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この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補
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https://jdsc.ai/news/ JDSCテンバガー候補この国は変えられる AIの活用

反社カルトズブズブの人間が文科省大臣になっていた異常社会。

文科省が根こそぎカルト化、軍国主義化、極右ネオナチ化されている恐れ。

教え子を戦場へ送るための、社畜調教の場とされる。

防衛予算倍増のために、教育予算激減。
教師は過労死寸前まで働かされる。

一般社会の不安定雇用、使い捨て体制は、教育現場にも当然ながら当てはまってくる。臨時教員という格差と使い捨てで、教員同士を分断させて支配させる。

正規教員には、エリート意識を持たせて臨時教員への侮蔑感を持たせ、臨時教員へは卑屈感、服従感をもたせる。

研修制度という名の、外国人労働者の奴隷化、社会全体の不安定雇用の格差奴隷化と平行して、教員間も奴隷化。

生徒を奴隷供給要員と、ほんの１ppmくらいの次世代支配者養成のためのエリートに選別。

日本全体の軍国主義への復活は、そういう社会をもたらす。

アメリカに唆されて、対中、対露、対朝鮮戦争へと突き進まされる現実的危機。民族排外主義と、偏狭な民族主義、天皇主義を煽り、自衛隊に常時敵基地攻撃能力を持たせ、どこへ向けて発射するかもわかないロケットを、敵ミサイルだと勝手に判定して、こちらからぶっ放す恐れ。

全面戦争へ向けて、教え子を戦場へ送る教育が進行している。

組合を強くして、反社カルト支配のネオナチ文科省と闘うしか、生きられない。

一億玉砕が今度こそ本当になることを阻止させ、国を再び焼け野原の破滅にさせないためには、闘うしか無い。

日本共産党や社会民主党が、このような危機に対して、闘えるかどうかは、不明。