ライブBD鑑賞中　千歌「あっ///穂乃果さんのパンツ見えた///」ダイヤ「ぶっぶーですわ！千歌さん！」 [無断転載禁止]©2ch.net->画像>2枚

ダイヤ「μ'sをやらしい目で見るなんで言語道断ですわ！」

千歌「だって…えっちいじゃないですか…」

ダイヤ「えっちくてもぶっぶーですわ！そもそも女の子が女の子をやらしい目で見るなんて…」

千歌「私は女の子をやらしい目で見てますよ？ダイヤさんの事も…」

ダイヤ「なっ///」

続けろ

千歌「ダイヤさんの真っ白でムチムチな太もも…すごくいやらしいです♥」

ダイヤ「…///」ﾊﾞｯ

千歌「ねぇ、ダイヤさん///」ｳﾙｳﾙ

ダイヤ「な、なんですの///」

千歌「私、そのぉ…ダイヤさんの太ももに膝枕されたいです…///」

ダイヤ「なっ///」

千歌「お願いします///」

ダイヤ「ダメです！いくら千歌さんの頼みでも…」

千歌「おねがぁい♥」

ダイヤ「はぁ…分かりましたわ///来てください、千歌さん///」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

千歌「やたっ♥」


みたいな事をあると思いますダイちか

二人ともデレデレすぎ

えっろ

はぁダイちかたまらん

>>6
はよ

>>7
はんぺんちゃんおねがぁい

ふむ、続けて

抜ける

いいじゃん

千歌「ダイヤさんの太ももの匂い…♥」ｽﾝｽﾝ

ダイヤ「や、汗かいてますから///」

千歌「すごくいい匂い…♥」

千歌｢ぺろっ……｣

ダイヤ｢ひゃあんっ♡｣

ダイヤ｢な、なにをっ…｣

千歌｢ごめんなさいっ、衝動的に……｣

ダイヤ｢き、気をつけてくださいっ千歌さんっ！｣

千歌｢はい……｣

ダイヤ｢……///｣

ダイヤ｢ち、千歌さん？もう一度膝枕してもいいですわよ？｣

千歌｢え？でもさっきみたいに……｣

ダイヤ｢大丈夫ですわ！今度は止めますわ！｣

ルビィがれいぷ目見てそう

えっろ

こんな時は想像してごらん

も　　も　　は　　美　　少　　女　　だ　　と　　！


身長142cmでスリーサイズは103/48/77の小学6年生
ランジェリーのカップサイズは王カップ（もちろん特注）
金髪ツインドリルのウクライナ人ハーフで養蜂家の娘
ロリータファッション趣味でミツバチカラーのドレスと日傘がお気に入り
アクセサリーとしてデンマークの王冠（模造）をかぶる

ダイヤ｢ああっ♡｣

千歌｢やっぱり止められないですよっ…｣

ダイヤ｢もう……いいですわっ♡｣

ダイヤ｢千歌さん…貴方の好きにしていいですっ♡｣

千歌｢ダイヤさん……それ反則です…！｣

千歌｢ぺろっ…ちゅっ……♡｣

ダイヤ｢んっ…はああっ…♡｣

千歌｢あれ……？ダイヤさんすっごく濡れてますよ…？｣

千歌｢本当は最初から期待してたんじゃないですか？｣

ダイヤ｢ちっ…ちがっ……やぁぁ♡ダメぇ……♡｣

有能が集まるスレ

>>18
有能

YU-NOH

ダイちかサロンだったか

じわじわ来てるダイちかブーム

千歌「ダイヤさんのアソコ…」ﾂｰ

ダイヤ「あぁっ♡はぁぁ♡」

千歌「スジがクッキリ出てるぅ…♡」

千歌｢ほらっ……イッてください……♡｣

ダイヤ｢あっ……ああああああっ♡｣ﾌﾟｼｬｧｧ

ダイヤ｢はーっ♡はーっ♡｣

千歌｢どうでしたかダイヤさん？｣

ダイヤ｢はー……♡｣

千歌｢あちゃ…やり過ぎたかな〜…｣

ダイヤ｢｣ｶﾞｼｯ

千歌｢……え？｣

ダイヤ｢千歌さん……♡好きっ…大好きですわ…♡｣

ダイヤ｢ちゅ……♡んっ♡｣

千歌｢んむっ…♡んんっ♡｣

？？？「ダイヤさん殺す」

千歌「(ダイヤさんの唾が…流れ込んでくるぅ♡)」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ダイヤ「(んっ♡千歌さんの唾液…♡すっごくおいしい…♡)」

梨子「見てられないわね、これだからアマチュアは」

ダイヤ「(千歌さん…こんなに足を絡めてきて…)」

千歌「(好き…好きだよぉ…♡ダイヤさん…幸せ…)」ｷﾞｭｰ

ダイヤ「(可愛いですわ…ほんと千歌さん…こんなに…♡)」

ダイヤ「んっ…むっ…♡」

千歌「ハぁ…ﾚﾛ…♡」

ﾌﾟﾊｧ…

千歌「私の唾がダイヤさんの顎から首にダラダラ垂れて…♡」ﾊｧﾊｧ

ダイヤ「千歌さんこそ…♡」ﾊｧﾊｧ

えっちだ

続きはよ

ラブライブのアニメってパンチラとかあったんだっけ

ダイヤ｢千歌さん……もっと…もっと千歌さんと…///｣

千歌｢……もうしょうがないなぁ…ダイヤさんは…♡｣

千歌｢…股開いてください……｣ｸﾞｲｯ

ダイヤ｢あっ……♡｣

千歌｢アソコをくっつけて……ほら…どうですか？｣ｸﾞﾁｭ

ダイヤ｢やっ……♡はぁぁ…♡千歌さんのがっ…♡当たってぇ…♡｣

千歌｢ダイヤさんのからいっぱい出てくる……♡ダイヤさんかわいい♡｣

ダイヤ｢はぁんっ♡千歌さんも濡れてるくせにぃ……♡｣

千歌｢当たり前ですよっ♡こんな姿近くで見せられてっ…♡興奮しないわけっ♡ないじゃないですかっ♡♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

千歌｢もうどっちの愛液か分からないくらいでてるっ……♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ダイヤ｢んうぅっ♡♡｣

千歌ちゃんはダイヤに大して敬語使い続けて欲しい

いいぞ！たまらない

続き期待

ダイヤ｢やぁぁ♡はげしっ♡｣

ダイヤ｢千歌さんっ…♡もうっ♡｣ｸﾞﾁｭ

千歌｢私もそろそろっ……！｣

ダイヤ｢あっ♡あっ♡｣

千歌｢イクッ……♡イクッ♡｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ダイヤ｢あぁぁぁぁっ！♡♡｣ﾌﾟｼｬｧｧ

千歌｢はーっ……♡｣

ダイヤ｢ふぁぁ♡｣

千歌｢ごめんなさい……勢いで…｣

ダイヤ｢……｣

千歌｢……ダイヤさん？｣

ダイヤ｢……千歌さん…大好きですわっ♡｣ﾁｭｯ

千歌｢ダ、ダイヤさん……///｣

千歌｢はいっ私も好きです！｣

曜ちゃん梨子ちゃんが血の涙を流しながら見てそう

ここで終わるなよ

保守

曜｢ねぇルビィちゃん、あの2人最近仲良くない？｣

ルビィ｢はい…お姉ちゃんここのところ千歌さんの話ばっかりしてます｣

曜｢へぇ……｣

ダイヤ｢千歌さん！振り付けまた間違ってますわよ！｣

千歌｢またかぁー！｣

千歌｢じゃあダイヤさんが私に教えて……？｣

ダイヤ｢し、仕方ないですわね！｣

千歌｢ふふっ…ありがとうございます｣

千歌｢あとでお礼してあげますね……♡｣

ダイヤ｢なっ…///｣

ダイヤ｢ハレンチですわー！！｣


おわり

有能な茸とか言う矛盾を孕んだ存在

おつ！

ほ

これに嫉妬したルビよう期待