、支配階級が貧乏なわけないだろう
室町幕府樹立後(初期)の三河国の日本支配構造
【東海道】
・伊賀国守護:仁木義直、細川清氏、仁木義長
・伊勢国守護:仁木義長、石堂頼房、細川清氏、細川頼之
・志摩国守護:仁木義長、石堂頼房、細川清氏、細川頼之
・尾張国守護:中条秀長
・三河国守護:仁木頼章
・伊豆国守護:石堂義房
・遠江国守護:今川範国、仁木義長、今川範氏
・駿河国守護:石堂義房、今川範国、今川範氏
・武蔵国守護:仁木頼章
・安房国守護:斯波家長
【畿内】
・摂津国守護:仁木頼有、細川繁氏
・和泉国守護:細川顕氏
・河内国守護:細川顕氏
【北陸道】
・若狭国守護:斯波(大崎)家兼、斯波高経、斯波氏頼、細川清氏、石橋和義
・越前国守護:斯波高経、細川頼春、斯波氏経
・能登国守護:吉見頼顕、吉見頼隆 ← 吉見氏は源三河守範頼を祖とする三河ゆかりの氏族
・越中国守護:吉見頼隆、細川頼和、斯波高経 >>559 続き
【東山道】
・奥州探題:斯波(大崎)家兼
・羽州探題:斯波(最上)兼頼
・下野国守護:斯波頼兼
【山陰道】
・丹波国守護:仁木頼章、仁木頼夏
・丹後国守護:今川頼貞、荒川詮頼、上野頼兼、仁木頼章
・但馬国守護:今川頼貞、吉良貞家、仁木頼勝
・伯耆国守護:石橋義和
・石見国守護:上野頼遠、上野頼兼、荒川詮頼
・因幡国守護:吉良貞家、今川頼貞
・伯耆国守護:石橋和義
【山陽道】
・備中国守護:細川頼之
・備後国守護:仁木義長、石橋和義、細川頼春
・安芸国守護:細川頼之
【南海道】
・紀伊国守護:細川氏春、
・淡路国守護:細川師氏、細川師春
・阿波国守護:細川和氏、細川頼春、細川頼之、細川頼有
・讃岐国守護:細川顕氏、細川繁氏、細川頼之
・伊予国守護:細川頼春、細川頼之
・土佐国守護:細川顕氏、細川繁氏、細川頼之
【西海道】
・九州探題:一色範氏、一色直氏、細川繁氏、斯波氏経
・筑後国守護:一色直氏
・肥前国守護:一色直氏、一色範光
・肥後国守護:一色直氏
・日向国守護:細川頼春、一色直氏、一色範親
>>616 そもそも奉公衆は直義と高師直の対立や直義と尊氏の対立で弱体化した足利将軍家の軍事力を強化する為に義満が作った制度
鎌倉時代から室町幕府創成期までの足利氏の主力は本貫地の足利荘を中心とした坂東武者。
義満が奉公衆に足利氏の植民地の三河の被官を多く採用したのは
関東を治める鎌倉公方と室町幕府が二代義詮、さんだい義満と二代続けて対立したのが原因だろう。
そして三河出身の被官が多く採用されたことにより三河は中央の政治闘争の影響を強く受けることになる。
それが三河が一つにならなかった原因であり三河がボンビー国家である理由である。
>>622 残念でした
一次資料で確認出来る足利家氏の所領は、三河国碧海荘のみ
だからこそ家氏は三河で出家し、蓮阿と号した
最上氏
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html >中新田城
>斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
斯波家兼(足利家兼)
父:足利宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹)の娘)
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。
>>621 関東に大規模な武士団いないだろ、いるならまとめみろ
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
>>623 専門家に見向きもされない一次資料なんて何の価値があるんだよ
これでも見てろ
学のないお前の為に大学教授のオンライン講習を貼ってやる
感謝しろよ



@YouTube >>624 高氏も斯波氏も上杉氏も三河じゃないだろ
精神障害者が住み着いてるね
せめてワッチョイ有りスレにすればいいのに
>>581 北政所が世継ぎどんどん産めば家康は天下なかったもんな
>>626 上杉氏は在三河
でなければ屋敷があるわけないだーろう
足利尊氏の生誕地は、家康の生誕地から直線距離で約1.5キロしか離れていない
おそらく足利尊氏、直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉-勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。
>>626 重氏流の拠点は三河
諦めろよ
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷)
>>630 上杉氏は高氏と同じく足利氏の被官を統率する家宰職なんだから足利氏の植民地の三河にだいかんやしきがあるのは当然
足利尊氏の生誕地は丹波上杉荘
https://moutaku3.exblog.jp/24427942/ >>626 滅亡した高一族を菩提する寺は三河に作られた
いい加減、気付けよ
明阿
父は足利尊氏の執事を務めた高師直の兄弟で、自身も優れた武将であった高師泰。夫は父の従兄弟で、後に高師直の猶子となった関東執事高師冬。
正平6年/観応2年(1351年)、夫師冬が甲斐国で敵に包囲され自害、更におよそ一月後には、おじ師直・父師泰・兄弟師世ら高一族8人が摂津国武庫川で殺害されるという悲運に遭い出家、明阿と名乗る。
明阿は滅亡した一族の菩提を弔うため、寺院の建立を決意し、正平10年/文和4年(1355年)8月、足利尊氏に対して、師泰の生前に自身が譲り受けていたとする菅生郷(岡崎市)を菩提所として建てる総持寺に寄進したいと申し出た。
尊氏は感激し、息子の義詮にもこのことを伝え、各々明阿に対して申し出に賛同する書状を送っている。
明阿は、とーちゃんが侍所頭人、引付頭人、5カ国守護(尾張・越後・河内・和泉守護)、旦那が関東NO2(関東執事)のセレブ
>>632 仮に1305年、頼重が在三河だったとしたら、清子は一人で京都に行くわけ無いだろう
鎌倉から京都に上洛すれば、必ず三河を通過するんだぞ
まともな頭じゃないな、お前は
>>634 三谷は女の醜さの塊みたいな部分を描くのが上手いからな
女の本質を痛いほど見てきた経験が脚本に活きている
>>633 補足説明だが
明阿が作った総持尼寺は、岡崎城の隣接地あって、築山殿とやらが、幽閉された寺だ
>>631 源義家の乳母兄弟の高階惟章の息子の惟頼が義国と共に下野に下向していて高氏はそれ以来代々足利氏の家宰として八幡荘の下司職を務めている。
地元の資料にも惟頼の息子の惟真が藤姓足利氏と揉めて戦死したという記録が残っている。
つまり高氏は義国下向以来の坂東武者だ
>>635 頼重の嫡子の重顕が伏見天皇の女官に仕えているんだから本貫地の上杉荘に一人でいくわけではない
>>636 三谷は年々あざとさが強くなってそうでもなくなってきた
悪い意味で余裕が出てきたというか老害っぽくなってきたな
信長の「人間50年」とは、母に愛されず、妻もアイドルでセックスの感度が悪くやらせてくれない
など、いろんな意味で「女の手」を必要としていたことからもたらされている。
野菜不足であったり、ダニの駆除であったりしたであろうが、
マスターベーションをやらないと「男性ホルモン不足」という病気とも似つかないものになる。
男性ホルモン不足などどの医者も見抜けるわけがなかった。
「腰が重たい」としか言いようがなかったのだ。



@YouTube >>636 宮沢りえ、エマ、小池栄子、菊地凛子とパンチの効いたキャスティングでしたなぁ。
三河のカス野郎あぼーん続いててワロタ
こいつ、以前直虎で静岡宣伝しまくって奴と同一だろ
>>633 それは関東が高氏と争った直義派の上杉氏の強い影響下にあったから
それでも足利氏の本貫地に足利氏の菩提寺樺崎寺には高師直の五輪塔が足利尊氏までの歴代当主の塔と共に建てられていた
今回は衆道は匂わすのかな
直政は配役的にそんな感じするが
直政は子役も配役されるんだっけな
浜松入りした家康を暗殺しようとするとか何とかで
家康はかすり傷で済んだので虎松は捕えはしたが無罪放免
家康は領民に慕われる領主になると心に誓う
>>649 本来の直政ってかなりイケイケで冷徹な感じみたいだし
近藤の息子とかかなり酷い目に遭った
でも今回の配役見るとそんな感じを前提とはしてない気がする
寧ろ色小姓前提の配役の様な
>>648 何で?
直政の曾祖父ってお田鶴の方に毒殺されてたよね
もし引間で家康がお田鶴を殺していたとしたら直政にとって家康は曾祖父の仇を討った恩人という事になるじゃん
本来色小姓は臑毛の生える前の少年で精通前後から手をつけて臑毛が生えて声変わりしたら抱かなくなるとは言うが
直政に関しては家康に仕えたのは14歳だったから臑毛が既に生えていて色小姓需要はなくなる年齢だった可能性あるな
それでも衆道を好まない家康が唯一手を付けたのが直政と言われているので余程の美男子だったのは違いない
>>652 直平はお田鶴に殺されてるから本来仇だよね
でも今回はお田鶴は領民から慕われていて引間(浜松に改名)に入ると領民らから家康は罵倒され
まだ子供の10歳そこそこの虎松が暗殺しようとしてくるみたいだね
その辺は私は脚本家でないので分からないが直政が家康の暗殺未遂があるのは確定らしいね
鬱というのは「外科的・内科的原因」があるものだ。
端的にいうと「眉毛が薄くなる」ことから鬱は見抜ける。
しかし、「病気持ちなのに眉毛が濃い」のならば「マスターベーション」を進める。
男性ホルモン不足だからだ。
簡単な病気であるが仏教のヘトロドクス(苦行なんて意味ねえな)を理解しなければならない。
今回の直政の配役でも色小姓としては賞味期限切れ
色小姓の賞味期限は11歳から14歳くらいと言われるね
そもそも直政が家康の色小姓になった時は14歳なのでもう体付きも男っぽくなって賞味期限切れてた可能性はある
今回の家康の子役演じてた少年くらいが色小姓としては相応しい年齢だったとか
しかし、OP曲はなんなの?
「徳川家康」→「葵三代」と同じ感じできたから、今回もと思っていたら。。。
「真田丸」でさえ、大河ではない「真田太平記」をオマージュしていたのに。
家康が子役の直政を侍らすのを匂わす描写して
直政本役は真剣佑とかそれこそ勝頼ではなく郷敦をここに配役しても良かったかも
勝頼にしては若過ぎる気がするし
あの時代衆道と言っても全てが全て肛門姦までしてた訳ではないと思う
武士として肛門緩くなると戦場では致命的
ましてや色小姓として抱かれる年齢なんてまだ精通前後なのだから幼い少年の身体を蹂躙すれば
肛門が慢性的に損壊状態になる可能性もある
家康は衆道は基本好まないらしいが(井伊直政を除く)実は今川人質時代に肛門姦をされた経験があるのかもしれん
それならば三方原での例の脱糞も納得できる気はする
その少年時代の忌々しい記憶がトラウマとなり衆道を好まなくなったとかも辻褄合う
ただ井伊直政だけは絶世の美男子の為に手をつけたとか
実際中学生くらいの年齢で成人の性器で肛門姦を日常的に行われたら形状変形するだろうな
信長も蘭丸相手にはそこまでしてるだろうけど前田利家とか相手にはそこまでしてない気もするんだが
裸になって戯れる程度なのかと
そもそも引間城の城主である飯田連龍は今川氏真と激戦を繰り広げた後に講和を偽った氏真に殺された。
氏真の従姉妹のお田鶴の方が家臣を纏められたとはとても思えないし領主を殺した人間の従姉妹を住民が慕うというのも考えづらい。
>>659 何なのと言うと真田太平記より酷いグラフィックですね。
時は令和なのに何で昭和に負けてんのかと。真田太平記は工夫凝らしていたのに。
>>664 飯尾連龍は家康に内通してそれをお田鶴が許さずに氏真に報告し駿河で処刑となる
お田鶴は引間城で家康の再三再四の開城要求を拒否して最後は城を打って出て侍女18人と共に皆殺しにされて滅びる
>>646 だから高一族の本拠地は三河だと言ってんだろう
高師直の五輪塔
こんなもんは、時代を下り、後世作られたもんだろう
お田鶴は家臣を纏めた訳ではない
引間に残ったのはお田鶴以外も全て女
合計19人の女が城に籠り家康に抵抗
家康は開城すれば全ての女の面倒を見ると言うがお田鶴は徹底的に拒否
結局は城から打って出て徳川軍に滅ぼされる
>>638 関東にとって、源氏は、西からの侵略者だと言ってんだろ
何回言わせんねん
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
>>665 何で態々、代官屋敷で産む必要がある?
生まれ故郷の上杉荘の方が知っている家人もいるからそこで産む方が安心
上杉氏と本貫地は丹波上杉荘
これは専門家も認めている
終始うっすらすべってない?
なんかフジテレビっぽいんだよなーお前らこういうの好きなんやろ感?
火縄銃ってもうこんなバンバン使ってたんか?
長篠の戦いぐらいから主流になったと思ってた
>>671 物を知らない田舎者だな
上杉は仮冒
仮に本当に重房が顕憲流なら、重房は土御門天皇とハトコ
天皇とハトコの奴が、要注意されずに鎌倉で活動されるわけなく
また、下向記事に重房が載っていないのはありえない
藤原顕憲→盛憲→清房→上杉重房
藤原顕憲→能円(正室は藤原範子)→女→土御門天皇
西洋マントで義元の首ぶら下げた槍ぶん投げる信長と
なんか仙人みたいな風体で山奥で座禅してる信玄という時点で
もう今年はぶっ飛んだ方向に狙って振ってるのがわかる
>>668 高氏が義国と共に下野に下向して土着したのは専門家も認めている。
諦めろ
>>677 高一族は義家の4男が養子入り、実は高一族は義家流源氏
その源義家
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝と足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
足利氏は三河→下野→三河
関東にとって源氏は侵略者
関東利権を三河にチューチューされたんだろうが
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が、三河の母方従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
戦国時代まで日本人はランテ系な性格言われたらしいな
やっぱ日本人が慎重で辛気臭い奴隷根性持ったのって三河人気質が国内スタンダードになったからか。
>>677 諦めろ
源義家の跡取りだった義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
義家流の嫡流たる為義の乳母父は三河武士
■源為義乳母父:首藤資道
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))
■源義朝乳母:鎌田通清(初代鎌田氏)の嫁
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→政清(源義朝乳母兄弟)
■源頼朝乳母:山内首藤俊通(初代山内首藤氏)の嫁(山内尼)
首藤資清(初代首藤氏、三河国住人)→資道(源義家郎党、三河国住人(尊卑分脈))→親清→義通→山内首藤俊通(初代山内首藤氏)→経俊(源頼朝乳母兄弟)
>>678 諦めろ
足利氏の本貫地は下野だ
専門家も認めている



@YouTube >>681 お前は、ゆっくり解説で洗脳される頭が悪い老人化が加速する可能性があるw
自分の頭で考えろよ
>>680 義親は庶長子
嫡子は三男の義忠
母親の血統からしても当然
義兼が創建した寺は、源氏を菩提した寺ではない
いい加減気付けよ
三河から下野に進出したとよ
三河にいた源義兼は、足利に本拠を構えて足利義兼になったのだ
元々が三河だ
だから、義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺だったし、菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
>>682 誰にも一顧だにされない持論なんて自慰と変わらんよ
>>683 河内守任官は尊卑分脈にしかなく、眉唾
跡取りは義親、その後為義
代々だな、義家源氏が関東に土着していた氏族なら、足利義兼は、義家、義国、そして義康を菩提する源氏の寺を作っているはずなんだよ
だが現実は、三河の藤姓熱田大宮司家を菩提する寺だった
足利氏は三河→下野→三河といい加減気付けよ
三河にいた源義兼は、足利に本拠を構えて足利義兼になったのだ
元々が三河だ
だから、義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺だったし、菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
義兼が創建した寺は、源氏を菩提した寺ではない
いい加減気付けよ
三河から下野に進出したとよ
三河にいた源義兼は、足利に本拠を構えて足利義兼になったのだ
元々が三河だ
だから、義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺だったし、菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
足利氏の邸宅である鑁阿寺と菩提寺の樺崎寺は鑁阿寺の鬼門に樺崎寺を裏鬼門に源義家が建立した下野國一社八幡宮がくるように配置されている。
これは義兼が平安京を模したと言われており彼がそこまで拘ったのはそれだけ本貫地である下野足利荘が足利氏にとって重要な場所だと考えていたからだ。
そして足利義兼はこういう遺言を血書で残している
予成神可為此寺鎮守将開一眼閉一眼開一眼者為見此寺繁盛閉一眼者為不見此寺衰微也此寺之繁盛者則子孫之繁盛此寺之衰微者子孫深慎而已
訳
私はこの寺の守り神となり一眼を開き一眼を閉じる。一眼を開くはこの寺の繁盛を見る為。一眼を閉じるはこの寺の衰微を見ない為。この寺の繁盛はすなわち子孫の繁盛。この寺の衰微は子孫の没落
また樺崎寺に残されていた資料にこういう文章がある
「就天下之恢異鳴動於于今在之(足利氏の天下に災いの起きたときには寺院が鳴動する)」
「此寺之繁昌者、則子孫之繁昌、此寺之衰微者、子孫深慎而己(この寺の繁栄衰退と足利氏の命運は一体的なものである)」
「右當寺者為代々先君御菩提所、都鄙之将軍家御墓、五輪石塔並甍、御仏事無怠轉、期松栢不朽之千歳者也(この寺(法界寺)は足利家代々の菩提所であり、都=将軍・鄙=鎌倉公方の五輪塔群が並んでいる。仏事を怠りなくすれば不朽の繁栄を期すであろう)」
まさに本貫地の菩提寺に相応しい
三河などおよびではない
>>689 法界寺、鑁阿寺共、三河の藤姓熱田大宮司家の寺
足利氏は三河→下野→三河
いい加減諦めろ
義家源氏が関東に土着していた氏族なら、足利義兼は、義家、義国、そして義康を菩提する源氏の寺を作っているはずなんだよ
だが現実は、三河の藤姓熱田大宮司家を菩提する寺だった
三河にいた源義兼は、足利に本拠を構えて足利義兼になったのだ
元々が三河だ
だから、義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺だったし、菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
(大行事権律師)藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季(野田城主(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季→藤原重弘
源義家は関東に土着していた氏族ではない
関東に土着していたの秀郷流氏族であり、その秀郷流足利氏は滅ぼされたんだろう
関東にとって、義家源氏は西からの侵略者
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
>>692 頼朝に警戒されるのを恐れたんだろ
だから母親の菩提という名目で法界寺を建ててそこに自分と源氏の神様八幡神を合祀させた
1181年 源義兼、足利荘獲得
1221年 足利義氏、三河国守護職獲得
義氏源氏は関東にとっては侵略者
足利氏は、足利に進出したが、わずか40年後に三河の権益を得ると、下野で勢力拡大に熱意なく、義氏は祖母の地たる三河に舞い戻ってきた
■樺崎八幡宮(元は法界寺)
>生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
家祖:藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→→藤原範忠→女子→足利義兼
その三河の祖母の親戚とは
⑥藤原季範
・藤原範忠(後白河院上北面、大宮司、三河国滝山寺大檀那、室は美福門院女房上総)→⑦へ
・藤原範信(式部丞、上野介、大宮司(星野大宮司)、三河国神谷御厨給司、三河国星野荘荘司、初代星野氏(三河国宝飯郡星野))→⑧へ
・藤原範雅(後白河院上北面、大宮司)→⑨へ
・藤原範綱(大学助大夫)
・藤原範智 (法眼、園城寺)→三条局(源実朝御所縫殿別当)
・三河祐範(法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者)
・粟田口長暹(法眼、三河国滝山寺、仁和寺、守覚法親王近習)
・千秋尼(上西門院女房)
・大進局(待賢門院女房)
☆由良御前(上西門院女房か?)→源頼朝(上西門院皇后宮権少進、征夷大将軍)
★女子(養女(実父は藤原範忠)→足利義兼(八条院蔵人、上総介)→足利義氏(足利氏として初めて三河守護)
⑦藤原範忠
・藤原忠季(大宮司、刑部丞、蔵人所雑色)→藤原忠兼(備中守、大宮司)→海東忠成(猶子、大江広元の四男、初代海東氏、大宮司)
・野田清季(大宮司(野田二郎大宮司)、三河国野田城主、初代野田氏(三河国設楽郡野田))→鷹司朝季(鷹司冠者)→野田朝氏(大宮司、室は足利義兼の娘)
・藤原能季(相模守)
・藤原範高(検非違使、蔵人所、大宮司)
・寛伝(額田僧都、日光山満願寺19世座主、三河国滝山寺)
・任暁(仁和寺)
★女子→足利義兼(八条院蔵人)→足利義氏(足利氏として初めて三河守護)
>>687 為義系を嫡流と言い出したのは頼朝が征夷大将軍なってからでそれまでは誰も為義を嫡流と認めていない
室町期、遠江国曳馬は三河の西条吉良氏の所領であり、尾張国海東郡は、三河国高橋荘高橋新荘を本拠とした中条氏の所領であり、尾張国知多郡は、三河守護たる一色氏が分郡守護であった
三河国が貧乏なわけねーだろう
>>694 そう思っているのはお前だけ
現実は源姓足利氏は義国時代から土着している坂東武者というのが専門家の認識
>>705 そのように勢力が分散して一つに纏まれなかったのが三河が立地条件が良いにも関わらずボンビーだった原因
>>706 支配階級が分からない田舎者が歴史を興味を持つなよ
何が専門家だ
勝ち組たる三河の事が分かるわけねーだろう
>>707 ほぼ全域が御料所の国、三河以外に教えてくれるか?
全ての決定権は足利将軍家が握っていて、勢力が分散していたとか
お前は頭がおかしいのか?
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和
>>709 三河くんはこの不甲斐ないドラマどう思ってんの?
やっぱ三河出身に作ってもらいたい?
>>711 題名は、どうする家康だが
内容は平安末期から足利義満が死ぬまでやって、家康は一切登場させない
すると分かるのは、家康とやらは、偉大な三河の先輩が築いたレールの上をただ歩いただけのラッキー大将とハッキリ分かる
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
>>709 残念だったな
50ヶ所近い御料所(公方御料)を保持して、直臣の奉公衆・奉行衆を代官として派遣して納めさせていたが、戦乱が相次いだことで経営は不安定だった。足利氏が鎌倉幕府に認められていた所領35ヶ所及び建武政権下で鎌倉幕府倒幕の恩賞として授けられた45ヶ所が公方御料の元となったが、足利義満・義持の頃まで幕府に残されていたのは下野国足利荘など少数であった。
義満の時代ですでにこんな状態なんだから御料所なんてあてになるわけない
>>713 しっかり読めや
令制国、三河以外に全域が御料所だった国が、三河以外にあるのかと聞いてんだよ
全て決定権を一人が握っていた国が、勢力が分散とか、一つにまとまっていなかったとか
お前は頭がおかしいのか
>>564 本屋で立ち読みした本には、頭をもがれた築山殿について、むごいことをしたな、尼にでもして落とせなかったのかと言ったとあったけど、めちゃくちゃ他人事で笑ったわ。
>>714 三河にどれだけ御料所があろうが御料所自体が有名無実化してるのだから一つになんて纏まるわけがない。
大体、足利将軍家がそんなに力を持っていたんなら室町幕府はもっと安定していた。
まだ見んの?この駄作
前回でもう限界だわこのドラマ
松本が壊滅的に時代劇に合わない(顔も演技も)
>>716 松平は、御料所を管理する政所の伊勢氏の被官になってブレイクしたんだろう
有名無名とか、頭がおかしいのか?
被官となった信光は、天皇の勅願所になる寺を造る経済力がある大旦那であり
その息子たる親忠が創建した寺も天皇の勅願所だった
3代目松平信光創建
・信明光寺(1451年創建)
1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建)
1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
3代目松平親忠創建
・大恩寺(1469~1487年創建)
1492年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
松平が貧乏なわけねーだろう
松平親忠の息子は、つまり信光の孫は、室町幕府政所の御物奉行を務め、もう一人の息子は知恩院のトップ、つまり洛中の宗教界のトップクラスの人材として君臨した
特に、御物奉行を務めたと言う事は、松平は足利将軍と面識を持つ室町幕府の幹部の家なんだよ
いい加減、司馬とか山岡とかの本捨てろ、焚書しろ
さてジャニ大河見るか
紀行を家康ツアーズだっけ?センスのない名前にしたのもイライラする
やっぱり築山殿は武田の間者と不倫していたんだろうか
正直ナレーションで毎度神の君神の君言ってんのあんま好きじゃないわ
>>720 その信光も氏親と北条早雲に攻め込まれてして全然安定しなかった
>>724 松平親長の政所御物奉行の話か?
蜷川親元の親元日記
「水野信元なる者はワシは嫌いじゃ」
後のフラグだな
>>734 室町幕府、政所執事たる伊勢氏の被官、室町幕府幹部の一員たる松平が、政所が管理する御料所を守ったんだろう
足利将軍家の本拠たる三河の治世は安定しているだろうが
松潤はもう今さらだが
阿部寛も下手じゃね?
棒の上に滑舌が悪くて何言ってるのかわからん
時代劇に向いてない
それ以前に見た目が信玄に見えない
ただのコスプレ
信玄コスプレは海外からも爆笑されてたぞ
ローマ人とアラブ人を足して二で割った感じで、全く日本人に見えないし武田信玄ですらないと。
背景はいつも謎の低クオリティCGだし。
>>752 何から何までレベルの低い奴だな
平安末期の三河史まで遡れ
結局は蜷川氏も三河の源頼朝縁故であり
その縁故で、足利宗家の被官であった伊勢氏の二代目たる盛継に嫁を出し、生まれた子供が貞継
その貞継の屋敷で足利義満は生まれた
全て三河縁故、三河で回していたんだよ
蜷川氏
元は物部氏の流れを汲むとされる宮道氏
蜷川氏は、越中国新川郡蜷川郷から発祥した。すなわち宮道式俊・親直父子は、治承四年(1180)の源頼朝の旗揚げに参じて功があり、越中国砺波・新川の両郡を領した。
室町幕府において、政所執事を世襲した伊勢氏の家臣であり、親直から数えて3代目の蜷川親当の頃より政所代を世襲することとなった
蜷川氏の当主は代々新右衛門と名乗っており、蜷川新右衛門といえば、テレビアニメ『一休さん』(1970年-1982年)に足利義満の側近で寺社奉行の武士蜷川新右エ門が登場する
宮道氏
饒速日命を祖とする物部守屋の後裔(物部氏より分かれる)と称する。ほかに日本武尊系宮道氏
発祥地は三河国宝飯郡宮道郷(現在の三河県豊川市)と推定される。
宮道天神社(三河県豊川市)
源頼朝は上洛の折、安達盛長に代参を命じ、京からの帰路、鞍馬装束を奉納
>>760 家臣と国だからな
領民全ての為でもある
今川の兵は三河で乱暴狼藉三昧もしてたからな
「徳川家康」の4話で女の乳丸出しシーンあったな
瀬名の帰還は6話だからこれから瀬名救出までしっかり描くんだな
昔の大河は乳とか結構見せてたからな。太平記の第1話も乳出しあり
>>762 どうだろう?
近年の研究では、岡崎城そのものには今川氏の城代が入っていたものの、松平領はあくまでも将来的には竹千代が継ぐものであり、今川義元は安祥松平家で唯一岡崎城に残されていた随念院(松平信忠の娘、竹千代の大叔母)を擁した松平家臣団による政務を承認する形で実際の統治が行われたと考えられている
コスプレ信長をあんまり出さずに
石川や酒井をメインにするといい感じだが
なんか暗いな
普通の兄ちゃんが色々大事なものを切り捨てる選択をして神君になるまでの話なんだな
戦の場面は
想定外によかったわ
ただそれ以外がダメ
つまり演出はまあまあ
脚本はクソ
松嶋菜々子の演技はよかったけど
前からピックアップしたい大物キャストの撮りたいカットシーンが先にあって展開してる風なのが気になる
信長といい於大もといい
阿部寛のコスプレ感なんなの
甲斐はあんな秘境なのか
於大は直虎でも武家の在り方として孫を殺す助言を諭していたな
戦のシーンは悪くないけどなんかテンポいいのか悪いのかだなぁ
少し退屈だと思う
水野は、松平の恩人じゃん。
あと10万石よこせよ。
>>777 吉良が全然嫌な奴じゃないのが意外
これだと可哀想な演出
矢島は直虎では関口で土壇場で裏切る役だったけど
>>779 400年経った今でも武田信玄公が最大の観光資源な時点でお察し
あの信玄公がえっちらおっちら隠し湯掘ってくれたからだぞ
水野ってヤクザ臭出しまくっていたけど
土豪あがりだっけ?
まあこういう大河もありかなあと思う
実は鎌倉殿を上回っているわ評価は
家康は徳阿弥という流れの坊主、それが酒井に拾われて何故か国人となり何故か征夷大将軍になった 色々ある系譜は全て金で買ったものである
うーん、やっぱり今週もつまらんかったw
もうAB掬いはええて
なんで信長お前連射できんだよタコ助
泣き声も棒で、顔もよく見たらおばさん顔の主役がつらい
どうする家康ツアーズ、松潤連続出演
だめだこりゃw
来週はどうせ北川景子の接待回なんだ
やけに大物のカットに力入れるよねこのドラマ
この家康ってかなり脳筋ストーリーになってるけど
無理があるんじゃないの?
国衆がろくでもない奴しかいないのはここ10年くらいの大河観てれば大体わかるだろ
やっぱもう少し萬斎の今川義元を出しておく方が
駿府との別れに苦渋の決断感出たかも
氏真はどう見てもポンコツだし
>>796 ストーリーとか演技じゃなくて
豪華俳優とか格好良い俳優だけで
視聴者つろうとしてるから
つまんないんだろうな
女房連中の処刑をやったのは中々いい
あとは今後子供とかの処刑を描くかどうかだな
>>802 土豪というかこの時点では松平とあまり差がないくらいの国衆だよ
取り敢えず、体制額にしてみました感は悪くないかと
水野敵で吉良味方、だったは
あのラストの無駄な岡田准一の刀捌きシーンいる?
ほんと岡田と無駄にキメキメのシーンが邪魔
於大ってかなり長生きするけど瀬名切った後も出てくんのかね
この辺に尺を大分取りそうな感じがかなり嫌なんだが
適当なところで劇からは退場してくれりゃ良いんだけどな
>>793 瀬名でよほど懲りたのか妾は年下ばかりだよ
それと瀬名でよほど懲りたのか妾の身分にはこだわらなくなった
史実知らないのだけど、せなと竹千代と生まれたばかりの姫は殺されてしまうの?
あと、戦のある時代のお百姓さんは大変だ
於代と再会した時の元康の何ともしょぼいたたずまいが面白かった
>>745 その御料所を任された松平信光の岩津松平氏は今川氏の攻撃を受けて没落して安祥松平氏に嫡流が移動しているし、岩津松平信光の領地は二木松平氏に横領されたりして松平氏同士でいがみ合っている状態。
こんな状況で安定していたなんて鼻で笑ってしまう
>>810 あんな風にしなくても
信長って格好良くできると思うんだけど
なんなんだろかえってカッコ悪い
>>796 これは思った
岡田准一、有村架純、松嶋菜々子、山田裕貴あたりのシーンだけやけに力入ってる
撮りたいキャストだけ力入ってるというのがな
凄まじいな
凄まじくツマラナイ
なんだろう、脚本が悪いのと主演の芝居が大根なのと演出が糞なんだが、それだけじゃないよね
>>816 ネタバレすると今川方の武将と人質交換という条件で助かるよ
氏真は家康とは逆に嫁さんと連れ添うことを家臣や領地よりも優先して結果おしどり夫婦として天寿を全う出来た男なんで
「どうする」の選択で大名として成功する代わりに切り捨てたり失い続ける家康と対象の存在になるんじゃねえかな
ほれ
プヒー
プヒーチョロチョロ
同級生?の書き込みのイジメ待機か?
震えたわ
シリアスなところはちゃんとシリアスで持ってくるじゃねえか
侍女たちの手討ちシーン、やばかったわ
>>807 松平が国衆?
あんたの土豪定義なんか変だな
で、水野は蜂須賀みたいな土豪あがりなのか?
国債の議論は、償還が「60年」ならば哲学・宗教の問題となり、
「80年」ならば「医学」の問題となる。
50年ならば信長のように「女の愛を知らない男」の議論となり、73年ならば家康のように
「女には不自由しなかったが父親と向き合うために男同士でつるんだことのない、おカネ(国債)だけがモノを言う」世界の住人となる。
電車でなぜ高校生は「男同士」「女同士」に分かれているのだろうか?
それは、それぞれの男子が「父親」しか頭になく、女子が「母親」しか頭にないからだ。
各人がそのようにして同性同士で群れて、それでも男の子は「女子たちが男の序列を決める」ことを理解しなければならない。
そこで、「異性と恋をする」と言うのは「女の子の方が先に気がつく」とされている。
女の子は男の子に「優しさ」しか求めていなかったし、
それを持ち合わせた男の子には女の子が振り向いた。
歴史学から国債の償還期限を「60年」にするか「80年」にするかは一概には決められない。
信長式税収モデルと、家康式国債モデルがあり、信長ならば「女の一生を描く前に口説いてセックスしてしまえ」と言ったであろうし、
家康は「鳴くまで待とう」と言って、女の一生をすべて73年分描いて「80年で」国債を償還したであろう。
女を口説いてセックスして税収効果をあげた方がいいのか、
女の一生をすべて描いて国債を売った方がいいのかの「速度」の違いに過ぎず、
まあ、歴史学ならば「80年」なのかな?
税金よりも少し遅いのが「60年」なのかな?
と言ったところか。



@YouTube >>807 この時点では知多半島を抑えているから松平氏よりは上
>>807 水野氏は奉公衆だが、松平はその奉公衆を管理する政所の中の人
ただ出自があやふやの点で国人と変わらんが
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和
やるんじゃあだのいやじゃあだの
わめいてばかりだな
>>812 だよな!
武家出身の水野氏があんな口調つかうかね?
義元の再登場は意味が分からんかったなw
それほど恩のある今川を裏切るというインパクト固めか。
>>819 古沢良太って毎回そんな感じだろ。 ヒットしてるやつは特に
>>820 描きたい事と描かなきゃならんことがチグハグ
一つ言えるのは3話見ても元康に魅力がない
情けないなりにもう少し主人公の描き方考えた方がいいわ
俺は今回は面白かった派だわ
一、二話のおちゃらけぶりがグンと減っただけでもかなり観れる
しっかし、エグいわ。水野は良い感じのチンピラ感だわ吉良は可哀想だわ
女子供を処刑する場面をしっかり撮るわ
>>840 俺もそう思う
鎌倉殿でもここまで描けなかった
真田丸で出浦をやってた人に似てると思ったらやっぱり同じ役者さんだ
>>821 教えていただきありがとうございます
せなと子供たちに関してはもうひと波乱ありそうですね
>>842 博打好きだった昌幸に惚れ込んでた出浦さん役から自分がギャンブル好きのキャラになるというw
>>817 ほんと、偏差値50だな
三河が安定しない状況とは、松平が政所に反旗を翻す事だ
コレが下剋上だが、松平は伊勢氏被官として三河を守る立場を崩していない
外から攻撃とか、関係ねーわ
3回我慢したがもう見ないほうが良いだろうな
3話で見せ場を作れないのはゴミクズ
終了
それにしてもストーリーが全く頭に入ってこんかったわ
8時からもう1回見てみるわ
そもそも
武田信玄と交渉するには主君変えなきゃいけないのになぜ交渉?w
人質長い家康が何故今川方のために投げ打つ思考?
こういうとこが如何にも戦国音痴なんだよな。古沢って考察の意見全く聞く耳もってないだろ?w
エグい描写が多めなのは結構いいと思ってる
大森南朋たち家臣団の俳優をストーリーのメインに持ってくるのは正解
岡田の意味もないPVっぽいカットはいらない
女の処刑を描いたのはそこそこ良かったな
あとは子供とか赤子とか斬られる場面とかも描けば文句ない
>>826 松平氏は室町中期の信光以前はハッキリ分からない三河の土豪
水野氏は鎌倉時代から続く源氏の一族
同じ三河モンならさ麒麟がくるの岡村さんのがまだ三河の無念さが伝わってきたっての
ほんとキチガイ大河だわこれ
>>837 アレは もう楽しかったあの頃は戻ってきません という演出であり
これからお辛ーいお辛ーい現実が待ち受けてますという前振りなんだろうなあ
>>851 つまり今回の水野氏の口調は
どう考えてもおかしいわけねwww
お母ちゃん言ってる事は実に正論なんだが母親らしい思い出を作る前に離縁になったような薄~い繋がりの立場でいきなり出てきて妻子切り捨てろと怒鳴りつけてもそりゃ「はい分かりました」となるわけないやろ
>>858 同時に悲鳴は上げるけどそういう現実に耐えて選択できる男ですよってラストで描いてもいるのがいい
ここで織田に追い詰められて窮余の策とはいえ今川を裏切ったことには違いないから
神君正当化のために永く今川義元も氏政も暗君で家康は駿府で虐げられた辛い人質時代を送ったというストーリーが必要だったんだな……
>>866 溝端である必要がないw
むしろ天野で良かったw
お大の方て関ヶ原の2年後に亡くなるのか、長生きだのう。だけど征夷大将軍宣下は見れなかったけどな。
>>840 同じく。
演出もストーリーも、漫画みたいで、
忠勝のカッコいいアクションシーン
お母さんの怖い豹変シーン
信長と信玄のコスプレ顔芸と
見せたいシーンをポンポン繋いでいく単純さが
頭使わずに見ることができて、これはこれでいいかと慣れてきた。
その日のうちに「殺してしまえ」(やってしまえ)と言うのならば、
口説き文句はなかなか記録に残りにくい。
「これが私の全部です」という国債償還期限の方が記録に残りやすい。
「メールにもしない彼から聞いた言葉」はつかの間のものである。
国債は一度カッチリと償還(贖罪)してしまえばそのリニューアルは天皇の交代というぐらい長い目で見ることができる。
内閣総理大臣は税収の心配を、天皇は国債の心配をしていればいいのだろう。



@YouTube >>851 似たようなもんだろう
武家だの公家だの、あやふやは仮冒を疑え
>>869 母親が出てくる時点でおかしいと思わない池沼御用達大河🤣
この時代、天下取れたのも宝くじ高額当選レベルの幸運が味方したからなんだとしみじみ思ったわ
出浦が出てきたり虚無蔵が出てきたりもう頭の中ぐちゃぐちゃやわ
とりあえず戦場の演出はよかった
但し大久保の戦評議での小学生のようなパワボに関しては殺意を覚えくらい殴りたかったが
まーこの段階から信玄出す必要ないんだけどね
完全にウケ狙いだわな
>>874 三河が常に勝つように出来ていると言ってるだろう
三河の王しか勝ってない
日本の歴史(中世~近世)
◆鎌倉幕府(1185~1333年)◆
【勝者】源頼朝:藤姓熱田大宮司一族(本貫地/三河国額田郡乙見)
・藤原季兼(別号:三河四郎大夫、三河国額田郡に居住)→藤原季範(別号:額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司)→由良御前(源義朝の室)→源頼朝
◆室町幕府(1338~1576年)◆
【勝者】足利尊氏:三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)、今川氏(本貫地/三河国幡豆郡今川)、石橋氏(本貫地/三河国設楽郡石橋)が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆(江戸幕府の旗本に相当)は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467~1477年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸(細川氏被官)が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603~1868年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614~1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠:本貫地/三河国加茂郡松平
確か麒麟では家康(風間)はもっとずうっと後に母親と再会してたと思うが………
どうするの選択の結果のマイナス面をしっかり描くことで、決断の重さが現れていいね
プラス面しか描かなかったら、コメディだわ
秀吉の立身出世の話ならそれでもいいかもしれんが
>>877 俺も思う。二連木城の戦いが約10年後だしどう考えても早い
>>866 クズっていうか、この氏真さんは戦国武将として 裏切ったら人質を殺すという当たり前の事をやってるだけでは
>>845 そもそも松平信光の時点で大給松平家が独自に伊勢氏の被官になって活動したり大草松平氏が自立してたりしてバラバラ状態
どうせなら
信玄「ふん。会ってやろう」
トンデモの会見シーンが観たかったw
この頃の戦闘シーンは槍が出てくると穂先で突いたり斬ったりみたいなのが多いんだが本多忠勝はちゃんと槍で叩いてたのが意外とリアルで良かった
槍は打撃系武器として主に敵を叩くのに使われてたらしいからな
>>877 まだ信玄からは相手にもされない小童である家康の現在位置を示す巧みな登場だ
学芸会だの受け狙いだのタームを持ち出せば何かマウント取った気になるなよ
松平と水野じゃ、家格が全く違うつーの
松平は天皇とダチの家
松平は、天皇の勅願所になる寺を造る経済力がある大旦那であり
その息子たる親忠が創建した寺も天皇の勅願所だった
3代目松平信光創建
・信明光寺(1451年創建)
1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建)
1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
4代目松平親忠創建
・大恩寺(1469~1487年創建)
1492年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
松平が貧乏なわけねーだろう
そういえば来週でいよいよ本格的に絡むのと秀吉登場か
ムロツヨシの秀吉は笑顔で人殺しそうなやべー秀吉になりそうで楽しみだわ
あれだけ今川に忠義を示す元康なのに
なんで独自に武田と交渉しちゃうのよ?w どう考えても整合性が成り立たないやろwww
>>885 昭和の頃の日テレがやってたような痛快時代劇スペシャルならやっていただろうけどな
1、2回の反動か今回は面白かった
というか現状岡田のかっこつけがいらない
>>888 諦めろ
どんなにデタラメを書いても
松平がボンビーだった事実に変化はない
信玄ほどの人物だ
戦略上の要衝であたふたする家康を、同盟関係の相手としてはまだ相手にしないとしても、
その動向に無関心であったはずはない
今のところ松潤の泣き芸と岡田のスキルを延々見せられて何の感慨もない
>>878 細川親子を書くんなら
何で平清盛、三好長慶、織田信長、豊臣秀吉を抜かすんだよ
>>894 関心はあったがそれは今日の大河とは関係ないよね?
この大河の信玄の衣装はテルマエのアレを意識してんだろうなー。
国債償還のスターは信長・秀吉・家康に限られてくる。
「殺してしまえ」「鳴かせてみよう」「鳴くまで待とう」
信長は「秀吉は茶事(喫茶店デート)を知らん」と言ったことがある。



@YouTube しかし、瀬名的には、今日で完全に夫への信頼は消えるよな
最後は家康に殺されるわけだが、今日が伏線になるのか。
>>890 だよね~
ま信玄と義元がガチなマブダチだったのは間違いないし、そこをちゃんとセリフにしたのは評価するけど
>>900 関係ないだろ?この大河だとアクション起こしたのは元康側なんだから
てか第4回川中島の戦いっていつか知ってます?
公式HP見て、登場人物に
「歩き巫女」がいるのにワロタw
大竹の祖先かw
三河の松平ってイッぱいいるそうだけど家康の本家に取って代わろうとかねえの?
土着して二百年くらいいるんだろ?
身を切るようなどうするで妻子を切り捨てる選択して選んだ三河の連中に
一向一揆で思いっきり背かれるわけだがそうなるともう悲鳴すら上げなくなりそうだ家康
>>902 マブダチってか親父の代から続く同盟関係だから
この大河ストーリーで考え過ぎるとおかし過ぎるのよ。脚本としては致命的なミスじゃねーのx
ぬるい脚本書いてるなぁ女だろと思ってググったら外事警察のひとか
あれは面白かったな
あるいは、「61歳で死んだ秀吉」(天正大判)が現在の日本国国債の原型なのだろうか?
「茶事って何だろうな?」
信長の考えた「税収」(その日のうちに口説いてしまえ)という発想に対して、
秀吉は、償還期限「60年」の国債を考えたのだろうか?
どうする家康、において秀吉の存在はきわめて大きい。
その上で「京都では血筋・家柄がモノを言う」という陣羽織のシーンもあった。
陣羽織のシーンで「60年」か「80年」かの対決がなされたのだろうか?
秀吉は豊国大明神として関西エリアの神となり、家康は東照大権現として関東エリアの神となっている。
しかし、財務省は「関西」を選択したのだ。
>>906 そもそも家康の松平家は本家が没落したから本家になったんだし
家康が三河をどういうするまで大草松平家や桜井松平家が虎視眈々と本家を狙っていた
>>908 義元と信玄は個人的にもすごく馬が合っていたし信頼関係が強かったんだよ
でなきゃ追い出した信虎を預けられないw
俳優の話見ると撮影したシーンかなり端折りまくってるみたいだな
台本とは
>>914 大河ドラマの武田信玄では桶狭間の戦いで暗躍して今川義元を殺したけどな
信玄はどう見てもテルマエ・ロマエを意識してるだろう
>>893 貧乏で寺を創建出来るわけ無いだろう
松平と水野じゃ、家格が全く違うつーの
松平は天皇とダチの家
松平信光は、天皇の勅願所になる寺を造る経済力がある大旦那であり
その息子たる親忠が創建した寺も天皇の勅願所だった
3代目松平信光創建
・信明光寺(1451年創建)
1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建)
1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
4代目松平親忠創建
・大恩寺(1469~1487年創建)
1492年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
どうせいつかはやるんだろうから
信玄は最初から入浴シーンで良かったと思う
>>914 おまえはまず三国同盟ぐぐってこい
反論したら江守な?
>>923 あの服がローマ人っぽいってコメ多かったわw
やりすぎだわ
トウの子孫はどのあたりで出てくるのかな
忍びの女がいるみたいだが
忠勝は生涯無敗なんだからあんなシーン入れちゃ駄目だろ
三河が今川の圧政に苦しんでいたというのは本当なの?
>>905 古川琴音だったかな
藤岡弘の娘二人もその時に出てくるらしいな
>>930 女大鼠ってのが出てくるみたいだが
残念ながら演じてるのは40手前の年増
トウみたいにお色気シーンに期待とはならんだろうね
まあ今年はお田鶴とかたねとかは悲劇の最期なので其方を愉しみたいが
今川息子が頭としての能力が育ってなかったって事だよね
>>932 「徳川家康」ではそれ描かれてたね
三河の農村で今川兵が狼藉したりとか
>>932 三河は、三河守護が領国経営させてもらえず、代わり尾張国知多分郡守護貰うくらいの、足利将軍家の本拠たる御料所
何で今川が足利将軍家に喧嘩売るんだよ
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和
>>934 氏真がもう少しまともなら
このあとの事は起きてないというか
日本史が変わっていたと思う
>>824 侍女と言うか松平家臣の妻じゃないのかな
瀬名や子供達まで皆殺しにしたら完全に家康は離反になるから抑えとしてまだ生かす感じか
5話では瀬名や子供達らも牢獄に入れられるらしいけど
>>924 確かに乞食坊主が先祖の松平氏と源氏の血を引く水野氏では家格か違うし、経済力も当時国内有数の産業地帯だった知多半島に基盤があった水野氏とボンビー国家三河の一部しか領有してない松平氏では天地の違いがある
先週の予告で
忠勝が死んだようになっている横で元康が泣き叫ぶシーンがあったが
あれは何だったんだ?
源義家から足利義満が死ねまでの三河史やれ
いかに司馬とか山岡とかの小説がくだらないか分かる
そして三河が、今も昔もいかに偉大かが分かる
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039~1106)
藤原季兼(1044~1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝であり、季兼の曾孫も源頼朝なのである
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む
>>936 何を言っても三河が尾張と駿河に挟まれたボンビー国家なのは変わらない
>>932 信玄は甲斐と信濃とではやっぱり信濃のほうが年貢や動員厳しかったらしい
>>938 まともなにも有力家臣もかなり桶狭間で討たれたから
>>940 三河植民地たる知多が何だって?
一色義範
永徳元年/弘和元年(1381年)、幕府の侍所頭人に任じられ、3年間同職を務める。
嘉慶元年/元中4年(1387年)に詮範が佐渡国の守護を務めたことを示す文書が存在する。
嘉慶2年/元中5年(1388年)、父・一色範光の死により家督を継ぎ、三河国・若狭国の守護に補任される。
明徳2年/元中9年(1391年)、山名氏清・満幸が幕府に対して挙兵した明徳の乱で幕府方に与して武功を挙げ、足利義満から悲願であった若狭国今富名(小浜を中心とした守護領の中核部分であったが、山名氏に奪われていた)を与えられた。
更に尾張国知多郡・海東郡の分郡守護に任じられた。
翌年には子の満範が丹後国の守護に補任された。
>>942 八幡太郎義家の祖父源頼信の時代から坂東と源氏の主従関係は始まっている。
八幡太郎義家の一の郎党は相模の鎌倉党か三浦氏
三河なんておよびてはない
踏んだ手紙を返すなんて、なかなかねちっこそうな信玄だわ
>>943 尾張国知多郡・海東郡は、コテコテの三河の植民地
尾張のドン百姓が汗水垂らして作った米は、三河武士がボッシュートだ
>>948 一色氏は足利義教の時代くらい既に三河近辺での影響力を失っている
>>952 逆
ボンビー国家三河の民が汗水垂らして作った作物を尾張様が徴収して畿内に売り捌いていた
>>954 妄想するなよw
先祖代々パシリの尾張猿
帰りたい場所があるのに、現状何を選んでも不利なのに、泣きながらでも下々を選ぶなんて切ない
予告でも使った本多忠勝の討ち死に誤報、必要だったか?
>>955 商業を理解してない三河のカッペに言われなくないな
>>953 何でもいいが、知多郡に限らず少しは自力でやれよ
パゴヤ城といい清洲城といい、支配者たる三河武士の城だろうが
清洲城の築城者は、元岡崎市民と西尾市民の娘の間の子供の斯波義重
斯波義重
・斯波氏(武衛家)6代当主
・管領
・越前、尾張、遠江、加賀、信濃守護
・正三位
父:斯波義将
・斯波氏(武衛家)5代当主
・管領
・越前、越中、信濃守護
・従三位
母:吉良満貞の娘
・父は西条吉良氏
・父は三河国西条城主
・父は引付頭人
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
>>931 風林火山でもよりによって馬場信春が傷負うシーンあったなw
>>960 理解していないとかw
何から何まで、三河のパシリの田舎猿の自覚を少しは持ったらどうなんだ
尾張が商業とかw
向いているのはドン百姓だろうが
古橋家
三河国設楽郡稲橋村(現在の愛知県豊田市稲武町)を本拠地として古くから続く名家で、21世紀になった今では子孫が名古屋市中村区に居住していて、莫大な資産を所有し、愛知県の名門として現在まで続く家柄である。
一族は徳川家と深い関係にあり、子息の多くは名古屋を中心に各界で要職に就いている。現在も日本の有力家に数えられている。
経済界では伊藤銀行副頭取、東海銀行副頭取、日本陶器副社長、松坂屋副社長、中部電力副社長、名古屋鉄道副社長、東邦ガス副社長、ユニー副社長、雀おどり總本店社長、日本精米工業会会長、ホシデン代表取締役社長、古橋家具グループ代表取締役社長、名古屋商工会議所常務理事など古橋家出身者は多岐にわたる。
学術分野でも愛知工業大学教授、岐阜聖徳学園大学准教授、名古屋経営短期大学学長、昭和音楽大学准教授、中京大学名誉教授など学術界においても古橋家出身者は多数いる。
また、血縁関係で見れば名古屋の旧伊藤財閥と深い血縁関係がある。他にも中京大学などを経営する梅村家や金城学園を経営する野村家とも血縁関係がある。
2013年現在の名古屋駅西口の土地の多くは、戦前古橋一族の所有物であった土地である。売却した物件以外に戦後も一族所有のビルが同地に複数存在する。
>>959 史実をもとにしたのかと思ったらどこにもそんなのなかったわ
今後が心配だ
>>961 斯波氏の本貫地は陸奥国斯波郡
八幡太郎義家が陣地を築いた源氏の聖地
勝手に三河武士にしてはいけない
>>965 斯波氏の本貫地は陸奥国斯波郡
これの一次資料、はよ持ってこい
ねーんだろう
俺様がいくら探してもねーんだからよ
>>957 表現の仕方はともかく、激戦ののちの生死確認は大変だっただろうからいいんじゃないの?
>>966 じゃあお前も専門家が納得するような一次資料出してみろよ
>>961 尾張の田舎猿は日本列島一の無能馬鹿である
パゴヤの田舎者、良くこんなダセー町に愛着があるよなw
■那古野荘(名古屋)
・開発者:小野法印顕恵(東大寺別当)
藤原顕隆→顕頼→小野法印別当
藤原顕隆→顕頼→女→平滋子(建春門院)
■平安時代
・小野法印顕恵が開発
・小野法印顕恵は姪の平滋子に領家職を譲る
■鎌倉時代初期~中期
・領家職は、小野法印顕恵の兄、惟方の孫である経長に移り、女系が伝領する
■鎌倉時代末期~南北朝
・足助氏(三河国賀茂郡足助、三河県豊田市)が領家職となる
■室町時代
・今川那古野氏が領家職となる
初代は、名越高家と今川国氏(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)の娘の子である名越高範か?
・1522年頃、今川氏親(三河国碧海郡今川、三河県西尾市)が那古野城築城
■江戸時代
・徳川家康(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)が那古野の呼び名を名古屋に固定、名古屋城築城
■現代
・豊田佐吉(三河吉田藩山口村)がトヨタグループを発祥させる
尾張足利氏の本貫地は三河国碧海荘、本来なら、斯波氏ではなく碧海氏
この碧海荘は、足利義詮から足利姓を禁止された時には既に御料所にされていて、碧海姓を名乗れなかった
それで仕方なく斯波氏だ
一次資料で確認出来る足利家氏の所領は、三河国碧海荘のみ
だからこそ家氏は三河で出家し、蓮阿と号した
最上氏
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html >中新田城
>斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
斯波家兼(足利家兼)
父:足利宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹)の娘)
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。
もう無理、脱落って言ってるやつ程、毎週しっかり細かいとこまでみて批判してくれる ツンデレちゃん
三河国碧海荘にあったとされる、斯波氏の菩提寺たる永源寺
その寺に足利義満によって送り込まれた玉岡和尚
玉岡如金
越前の人
建仁寺六十一世住持、天竜寺二十八世住持
大物だな
斯波氏の本貫地たる三河国碧海荘に建てられた斯波氏の菩提寺たる永源寺
場所は不明だがヒントはある
三河国碧海荘青野、三河国碧海荘宇祢部
この場所は、現在の岡崎市下青野町
初代伊勢氏たる伊勢俊継が、初代尾張足利氏たる足利家氏に寄進させた所領だ
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
後北条氏(伊勢氏)の祖、伊勢俊継
伊勢氏(藤原俊経→伊勢俊継(初代伊勢氏)→盛継→貞継)
■藤原俊経(****~1238):初代伊勢氏・伊勢俊継の父
・肥前前司
・法名願仏
・弟の相模法橋円辰と円辰の子大進法眼増恵は三河国滝山寺僧侶
・三河国滝山寺に持仏堂を造営する(後に持仏堂は、甥の大進法眼増恵に譲られる)
・三河国滝山寺に古市場御油畠を寄進する
・歴仁元年(1238)5月13日、京都東山一切経の谷で死去
■伊勢俊継(1217~1274):初代伊勢氏
・藤原俊経の息
・伊勢前司
・建長7年(1255)、三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
・天照大神のお告げで姓を伊勢に変える
・文永11年(1274)6月23日、鎌倉で死去
■円辰(****~****):初代伊勢氏・藤原俊継の叔父
・藤原俊経の弟
・相模法橋
・三河国滝山寺僧
■増恵(1209~1283):初代伊勢氏・伊勢俊継の従兄弟
・円辰の息
・聖蓮坊大進法眼
・三河国滝山寺僧
・叔父藤原俊経の持仏堂を譲られ、自身の持仏堂とする
・吉良荘の奉行として、吉良氏の所領経営をする
・建長6年(1254)、本堂屋根瓦替工事の大勧進を勤め、同年、温室を改造する
・正嘉元年(1257)、一切経蔵を造営する
・文応2年(1261)、山王社の宝殿を改築する
・弘安6年(1283)2月13日、鎌倉滞在中に死去
>>833 水野の言葉ってべらんめえの下町江戸言葉の典型。
三河ことばですらないし、江戸時代でも武家はあんな言葉は使わない。
あまりにつまらなくて、ほぼ9割方5ちゃんやってたわ・・・実況じゃないよ
>>983 物を知らない奴だな
水野勝成の孫が、旗本奴として江戸で暴れていた
旗本奴の言葉たる六方詞が、そのべらんめえ口調のルーツだろう
ちなみに、その孫の子孫と称していたのが天知茂だ
まあ俺もどうする継続視聴って感じだけど、最後にちゃんと人質の悲劇を描いているところで少し見直した
旗本奴だった水野成之は、家康とノビナガの曾孫にあたる
江戸のべらんめえ口調も、ルーツを探れば、知多、刈谷辺りの中級武士が粗野に話す言葉だったんだろうな
さーて見てきたぞ
つーかそのままニュース見てるけど
羽生勝ったのか!
いいねえwww
>>987 情の部分を強くしすぎるとストーリーが曲がるから
あくまでも冷静に描いてほしい
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>979
>982
専門家に一顧だにされない一次資料ww
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