★夜の政治
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019121800988&g=pol
玉木氏、立・国合流へ「政策も協議」 19日に幹事長会談
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、立憲民主党との合流協議に関し、「政策についても当然、話し合いをしていくべきだ」との認識を示した。両党は19日の幹事長会談で、本格的な調整に入る。
立憲の枝野幸男代表は「理念や政策を共有してもらっている」として、政策協議には消極的だ。これに関し、玉木氏は会見で、「まだ全て一致している状況ではない。そこを埋める努力が必要だ」と指摘した。
2019年12月18日18時05分 時事
利権のために学生の人生を台無しにした安倍政権とは違う政策を
>立憲の枝野幸男代表は「理念や政策を共有してもらっている」
なんで野党連合なんて、政党政治そのものの否定みたいな事を言って何の言い訳もしないのが不思議だったんだが、得心がいった
「有象無象は無価値だから黙って従え」なんだ
内ゲバが無くならんわけだ
>>3 我々に任せてもらえば学生だけを台無しにはしませんって?
>>1 消費税減税でれいわ新選組と共闘しない道を取るなら安倍と大差無し
完全に見切る
逃げも隠れもしないと言って逃げたうそつきタマキンなど信用ゼロ
>>15 小池の新党に転がり込むために
一夜にして保守派に宗旨がえした連中と
転向する気満々だったけど小池のほうからオコトワリされて
逆ギレで結成した連中
N国幹事長の上杉隆
・立花が参議院議員に当選すると、翌日に速攻で自身を幹事長に売り込む
・報酬として6年契約2億4千万(年間4000万)のコンサル料を上杉の会社に支払う契約書を用意し、サインさせる。
・6年契約を結ばせておいて、自分はいつ辞めても良いという契約をする「自分は外部の人間なのでいつ辞めるか分からない」
・自分の弟(元ボクサー、秘書経験なし)をN国の公設第一秘書にする(年収1000万)
・N国から2億4千万受け取る契約をしながら「報酬はゼロ」「ボランティア幹事長」「1円も受け取ってない」「幹事長をやっても出費だけ」と嘘をつく
・立花が衆議院選挙のお金がなく金利10%でお金を集めてるのに貸さない
・通常の幹事長の業務である「選挙」と「会計責任」について完全ノータッチ(立花に一任)
・立花やN国関係者に「5年間鳩山邦夫の公設秘書をしていた」と嘘をつく
→5年のうちほとんどが私設秘書で運転業務などをしていた
・立花は、党務を任せられる人がおらず国家活動と両立できないからという理由で、議院議員を辞職して浜田を繰り上げ当選させる。
・支持者に「上杉さんは何してるのか」聞かれて「国対委員長として国政のことをしてる」と答える
→野党の国対委員会に一度も出席してない
・立花から、人脈を生かして他の政党の議員のスカウトや立候補者打診をしてほしいと頼まれるが、成約ゼロ
(唯一入党した丸山は立花が単独で交渉)
・過去に降板させられた個人的な恨みから、立花に東京MXマツコ出待ちデモを首謀する(堀江談)
・「自分はマツコデモには一切関与してないし反対」と嘘をつくも、現場の立花にメールで指示を出す様子が配信で流れる
・「自分は国政担当だから」という理由で地方選挙の応援に全く行かず、地方議員の名前も知らない。でも国政でなにもしてない。
・得票率の低さについて質問されると「選挙の責任者は立花党首」「自分は党員ではない」と責任転嫁
・山本太郎の勉強会に浜田議員を引き連れてアポなしで勝手に参加。
「怒られたら辞めれば良いから」と半笑いで無断ライブ配信をし、「無理やり追い出された!」と被害者面をするもバレる。
・N国幹事長なのに国家議員になる気がない。
「立憲民主党」結成 枝野氏「理念譲れない」 2017年10月3日
「立憲主義、民主主義を守る」「政治家にとって理念、政策は譲れない」−。民進党の枝野幸男代表代行は2日、東京都内で開いた立憲民主党の結党会見で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党とのスタンスの違いを強調した。
百人以上の報道陣が詰め掛けた都内のホテル。枝野氏は、やや高揚した声で「希望の党の理念や政策は私たちと異なる」「安倍晋三首相の掲げる九条改憲は賛成できない」と訴えた。
「民主、民進党で積み上げてきた理念、政策を、自信を持って訴えていく」とも主張。希望との合流に進み、たもとを分かつことになる前原誠司代表らに対し「本流」意識をのぞかせた。
質疑では、リベラル系前職の「排除」を進める小池氏について質問が続いた。枝野氏は、明確な批判は避けながら「こういった結果になったことは大変、残念」「残念なプロセス」と繰り返し、悔しさをにじませた。