善子「堕天使ヨハネが命ずる 我に従え!」
千歌「へ?」
果南「あはは、善子は相変わらずだね」
善子「従え!」
千歌「どうしよう、果南ちゃん」
果南「面白そうだし、付き合おうよ」
千歌「うん、分かった」
果南「それでヨハネ様、私たちはどうすればいいの?」
善子「
>>14」
善子「ヨハネの目の前で千歌と果南がキスしなさい」
千歌「キ……///」
果南「キスゥ!///」
果南「ちょっと善子、いくら何でもそれは――」
善子「キース、キース、キース、キース」パンパン
千歌「ど、どうしよう果南ちゃん」
果南「うーん……」
果南「
>>20」
千歌「誰の目もなくなったし、本当にしようか?」
果南「何を?」
千歌「な、何って…ほら…///」
果南「キス?」
千歌「!///」
果南「チカ、私たち女同士だよ」
千歌「そ、そうだよね!私ってば何言ってるんだろ!」
果南「……」
果南「
>>36」
果南「もっとしようよ」
千歌「果南ちゃん…」
果南「だめ?」
千歌「ううん、嬉しい」
千歌「だって私、子どもの頃からずっと果南ちゃんのこと――」
果南「待って、チカ」
千歌「え?」
果南「私から先に言わせて…」
千歌「…うん///」
果南「チカ」チュ
果南「
>>47」
ダイヤ「わたくしの見てない所で初めてしまってますの!?」
果南「だって、人が見てたら恥ずかしいよ」
ダイヤ「むむむ」
果南「ほら、あっちいっててよ」
ダイヤ「いいえ、私には見守る義務があります」
果南「義務って…ほら、チカも困ってるしさ」
千歌「
>>61」
|c||^.- ^||「 ありがとうございます、お二人がキスしてくれたおかげで元の姿に戻れましたわ…」
ちょっと他カプの応援もといキューピッドになって興奮して来ますわ
ダイヤ「ウチさぁ..屋上あるのですが.. 」
善子「ああ、いいっすねぇ」
ピューン
果南「千歌、私たちも帰ろっか」
千歌「そうだね」
千歌「ねえ果南ちゃん」
果南「なに?」
千歌「手、つないでいい?」
果南「…もちろん」
ギュ
果南「千歌、ずっと一緒だよ」
千歌「うん!」
おしまい