中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
て言うか今のF4パイロットに早くても実戦配備まで10年近く掛かるような機体に機種転換する程パイロット寿命残ってる奴どんだけ居んのさ
戦闘機パイロットの寿命は機体より短いしF-4が導入された頃に 当時の旧式機から機種転換した奴が早めに引退したりもするので 途中で入れ替わった新人は割といる
いつからか知らんがF-4EJの戦闘機操縦課程が無くなって機種転換課程のみになってるから新人の供給は止まってる筈
練習機扱いのF-2BやF-15DJで戦闘機操縦課程した後F-4EJに機種転換 の流れで普通に新人入ってるや 今更F4行かされる奴ってなんなの冷や飯食わされてんの
むしろ真っ先にF-35を受領する可能性のある新人なんで>F-4送り
空自は退役間近の機種にも新人送り込んで経験積ませてる…らしい
経験積ませるっつーか退役寸前とはいえ実際に退役するまでは維持しなくちゃいかんから パイロットの補充も間断なく行わなくちゃならんし 新人を送り込むのが嫌ならじゃあF-15とかF-2乗ってたベテラン機種転させんのか?って そっちのが貴重なパイロット無駄にしてるだろうという話になる
>>6 機種転換がそう簡単にできるとでも? 戦闘機パイロットはそう長くやれる職種じゃないんだが? >>7 割りといるって、お前は空自の人事でも管理してるのかよ?w 長くやれる職種じゃないからパイロットの補充(教育)体制は常に維持されていて F-4EJのために一人乗り戦闘機の場合よりも強力な体制になってるという話じゃから
>>10 これが何か? これを見て新人は割りといるって? >>12 何だその理屈は? 今アメリカでF訓練してるF-35A要員は全員F-4のパイロットなのか? >>16 ソース出せよ、お前の妄想じゃないならな。 F-4EJが二人乗りだからF-35に更新するとパイロットが余るというのは パイロットの供給能力が余る、と言った方が正確かもしれん
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
そのための予算は獲得できるが、 これから空自は、実験隊(教育隊)を含めて、 「シーレーン」を守るための航空要員を負担して協力しないとね( ・∇・)ニヤニヤ 今のうちから、フィリピンの土地を借りるプランも検討してた方が良いね。 借金を減らす代わりに( ・∇・)ニヤニヤ .
どっちかっつーと空自の定数増加余地はそのまま空自本来の陸上機の増強に充てられて DDHに載せる系の戦闘機は別途海か陸で要員新規育成するんじゃないかと思うがなー
当初は「実験隊・教育隊」を空自から抽出編成 ↓ 空自が海自隊員を受け入れ教育 ↓ 海自が独自に教育 まあ、海空で良く話し合って欲しいね( ・∇・)ニヤニヤ .
F-35B空母と、ミサイル攻撃に耐えるトンネル型F-35B格納庫が必要 山に掘ったトンネル型格納庫からF-35Bを出して、すぐ近くにある滑走路から飛び立つ いまの空自や海自航空部隊はミサイルや工作員に対して無力、容易に破壊され一瞬で戦闘不能となる 北欧の国で、ソ連に対抗するためにトンネル型格納庫作ったじゃん あれの日本版が必要となる
中国がアホみたいに弾道・巡航ミサイル増強して、 ミサイルだけで日本の航空戦力を壊滅できるところまできてるのに、 なにもしてこなかった日本は無能すぎる
>>33 確かに中共人民解放軍のミサイル中心主義に対抗しなきゃならないのは骨が折れるよな 最終的には中国本土に対して核兵器による全力報復を整備するところまでいっちゃう気はするが どの辺で立ち止まれるかは興味あるところ >>33 つまり8連ランチャータイプの短SAMと、中SAM改を大量配備でFA 短SAMは4両32発に予備弾装てん車で合計64発のハリネズミでございます 燃えるぜ あと、前スレでVRでどうのこうの言ってるやついたけどアホか 他人に物理レベルで介入されない空間が欲しいのに、なんでマスクかぶってんだよって話だよ まったく…
>>33 何でこちらも持たないの? 弾道弾や巡航ミサイルを持つ事をスタンダードにしようよ >>33 2、3年前に軍板で有事になれば中国が弾道ミサイル急襲で沖縄の基地航空兵力を機能停止させると言ったら バカにされて弾道ミサイルが当たるわけないとか滑走路を破壊するのは無理だとか 中国なんか鎧袖一触だとか、とにかく潜在脅威に目を向けず日本の防衛力を自慢するレスがほとんどだった 軍板に来る連中がこのレベルなら政府が対策取るわけがない 結構色々なとこでそんな感じだったな 北京五輪後に中国は崩壊するから大丈夫とも言われていた 若い俺はそれを真に受けてたわ 今となっては懐かしいし愚かであった
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
NGされないようにIDコロコロ変えながら中国を侮る馬鹿な日本人ガーーーーー!!!!!! 前スレ終盤でできなかったからひとしきり荒らした後また別IDでこれもうワッチョイないと無理だろとか呟き出すんだろ
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>39 当時もこのスレに居たけど、滑走路を破壊できる派とできない派で半々くらいだったように記憶している まあ、中国がバカみたいな数持っている短距離弾道弾ですら、弾頭重量を調整すれば 余裕で沖縄に届くよという話をしたら、できない派はみんな黙っちゃったなあ >>38 普通に既にスタンダードになりつつあるというか 突然JASSM-ERもLRASMも導入"検討"します(既にあらかた決まってる言い方)、JSMはもう調達します とか言い出したからなぁ このスレにも年末にこういう手合いが湧くあたり中国の焦りがよく分かる ワッチョイ付護衛艦スレ、もう2か月以上書き込み止まってる…(´・ω・`)
ワッチョイ有無関係なしに話に参加できる方に書き込みしてるな ぶっちゃけワッチョイなんか大して気にならんし…だからこそまあワッチョイ毛嫌いして自演扱いとかレッテル貼る行為が理解できないわけだが
>>53 昔はATACMS導入検討、するだけの話も政権与党(の一部の宗教政党)や米国から 潰されてたからなあ。 防戦しか考えない(←させてもらえない) 状態から大分改善したよな、 >>56 10年くらい前の人間に今の自衛隊の状況説明しても妄想扱いされるだろうなぁとは思う >>57 2007-8ならインド洋のがそりんすたんど(いや、理想だろ) の話で揉めてた頃か…むらさめの仕様の代わり具合 (XRIM-4は何処ぉぉ!?)見て泣いてた頃かな >>56 そりゃー今現在ではWW2時代を生き抜いた英雄たちは現役完全引退して若い世代に移ってるんだ。 日本の再軍備にものすごく反対する層はあまりいないため、アメリカも日本の再軍備を望んでる状況 日本の与党の一部も極端な反戦論者ではないが、思うところがあり反対してるってところだろ。 だけど、現状は冷戦並に情勢が不安定化してる状況で当時と違い大量の弾道ミサイルと空母打撃郡を相手にしないといけないと考えたら 今からでも間に合うかどうか・・・ 〉ワッチョイ有無関係なしに話に参加できる方に書き込みしてるな だから向こうは過疎るんだ 積極的にネタ振る奴が居ないとスレは回らん
もういっそのこと全てのスレをワッチョイにすればいいのにと装輪スレ見て思った
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
ワッチョイてのは投稿者を追跡して特定するツールなんだし 匿名掲示板を使いにここへ来ている人は、そりゃワッチョイスレに書き込むわけがないよ
Project 11356の3番艦Admiral Makarovが今月27日に就役したらしい 基準3620トンらしいがこの強武装 雑用艦じゃなくて主力艦として予算もらってますな 1 × 100 mm A-190 Arsenal naval gun 1 × 8 UKSK 3S14 VLS cells for Kalibr and Oniks and Zircon 2 × 12 3S90M Shtil-1 VLS cells 2 × Kashtan CIWS 8 × Igla-1 (SA-16) 2 × 2 533 mm torpedo tubes 1 × RBU-6000 rocket launcher Aircraft carried: 1 Ka-27PL or Ka-31 helicopter >>64 たかだか1週間続くIDみたいなもんでしかないのに何言ってんだか むしろ単芝とか小文字とかNGしやすくなって助かってるんだけどなぁ >>65 ロシア艦だとおれはこっちに期待だな。 もう建造に着手したようで、30DXと同世代っぽいし気になる。 一回りからふた回り小さいけど、こっちも多用途フリゲートのようだし。 >>66 その一週間も続くIDでしかも他板とも共通だから嫌なんだよなぁ。 >>66 今はワッチョイ逆引きサイトを使って端末情報を特定し、週またぎで延々と追跡できるようになっている つか使用しているスマホの機種やら各アプリのバージョンがばれる時点で、オレとしては気分的にもうダメ Project 20386はロシア式機能美の点で物足りない 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
そういう人たちはワッチョイスレでやるべきだと思うの。
>>52 で、滑走路に着弾するまで何発撃つ想定なんだ? 精密誘導できるのか? コンクリートの塊である滑走路に被害を与えるほど破壊力があるのか? 相手してもらえないから単発レスつけて無理やり会話継続
>>69 サイズの割には十分に重武装だし、 ロシア的機能美はリデル級待ちということで。 ロシア的美っていうか、旧ソ連艦ぽいナリは20380計画艦が出てきたあたりですっかり無しになったような 死産した12300計画型ミサイル艦も現行艦艇と似たよーな姿だったし
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
カーラ型辺りでも艤装はがしたら現代艦とさほど変わらんのよな ロシア式に必要なものを必要なだけ積み込んだらああなっただけで
30DDを大量生産で5インチ砲による飽和攻撃による面制圧とか 胸熱な展開を待ってるぜ
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
やっぱ対地艦砲射撃なんて「70年前からタイムスリップして来たんですか?」だと思うの...
なんせ隣国が150年は前の理屈で周辺国に進出し始めてるからな。
艦砲なんて自爆テロで突っ込んで来る小型艇を1発で吹っ飛ばせてCIGSとして使えればOKぐらいでいいと思うな。 そういえば、なんでOTOは127mmにはストラレス砲弾造らないんだ? 発射速度が低い方が1発の精度を上げるべきだべ?
自社の艦砲の発射速度は必要なだけ早いと思ってるんだろう。>OTOさん
>>89 対空装備に乏しい小型(とイタリア海軍)の戦闘艦がciwsとして76mmをアテにしてるからダートが開発された 新型127mmはf125もfremmもブルカノでの対地攻撃の為に搭載しててまともな対空兵装は他にある 127mmに強力な対空戦闘能力を付加する需要はあまり無いと思う 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
しらね型無き今はたかぜ型の73式2門で毎分80発が海自の最大火力か
>>59 冷戦時は日本は蚊帳の外だったから今ほど脅威が高くなかった。 因みに関西の政治討論番組「たかじんのそこまで言って委員会」で元北部方面総監の志方だと思うが、 元幕僚がソ連の脅威に付いて、「渡洋攻撃能力が無いから全然問題で無かったが、戦力維持の為 ソ連の脅威を訴えた」と言われてショックを受けて居たぞ。 >>92 まぁ伊はDDに127mm載せても76mmも載せてたり76mmの2門だったりするぐらいだからな。 もちろん76mm自体傑作のレベルだけど。 でも127mmでASM落とすと海自のひとが豪語してると小耳にはさんだりするのが はっきり言って、ホントか?と不安になるのさ... 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
なんかいずもだけ改装って文面だけどかがは改装しないのだろうか
>>101 その話自体がまだ検討段階だしかがの事まで考えてもしゃーないから あと実際に話が通ったとして、当然まずいずもで上手く行くかやってみて良好ならかがでも、という風になるだろうし いずもだけで充分となるならかがは改修されない 12月12日に放送されたバラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)で司会を務めた 池上彰の発言に大きな批判が集まっている。問題となったのは、番組内で放送された企画 『2017年決定的瞬間』で自民党議員の不適切な発言を池上が選んだシーンで起こった。 今年10月の衆議院総選挙後に、麻生太郎副総理が発した、「(選挙の勝利は)明らかに 北朝鮮のおかげ」との発言を取り上げ、発言の真意を下記のように解説した。 内閣の危機には、必ず北朝鮮がミサイルを発射している。例えば、3月に務台俊介元政務官 が発した「長靴業界は儲かった」という発言を受け北朝鮮はミサイルを5発発射。4月の山本 幸三前地方創生大臣の「学芸員はがん」発言や、今村雅弘前復興大臣の「まだ東北でよか った」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射。そして、5月に大西英男衆議院議員が発した 「がん患者は働かなくていい」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射などだ。 このように、不適切発言による内閣の危機には必ず示し合わせたように北朝鮮がミサイルを 発射していると池上は話した。 池上彰の総括に「印象操作」との意見 そして池上は「因果関係があるわけではないと信じたい」としながらも、北朝鮮のミサイル発 射により「失言が消えてしまったり、下がりかけていた安倍内閣の支持率が上がったのは 事実」と締めくくった。 この発言を受け、インターネット上では《こういう印象操作ってやったもん勝ちだよね》、《北朝 鮮がミサイルを発射したのと、自民党議員が失言をしたのとを、どうして結びつけようとする のか?偏向報道をしているように思いました。》、《北朝鮮と安倍政権を関連付けさせるのは いくらなんでも頭沸いてんだろ》など、池上を批判するとともに、番組制作で印象操作をする ような姿勢や、偏向した報道を批判する投稿が多く見られた。 池上は非常に発信力のあるジャーナリスト、司会者だけに、根拠のない安易な発言は慎む べきと思った視聴者は少なくないようだ。 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-38420/ 30DDのマストのてっぺんに俺の肛門を突っ込まれたい。
空母の話で盛り上がっているとこ悪いんだが 護衛艦って昔みたく護衛艦艦隊旗艦を設置しないかの〜?
>>103 まぁそんな事を言ってるのは馬鹿ウヨだけだわw 俺は保守派だが、ジャーナリストとして、テレビ司会者として何ら問題はないと思うがな。 >>106 もう洋上に司令部がある必要も無くなってきてるがな。 いちいちSFやEFにお伺いたてるんなら、そもそもいらねえし、 陸で業務調整してろよ。 >>105 昔旗艦でやっていたことは陸上から出来るようになってる 仮に洋上に旗艦機能が必要にならDDHが担当できる(旧旗艦より高い性能で) それでも足りなけれはDDGですらFICあるからわざわざ用意する必要ないな 311で放棄した横須賀地方隊司令部の存在意義は無しのままなの? 強化されたのかな
地方総監部と自衛艦隊司令部を一緒にされるのは可哀想だし、 そもそも出版された本によると、地方総監部は当時工事中だったんじゃないのか? あと地方総監部から自衛艦隊司令部に機能を移したのは、 東日本大震災対処のためには、横須賀地方総監が全国の艦隊の指揮をとる必要があり、 地方総監部の指揮能力のキャパを超える可能性が高かったってのもあったはずだが。
12月12日に放送されたバラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)で司会を務めた 池上彰の発言に大きな批判が集まっている。問題となったのは、番組内で放送された企画 『2017年決定的瞬間』で自民党議員の不適切な発言を池上が選んだシーンで起こった。 今年10月の衆議院総選挙後に、麻生太郎副総理が発した、「(選挙の勝利は)明らかに 北朝鮮のおかげ」との発言を取り上げ、発言の真意を下記のように解説した。 内閣の危機には、必ず北朝鮮がミサイルを発射している。例えば、3月に務台俊介元政務官 が発した「長靴業界は儲かった」という発言を受け北朝鮮はミサイルを5発発射。4月の山本 幸三前地方創生大臣の「学芸員はがん」発言や、今村雅弘前復興大臣の「まだ東北でよか った」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射。そして、5月に大西英男衆議院議員が発した 「がん患者は働かなくていい」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射などだ。 このように、不適切発言による内閣の危機には必ず示し合わせたように北朝鮮がミサイルを 発射していると池上は話した。 池上彰の総括に「印象操作」との意見 そして池上は「因果関係があるわけではないと信じたい」としながらも、北朝鮮のミサイル発 射により「失言が消えてしまったり、下がりかけていた安倍内閣の支持率が上がったのは 事実」と締めくくった。 この発言を受け、インターネット上では《こういう印象操作ってやったもん勝ちだよね》、《北朝 鮮がミサイルを発射したのと、自民党議員が失言をしたのとを、どうして結びつけようとする のか?偏向報道をしているように思いました。》、《北朝鮮と安倍政権を関連付けさせるのは いくらなんでも頭沸いてんだろ》など、池上を批判するとともに、番組制作で印象操作をする ような姿勢や、偏向した報道を批判する投稿が多く見られた。 池上は非常に発信力のあるジャーナリスト、司会者だけに、根拠のない安易な発言は慎む べきと思った視聴者は少なくないようだ。 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-38420/ 12月12日に放送されたバラエティー番組『教えてもらう前と後』(TBS系)で司会を務めた 池上彰の発言に大きな批判が集まっている。問題となったのは、番組内で放送された企画 『2017年決定的瞬間』で自民党議員の不適切な発言を池上が選んだシーンで起こった。 今年10月の衆議院総選挙後に、麻生太郎副総理が発した、「(選挙の勝利は)明らかに 北朝鮮のおかげ」との発言を取り上げ、発言の真意を下記のように解説した。 内閣の危機には、必ず北朝鮮がミサイルを発射している。例えば、3月に務台俊介元政務官 が発した「長靴業界は儲かった」という発言を受け北朝鮮はミサイルを5発発射。4月の山本 幸三前地方創生大臣の「学芸員はがん」発言や、今村雅弘前復興大臣の「まだ東北でよか った」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射。そして、5月に大西英男衆議院議員が発した 「がん患者は働かなくていい」発言を受け北朝鮮はミサイルを3発発射などだ。 このように、不適切発言による内閣の危機には必ず示し合わせたように北朝鮮がミサイルを 発射していると池上は話した。 池上彰の総括に「印象操作」との意見 そして池上は「因果関係があるわけではないと信じたい」としながらも、北朝鮮のミサイル発 射により「失言が消えてしまったり、下がりかけていた安倍内閣の支持率が上がったのは 事実」と締めくくった。 この発言を受け、インターネット上では《こういう印象操作ってやったもん勝ちだよね》、《北朝 鮮がミサイルを発射したのと、自民党議員が失言をしたのとを、どうして結びつけようとする のか?偏向報道をしているように思いました。》、《北朝鮮と安倍政権を関連付けさせるのは いくらなんでも頭沸いてんだろ》など、池上を批判するとともに、番組制作で印象操作をする ような姿勢や、偏向した報道を批判する投稿が多く見られた。 池上は非常に発信力のあるジャーナリスト、司会者だけに、根拠のない安易な発言は慎む べきと思った視聴者は少なくないようだ。 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-38420/ >>83 >5インチ砲による飽和攻撃による面制圧 イメージ動画 VIDEO >>117 そもそもRF-4後継分で追加調達は確定してたしなー。 30DXの追加投入20隻?で、2桁隊が増勢されるんだろうが、 1桁隊の増設もあり得るんだろうか? 第5護衛隊みたいなの イージス艦の増勢も必要になるけど、強襲揚陸艦をDDH代わりにして F-35B導入が現実味を帯びてきたところを見ると、 強襲揚陸艦を輸送艦の延長としてだけ使うとは思えないし DDHグループ増設みたいな形で F-35B搭載で強襲揚陸艦を丸腰で運用するとも思えないしな
むしろ問題は30DXの掃海隊群への配備という話もある点。 掃海隊群がまさかの掃海艦隊に格上げとか? 輸送艦増勢とかによっては案外あり得るかもな。
まぁ輸送艦の護衛もある程度自前でやれるなら それに越したことはないし>掃海隊群
失礼 第5護衛隊群 第9護衛隊 第10護衛隊 増設か これ以上の増設になると2桁隊の番号を改変する等整合性を取らないといけなくなるか
むしろ何処に母港置くのかが大問題。 あと護衛隊群まで増やす理由あるの?というのもね。
ロシアの脅威がなくなってない以上増やす理由はあるだろ
潜水艦増強で基地を誘致とか言ってたの今どうなってんだろな
>>126 それは護衛隊を増やす理由にはなっても、護衛隊群を増やす理由となるかは微妙だな。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>125 、>>127 今の時代なら佐世保かね? 護衛隊群が5個、1桁護衛隊が10個になれば、 オンステージさせられる護衛隊が増えるからメリット大きいとみるが 4個→5個はやりくり次第では無理なくオンステージさせられる護衛隊が増える >>113 災害発生時に、あんな近い場所にあるのはダメだよ。 >>117 ワスプ級並の大きさがあるならともかく、現在の構想だとせいぜいミストラル級並の大きさのようだからな、新揚陸艦。 搭載能力は持たせるにしろ運用の主力はやはり、いずも級になるだろう。 むしろ揚陸艦ではなく中型空母にしろ、という話すらある
■掃海隊群 ・第1掃海隊(横須賀基地):掃海母艦「うらが」、掃海艦「あわじ」、掃海艇「はつしま」 ・第2掃海隊(佐世保基地):掃海艇「ひらしま」、「やくしま」、「たかしま」 ・第3掃海隊(呉基地):掃海母艦「ぶんご」、掃海艇「あいしま」、「みやじま」 ・第101掃海隊(呉基地):掃海管制艇「くめじま」、「ゆげしま」 ・第1輸送隊(呉基地):輸送艦「おおすみ」、「しもきた」、「くにさき」
>>134 、>>135 いずも型よりも基準排水量が減ることはないんじゃないか? 防衛省発表のポンチ絵を見ても ミストラル級はいずも型よりも基準排水量小さいし むしろここぞとばかりに、ワスプ級以上には上げてきそうだけど >>137 三井案を見ると16000トンだからいずも型より小さいし、サイドエレベーターすらないから F-35Bを想定してないのは確実 >>135 これっていつの号の軍事研究に掲載されてたん? 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>125 地域振興の名目で過疎化が進み始めてる地方港湾から誘致合戦が始まりそう >>138 ただ、あれはあくまで三井が独自に提案したものでしかないってのは注意しないと。 かといってワスプ級まで大きくするのかというと懐疑的だけど。 >>144 一つ言わせてもらいたいが、F-35Bは主翼を畳めない。 三井のやつはあくまで「おおすみの要求仕様参考に、いまおおすみ後継を作ったら」なんだろうよ。 新しい要求も加味したものとは考えにくいな。 >>145 ああ、失礼 C型と読み間違えたわ ひゅうがの前部エレベータはあともう少しでF-35Bが使えるはずなのにという話が昔あったのに変だとは思ったが まあこれくらいなら、エレベータの拡張改修くらいはしてくるかもだが 三井案でも後部エレベーターはかなりでかく、ひゅうが型の後部エレベーターと同等以上のサイズはありそうだから搭載・昇降できない事はなさそうだ。 ひゅうが型の後部エレベーターは表向き「SH-60のローター展開したままで昇降できるようにする」という名目で大きく造られておりF-35Bの昇降も可能なサイズ。 三井案は三井の独自提案には違いないが用兵側の構想とかけ離れたものを提示するはずはないから、現時点の海自の構想はあの程度のサイズなんだろう。 もちろんこの期に乗じてワスプ/アメリカ級レベルまでサイズアップを目論む可能性もなくは無い。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>146 ひゅうがの前部エレベータは艦橋脇にあるのであれ以上の拡幅は出来なかったんだろうね。 もしF-35Bの翼端折り畳み型でも造られればギリギリ載るようになる。 甲板に大穴を開けるのは脆弱性を高め、重量面でも不利になるので必要以上のサイズのエレベーターを設置するのは愚の骨頂。 ローター折り畳み出来る機体を展開したまま昇降しなければならない理由は何もない。 ひゅうがの後部エレベータがあのサイズ(幅13m)になったのは当然そのサイズの機体の昇降を考えているからで、該当しそうな機体はF-35B以外ない。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>125 、>>142 護衛隊/群の誘致となると、いろいろと制約条件が厳しいので難しい 地形的にある程度は天然の要害のような湾が望ましい あと、造船業等関連産業の下地がないと補給整備が続かない だから、比較的容易に思いつくのは、佐世保、神戸くらいしか候補地がないんじゃないかと 地形的には、リーフが複雑に絡む石垣島等八重山諸島なども、 守備側の地の利が生かせそうではあるけど 海保の拠点があるから、石垣島を育てるのもよいかもしれない 昔は呉は地形的にも天然の要害として適切だったが、 今の時代は技術の進歩でかえって奥地過ぎて展開まで時間がかかって不便との事 ただし、造船等関連産業が集積しているので、今更移れないとか >>153 呉には市ヶ谷に次ぐ、自衛隊のデータサーバーがあると言われている 護衛艦の皆様、今年一年、日本の海を守って頂きありがとうございました。 また、来年一年、よろしくお願い致しますm(_ _)m
ロシアが工作員・特殊部隊だけでグルジア・ウクライナの戦力をボロボロにしてるのに、 ろくに対策せずに放置してる海自に感謝とか頭おかしいだろ
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
運用する艦の案の方はともかく、このどこも人手不足な昨今 必要な人員を果たして確保出来るんだろうか?そこが個人的に一番の心配なんだが
>>159 確かに自衛隊は方方で人員が不足しているとよく指摘されているが その一方で隊員や職員の募集は2000年以降に限ってもこの17年間で一度も定員割れを起こした事がない そういう事態に陥っている根本的な原因は、ひとえに予算の不足という一点に尽きるから どうしても艦を回す為の人員が必要という事になればそこの所は予算折衝でちゃんと考慮すると思う >>135 揚陸艦として造るなら人員と揚陸機材のスペースに圧迫されて 航空機用の格納庫が小さくなるからね 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
空母っていう名前が使用不可なので、実質軽空母でも、 護衛艦・輸送艦等の名前にする必要があるだろ F-35B搭載護衛艦、F-35B搭載輸送艦とかで
>>150 ひゅうが型の場合、前部エレベータでF-35Bを運用しようとすれば、 幅にして1mの拡幅で済むから設計段階でやってやれないことはなかったはず むしろ、三井案の16,000t型でも、前部エレベータの幅をF-35B対応にしていないところを見ると、 6〜8機程度からの最低限のF-35Bの運用には、1機のエレベータで十分とみているのかもしれないな >>165 素直に2艦種作った方がよいのでわ>空母と揚陸艦 >>150 スペース的には、ひゅうが型の前部エレベータを左右に50cmずつ拡幅することは、 艦橋にも干渉しないから、設計段階なら十分行けるはずなんだが… 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>166 三井案でF-35Bを運用しようとすると揚陸作戦に使われる回転翼機の運用能力が大幅に減らされるから よほどのことがなければしないだろう >>167 それが理想だと思う アメリカも強襲揚陸艦とドック揚陸艦併用だし そんな金がどこに? ただでなくてもミサイル防衛に莫大な予算が割かれてるのにw
>>167 、>>170 金があれば、空母と揚陸艦は分けるのが理想だな ただ、大きさがどうなろうとも強襲揚陸艦でもF-35Bの運用はするはず F-35Bは上陸支援にも使えるし、局面によっては十分空母の代替にもなり得る DDH→CVLが整備や損失等で使えない局面も想定できるので それに強襲揚陸艦がいるところF-35Bがいる可能性があるというのは、 敵側からすれば対処を迫られるので抑止力としても効果があるので >>171 アメリカほど潤沢に金がない国は強襲揚陸艦でお茶を濁すしかないだろうよ アメリカだって、強襲揚陸艦を揚陸艦としても空母としても使い分けるのだし >>154 そんな話は聞いたことがないが、 そんなのはどうでもよい。 >>168 何を言ってるんだ? それこそ根拠なき妄想 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
三井案作成時はB型導入検討の影も形もなかったし これからB型運用前提のLHDを作成してほしい
>>179 縮尺が正確であると仮定してわかりやすいから模型の絵を上げたわけだが 別に実物の写真でも構わないが、設計段階で前部エレベータを50pずつ左右に広げて F-35B対応にすることは不可能ではないように思えるがな >>183 ひゅうが型にF-35Bの発着はしないだろう ひゅうが型の全長は198メートルだから、F-35Bの最短離陸距離からして 滑走距離を伸ばせるように斜めに滑走しないと厳しい ・海自と同様、良識ある国民は、 大型UUVなどの「無人機専用」の大型艦艇も併せて考える( ・∇・)ニヤニヤ . ・目的海域まで「高スピード」と、 目的海域での機雷処理時のスピードを使い分ける大型化したUUVが求められる ・USVはやられにくくする必要がある .
>>184 VIDEO 例えばこの映像だと左舷サイドエレベータを通り過ぎた4つ目の着艦スポットから 滑走スタートして発艦してるわけだけど これは長さにしてせいぜい150m程度 (参考) 決して運用しやすいわけではないが艦首部の甲板の絞り込みを考慮しても ひゅうがからでも十分発艦可能なSTOL性能だお 元よりペイロード制限していいならVTOすら可能なわけだし 訂正 目的海域まで高スピード「で」、 機雷処理時「は通常スピードという具合に」 使い分ける大型UUV
いくらなんでもひゅうが型はカツカツ過ぎて海自自体嫌がるのでは
あくまで物理的に発艦できるかという問いへの答えであって 実際にそういう運用するかはまぁ
>>186 F-35Bの最短離陸距離は550フィートだから、搭載量や風向きなどによって短くなることはあるが この距離以下は正直通常運用できるレベルじゃない >>193 それはAMRAAM2本に1000ポンドJDAM2本積んで燃料満充填かつ 合成風力10ノットの条件下での滑走距離 http://www.f-16.net/forum/viewtopic.php?t=20304 >With two 1000# JDAMs and two internal AIM-120s, full expendables, >execute a 550 foot [now 600 feet] (450 UK STOVL) STO from LHA, LHD, >and aircraft carriers (sea level, tropical day, 10 kts operational WOD) ちなみに1000ポンドJDAMは重量460kg、AMRAAMは150kgな 一本当たり
>>194 それ以下の軽装で飛ばす事があるかね? 運用としては翼下面にJSMを2〜4発吊りたいだろうし。 強襲揚陸艦という名目で アメリカ級強襲揚陸艦のウェルドックなし版で製造して 制空権メインでの使い方になるんじゃないか? そしてそれを2隻建造して ひゅうがといせをいくつか設備を取り外して 第三輸送艦隊に移動させれば おおすみ型と違い、オスプレイなどのヘリ中心とした輸送艦として第二の人生を歩めそう
アメリカ級は使い勝手が悪いという事でウェルドック復活したわけで、 ドンガラを満たすだけ載せる航空機の量を考えても自衛隊の輸送ヘリが根こそぎ持っていかれそう
そういえばワスプ級は海兵隊員の艦長いなかった? 打撃群の司令官だったかな
>>200 空対空モードならそれ以下の軽装だし 翼下に釣ったらステルスじゃなくなるだろアホ >>204 JDAM積んた時点でステルスもクソもなくね >>205 F-35Bは1000ポンドまでのJDAMを2本内装できるぞ? 普通知らないはずないと思うけど…上で完膚なきまでに言い負かされたから 知的障害起こしながらひたすらレス付け続けるモードに移行したのかね
>>206 JDAM突っ込んだらAMRAAM入らんやんけ…… F-35のステルス空対地形態がJDAM、AMRAAM各2内装なんて ちょっとLMのサイトなりなんなり見れば分かることなのに 全力でスルーして発狂とか見苦しいにもほどがある
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>204 水陸機動団にCASを提供する事を期待されているのに空対空兵装だけなのか? それにウェポンベイの小さいF-35Bは導入が予定されているJSM/NSMを機内搭載出来無いから 翼下に吊しか無いのに。 JSMが1000ポンドJDAMと同じぐらいの重さなんで 重量問題だけなら機内のJDAMを機外のJSMに変えれば 滑走距離は変わらんのでそう大きな問題にはならない
JSMほどのロングレンジならパイロンで釣っても母機の生存率はさほど変わらんだろ 発射前に低空とべば全く影響ないんじゃないかな もともとJSMはべたべたの低空だし E-3を大量に保有するNATOを相手するならともかく敵は空警2000レベルの視程なんだし ベイに入れなければならないと言う程の事でないのでは
>>186 その映像をもとに、ノーフォーク、佐世保に入っているワスプ級で距離を調べたところ、 どちらもぴったり122mと出た(鼻先から船の先端まで) ワスプ級では、スペース効率の関係でF-35Bは実際の運用は122mで離陸できる範囲で運用するのか? もっとほかの映像を見ないと何とも言えないけど、ほかにも同じところから離陸している映像があった >>218 空警2000と言っても高高度哨戒では探知距離は1200キロだぞ それこそAMRAAM4本搭載したステルスモードでそいつら殺してから JSM搭載の攻撃隊を接近させればいいだけやし
>>221 1200キロ先をするには仮に被探知目標が高度10000mで飛行してても空警2000は高度35000mで飛行しなきゃならないんだけど Mk .41 VLS 256(128+128)基のDDGってよくね?
>>225 空対空でもF-35BはAが将来的に対応するかも知れないAAM内装12発に対応していないのがな。 速度も制限荷重もA型より劣るし。 沢山VLS積んでもミサイルが足りない ミサイルの予算がついても、整備施設の予算が足りない
>>229 ミサイルは打ったら終わり。 VLSだから補充するためには本土の基地に戻らないとだめだが 艦載機なら空対空ミサイルを撃ち終えたら すぐいずも型空母に戻りミサイル装着して 発艦すればいい。 護衛隊群に対して第二第三の対艦ミサイル波状攻撃があった場合 VLSに搭載するミサイル数では絶対的に足りない。 尖閣から那覇の距離は400kmほど、仮にJSMの射程300kmとする 那覇、嘉手納の100km圏が敵のレーダ網がありステルス機しかとばせないなら、 すでに尖閣奪還は不可能、JSMで攻撃してもさして意味がない そもそもそんな前提なら 沖縄の海面はほとんど敵に航空支配されてることになるから もう本土決戦の心配をした方が良い あと、KJ2000は5機しかいないのに、24時間ローテで稼働させれば 作戦空域に居るのは0〜2機程度で間欠的に穴が開かない訳けには行かない
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>230 そういう状況なら素直に「勝てません」と言うべきでしょう たかがVLS増やした程度でどうにかなるものでもない 物量差の問題なら物量(VLS数)増やせば解決すると思うぞ
掃海母艦の後継はLPDに機雷敷設と母艦能力持たせた艦が欲しいな
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>226 そこで?となるレベルだから自分がどんだけ間抜けなことフカシてるか理解できないんだよw 面白いからみんなもどうして>>223 なのか教えちゃ駄目だぞ 装備も似てきたし韓国海軍と共同運用できれば安く済むんだけどな
>>227 そんなにVLS要らない。 タンカーや輸送艦ベースで安価に建造してトマホーク専用の対地特化艦にするとかならアリだと思うけど、駆逐艦として制海権や制空権が目的なら64-96セルを2隻の方がいい。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>241 せめて豪軍か加軍くらい信用が置ける相手なら良かったのになあ それならOPVとかミサイル艇なんかを任せられたのに… >>246 俺はネタで書いたつもりはないけどな 米海軍と海自の役割分担があるように韓国海軍にも任せられることはある 昔は貧弱でお荷物だったけど変わってきたし >>247 現に我国の領土を侵攻している敵国に何を任せられるんだ? まず竹島返還が先だろ。 >>239 俺も?となったぞ、日本語に全然なって無いだろ。 >>249 1200kmも探知出来るAEWとか物理的に不可能で、存在が意味不明ってことでしょ。 E3ですら600kmぐらいが限界だろうし、E2Dですら限界高度の問題で450km前後ぐらいしかない。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54043 11月、防衛省のある施設で、ジェット戦闘機を搭載した護衛艦「いずも」の模型を見てしまった。 その模型は、現行の「いずも」がフラットな甲板を持つのに対して、やぐらのような、 スキージャンプ台状の甲板を備えていた(それが意味するところは後述する)。 「これは何ですか?」と質問すると、防衛省幹部は、ただ口を濁したのだった。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54043?page=2 陸上自衛隊では、陸上型イージスのイージスアショアやV-22オスプレイの配備が計画されるなか、 海上自衛隊でもそれに準じた装備品が希望されるのは、当然といえば当然だろう。 何しろ、それを積み込む「いずも」という「入れ物」は、もう揃っているのだから……。 その「いずも」型だが、筆者の取材では、すでにV-22オスプレイの自重の10倍の甲板強度に対応しており、 F-35Bの垂直着艦にともなうエンジンからの排熱に対応する耐熱加工も施されているという。 つまり、V-22オスプレイ、F-35Bともに、着艦することは理論上、可能ということになる。 「理論上」と述べたのは、「まだ試験は行っていない」という意味だ。 いや、もしかすると外洋に出て、人目に触れない形では試験を行っているかもしれない。 ただ、興味深いことに、2017年12月21日から、「かが」が点検のためドライドックに入渠した。 期間はいまのところ不明だ。何か「実験」が行われていても、不思議ではない。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>250 え?どこが?と思って読み直したら、確かに1200km先を(探知)するには、の探知が抜けとるね 脳内で勝手に補って読んじゃってたから気がつかんかったわw とはいえ普通にそのくらいは分かるし話の本質には関係ないやん (・∀・)ニヤニヤ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
つか、いい加減いずもだとか空母の話は専用スレが沢山あるんだからそっちでやれや
>>259 その専スレでガチでアレな奴二匹が大暴れしてスレが機能してないからF35スレとここに難民が来てるんだろうね >>260 もう焦土化してるもんな… あそこまでいくとマジで何とかして欲しい 護衛艦スレなんで流れ無視して護衛艦の話しをさせてもらうが 予算増ありきの話しが続いてるし、DDG12隻体制にして沖縄に常時オンステージさせたりはせんかな DDG12隻体制は度々出てたけど今回は検討しないのかな
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>248 北朝鮮に関する、韓国軍からの情報は、米軍を経て日本にも共有される場合もある。 それなりに大事ではある。 竹島に関しては、しっかりとアクションを起こして来なかった日本政府こそ何をしてきたんだと。 敵国を中国、朝鮮半島とした場合に空母ってコスパいいの?
南シナ海の航路封鎖 インド洋沿岸や西太平洋に中国が持つ軍事拠点の強襲・制圧 とかに使えそうではあるかな
封鎖なら潜水艦でいいや やっぱ近すぎて空母って相対的に高いんだな
>>265 仮想敵国より主戦場がどこかが問題。 あくまで専守防衛なら不要。遠征し向こうを叩く気なら...あった方がいいかなぁ... その気を見せる抑止の意味では、高いがコスパは汎用性はあるんで悪くはないかも? >>267 潜水艦じゃ臨検できないんよ 国籍や積み荷の是非を確かめるためには必ず水上戦闘艦か巡視船が必要で そいつらが中国発の爆撃機に妨害されないようにエアカバーが必要になる 性器空母はいらないけど Bが生まれてしまったからなぁ
>>262 イージス・アショア導入するからDDG12隻体制はないだろうね 護衛艦定数増やしてこんごう退役前にSPY-6艦導入あると思うけどなぁ
>>267 潜水艦は真っ先に定数を増やしてる(16隻から22隻) やっと去年17隻になって22隻になるのは2022年の予定 >>268 南西諸島も離島も全て捨てて内地に引きこもるのか? 大規模な空母はいらないだろうしコスパ悪すぎだろうけど、 F-35Bの足場が増える程度なら金もそんなにかからないだろしコスパ的にも一択となってくる、って感じでは。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>262 沖縄の工業力じゃDDGをオンステージさせる後背地の役割は無理でしょ。 どうしても佐世保に依存せざるを得ないだろうけど、佐世保ももう一杯一杯だし、 呉に置いて一朝事あれば、って形にならざるを得ないんじゃないかな。 石垣島が陸自の対艦と対空2つの部隊ではなく海自護衛艦だけでいいだろと要求してたことがあるので 陸自の配備が終わるまでは海自護衛艦配備はしないほうがいい
拠点としてより補給基地として石垣島か宮古島あたりに欲しいけどな。 沖縄本島ホワイトビーチは米軍の間借りだし、僻地すぎる。 乗員の休息もあるし、観光地としても魅力のある島々に補給基地あると魅力では。
>>265 >敵国を中国、朝鮮半島とした場合に空母ってコスパいいの? 悪くはない。 北朝鮮の周辺海域に遊弋させておけば必要な時に北の拠点を攻撃できる。 現在の北朝鮮の軍事力でステルス戦闘機やイージス艦・システム艦を装備する空母部隊に対抗する術はない。 中国相手の場合、東シナ海でも紛争地点の直近にいつでも兵力を展開できる空母はそれなりに友好。 南シナ海で中国相手にやりあう気なら空母に頼るほかないだろう。 >>274 空母がないと離島が守れないとか、どんだけガイジなんだ? 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
巡航/弾道ミサイル及びスホーイ27化で中国の攻撃手段の足が長くなっているのと 相変わらずの9条で相手基地先制攻撃できず・・・核ミサイルと明白なら拡大解釈できるけど。 それを考えれば、南西諸島に政治的に航空機常駐できても相手の先制攻撃で潰されるだけだし F−35の足の短さを考えれば、南西諸島の東側に「海に浮かんで移動する滑走路」があると 中国がその残存航空戦力を気にして、慎重になるだろうなというのは何となく判る。
>>285 南西諸島に使える空港があるといいね?w 勿論燃料付きでね!! >>285 世の中話を極端にしたがる人は多いからな。 >>288 離島が取られたとしてもミサイル大量に打ち込む では問題あるのか? そんな金食いのミサイルなど不要でしょ。 君達忘れてないか? 日本は世界最強レベルの掃海艇を保有してるんだぜ? つまり、尖閣周辺に91式機雷を大量に設置すれば 後はどこぞの赤い国の空母機動部隊が侵攻してきても機雷でほぼ無力化可能。 そっから12式地対艦ミサイルを撃ち込んで、逆にミサイルが向かってきたら 護衛隊群の対空ミサイルを処理すればいい。 つまり、機雷こともっともコストパフォーマンスに優れて、もっとも効果的な兵器である、
中国海軍は結構機雷戦に力入れてるぞ 今だと迷走してる米軍より掃海能力高いんじゃないか?
機雷掃海のイメージがイマイチ繋がらないが何かあったっけ?>中国
>>293 中国は見栄を張る傾向あるから 艦対〜や空対〜を重視して派手に効果出るほうに力入れてる感じだと思った。 国防費が年間20兆円以上なんでしょ中国って アメリカの1/2とはいえ日本の4倍も使ってればそりゃいずれ何もかも追い抜かれるのは時間の問題というか
軍板の常識と真逆のことをソース無しでいきなり言い出す人を見掛けるようになった
>>268 日本人は、主戦場が東シナ海になるとか勝手に妄想してるようだが、 実際は呉/横須賀や瀬戸内、各軍港の出口付近とかになるだろうな 陸上からATGM等で攻撃、海からフロッグマンによる爆破や船からATGMで攻撃、 港や海峡は偽装貨物船等の工作船による機雷敷設、 とか、工作員/特殊部隊に完封されて多くの戦力が戦う前に壊滅 潜水艦は耐圧殻にダメージ受ければ戦闘不能になる で造船所にもどって修理しようとしても、当然造船所も攻撃対象になって修理不可 また、たまたま外洋にでてたり、運よく工作にやられなかった船も、 東シナ海みたいなA2/AD圏内に出たら一方的にミサイル撃たれて生き残れない >>294 >>295 USVなんて言葉が出る前から無人操作できるようにした小型船での掃海を研究してるよ だいたいちょっと前までは貧乏海軍だったんだからコスパに優れる機雷を無視するわけ無いだろう そもそもきな臭くなったら、普通にみんな外洋展開して基地ガラ空きだろというツッコミは不粋だろうか。 >>302 港湾部の程度が限界でまともな掃海艇については注力してなかったような。 >>300 台湾〜沖縄〜九州ラインを日米台湾が抑えている限り、 主戦場は中共が嫌でも「第一列島線」以西となる 台湾が抑えてるつっても軍事面で役に立つのだろうか台湾は トランプですら台湾にF-35卸すの及び腰状態でハリアーIIで我慢してくれやって状態なのに
>>305 抑えてるって、平時に通行できるのと有事は別でしょ? 平時は中国軍艦だって津軽海峡通ってるんだし、平時に航海可能ってのが抑えてるっていう意味にはならない 人民海軍は機雷敷設は熱心だけど掃海はそうでもなくね
>>306 前提案されたようなミジェットサブ装備とか、 後は160km以上の大型SAM大量配備とかなあ。 近接拒否なら、非ステルス機相手なら 出来るでしょ >>307 有事に中共が「第一列島線」を通過するには第一列島線の日米台湾の戦力を排除あるいは無力化しなければならない よって有事の主戦場は「第一列島線」以西となる 台湾も日本も、基地に直接攻撃を受けない、中国が精密誘導可能な弾道/巡航ミサイルの大量配備をやる前で、 かつ現代的な高性能な兵器を持つ前の中国への対応が前提だからな どっちも、いまの中国軍には対応できていない いまだに弾道ミサイルが精密誘導できないと思い込んでる軍ヲタも多い
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>313 アショアで手っ取り早くBMD、CMD、AAWを行うことになる 実際中共やロシアが嫌がっているので相当効果があるかと 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>319 そして台湾も同様に…まあイージスアショアが 提供される事はないだろうが独自開発のSAM と弾道弾で人民解放軍に対する近接拒否を 実現すると…距離近いから大陸の陸地まで かかるか知らんけどw >>312 >>313 そう考えるとイージスアショアって悪くない回答だなと。カタログスペック通り 巡航ミサイル対処ができるなら。予算の限界で2か所というのが不安だが。 後は、陸上の防空手段をいかにシステム化するかということかと。 ガメラレーダーの元に、イージスシステムの如く多ミサイル同時対応可能で イージスアショア、短SAMから87式ガンタンクまでネットワークで時計仕掛けで 1つのミサイルを撃ち漏らしても多段縦深ミサイル防御ができるような防空手段の構築 >>323 2基は対北朝鮮を想定した第一段なので、 追加が可能なら対中共・対露のCMDやAAW用に先島〜沖縄本島〜薩南諸島あたりか能登半島〜佐渡あたりになるかと ペトリオット「僕のことを忘れないで下さい」 なおメーカーはSM-6に対応させることも提案してる模様。
>>323 ゲームチェンジャーっすよゲームチェンジャー!(口角泡を飛ばしながら ステルス機以外の航空機とCMをイージス(※SM-6はオプションです)で 落とせるように出来たら中華の揃えたミサイル群含めた兵装をかなり 陳腐化出来るかな。 目標は日本列島からジブチまでのシーレーン全てを守ることだ いずも型の改装などではなくフォレスタル級相当の正規空母が必要だ 今更10兆国債積み増したところで罰は当たるまい
そうりゅう型に機雷設置能力を付与すべきだ。 それだけで抑止力になる。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>292 22隻配備予定の3900トン型護衛艦には簡易型機雷敷設装置がある >>329 掃海艇やこれから建造されるコンパクト護衛艦とP3CとP-1ぐらいで そうりゅう型はないはずでしょ >>335 ミリオタは最強のイージス艦、最強のF35B型、最強のいずも強化プランに熱狂してるが 機雷こそ安い値段で大きな効果をもたらせてくれる防衛兵器なのに、知らん振りーって感じなのが疑問に思ってしまう。 地味すぎなのが駄目なのか いや機雷敷設能力はずっと前からあるだろ そうりゅうどころかおやしおはるしお以前から
>>337 そうなの? 日本の潜水艦で機雷設置能力有の文章って載ってなかったから、ないと思ってた。 ドイツなどの海外の通常動力の潜水艦で機雷設置能力有の艦は多かったが 機雷敷設の主力は哨戒機と投下装置購入したC-130だろ 空中投下用にデストラクター機雷保有してるからな
>>339 航空機用の機雷と艦艇設置の機雷は相互補完関係にあるものでどちらも必要と聞いた 設置位置の正確性や設置法の関係からも航空機用機雷にはない優位点もあるそうだ >>338 海自保有のMk57機雷が潜水艦用 他にもあった気がするが覚えてないな… >>338 何に載ってなかったんだ? 潜水艦運用に関する本を読めば機雷敷設の章が有るが・・・ 海自の機雷とか魚雷ってあまり明らかな部分が少ないんじゃなかったっけ
>>327 ジブチまでのシーレーン? 具体的にどうやるつもりだ? 馬鹿の考えを書いてみな >>339 数の敷設艦に速力の航空機秘匿性の潜水艦とどれも特徴あるのよね 敷設艦は数が無いのがなぁ・・・今後は30DDも増えるけど
我が国が誇る(変態)機雷 これを小形化、耐衝撃化対応して今後採用するの巡航ミサイルに搭載できるようにして 中国の遼東半島沖の渤海海峡にばら撒いてやれば、中国の空母艦隊と原子力潜水艦を 日露戦争の旅順艦隊の如く渤海内に封鎖できる。
ぶっちゃけ中国に対し日本は質も量も劣っているのが現実 どれか1〜2に絞ってその分野では中国を凌げるようになって中国を牽制したいもんだ
>>349 質って何が劣ってるんだ? 第五世代機とか来ると次元が変わってくるが 機雷敷設ならC-130Rに期待したいとこだけども。
052Dとあきづきどっちが優れてるかもよくわからんのにな
知的障碍者のフリをして周りを不快にさせれば満たされる系のゴミでそ 相手するだけ無駄
>>348 コンピュータ搭載したスマート機雷なんて世界中どこでも作ってるだろうが 日本独自とおもってるとかおかしいんじゃね? 質や練度、技術力を比較の材料にしようとするやつは頭悪いわな バイアスがかからないわけがない
最近新装備の導入がいろいろ噂されてるけど、仮に予算が増額されたとして、人員の確保は大丈夫なんかいな? とりあえず護衛艦の定数増は掃海艇の定数減と はつゆき、あさぎりから3900t型に移行する時の 省人化で捻出するとすればなんとかなる気がするけど、 潜水艦の16隻 から 22隻は純増だよね? 噂されてる多目的揚陸艦とかもF-35B運用になると 3隻で最低1000人くらいは必要じゃないの? どっから人持ってくるつもりなんだろう?
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
イージスアショアもSM-6発射できるんだよね それならE-2Dを持ってる空自が持つべきじゃないのか?と思うのだけど E-2DのCECも省いてるし空自は海軍仕様の装備品持つことを頑なに拒んでるように見える F-35Bはアショアとの連動も見据えて陸自が配備すべきにも思える
日本の機雷が凄いって、旧ソ連が第三世界に輸出して各国で使われたような旧式機雷や、 それをコピーしたような各国の機雷と比べた時の話でしょ? いまじゃアメリカも中国もロシアもコンピュータとセンサー積んだスマート機雷だから、 べつにスマート機雷が日本の専売特許ではない
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>360 今年だけで200人超増員かけてるんで全部艦隊勤務に割り振れるわけじゃないが 単純計算的には5年で1000人集まる 労働市場に与える影響は誤差レベルなのでそれで倍率が変動することもないだろうな で、概算要求時の海自実員増276名要求に対し 先日公表された予算案での増分276名(満額回答)となっており 政府としてもここのあたりを重視しているということがよく分かる結果 (概算要求の時点ではどうせ削られるに決まってるから無意味 という意見が多かったがそうでもなかった) ちな陸自も満額220名増で空自だけ6名ほど削られ204名になっとるな 微妙な減りではあるがとりあえず査定はしましたよ的な言い訳程度に どこか削るとしたときに空自が選ばれるというのが 昨今の大型案件が陸海に集中しているという状況をよく表している (でも空も巡航ミサイルだの電子戦機だの入ってきたからここから また減らせなくなるだろうな)
これ何かな? 2019年にF-35Bのいずも型での発着艦かな。 それとも軽空母、中型空母、強襲揚陸艦にカタパルト一基搭載かな。 3900t護衛艦が三菱と三井造船の建造になったから、JMUの仕事が無いからな。 今、造船業が厳しいようだから、その対策に早めにJMUに仕事をやるために多目的輸送艦の 建造をねじ込んで来るんじゃないの。 2020年度予算辺りであるかもね。 原潜や弾道ミサイルもありえるのかね。世界の艦船では原潜押しが増えたような。 F-3は規定路線だろうし。 麻生幾‏ @ikuaso095 日本の防衛力は、来年から劇的に変わる。さらに、翌年も大きく変わる。 これまでの、大網、中期の概念からの離脱ともいえる。 すべては、中国、北朝鮮の軍事的脅しが「本気にさせた」。 16:30 - 2017年10月4日
海自も「理系高校」を作って、 人材を確保した方が良い。 実務のための教育を少し前倒しした方が良い。
アメリカの有名人が アメリカ級強襲揚陸艦に35B型 20機 ヘリ12機搭載した艦を6艦運用したほうが 原子力空母より安く柔軟性に富んで良いってあるね。 つまり日本もアメリカ級並みの約5万トンの排水量の護衛艦を作り 戦闘機20機と哨戒ヘリ含めて12機搭載したのを6隻作れば ニミッツ級一隻と同じ戦力で、なおかつ非常にコストパフォーマンスに優れたのが出来るな。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
2019年にいずもにF-35Bが降りるとしたらそれは米軍機以外にはあり得ん 右から左に納入できる機体もないし空自にもパイロットが居ないだろ
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
ニミッツ級1隻に匹敵する攻撃力を用意するのに6隻必要で、そいつら全部護衛にアーレイバークが必要、 補給艦も最低でも全強襲艦に必要と考えたら、安物買いのナントカ、で収まる気が。 とはいえ、アメリカ級LHAは普通の国では軽空母と言います罠。
>>379 要するに正規空母一隻の全力攻撃が必要になる事態が少ないから、より小規模な事態に効率よく対処したいってことでは。 今はコスト優先で艦載機の大型化が一時的に止まってるからいいけど 将来的にまたズンドコでかくなっていったとき母艦が小さいと対応できんからなー とはいえ満載5万トン級のヘリもSTOVL機もたっぷり積めて 対潜作戦から対地攻撃まで柔軟に対応可能な汎用航空機搭載護衛艦的な船が 6個隊群6隻あったら理想的だろうなというのはある
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>381 F-35Bは嵩張るからなー、たっぷりは無理でしょ。 護衛に過ぎない固定翼機が主戦力で有るヘリを圧迫しては本末転倒だわ。 5万トンが6隻あってなお圧迫される量の対潜ヘリとは
>>377 揚げ足取りのレスだな。 本来の趣旨は自衛隊所属のF-35Bでは無いという事を言いたいだけだろ。 >>387 DDに2機ヘリ積めるから余裕でしょ あたご型の格納庫も現状使ってないし >>389 ふーん(重)整備要員も配属されているの? それこそ無駄だなー。 (重整備可能な艦でしかヘリ運用してはいけない系の縛りプレイなのだろうか)
http://diamond.jp/articles/-/54840 >空母は1隻では役に立たない。整備や訓練のローテーションのため、常に動ける状態にするには、最低3隻必要になります。 >英海軍などは2隻で我慢していますが、これは状況によっては作戦に出せる空母がない状態になることを覚悟の上です。 航空機の運用効率を考えるなら「クイーン・エリザベス」級程度の大きさが必要になるがイギリスみたいに2隻では不十分 イタリアの「カブール」級程度の大きさがある「いずも」型2隻と中期防にも載ってる多機能艦1隻の計3隻でF-35Bを運用 「ひゅうが」型にはF-35Bは搭載せず純粋なDDHとして運用 [俺の案] ・いずも型2隻と中期防にも載ってる多機能艦1隻の計3隻 ・多機能艦はワスプ級クラス ・F-35Bは空自に配備する ワスプ級一隻では揚陸作戦の要求満たせない 水陸機動団は約3000人規模 ワスプでも二隻必要たよ ドック入り考慮すると三隻必要になる
おおすみの改修工事はどうなってるんだろう? 29年予算で1隻分 30年予算で2隻分
>>395 ちゃんとしたドックがないじゃん(おおすみの中の事 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>395 おおすみ型の便乗者収容数は330名。 修理や事故や海外派遣等が一切無い最良の状況下で3隻同時に動けても、 艦固有の乗員を別にすると1000人も運べない。 残りの2000人はどこに積む? ひゅうが型やいずも型に乗せると、本来任務のDDHとしての仕事ができないよ? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
[俺の案] ・いずも型2隻にF-35Bを搭載 ・ひゅうが型2隻に対潜部隊とヘリ等を搭載 ・おおすみ型3隻に揚陸部隊とヘリ等を搭載 ・多機能艦3隻にF-35B、揚陸部隊とヘリ等を搭載 ・多機能艦はワスプ級クラス ・F-35Bは空自に配備する
>>355 別にコンピューター制御の話ではなく可用域が広そうだということ。 中国艦隊及び原潜は無人機等で水面近くから海底近くまで機雷をばら撒かれとき、 渤海海峡でどう対応するか・・・今までなら日本が政治的にやるかと思っていたが 中国との戦力差がこれだけ中国優勢に傾いている現在、そして法解釈で最近タガが 外れ始めているから今後は「積極防御」とか言葉遊びしてそれ位やるかも >>368 実員は減ってるんだが? 試験受けても、実際に入隊する奴は予定数に満たないし、 教育隊で退職する奴らは1割近くいるんだよ。 艦艇に乗ってすぐさま退職を申し出る奴もいて、それで叩くな、怒るなの甘々教育だからいつまでたっても使えない。 これから団塊Jr世代の定年退職者がどんどん増えてくるから、結局は実員は増えていかない。 >>402 おおすみ型はヘリ運用無理すっ 無理やり格納しようとするとUH-60でさえブレード外さないと格納できない 揚陸作戦に使うのは無茶すっ >>369 予算上の定員が増えたら実員も増えると思ってるの? 陸自なんてかつては定員25万人だったのに、実際はほとんど定員を満たした時期はないんだよ? だから定員を20万人に変えた時も別に強引にリストラしたりする必要はなかった。 >>397 LCAC2隻も積める立派なドックがあるが? 知らないなら調べろよ。 >>406 いい加減にするのはお前だよ、 自衛隊よりはるかに条件の良い地方公務員さえ自治体によっては定員割れしたり、 零細企業だろうけど、従業員が少なくて廃業に追い込まれる会社さえあるほどの人手不足、少子化なんだぞ? 海上自衛隊が、今後定年退職者を上回る人員を確実に確保できる保証はないんだよ。 お前ニュースや新聞読んでるのか? >>395 、>>399 軍事研究の文谷によれば、水陸機動団(3個連隊、3000人規模)のうち、 AAV-7等、荷物がかさばるし、奇麗に積むなどは無理で、 揚陸する順番に並べておかないとならない等積み方にも配慮できない状況なので、 1個連隊1000人程度を輸送しようとしても、おおすみ型だと6隻(現行の2倍)は必要になるとの事 水陸起動団3000人規模を運ぼうとすると、おおすみ型18隻分(現行の6倍)は必要になる メンテナンス、休暇、訓練も考慮すればもっと必要になる ワスプ級はおおすみ型と比べて輸送力が人員5倍強、車両3倍程度なので、 多目的艦としてワスプ級レベルを3隻とおおすみ型の後継として三井案の16,000t型3隻が最低限度のレベル おおすみ型の退役を遅らせる等して、隻数は稼いでおきたいところか おおすみ型(330人、車両は大型トラックだけなら65両、戦車は18両でその分大型トラックが減る) ワスプ級(1894人、M1A1が5両、AAV7・LAV25等歩兵戦闘車25両、トラック等80両、M198 155mm榴弾砲8門) >>405 ・いずも型2隻にF-35Bを搭載 ・ひゅうが型2隻に対潜部隊とヘリ等を搭載 ・おおすみ型3隻に揚陸部隊を搭載 ・多機能艦3隻にF-35B、揚陸部隊とヘリ等を搭載 ・多機能艦はワスプ級クラス ・F-35Bは空自に配備する 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>412 それは予算上の話だろ、お前は海自で実際に人数でも調べたのか? 教育隊や艦艇に乗ってすぐ退職した奴らを全員把握でもしてるのか? ネトウヨ「か、韓国ガー…!」「反日の陰謀ダー!」 日本での性犯罪の起訴、認知率の低さを「世界一安全な国」等と嘯き、「韓国は強姦大国」と「ネタにして笑っていた」ネトウヨ連中。 自国の問題から目を背けて他国を嘲ることを「愛国」等という輩が反省するわけもないな。
軍オタの楽観的な自信はどこから来るんだ 自衛隊の涙ぐましいリクルート活動なんか調べたらいくらでも出るだろ 兎に角人手不足で大変みたいだぞ
「自分が生活保護を必要とするようになるかもしれないから、生活保護バッシングはやめろ」といってもたぶん、生活保護バッシャーには響きません。 例えば学校のいじめも、誰もがいじめられっ子になりうるし、その地位は明日にでも入れ替わる可能性があるにもかかわらず、なくなりません。 むしろ彼らは、自分も貧困の当事者になりうるということを否認するためにこそ生活保護バッシングをするのだし、あいつらは自分たちと違うという幻想を死守するためにこそ、 生活保護受給者に対する悪意を保ち続けているのだと思います。「叩く側にいる限り、自分は弱者にはならない」という幻想です。
>>416 >>417 地本に行って聞いてこいとは言わないが、 自衛隊板の各スレで聞いてみろよ、 縁故募集はほとんどノルマ並みに課せられた部隊やら、 新兵がどんどん辞めて大変な部隊ばっかりだ。 どこもかしこも人員が足りてる部隊や艦艇なんてないからな。 定年退職者の挨拶状や送別会の趣意書は毎日届いたりしてるのよ。 >>419 だよ、広報官も高校や専門学校回っても10年前にくらべたら、 本当に反応薄いらしいからね。 >>419 軍ヲタじゃなくてネトウヨだろそんなん 両立してるやつもいるかもしれんけど 民間でこんなに人足りねえ言ってんのになんでアルバイト自衛官になんかならなきゃならねえんだ。 普通科行ったら免許も取れん。どの職種行っても危険物乙四以上と大型・けん引は取れますぐらい保証してやれ。 誰でも大型回せれば部隊としても強いし、油運んで歩ける方がいいだろう。
長谷川豊は私人の立場から適当なことを呟いているだけだから放っておけば良いが、 より穏やかな口調で生活保護受給者に医療費を自己負担させろと主張する吉村大阪市長などはいっていることは長谷川と変わらないにも関わらず政治権力を行使できる立場にあり、かつそれなりに指示を集めてしまう。 ザイトク会が話題になった時も同じことを思ったが、長谷川豊のような足軽がまず「透析患者は殺せ」的極論を引っさげ、 炎上討ち死にしたその死体の上を、それよりも穏やかに見えるだけで本質は変わらない主張を引っさげた吉村市長のような人間が悠々と歩いていく、ということがしばしばあると思う。
人手不足なことと 実員増が上手く行ってることは両立するだろ まあ予定通りには行かないかもしれないが、 増えてるのであればいつか解消するんじゃないか
人手不足の中サイバー宇宙司令部を創設ww 陸海空から人員を引っ張ってくるそうだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
嫌がらせに全く関係ない駄文を貼るアカの下っ端は滅びるべきだなw まぁ、刺身にタンポポ載せる仕事も勤まんない屑だから仕方ないよなw
とは言っても人員ガーの論拠が個人的な印象論か「2chで見た」程度でしかないことは事実だからなぁ しかも冷静に議論をするというより相手を口汚く罵る声闘姿勢が目立つし ちゃんとデータを出して論じてる「楽観論者」「ネトウヨ」とは議論における誠実さという点で雲泥の差があるだろう 416 :名無し三等兵[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 22:44:30.10 ID:9Ui75wvM [5/5] 別に海自に行って数えたわけじゃないが http://www.mod.go.jp/j/yosan/2017/yosan.pdf H29防衛予算の概要によるとこのときの海自の年間平均人員(実員に当たるもの)は42,094名 一方で実員増要求+128名 それに対して http://www.mod.go.jp/j/yosan/2018/yosanan.pdf H30予算概要では年間平均人員は42,228名 「平均」であるためにブレはあるものの予算ついた分だけ実際に員数が増えてるという話になる つか去年から今年で実員増要求も2倍以上に増えてんだよな こういうところからも海自増強ペースの加速っぷりがよく分かるというか >>433 人員ガーの奴は印象論とレッテル張りのマウンティングしかしてないから無視した方がいい おっ あたごのマストに見慣れないレーダーが付いてるな これが例のIAMDとやらの片鱗か
将来的には107機まで哨戒ヘリ運用能力が増えるけど哨戒ヘリを107機ぐらいまで増やすとは思えない ・いずも型(14機)×2 ・ひゅうが型(11機)×2 ・あたご型(1機)×2 ・むらさめ型(1機)×9 ・たかなみ型(2機)×5 ・あきづき型(2機)×4 ・あさぎり型(1機) x 8 ・はつゆき型(1機) x 2 ※哨戒ヘリ運用能力 89機 ※哨戒ヘリ運用能力(27/28DDGとあさひ型が就役) 93機 ※哨戒ヘリ運用能力(3900トン型護衛艦が22隻就役)107機 ※哨戒ヘリコプター保有数87機(SH-60J 35機、SH-60K 52機) https://flyteam.jp/news/article/82794 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
現状いらないけど将来必要になった時のための拡張余地だから 107機すべて満たす必要は今はないし、107機を満たしたら130機ぐらいを目指すだけ あとむらさめ型は2機
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>443 自衛隊の任務は対潜だけじゃないのに対潜ヘリにそれだけのリソースを注ぎ込めるってどんな状況だろう >>437 いや違う 説明しようにも画像の貼り方わかんねーや 白い可動式のAESAみたいのが追加されてる >>436 >>443 哨戒ヘリの搭載予定数 計62機 ・いずも型(7機)×2 ・ひゅうが型(3機)×2 ・むらさめ型(1機)×9 ・たかなみ型(1機)×5 ・あきづき型(1機)×4 ・あさひ型(1機)×2 ・3900トン型(1機)×22 >>404 クソが てめーみてーに、この状況で消耗品扱いしてボカスカ殴る蹴るするから辞めるんだろうがアホ 退職者に中共のアセット伸びてきても知らんぞハゲ >>434 人員ガーの言ってる話はまあ嘘ってわけでもないし、彼の頭の悪さ考えれば現職でもおかしくは無い 数字上のデータに出てこない部分は現場いかねーとわかんねえのよ まあ…このペースだと戦争の前にどうなるか、正直分からん 相手されなくなると突っかかってるふりしながらコンビ打ち 年明け早々中の人の演技に精が出ますねほんと
>>449 俺が叩いたり、怒鳴ったりしたとでも? キチガイが何を言ってるんだ? >>450 文章書くの本当に下手くそだなぁw 馬鹿がw >>451 まぁ、そう思うなら実際に入隊してくれよw ネット見てるだけじゃ分からないだろ? 縁故募集の賞詞も格上げされたし、助かるわw とにかく自分主観の印象論じゃない根拠を出してくれ そこまで大変なら色んな所で語られたり報道されてるはずだから
>>456 それは紛れもなく奴(SPQ-9B)さ〜♪ >>457 mjk じゃあ丸いカバー付いてないだけなのね ヘリ護衛艦だけでなく30DXもF-35Bを一機登載出来るようにしたりして
>>421 中学校の同級生や又従兄弟が海自隊員だが欠員の補充に困っているって話は 聞いた事無いな。 >>460 そいつは職務怠慢か、架空の海自隊員だなw 休暇出発前に、縁故募集のパンフレットと募集情報調査票を持たせたはずだ。 >>461 >そいつは職務怠慢か、架空の海自隊員だなw 自己紹介? >>459 俺もそんな妄想したことあるけど 真面目な話、北朝鮮が核開発を自発的に止める可能性ぐらいあると思うぞ。まじで 本当に人員ガーの奴は印象論とレッテル張りのマウンティングしかしてないんだな
>>436 護衛隊群全体でF-35C,F/A-18F,EA-18G合わせて107機ならありそう 東條英機陸軍大将兼首相の「陸軍航空士官学校電撃視察」(昭和19年4月)時の訓示 「敵機は精神で落とすのである。機関砲でも落ちない場合は体当り攻撃をしてでも撃墜するのである。即ち精神力が体当りという形になって現れるのである」 東條英機首相 「戦争は精神力と精神力の戦いであり負けたと認めれば負けであり国土が廃墟になろうとわが身が滅びようと負けを認めなければ負けにはならない」 当時の馬鹿ウヨ 「敵、北より来たれば北条、東より来たれば東条、天意か偶然か、めでたきまわり合わせと存じます。」 氷河期がおわって優秀な人材がなかなか自衛隊にこなくなったのはあるとおもうよ
まあはすみとしこ見ててもわかるけど、保守や愛国は同胞の貧困に興味が無いどころか罵倒し嘲笑する対象ですらあるらしいので、貧困ビジネスと保守愛国は相性が良いのだろうね。 間違ってもコンフリクトする概念じゃないから
アメリカ級6隻導入で いずもとひゅうが型をヘリコプター揚陸艦として輸送艦隊へ移動させれば 陸自の水陸機動以外にも師団を移動させることも可能で利便性高い。 そしてアメリカ級はF35B型20機で空を守る。 素晴らしいな。
車両の揚陸に使えないひゅうが型、いずも型を輸送艦隊に持っていくって・・・ 島嶼防衛に必要とされているのはおおすみ型以上の揚陸能力のあるLHDでしょう。 アメリカ級フライト1みたいな。 仮に強襲揚陸艦導入となっても水陸機動団の輸送に容積取られてF-35Bなんて6機程度の搭載になると思う。
戦闘機関係はもう国産の方針は半ば捨ててるんだろうけど 護衛艦の国産は止めないと思うぞ
>>453 頭の悪さと言われて腹立てたか、スマンスマンw まあ自衛官なんて頭悪い職業の代名詞みたいなもんだから、そんなに気にするなよ よう現職!オバカさんw >>464 肌感覚だからな、それしか出せる言葉がねえのよ 頭も悪いし、まあ標準的な自衛官なんてこんなもんだから、気にしないでやってくれ お前らは入隊するなよ、ろくな職場じゃねえw 悪くなるよか現状維持のがマシ 改善されたらなお結構
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>473 まずは自衛隊員を一気に送ることを重視しなきゃ、 イオージマ級を持ってたアメリカからノウハウを学ぶチャンス 海自の要員確保は難しいよねぇ、、、なり手云々はともかく 育つまで時間が必要ですからねぇ、、、 やめないで欲しいのは山々だけど、じゃどうするってとこが無い。 夏服の色っぽさは陸や空に勝っているんですが、、、、ダメかな。
>>483 単純に日本海軍の伝統を色濃く受け継いでるから それに耐えられないのでは? ただ、給与も長くやれば階級上がって良いし、行政レベルで合コン開いてくれるし、資格も取り放題でよいけど 厳しすぎる上下関係とか、アメリカを見習ってゆるくすべきだな これまでも教皇とトランプはいろいろなイシューで対立し、間違っても仲が良いとは言えないんだけど、USのトランプ支持者の中には、教皇を「共産主義者」よばわりする阿呆がいる。 安倍支持者の中で極端なのになると、天皇をサヨクよばわりする阿呆がいるのとパラレル。
>>484 そうなんですよねぇ、、、 よっぽどじゃない限り、所謂「下手打たない」限りは昇進には 何の障害もない、本人がやる気さえあれば。 一般士、曹で入隊して、経験積んだら上司たる連中は誰もが 「昇進する機会を無駄にしないでね!」といいますわな。 上下関係って言っても、そんなに厳しくはないのですがね。 私が現役の時、任官してしばらくは「先任曹長」さんにとても お世話になりましたし。 >>486 海自の半分は護衛艦や潜水艦勤務で閉鎖された環境内で完結させるから 厳しすぎる上下関係で耐えられずノイローゼから鬱になったりで難しいっしょ それでなくても、昔と違い今は尖閣やら朝鮮半島問題など、海自が最前線で動くパターン増えて緊張も増してる。 一人当たりの責任は増える一方だよな。 >>484 知り合いの空自管制畑の人が 「陸自は体力がきつい、海自は服務がきつい、空自は三番目にきつい」と言ってた >>489 メビウスの輪ですね。 BO大出身者も、海自には仲々来ないのよん。 乗組員は最小限のオペレーターだけにしてメンテフリー メンテは基地勤務者がするくらいに出来ないの? 油差したり計器チェックくらいはokとする 船の掃除やペンキ塗りは信用できる業者(出来たら自衛隊OB)に任せるくらいの勢いで
>>488 他に空自はかっこいい、陸自は地元で働ける、海自は電波も繋がらないと自虐する海自マンが その代わり給料は一番だと自慢してた >>494 そう、艦艇乗員は給料は高いが希望者が少ないし、離職率も高い。 軍オタが、好き勝手に大型空母や揚陸艦を妄想するのはいいが、 現実的にはかなり困難 空母や揚陸艦が必要だと言うなら、まずお前が入隊しろと言いたい。 女性隊員増やすべきだろうが、海自で男女が一緒の艦にってなったら人間関係がめんどくさいんだよね。 そのうち護衛艦内で勤務して妊娠しましたって報告される可能性だってゼロじゃないだろうし。 ただ、ズムウェルト級みたく全自動化を目指すのはありだと思う。
人手不足というのは、とどのつまり人件費不足なのよ。 人件費の予算は実員分しか付かない。 だが実員を確保したところで辞める奴は出てくるわけで、それで欠員が生じれば組織はそれを埋めるために四苦八苦することになる。 職業選択の自由がある限りこれは避けられず、定員・実員が何人であろうが同じ問題は必ず生じる。 組織拡大で人員を増やしたいならその分人件費を増やせば人員は確保出来る。 だが退職に伴う欠員問題というのは常につきまとう。 それを防ぐには余分な金をかけてあらかじめ余剰人員を確保しておくしかないが、そんな無駄を公然と是とする組織は存在しないだろう。 要するに現状の人員不足問題をもって予算措置を伴う組織の拡大を不可能とする議論など成り立たんのだよ。
>>458 古いのは付けてたけどSPQ-9Bはカバー付けない 訓練に耐えられなくて術科学校にも行けずに脱落したゴミが 元自と称してルサンチマン撒き散らしてるだけだから あんま真面目に受け答えしなくても大丈夫だぞ>>497 だから入隊しても艦艇任務に耐えられなくて脱落する人がたくさんいるのが問題なんだよ
使えない奴・任務に耐えられない奴はなるべく採用時にハネるようにしているが 面接官が全知全能でない以上は間違って入れちゃったやつが出るのは当然で >>433 見れば分かると思うがそういうの見越して実際に必要な実員増よりも 多めに新隊員を取るようにしてある ここ最近の新入隊員の一年以内の脱落率は10%切ってて一般的な企業の離職率の 水準から言ってもそう悪くない数字だよ 半分しか残らなくても今の二倍集めれば今の二倍の人員になるよ!やったね!!
>>507 ほらそうやってDisる… 使えない奴や任務に耐えられない奴、じゃなくてさ、配属先の環境次第で、どんな奴だって定着したり逃げたりするからな… 誰とは言わないけど、わかっているんだろうか まーでも離職率この好景気にしちゃ大分改善したじゃないか、だが3年以内ならどうかなとは思う >>508 2倍集めて2倍の艦繰り出せば個々の負担は半分だ! 休みが増えるよ!やったね海自ちゃん! >>496 かつてラブボート呼ばわりされた空母ってキティホークだったっけ? >>467 優秀な人材は必要無い、それより曹以下を増やす事が重要。 自衛隊は異常に下士官以上が多すぎる。 昔は自衛隊その物が忌避されて応募者難の為に駅前でぷー太郎にまで声をかけて 集めていただろが、自衛隊に入ればヤクザでもまともになると言ってな。 >>510 艦を増やして任務負担を減らせば空いた時間を訓練に充てて 新入りをじっくり鍛えることもできるからなぁ ベテランに手鳥足取り指導してもらえれば自分に自信がついて 逃げ出す奴も少なくなるし そいつが先輩の立場に成長することで次の新入隊員もやりやすくなる ほんと戦いは数っすわ兄貴 >>497 ちゅうか昔は「海上予備員」という、艦艇の乗組員を補充するための人員が 3000人くらい居て、ある程度は欠員を埋められたと聞くがなあ 陸での長期教育を行ったり、病気などで一時的に艦を降りることもあるだろうし 艦外に乗組員のプールをつくっておかないと元々成り立たないように思うが そういった必要な余裕が、いつのまにか財務に削られて無くなったんですかね あさひ型が2隻なのはいずも型の空母改装の穴埋めって事なのかと閃いた
>>521 根拠も示さずにマウンティングする奴いるよね >>526 犬などのマウンティングは判るが、お前がどう言う意味で使っているのかは判らん。 >>517 つーかまともな先輩が多ければ、バカがデカいツラしづらくなるのもある 数だよ数 >>519 陸上勤務者に高い充足率があるのは、その意味合いもこめてという話があるとか無いとか >>530 ここに居るような奴は入隊出来る年齢とっくに過ぎとるやろw 現状で既に志願倍率数倍になってんだから ここにいる香具師が全員志願しても倍率がその分 上がるだけで入隊者数変わらねぇよ
倍率が数倍になってるのと、人員が足りてるかどうかは直接関係ない 予算ついた範囲でしか人は増やせない
だからここにいるのを志願させても意味ねぇって話だろ
>>520 護衛艦隊用として必要な新世代DDの数は4個護衛隊群X5隻の計20隻、今までに むらさめ型 X9隻 たかなみ型 X5隻 あきづき型 X4隻 の計18隻が就役しているから残りは2隻。 単純な算数の問題。 はやぶさ型、あぶくま型、はつゆき型を一掃して 3900トン型に統一するんだろ?w
若い人には、「国を愛せ」とか「若い人間に徴兵制、徴農制を」みたいなことを言い出す人間の真意は、俺を敬え以外の意味が無いので半笑いで聞き流す技術を磨いて欲しい。
定員(予算上) 予算上の定員に対する充足率 応募倍率 応募倍率が足りないのではなく、予算上の定員が足りないんだから、 いくら応募倍率○倍っていったところで足りないことに変わりはない
自衛隊にそんなに護衛艦いらないわ ミサイル艇を増強すべし
だからここにいる奴にお前も入隊しろやオラァンとか 吠えてイキってても何の解決にもならないですよ? って親切に教えてあげてるわけでそ
日本の水道事業を民営化しようという動きが加速してます。政府は国民の財産である水道事業を、地方議会の議決無しに民間企業へ売却できるよう法改正を目論んでます。 民営化で水道料金爆上げの危険も。麻生財務大臣は既にアメリカで「全て民営化します」と決意表明済み。日本の水道が金儲けの道具に。
>>542 ミサイル艇は後継ないからな。 (30DXに掃海艇の一部などと共に集約される予定) 大体人手不足なのに艦艇乗組み適性を早期に喪失し易いミサイル艇を増強するなんて アホの戯言だ。 安倍首相の「憲法で権力を縛るのは絶対主義時代の古い考え」発言を反対解釈して再構成すると「憲法で権力を縛らないのが今の考え方」といった内容になる訳ですが、 そんな考えを採用している国は先進国の中には存在しませんし、それこそ正真正銘の絶対主義ですよ。安倍首相の本質は専制者そのものです。
>>542 自衛隊にそんなにミサイル艇は要らないわ、ミサイル部隊を配備すべき。 緊急事態条項導入は9条改憲よりも100倍も怖い。ヒトラーに独裁権を与えたのと同じ条項。 これが憲法に付加されれば、首相は独裁権を手にし国政選挙も国会も停止、憲法すら停止できる。人権も自由もなくなる。三権分立もなし。身の毛のよだつ条項。報道せよ。安倍の真の狙いはこれの導入。 補足すると、緊急事態の要件が曖昧なので、首相(今は安倍)が緊急事態だと宣言してしまえば緊急事態条項が発動され、憲法は停止し独裁体制となり、 好き勝手に法律と同等の政令を乱発可能になる。また緊急事態の間は選挙もなくなり国会議員も固定されてしまう。ナチスドイツと同じ支配体制になる。
>>531 だなw ネットばっかりやってる中年引きこもりばっかりなんだろう。 >>554 自我ばかり肥大した中年だから、ああするべきこうするべき、なんて恥ずかしい演説しちゃうのよ 他山の石としようや >>550 「シナクルはもうイヤでち」とか言うのかな? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
嵐が長文連投から短文に戦法を変えたのに気づけよお前ら
中国本土および留学生の工作の可能性もあるからな コピペ 前に中国板の某スレで、ツマンネと単調なコピペするバカがいて、 ある時朝鮮なんか関わらないのが一番だから中国にくれてやればよいという論を書いても、 馬鹿の一つ覚えでツマンネとコピペしてくるから、 お前中国の国益を理解してないだろ 日本の制度だと朝鮮人は持て余すから、 非道な強制移住までできそうな中国ならまだメリットありそうだから渡してやればwとのことで、 中国の国益にもかなう話をしているだろうがw この中国の工作員仕事してませんよw 中国の国益を理解せず敵国日本を利する行動に出てますよw 身元調べて思想を調査して、公職追放や政治犯収容所へ収容したほうがいいですよw と盛大にマヤってやったら、荒らしがピタッと収まったことがあったわ
>>557 中国の工作員が中国の政治体制を批判してますよw 身元調べて思想調査して政治犯収容所への収容を考えたほうが良いですよw 日本人の中華工作員なら危険思想の持主なので、入国拒否等監視したほうが良いですよw 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>562 ばーかw 嫌韓が世論調査でも明らかになっている今になって そんな情報出してどうするよw むしろ日本人を嫌韓、嫌中で団結させるだけじゃねえかw 中国の工作員が利敵行為をしてると、マジで本国に強制送還、政治犯収容所へ入れられるぞ お前らにネットの秘匿性なんて存在せず、中国本土から監視されていることを忘れるな お、皆に無視されてる定番コピペ相手にコンビ芸か はかどるなぁ?
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
30DDは武装は減るけど、 数さえそろえばコンパクト護衛隊群を構成できそうだな。
>>566 武装はあぶくま型より重武装になって居るだろ。 砲は62mmから127mmに、CIWSはSea RAMにアスロックはVLSだからな。 機雷敷設能力も備わるし・・・ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
62mmなんて何処から持って来たんだ、76mmだろw
別に揚げ足を取った訳ではないよ。打ち間違いにしちゃ突拍子も無い数字だと、突っ込みを入れてみただけだ。
どうでもいい話をひっぱる真意は多分アラーシー まあ豪華になるのはいいが、新長SAMつむのはいつからになるんだろう
自分の息子サイズを無意識に入力するとかあるあるだろ
>>566 第1輸送隊が掃海隊群の隷下になったようにコンパクト護衛艦も掃海隊群の隷下になるんじゃないかな 20隻からの3900トン型を飲み込んだ掃海隊群とか胸が熱くなるな 護衛隊からの抽出じゃなくて専属にする意味は何?
>>576 どうなるかは正直わからんよね。 掃海艇はまさに海自の伝説といっていい。 掃海艇組は主力の護衛艦の隊員よりも発言力上な感じがしそう。 >>569 んだな、62口径を見ながら打ったおかげだな、 まー大した間違いでは無いが(^o^) >>577 通信支援と掃海中の直衛に、掃海隊群直轄艦が欲しいから。 最近は掃海母艦が兼ねているけど、昔は掃海母艦とは別に旧式護衛艦が配備されてた。 >>581 掃海にヘリを利用するのは日本だけという事? 考え難いが・・・ 大型の母艦をわざわざ用意するのは日本だけってことかね 他の国は駆逐艦から飛ばしているのだろうか?
>>582 真面目に言うと、ヘリ掃海に手を付けているのがアメと日本しかないし、 アメはSH-60系に掃海させようとして失敗して迷走している (それまではシースタリオン使ってたのはご存知の通り)。 掃海にヘリを使うのは米日ぐらい アメリカは揚陸艦から飛ばす 掃海母艦って、そもそも消耗品の補給やらなんやら、掃海艇の支援船だろ
>>582 掃海母艦ってのは掃海艇の専用支援艦 建前上は掃海艇に対する支援補給が主目的だけど機雷敷設能力もある つか機雷敷設艦の自衛隊流の呼び方という面も 掃海ヘリは支援能力しかないし 自民党支持してる 若年層がめちゃくちゃ貧しくなってる 二人以上世帯 勤労者世帯 29歳以下 実収入 2015年 407,090 2016年 386,074 前年度比-5.2% 消費支出 2015年 251,744 2016年 210,680 ★前年度比-16.3% エンゲル係数 2015年 20.0% 2016年 24.2% ★前年度比+4.2%
安倍首相の「憲法で権力を縛るのは絶対主義時代の古い考え」発言を反対解釈して再構成すると「憲法で権力を縛らないのが今の考え方」といった内容になる訳ですが、 そんな考えを採用している国は先進国の中には存在しませんし、それこそ正真正銘の絶対主義ですよ。安倍首相の本質は専制者そのものです。
若い人には、「国を愛せ」とか「若い人間に徴兵制、徴農制を」みたいなことを言い出す人間の真意は、俺を敬え以外の意味が無いので半笑いで聞き流す技術を磨いて欲しい。
>>583 掃海艇を支援する補給・指揮艦は東欧かどっかにもあったはず。 ただ掃海ヘリ自体に手を出してるのが日米しかない。 >>583 米海軍がドック型揚陸艦転用した掃海及び多目的支援艦(ポンス)を使用している うらが型の要求を行った海自の人が本当はポンスを参考に満載1万6000t級の多目的支援艦を要求したが縮小されたといっていた 緊急事態条項導入は9条改憲よりも100倍も怖い。ヒトラーに独裁権を与えたのと同じ条項。 これが憲法に付加されれば、首相は独裁権を手にし国政選挙も国会も停止、憲法すら停止できる。人権も自由もなくなる。三権分立もなし。身の毛のよだつ条項。報道せよ。安倍の真の狙いはこれの導入。 補足すると、緊急事態の要件が曖昧なので、首相(今は安倍)が緊急事態だと宣言してしまえば緊急事態条項が発動され、憲法は停止し独裁体制となり、 好き勝手に法律と同等の政令を乱発可能になる。また緊急事態の間は選挙もなくなり国会議員も固定されてしまう。ナチスドイツと同じ支配体制になる。
掃海モジュール積んだLCSは8隻しかないからモジュールばらして他に積もうという話 https://breakingdefense.com/2017/10/every-ship-a-minesweeper-navy-looks-beyond-lcs/ >one crucial question: “How do we get more capacity?” >The answer: take equipment developed for LCS ? helicopter counter-mine kits, drones, unmanned boats, and robot mini-subs ? and put it on a wide range of platforms. >really I think there are opportunities for even DDG-1000 (destroyers): They have enough room that we can put a USV or UUV onboard 流れとしては30DDと似たようなものだと思う しかしズムが掃海艦になるかもしれんとかわからんものだなぁ 長谷川豊は私人の立場から適当なことを呟いているだけだから放っておけば良いが、 より穏やかな口調で生活保護受給者に医療費を自己負担させろと主張する吉村大阪市長などはいっていることは長谷川と変わらないにも関わらず政治権力を行使できる立場にあり、かつそれなりに指示を集めてしまう。 ザイトク会が話題になった時も同じことを思ったが、長谷川豊のような足軽がまず「透析患者は殺せ」的極論を引っさげ、 炎上討ち死にしたその死体の上を、それよりも穏やかに見えるだけで本質は変わらない主張を引っさげた吉村市長のような人間が悠々と歩いていく、ということがしばしばあると思う。
マジで外人が工作してたんだ。 ザイク会? 在特会のことかな。
>>600 と、口ではエラソーなことを言っておきながら、消費税増税には反対するんだよなw 近隣諸国が豊かになり、相対的に日本製品は「安価で質がいい」と認知されつつある。生産拠点も日本に戻って来つつある。景気が回復して株価も上がっている。若者の就職率も高くなった。 でもそれは「働く人たちの人件費が低く安定している」ことで担保される好景気。若い人たちが豊かになれない好景気。
そりゃ他人に集ったり生活保護者の上前ハネたりボランティアの美名の下 労働力集ったりするアカには景気なんか実感出来ないさw で、嫌がらせにスレ違いを延々コピペするアカは言論や思想の自由を認めないからなw もっと景気良くしてこの手のコピペバカは自滅させようw
キチガイは相手にしないこと。 産業廃棄物なんだから。
今朝のBSワールドのロシアTVで、プーチンが「最低賃金以下で生活する人の数を減らさなければならない」と言ってて。 これが安倍政権だと、「最低基準以下でも生活できるのか、なら基準を引き下げよう」になるんだぜ。
本人は賃上げを要求してるけどなw まぁ無職のパヨクには関係ない話しさ……
プーチンのロシアは最低賃金より先ず、マンホールの中で暮らしている 貧困キッズを何とかしてからモノを言えってことだな まあ、あんな衰退まっしぐらな国でも空母や原潜を運用している位だから 我が国の政治がその気になれば、空母や戦略原潜の保有くらい朝飯前なんだろう
UAVじゃUUVとの通信が難しいからセットにする意義が薄いような?
難しくても成功すれば兵隊がいらなくなるから 米軍や中国は盛んに研究してるな
権力者が殴り返してこないと見て批判をするのはズルい、みたいなことをいう武田鉄矢は以前、今はセクハラ、パワハラと言いすぎ、昔はもっと触っていたし自分も触るみたいなことをいっていたが、 自身が相手が殴りかかって来るのを権力で押さえつけてハラスメント行為をしている自覚は皆無なんだろう。
>>613 それむしろマイナスの印象しか受けないけど やはりCH-53Kを掃海化すればよかったのではないだろうか
>>618 保守部品入手の自由度が一つ増えるのは悪くは無い 低強度複雑形状の部品に限るとしても、多量生産に向かないとしてもな …それくらいなら普通に補給所に高性能旋盤1個置けばいいような気がする、とは言ってはいけない >>619 CH-53K魅力的だけど、検討対象に入れる勇気有るかな? まだAH-64E少数追加の方が目が有る気がする >>621 アメリカ自身がシーホーク系に引かせようとしていたから無理だろ >>621 値段がやばい維持費もやばい、はっきりいってやばいの塊だからな >>618 それ、ツイッターのコピペだよ。 いつものコピペ荒らし。 戦前の軍国独裁国だった日本は統制国家だった。今の若い人はどんな恐ろしい国だったかを知らない。 言論の自由も思想の自由も報道の自由も無かった。基本的人権なんて聞いたこともない。ひたすら「教育勅語」の暗誦の毎日。
ユニットコストがオスプレイの7割増しだからなCH-53K…
衆院選で“国難”を訴えた時の、 わが国の最大の危機を訴える、 安倍氏の切迫した顔は忘れられない。 …が、 選挙が終われば、昭恵と観劇、タレントやら放送関係者と、連日、高級料理に舌鼓。 冬休みに入り、ゴルフ三昧。 “国難”は首相の都合で無くせるものなんだね
>>596 >うらが型の要求を行った海自の人が本当はポンスを参考に満載1万6000t級の多目的支援艦を要求したが縮小されたといっていた うらが型とおおすみ型の後継艦は統合されるんじゃないかな 仲代達矢さん。空襲の中、手を引いていた女の子が左腕だけになっていた体験を交えつつ、平和への思いを語る。 「国のリーダーが『国を守る』と叫び始めると、国民は『なるほど』と思いがちです。 でもそれはまさに、私の少年時代の日本と同じ。戦争は『国防』の名で始まります」
>>630 別々だからこそ行動に自由度があるのに、なんでも統合されるのも考え物だなとは思う >>610 生活保護の水準が高すぎるのは周知の事実。乞食は三日やると辞められなくなる。 護衛艦スレに出没していたコピペ馬鹿がこちらにも出現するようになったか。
>>610 安倍がやろうとしてるのは、最低賃金上げと、生活保護の最低賃金に程度にそろえること。 当たり前だろ。 7時のNHKニュース: キャスターは鈴木奈穂子。第二次安倍政権発足以降の「功績」を列挙、延々と政権よいしょ。 その後、各党の発言を録画で紹介するも、言及は無し。 更には岩田明子が登場、鈴木の振りに答える形で持ち上げトークをこれでもかと披露。 NHK、やがて北朝鮮並みになりそう。
>>637 そんなテレビ誰も見ないから、国営放送存続の危機だぞwww 誰も見なくても存続するのが国営放送だろw 受信料取ってるのは伊達じゃないってw
選挙制度が機能している限り、受信料≒税の無駄遣いは有権者に許容されないw
「歴史戦」なんてバカな産経が言ってるだけで、本当にいまの日本の右派の歴史改竄は、震災デマと変わらないんです。 克つには、デマを打ち消す、デマのバカバカしさを指摘できる正しい情報の共有と拡散なんです。
>>641 攻撃が最大の防御になる オレだったら対中国は別のアプローチを取るネ ネトウヨって第二次大戦の軍事知識ほぼ皆無よな 大和とゼロ戦くらいしか知らない それで日本軍マンセーとか言ってんだから呆れる 知れば知るほど嫌気が差すのが日本軍
>>646 ネトウヨってチョンのことだからね。 チョンは過去の漢字で書かれた文献読めないし。 >>646 なら徹底的にアメリカ軍を見習って作り直そう 海自は質も量もアメリカ太平洋艦隊と同等にしたいものだ 本邦ではメディアもネットも中国や韓国を異化する言説が溢れ、タレントもコメンテーターも排外主義を煽り、歴史修正主義が大通りを闊歩し、それらは一般にまで広く浸透しつつ、 保守言論は抑圧されている、日本人は「真実」を伝えられていない、という偽の被害者意識が、それらをさらに加速させている。
>>649 アメリカ級強襲揚陸艦クラスの軽空母を6隻で搭載数はF35B型20機とヘリ12機を各艦に搭載 たかなみ、むらさめを引退させて、あきづき型とあさひ型に更新 あきづき型は必ずシースパローによる艦隊防空を完璧にさせる。 これだけで第七艦隊の8割の実力になれる。残り2割は原子力潜水艦ないため 太平洋を完全に日米の中庭にするには海自がそれくらい膨れ上がらなきゃいかんのだろうな
近隣諸国が豊かになり、相対的に日本製品は「安価で質がいい」と認知されつつある。生産拠点も日本に戻って来つつある。景気が回復して株価も上がっている。若者の就職率も高くなった。 でもそれは「働く人たちの人件費が低く安定している」ことで担保される好景気。若い人たちが豊かになれない好景気。
>>654 現状無理だけどね。 防衛予算が6兆円ぐらいまで上限上げない限り 後は人材募集して育成もあるか そして育成を効率化させるための技術も必要になるし 不足尽くしですねw >>657 中国のGDPは眉唾だなあ。軍事費は積み上げ方式で計算したら出てくるから だいたいあってるだろうが。 >>658 それでもかなりの割合で人件費で終わってそう >>648 >>649 それ、いつもの荒らしがTwitterでの他人様のツイートをコピペしてるだけだから、相手するだけ無駄だぞい。 >>653 流石に米国強襲揚陸艦(ワスプ級やアメリカ級)を軽空母とは言わん、中型か大型になるぞ。 間違った用語が蔓延して居るなー・・・ >>662 けど、イギリスのQE級の分類は「軽空母」ですよ? カタパルトの有無で決めるならQEは軽だな 排水量で見ればそうはいえんが
グズネツォフはスキージャンプだし、正規空母の一つの判断基準は、カタパルトやスキージャンプの有無と考えても良いかね?
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>613 護衛艦を3Dプリンタで打ち出す時代がそのうち来るのか >>663 クイーン・エリザベス級空母は単に“空母”として分類されている筈だけど 英国の軽空母はインヴィンシブル級で一旦打ち止めっぽ >>653 わざわざむらさめ型を更新するのにたかがあさひ型ではなー DDXで 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
次世代艦用の要素研究が揃ってないから慌てて更新しても陳腐化が早まるだけなのよね
>>653 、>>670 ほとんど値段は変わらないのだから、あさひ型なんて起こさずにあきづき型を増備すればよかったのにな 変なマイナー艦ができると運用面などでも苦労しそうだし 未来永劫COGAGのむらさめ一族作るわけじゃないんだからどこかで過渡期の艦が出るのは仕方ないだろう
そもそも、あさひ型はあさぎり型を護衛隊群から押し出す最後の2隻枠で、 毎度やってる新世代艦前のテストベット的艦艇だからな。 あさぎり型も最後にOPS-24試したのと同じ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
F-35Bを20ノットで発艦すればフルペイロードで発艦できるって事だし 制限のあるグズネや遼に比べてQEが軽いってのもおこがましい話だな
STOVLは船体規模の割にソーティレートを早くできるのも利点のひとつだしな QEぐらい飛行甲板広ければヘリとF-35Bの複数同時離着艦もできるんじゃないか
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>681 必要かは意見が分かれる所じゃないかな まぁ出来ればかなり便利だし作戦の幅が広がるってんで抑止力強化に繋がることは間違いないだろうけど >>674 とは言えあさひ型は定期ドック入りを繰り返すたびに 補正予算等で付いてくる改修をやってアップデートしてけば あきづき型を凌駕する万能艦になると思うよ。かが以降はレーダーの整備・拡張性高いし 最近の海自って遠征作戦を考えてる節あるし、当然防空志向になってくよね 心配は要らないかと >>669 ぶっちゃけ今の艦船の大型とか軽〜とかってさじ加減じゃん? 下手すりゃ個人レベルで見解が分かれるやーつ >>682 軍艦だと外部操作は多分やらない でも個艦AIによるワッチの支援や衝突回避のための操舵への介入はやるんじゃないかな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
艦隊防空艦の必要数が将来どうなるかもあるだろうな 次期多目的艦が いずも型みたいに防空艦随伴を前提にするか おおすみ型の様に、ほぼ航空優勢下の活動に限定するか コンセプトの選択によるだろうな 現状は後者だけど次期防で前者になる予感
DXが満載1万トンって話もあるぐらいだし (まぁDE後継のDXがここまで太るなら 次期DDならそれぐらい行く罠) これ以上の定数増がなかったとしても 普通に28隻ぐらい行くんじゃなかろうか>防空艦
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>695 海技士程度で良ければ即応予備役にでもなるんだが >>696 お前何を言ってるんだ? 海技士免許取って、海自から民間に行くんだが? 何でわざわざ即応予備自衛官なんてなるアホがいると? >>698 アホか? 即応予備自衛官なんてやって、何になる? そもそも海技士免許取れるのか? 5級とかじゃ話にならんぞ? いっそのこと、強襲揚陸艦機能と空母機能を一緒にしちゃおう。 強襲揚陸艦としての役割は キングスタリオンを使い機動戦闘車や装甲車全般、AAV7など空中から輸送しちぇば ウェルドック搭載不要だし離島奪還の役割できる。 そして空母機能でF35B何機か動かせば 強襲揚陸艦と空母を別々にしなくて済む
「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>700 何故、アメリカ級は3番艦からウェルドックを復活させると思う? 揚陸作戦時は艦隊防空にも対潜戦闘にも使えなくなるのは問題無いと考えるか? >>699 需要判断はお上次第 もし求められるなら応えたい 自分で入隊しろしろ叫んでおいて、いざやろうとすると罵倒とこき下ろし 魂胆が良くわかるw
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」 人をアホ呼ばわりして不満を撒き散らす「怠ける人」など相手にせず、 頑張って自身の技術を向上させるが良い
公称の定員が1万5千人、予算上の定員が定員が1万人、現状が9000人、入隊希望者が3000人 だとすると、いくら隊員数が足りなくても採用するのは最大1000人だよ 入隊希望者がいくら増えたところで隊員数は増えない 隊員不足を解消するには、予算上の定員を増やすしか無い 隊員不足だ、おまえらも志願しろ、っていうのは、隊員不足の原因が志願者数にある場合 予算上の定員が原因なら、それを増やすしか無い
今日の読売一面は遠隔交戦の記事。 自衛隊のイージス艦とアメリカのイージス艦のデーターをリンクして イージス艦のミサイルが弾切れしてもアメリカのイージス艦が続いて ミサイルを発射できるシステムw ただこの場合指揮権が日本になるのでアメリカが難色を 示すのではという。
>>708 海上自衛隊定員45,364人 現員42,136人 充足率92.9% 平成29年版防衛白書 資68 自衛官の定員および現員 >>708 定数は大綱の規定で直接的には予算の問題じゃないよ 予算で直接決まるのは毎年の新隊員採用数の方で こちらが1000人なら志願者が5000人から1万人に増えても 採用できるのは1000人だけになる 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>709 EOR対応って今更じゃね? 27DDGの内容からBL9C2って判ってたし、別に1面じゃなくても・・・。 廉価版の30DXは22隻→15隻に減らして5個地方隊に3隻セットで配って終わりにして下さい。 あんなのが護衛艦隊の主役になるのは嫌です><
>>719 あーたまさか あぶくま型とあさぎり型の更新枠が艦隊の主力になると思ってないでしょうね SNA2018でLMのFFG(X)の模型が展示されてたけど、30DXの後期型にも影響するんやろか? 武装は主砲以外はほぼ同等みたいだが、噂によるとLCSの倍近い値段がするらしいから、予定通りなら日本の方がコスパ高くなるよな。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
むらさめ型の更新をどうするか。 艦齢40年ぐらい使うのか、コンパクト護衛艦を10隻ぐらいで切り上げて あさひ型の発展系を作るか
>>720 護衛艦定数54隻の内、同型艦だけで22隻。 護衛艦定数の40%が30DD系列となるわけで、主力とも言えないわけでは無いんじゃないか? 10隻程度しかない原子力空母は米海軍の主戦力ではないと
これから先、あたごサイズのDDXとズムウォルトサイズのDDGXが控えてるんですよ! まだ絶望するには早すぎる!
むらさめ型後継てやっぱり新型船体なのかな?研究中の高出力レーザーとかの運用も考慮した船になるのか(個人的にはVLS数増やして欲しいが)
>>727 海自が次目指すのは運用人数の削減でしょ ズムウェルト級を見る限り イージスシステムあって無人ヘリ2機運用による哨戒活動に対地支援 それを100人以下で運用目指してて、イージスシステムは駄目だったがそれ以外は劣化したのを搭載することにより 運用人数100人前後で済むようになった。 日本はその失敗を学び、あきづき型とあさひ型といずも型が学んだノウハウを総結集させ 陸自から新無人偵察機システム二機提供してもらい。それを哨戒無人ヘリとしてSH60Kから更新させる。 AGS 2門は高価すぎるので通常のMK45をAGSのように完全無人化に改良する。 ほーら、最新護衛艦は1万トンクラスだけど100人以下で運用可能、艦隊防空も出来て対潜も非常に強固で出来る非常に素晴らしい艦の完成だ ワークホースとして数揃えるのを主力と呼ぶなら主力じゃね どうせDDXは米FFG(X)並の1000億くらいするだろうから汎用DD枠の全部は埋められないだろう
>>720 一桁は28DDG作ったら2035年ぐらいまでの更新無いぞ。 >>720 退役DD勢の穴埋めでそうなりそうな勢いだから危惧してるのさ。 「いずも」と「かが」のシーRAMなんて甲板上で遊んでるんだから、尖閣展開している「あぶくま」型に増加装備で載せてやればいいのに。 (いずも/かが)「任務終わったら返してね^^/」
コルベット級の艦艇増やして警戒やらせようってのが最初のDEXだっけ…
>>739 いや、最初からフリゲート以上のクラス。 航洋性求められたから最低でも基準値で3000t以上だった。 中国が尖閣に軍艦出してきたし、30DDが軽武装論信者が主張するような軽武装コルベットだったら 建造前から役立たず確定
まあ年二隻建造できなかったら役立たずと言えるほど数揃わんけどな
>>741 当初言われていたコンパクト護衛艦・DDXにならなくて、マジほっとしたわ むらさめ型は大柄な艦型にしたお陰で今助かってるけど3900トン型護衛艦はどうかな
長距離用の対艦ミサイルを護衛艦に搭載可能になれば 北は北海道、南は与那国から 対艦ミサイルの飽和攻撃を空母打撃郡に放つことは可能 数千発の長距離対艦ミサイル これはどの国での防衛不可能だから 確実に効果はでる。 つまり長距離対艦ミサイルはよ購入ってことさ
>>742 アホは年2隻重視してる人まで軽武装がどうのとか言い出すからな 軽武装艦整備するのが目的じゃねえってのに >>745 一応054A(基準3450トン)に対して30DDの方が大きいし装備も良いから一対一でも負けない >>746 年二隻にこだわるからこそ、何削るかの話ししてるのに、削られた武装しか見えてなかったんだろうな。 「軽武装派」とやらの正体は「護衛艦増勢派」なのにどうもそこは見えてないらしい。 予算増額のおかげで年二隻建造しつつ、武装まで強化されることになって万歳三唱してるのは、その「軽武装派」とやらなのにw >>748 その軽武装派は大して費用もかからないのに頑なにSSM削れと言ってたけど? >>749 その軽武装派の中にはSSMくらい付けてもいいって人もいたけど? >>749 人によって武装の何を削るかバラバラだった上に、 SSM廃止派でも ・コストダウン最優先でどうせお守りだし、グレーゾーン事態メインなら5インチで代替できるだろ派 ・誘導砲弾で代替しよう派 ・米が次世代SSMへの移行後に互換性もった管制機ごと後から入れよう派 ・コストダウン最優先。必要なら後付けすればいい派 こんくらいバラバラ。 全部まとめて「軽武装派」とか言うのは雑。 これを全部まとめて一つの扱いにするのは、ポテトも米も野菜にカウントするくらいのレベル。 >>750 このスレの軽武装派ってのは、SSMは艦隊決戦の装備と決めつけて 頑なに搭載を否定し、火砲中心の哨戒艦でなければ認めなかった連中のこと 艦隊の量的充実を図るか否かは判断基準じゃなかったと思う ぶっちゃけた話、SSMを載せて良いと主張した時点で当時で言う重武装派の一員ですな 何か揉めてるが、30DXで軽武装ってのは主に対空兵装に関しての議論で、 SSM廃止とか言ってた奴は当時からアホ扱いだし、そんな有り得ない事をまともに相手してる奴も同類扱いだったぞ。
>>752 その通り 当時ではSSMは安いから付けてもいいじゃん、と主張すれば重武装派だと決め付けられた SSMを否定する一方で費用対効果がもっと悪い誘導砲弾が良いと主張したり とにかく甲板にある装備を削るのが目的としか思えない主張を繰り返してきた >>752 俺はDEXの情報でた時にはSSM搭載否定、というか艦砲や誘導砲弾である程度代替できると考えてたからなくていい派だったな そんで否定してた理由としては当時はDEXでさえ年2隻建造出来るのか疑問視してたから ぶっちゃけ年2隻建造できるならSSMもVLSも搭載しても構わんよ 当時は何処までの武装なら年2隻建造できるかちゃんと資料を提示して示せる人がいなかったから割と人によって基準はバラバラだったな 結局はSSM否定してた人も年二隻建造重視してたからだったような 否定してる理由が軽武装艦だからというより複数艦建造できるか不明というレスも見かけたが
>>752 >このスレの軽武装派ってのは、SSMは艦隊決戦の装備と決めつけて >頑なに搭載を否定し、火砲中心の哨戒艦でなければ認めなかった連中のこと あなたがそう思うのならそうなのでしょうね。 あなたの中では。 私なんて 「SSMは自衛用火器なので、敵艦艇が損傷して戦闘能力を損なうことを恐れる程度の能力さえあればよく、それなら5インチ砲と誘導砲弾の組み合わせでも達成可能。 SSMを廃止してコストダウンしつつ、その分の甲板面積を多目的化すればよい。必要ならSSMを積めば良いし無人機を積んでも良い」 って奴もいるぞ。 俺はSSMも搭載してもいいがESSMとかのVLS搭載否定したら軽武装扱いされたな 勿論理由は費用面から
結局大事なのは「年二隻作れるかどうか?」 だから重武装派とやらの「半端なDD」が嫌われたってだけでしょ。 年1隻しか作れないのにDD未満の性能ってのが一番あかんかった。 今は「DD未満の性能だけど年二隻作れる」からバンジャーイなわけだが。
結局は重武装派も軽武装派もみんなニッコリなハッピーエンドなのに見えない敵作ってマウンティングしたい人いるからな このスレでDXの武装減らせって喚いてる人がいふならその意見も理解できたんだが….
前提1:年2隻作らないと数が足りない 前提2:中国艦と鉢合わせてもその場に踏みとどまれないと数に入れられない 前提2を満たす最低限の装備を持つ艦は前提1を満たせるのかが争点ですな まあ大前提たる建造費がわからなかったから外野は混乱に陥ったわけですが
>>761 そこに23DD検討での「現代版ゆき型みたいな形に縮小した小型DDでも今の予算では年二隻建造できない」って世艦の話が入って、 そこからじゃあ何を削るんだよ!という話になったような。 なお予算が増えた模様。 やったー! >>761 DEXが世艦に載った時は世艦に書かれている値段でDEX建造するのは無理じゃねと疑ってた人もいたなぁ どの程度の予算確保できるかがみんな分かってなかったね >>760 SSM載せたらトップヘビーだとか他の装備と干渉するからとかという主張があったがな あと、ワークホースが欲しいというのに軽武装にして汎用DDがサポートしろという本末転倒の主張もあった 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>757 なんか病的なものを感じるな。 議論の内容を自分への批判と受け取って被害妄想を膨らませているのかね? あれも22隻も作るなら「はつゆき」型のその後のみたいに第一グループ、第二グループ、第三グループでだんだんデカくなるんかな
>>771 その割にはDXでトップヘビーだの他の装備と干渉するという意見は見ないけどね DDでサポートってのは島嶼防衛とかで結局は纏めて運用するんだから相互に補えばいいって話じゃなかったっけ? どうせDDGの傘の下に入るんだし対空RAMでもある程大丈夫だからセンサーノードとして使えばいいというのは見た >>773 やったー!武装も増えたし年二隻建造だー! って喜べばいいのに、 何度も何度もぐちぐちと、軽武装派がどうこうとか的外れな批判と被害妄想的ななにかと、 あとマウンティングしてるの見てたらケチもつけてやりたくなるのでな。 >>752 だな、やたら軽武装と言っていた奴らは、米海軍のLCSありき、 水深の浅い所に行けないとダメだとかさw 軽武装派とか見えない敵作りだして悦に浸りたいってのが見え見えで気持ち悪いわ 今現在DX武装減らせって言ってるやついるか?本当に軽武装派がいるならDXの武装批判してなきゃおかしいわな
迎撃にも使用する速射砲で水上戦も熟すのはオーバーワーク
>>775 あったがな まあ、24時間常駐して全てのレスを監視してるのでなければ、誰も全てのレスを把握していないだろう ここで語られてる当時の反応も人によって違うし 少なくとも当時自分がSSM程度予算に大して影響しないから付けても良いだろうと 言った時にそういうレスが出てたし、何が何でも軽武装じゃないと 現実無視の重武装派だと罵倒されてたな 少数なら良かった 少なくともDXでそういう事言う奴はいないな 本当に軽武装艦作るのが目的ならDX批判するはずなんだがな 結局はSSM否定してた奴も最優先が2隻建造できるかどうかなんだろ ほんと存在しない敵作りだしてマウンティングしたいの見え見えで気持ち悪いわ
軽武装派なんているの?って話だが >「SSMは自衛用火器なので、敵艦艇が損傷して戦闘能力を損なうことを恐れる程度の能力さえあればよく、それなら5インチ砲と誘導砲弾の組み合わせでも達成可能。 SSMを廃止してコストダウンしつつ、その分の甲板面積を多目的化すればよい。必要ならSSMを積めば良いし無人機を積んでも良い」 その分増勢したいらしいが、これなんか軽武装派の典型じゃないの? 57mmが5インチだったら南シナ海でLCSがPLANに舐められなかったかと言えば、そんなわけないでしょう 設計思想からして下された評価だと思いますよ
>>782 だから軽武装派は結局は2隻建造派だよねってなる あと南シナ海ではイージスもLCSと同じ目にあってるぞ >>782 中国海軍に舐められる or 舐められない とか基準が曖昧すぎる。 「追いかけている中国海軍艦艇に有効な火器をLCSが積んでなかったから」だと、 DEXの頃から5インチ積んでるじゃん、ということになる。 至近距離なグレーゾーン事態なら、ハープーンみたいなOTH-SSMより役にたつぞ。 てか、イージス艦も追い回されてるんだけどそこら辺どうなの? 舐められないように戦艦でも建造するのか? 戦力整備の目標として「中国海軍に舐められない火力を持つ艦艇」っていうのは、 基準がまず不明瞭だし、そもそも連中がその辺を気にしてるのかも分からんし、 なにより、それを満たしたところで我々の自尊心が満足できる以外に何かメリットあるの?って話になる。 >>783 コストダウンと言いつつSSMの代わりに1発1億円の対艦誘導砲弾を使えと言い出した辺り コストダウンのことあんまり考えてないだろう >>784 当時のSSM要らない派と同じこと言ってるねw どうやらジュウブソウハガーと喚いてたやつがケイブソウダイショウリと鳴き声を変えたようだ
>>785 発射機も含めて弾体もSSMより安いからだろ そんで何で安くてしたいかというと複数艦建造したいからで結局は2隻建造派だよね >>785 どうせ誘導砲弾は離島支援のために山盛りにするのだから、それに対艦攻撃能力付与したっていいだろ。たくさん作れば安くなる。 って立場だから問題なし。 >>786 そりゃIDみりゃ分かる通り、757で書いた通りの主張だからな。 当時と主張変わってないし。 予算増えて武器も増えて隻数確保で万々歳。 とりあえずDXの武装減らせって言う奴が出てから軽武装派ガーとか言えよ 存在しない奴作りだしてマウンティングしてるの見るほど鬱陶しいものはない
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
軽武装か重武装かで盛り上がってるけど、30DDって基準3900t、ディーゼル1軸推進、省人員化、建造価格以外の武装やセンサー類の細かい仕様の情報でも出てきたの?
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>794 そもそも、その「ディーゼル一軸」がどこから湧いて出た? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
30DDの機雷戦能力をオミットしてVLSにESSMと07式SUMを積んだ雄型(対して機雷戦対応タイプは雌型と呼称)を 作って欲しい俺氏はここでは火炙りもんの異端派なのか
>>800 問題はそれらの能力が互いに排他的になるかというと怪しいってことじゃね? 昔も、VLSと無人機運用能力を選択できるかって話になった記憶がある。 縦にスペースを使うVLSと、横にスペースを使う無人機では、どちらかを選ぶ排他的な構造にするの難しくね?とは書いた覚えが。 予算的ならともかく。 >>783 南シナ海で同じ目に遭っても、LCSとイージスでは政治的に意味が違いすぎる イージス艦にとっては対処しうる範囲を超えてないし、LCSでは対処しうる範囲を超えているからこそ議会でも問題になった >>790 >>757 のような人が既にいるので、その言い訳はちょっと無理筋 >>800 護衛艦に機雷戦能力を付与することの困難さは世艦の記事でも指摘されてるし 多様性をオミットしてでも汎用DDとして一通りの能力を持つ劣化でない艦が 欲しいってのは普通によくある意見と思う >>803 DXの武装減らせなんて一言も言ってませんがー。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
まーた他人のレス曲解して敵作り出してケイブソウハガーつってんのか ぶっちゃけ荒らしと変わらんわこういう奴ら
機雷戦能力のオミットって具体的になに? 無人機の予算をVLSに充てるのか 格納庫潰した容積でVLS増やすのか
>>805 ? DXとDEXって違うんですか? >>806 「5インチ砲と誘導砲弾の組み合わせでも達成可能」とか寝言言っているアホが何の言い訳だよw めんどくせえゴミだな >>808 しかたなかんべ、以前はその軽武装派が散々マウントを取って暴れていたんだから そのしっぺ返しの時期が来たというだけの話だよ じきにおとなしくなる でも機雷戦能力オミットしたら掃海艇減らした分の穴どうしようという話になるような 元々護衛艦の数増えたのも掃海艇の任務もになえるからだし
>>787 なんか「そもそもケイブソウ派なんていなかった!」とまで言い出して見苦しいかぎり 現実を認められずに妄想に逃げ込むあたり軍オタも所詮パヨクと同じ穴の貉だったのかねぇ(´・ω・`) >>810 DEX→主に30DX構想初期の軽武装高速艦に使われた呼称なので主にそれを指して使う人が多い DX→高速性能が言われなくなり武装が強化されていったころから使われた呼称で特に現在の三菱提案艦を指して使うことが多い DEXの話が出てたころから追っかけてる人なら簡単にわかる話だがな。 DEXで始まりFFXになったりとまあ変わったもんだ。 >>612 >>612 ロシアの社会の倫理的にそういう要員は「厚生不可能な切り捨て要員」でこれは社会的な常識 ・ロシア経済にそんな連中を救済する余裕はない ・出生率は非常に高いから、そんな雑魚数千が苦しんでもどうでもいい ・むしろわずか数千のために数億の都合を持ち込むのが非常識 ・プーチン、公儀、官僚がそれを公言しても社会的にそれは問題ない ・ロシアの国民世論はそれを常識的な生存選択として支持する ようは可愛そうだが仕方ないの、戦後の日本の荒廃期と同じ理論。ロシア社会はイメージ的にに日本の40-50年代の水準のままだからな それで農業+化石燃料で社会うごかしてるだけの国だから なんで国の水準と倫理で問題なく、ロシアの事情を理解しないことと「おかしな裕福な理論を持ち込むこと」が間違いだとロシア人は解釈する 西側がロシアを理解するとき、常にそういうラウンドで間違いたがる 所謂軽武装派だったけど軽武装云々てVLSとVLAが焦点じゃなかったのか あと350〜400億円と言う予算予想に沿った話だったろ 予算が貰えるの分かっても軽武装にする必要ある?
>>811 軽武装派がいるならなんでDXにVLSも載せるかもって話が出た時に何も言わないんだよw SSMすら否定してたんだろ?ならVLSなんか烈火の如く反対してなきゃ可笑しいわな いもしなかった存在を作っていちいちスレ荒らすのやめーや ロシアの出生率、だいぶ回復したとはいえまだ1.8やで
>>817 >予算が貰えるの分かっても軽武装にする必要ある? 軽武装派と言われた奴の一人としては、反対する理由ないね。 数が揃うのが優先だけど、性能が上がるならそれに越したことはない。 まああれだ30DXの武装減らすべきという意見が出てから軽武装派云々言えばいい。そうすれば誰も文句言うまい 誰も何も言ってないのに軽武装云々言い出したらとりあえず俺はNGしとくけど
つか本当に軽武装を主張してなかったなら「軽武装派」ってのは要するに お前以外の奴のことが言われてるんだからお前が反応する必要はないんだよ スルーすればいいものを我慢しきれずに反応しちゃうあたりお察しである
雑なレッテル貼った側がケチつけてるとか、ジョークかな?
>>814 ちょっと理解できないけど、そういう使い分けもあるのか どれも同一の物に対する原案としての違いなんだろうけど、う〜む 自分としては、もっと具体的な部分について説明をつけることで、それぞれを区別していたよ 確かに軽武装派とよく言う割には今のVLS搭載の可能性もある30DXを批判する人全く見ないな
人間現実を突きつけられれば黙って消えるか 未だにここでごちゃごちゃ言い訳並べてる奴らみたいに 発狂するかのどちらかだからな
>>825 案によって大分違うのに同一のものと扱っていいのかどうか… 最初のDEXではSSMすら無かったけど世艦1月号に載ったDXではJCECや国産SAMも搭載と大分違ったし >>814 こんなウソ書いても仕方ないと思うけど 当初は機雷戦やら災害支援のモジュールを積み替える高速艦をDXと呼称していたわけだし ASWやSUWのPnPモジュールを積み替えてDXの武装を段階的に強化するだなんてのは 世艦にてASW研究会の成果が公表されてようやく出てきた話 >>827 そうだなごちゃごちゃ言い訳並べて軽武装派がーとか発狂してる奴らも消えて欲しいわ 本当に軽武装派がいるならDEXのSSMの時みたく言い争いになるのにな >>829 >当初は機雷戦やら災害支援のモジュールを積み替える高速艦をDXと呼称していたわけだし その構想だと古くは「日本版LCS」か「LGS」だったし、 次に蘇った時は「DEX」で、 そもそも艦種がDEなのかDDなのか、下手すりゃFFかもしれんのにだなんだと呼び方一つで揉めてたが、 いずれにしてもDXって呼称はDEXの後だぞ。 DEXって呼び方を嫌う人もいたが。 >>822 普通にレッテル貼っていない敵叩くのウザいからやめてほしいんだけど… 予算は何とかなりそうだけど人は大丈夫なのかね? 多目的輸送艦はおそらく300人以上で一隻ということはないだろうし。 イージス・アショアだって人を全く出さずにすむわけではないだろう・
>>834 嘘か真か100人って数字も防衛大臣が出してたみたいだし、省力化はそうとう進めるんじゃね? 人数少なすぎるくらいだし、同型艦も多くなる予定だからクルー制の適用もするかもしれん。 >>827 本当に軽武装艦を欲していた軽武装派なるものが存在するなら30DXを批判するだろうけどね。武装減らすべきだと DEXでSSMやVLSがないのを批判してた時のように >>827 の追記だが 真面目な話をすると”いわゆる”軽武装派ってのは現状を指して 「ほら見ろ、予算なんかないじゃないか 重武装は諦めて軽武装にするべき」という現実追認型の論陣を 貼っていたのでその現実に否定されればそりゃ何も言えなくなるのは当然ではある >なぜDXへのVLS搭載を批判しないのか そこらへん「護衛艦はある程度重武装であるべき したがって隻数との両立のために予算は増額されるだろう」という べき論を展開していたいわゆる重武装派とは立場が違っていて 彼らは逆に仮に現実にDXがOPVレベルの船に留まっていたとしても 「今からでも遅くない、予算を増やして武装を強化すべきだ」と 言い続けていたんじゃないかな (隻数を減らしてでも武装を強化すべきと言ってた香具師もいたが 今はおいておくとして) 「予算を増やすべき」って話は、 それで大体の問題が解決してしまうんで、話が発散してしまうのがねー。 んで、幾らまで増やせるんだという話になると、 やれ社会保障がどうこうとか、完全にスレチになってどうしようもなくなるし。 「予算を増やせばいい」って話ほどここらへんでやるのに不向きな話はないからなぁ。 間違いなくスレチ一直線でしかも帰ってこないもの。
>>838 >「ほら見ろ、予算なんかないじゃないか重武装は諦めて軽武装にするべき」 そしてその後に軽武装にして年二隻は建造すべきと続くのが俗に言われてる軽武装派なんだけどね 何故軽武装にすべきなのか理由があった だからこそ年二隻建造で重武装になった30DXについては何も言わないのは当然ちゃ当然 本当に軽武装艦を望んでいた人なんていなかったから重武装派も軽武装派も皆んな幸せな現実になったねで終わる話なのにいちいち叩こうとするから荒れちゃうんだよ… >したがって隻数との両立のために予算は増額されるだろう 問題は増額される予算の具体的な数とそれを裏付ける資料をだれも示せなかった事だと思う だからこそ皆それぞれの予算の基準で話す事になって齟齬ができた 予算増やせばいいと言っても軽武装派はじゃあ福祉削るのかとか絶対増えないの一点張りだったしな 望んでいないとかそんなのどうでも良いから素直に間違え認めなよ 同じ失敗繰り返すよ
「予算が増える話は議論が発散するから禁止」って 要するに現実に予算が増えてる局面では あらゆる予測が絶対に的中しないということだと思うが… むしろ確率論的に予算の増減を扱って これぐらい増えたら装備はこれぐらい 増えなかったらこれぐらい 減ったらこんなもん という幅を持たせた予測や議論を展開すべきなのでは?
>>841 そりゃあ具体的な裏付けのない増額想定だと批判されるのは当たり前でしょ… 増額の具体的な数も人によって違うし あと個人的には最初から一貫して年二隻建造が目的だから既に目的達成してるのに間違えもなにも >>841 あの当時は財政再建優先で、防衛予算が増えそうな雰囲気はなかったから。 現在の政治主導で必要な装備は政治家の方でひっぱて来てくれる状況がおかしいから。 そも過去の防衛費全体が減少している中でもBMDの予算が増額されたように 防衛費の据え置きを前提としてもそれは個々別々の装備の予算の固定化を 意味するものではないというのもある
>>842 そうやって柔軟に増額話すのはいいけれど問題は絶対に増額されるからというのを理由に他人を批判してた人だなぁ 増額されるのはいいとして人に説明するのならまずその根拠となる資料を提示して話し合うべきなんだけどそれを行わず批判する人もいた事 そもそも「護衛艦に使える予算額」が準公式ソース扱いの世艦で示されてた以上、 それを上回る額の予算が出る話なんて相応の根拠がないと、ただの願望論でしかないからね。 んで誰も確たる根拠示せなかったし、 その手のはスレチな話が加速して明後日の方向にダッシュだったし。
>>845 逆に現在では30DXが当初のDEXから増額されるのが裏付けられたからこそ誰も文句も言わずそれに従ってる DEX当初ではそういった資料を出せる人がいなかったから(当然なのだが)個々人がそれぞれ想定する予算増の範囲内で話す事になって余計混乱してた >>845 BMDは増額というより新規案件。 護衛艦の予算が増えるなら潜水艦我慢してつき型二隻建造しないって。 >>844 元来防衛行政ってのは政治主導なものだし実際自衛隊の装備には「政治主導」で 過去多くの制約がかけられてもいたわけだが しかも日本の場合元々の防衛負担率が著しく低いので政治の意思で増やす余地は たっぷりあったというのもある(これからもおそらく増えるだろう) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>849 新規案件がありえるなら継続案件の増額(それと引き換えの他案件の減額)も当然あり得るだろう 防衛費全体の増額が予測できないにしてもせめてそれぐらいは理解しておきたかったもんだ 軍事費だけをただ増やすのではなく、 中国みたいに日本そのものを成長させようぜ 中国の李克強首相は、去年1年間の経済成長率が6.9%前後で、 2010年以来、7年ぶりに前の年を上回ることになるという見通しを示しました。 これは、中国の李克強首相が10日、カンボジアで行われた中国とメコン川流域の5か国による首脳会議で明らかにしました。 この中で、李首相は、去年の中国経済について 「安定を保ちながら改善を続ける状態を維持しており、全体として予想を上回った。 経済成長率は6.9%前後に達したと見られる」と述べました。 中国政府は、去年の成長率の目標を6.5%前後としていましたが、 世界経済の回復基調を背景に輸出が伸びたほか、個人消費も堅調に推移していることなどから、 目標を上回る成長を達成したものと見られます。 成長率が6.9%に達すると、おととしの6.7%を超えて、 2010年以来、7年ぶりに前の年を上回ることになります。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285171000.html 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
とりあえず脈絡関係なしに急に軽武装派とか言い出す奴は毎回NGしてるわ>>741 とかな いきなり他人を叩く行為は荒らし行為そのものだからな やっぱ、二十代、三十代の若い人たちに金を回さんと景気は良くならんだろうなあ・・・。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
とはいっても中国の経済成長率は10年前から半減した一方で 日本は1割減に留まっているという話でもあるからな このペースだと今が中国7、日本1.5ならもう10年後には中国3.5、日本1.4 20年後には中国1.8の日本1.3という具合にどんどん差が縮まっていって いずれ逆転することになる
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
結局1隻500億かかって無いので言うほど予算も増えてないわな 23DD?の要求値が450億、H27では400〜450億(減った?)なので
>>865 大砲と対艦ミサイル以外は全部新型だから高くて当たり前だよ。 海自の駄目なところは規格統一ができないことだね。 だから値段が高騰する。 支那の新型艦の建造ペースを見ると、もはや量だけでなく質の面でも海自が劣勢になってきたな
陸自のあれにSHの替わりが務まると思ってるやつがなにか言ってるぞ
>>778 いたんだよw それを言えなくなっただけw 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
使えん装備が年2隻安定して造れても無意味 と言うより有害 軽武装派のアホはいい加減にしろ
>>860 これ斜め前に向けてブラスト噴き出すのか 中途半端な重武装はコストアップを招くだけだ 5インチ砲は3インチ砲にしてSSMは搭載スペースだけ確保して常設じゃなくてもいいだろう。
有事の際武装がなくて港に引きこもってる艦なんて要らんしなあ
>>874 1隻しか造れないならDD造れよw なんでわざわざDDより使えんDXを1隻だけ建造すんだよ 軽武装連呼厨ってほんとアホだな あーあ、レス乞食で軽武装派()演じる奴まで現れちまってからに…
>>877 有事には重要港湾を警備するフネがいる。 >>879 いや十分反論になってるだろ 2隻建造せず1隻しか建造しないならDD建造しない理由は何? 2隻建造否定する人ってその部分無視するよね >>882 なってねえよ。俺は軽武装じゃ使えないって全否定してんの 反論するならそこ崩してみろよ 海自としてはこれだけ戦力になって抑止力が向上しますって論が有るなら言ってみろよ 韓国が10億受け取らなかったことにするくらい意味不明なこと言ってるぞお前 >>883 なってるっての 2隻建造否定するって事は1隻で任務や隻数の問題を解決できると考えてるんだろ? ならその1隻をDDじゃなくDXを建造する理由答えてみろよ 2隻建造否定はDXの存在そのものの否定だってことに気付けよ 警戒監視や海外派遣にDDを使わなくていいようにするのが目的の一つでもあるのに1隻で足りるなら最初からDD造るわ 現実の海自の行動と合致してない御託なんか聞かされても困ります いい加減つつき回すのを止めてください
現実の海自はDXを重武装化して年1隻建造するより、DDより軽武装にして年2隻建造すること選んだからな いい加減現実みてほしいわ そもそも使えん装備増えること問題視するなら年1隻建造でDDが海外行ったり他の任務にとられたりして使えんDDが増える事問題視しろよっていう
海自が年二隻作るうちに 中国は月一隻くらい作ってそう
年間二隻建造はDEXの話が出てから現在まで一貫して変わらない要求なのに今更それを否定する人がいるのか… というかこのスレでもずっと年間一隻建造は論外扱いだったのに今更な話題すぎる
年間2隻は30DXの話が出てきた時からの至上命令だしそもそもVLSも積むのに軽武装ってのもどうかと思うがな これが護衛隊群向けDDならともかく、30DDは2桁護衛隊の置き換えなんだし
二隻建造は海自にとっての最優先事項だったね そんだけ実任務が増加してて今の数じゃ厳しいんだろうけど そして実任務の増加で訓練時間が減り米海軍の様なザマに…なんてなったら笑えん
>>881 それでVLSなんていらねえあり得ないて言ってたのに現実は付けたのは何でですかね? 色々必要ない理由並べてたし必要ないんじゃなかったの? 港に引きこもるだけではダメ(とく西日本) 出港して中国から遠いところに逃げないと 港に引きこもるだけでも、対艦ミサイルの攻撃から自己防衛できる能力が必要
VLSなくていいとか言っていた人は、VLSがあった方がいいとかも当時言ってなくて全く無駄で合理性がないて感じの意見だったのに 今更になって予算増えて良かったとか言い出すのはどうかと
>>887 アメリカは055型より強力なイージスを一年で4隻起工したりもしてるし LCSを含めると今でも割と月1建造に近いことはやってんだよな 日本も北東アジアにおけるおおむね唯一の同盟国としてその4分の1 ぐらいは目指すべきなんじゃないかな (DX年間2隻起工+DDX年間1隻起工=月0.25ペース) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>891 単純に当初の話より予算が増えたからでしょ。300億が500億になったんだから。 >>891 ×必要ない理由 △なくてもいい理由 ○予算的に無理 日本やアメリカは大型水上戦闘艦メインで作ってるから造船ペースだけ重視じゃないだろ 中国はミサイル艇やコルベットみたいな小舟で半分以上嵩上げされた年間建造数でなぜか一時期激しくイキってたけど
武装じゃない、予算の問題だ、と言っても結局同じことで それを予想できなかったし否定もしていたという事実に 変わりはないのでは?
500億なんて安価ゴミ艦いらない 1000億にしろよ
>>904 なんだかんだ言って予想外したのを認めたくないだけだよな 中国の新型フリゲート055型より安いんか?30DD
予算制限考えないのであれば、重武装がいいに決まってるから議論にならんだろう。
500億2隻より300億3隻とか2隻にして戦闘機増やすとかなら議論になるかな。
>>908 軽武装がいいといっていた奴らは、新護衛艦は海外展開をにらんだ 非対称戦向け装備と頭から決めつけていたから、 予算の制限が無ければ隻数を増やすほうに論が曲がっていったと思う 別に予算の増加を前提にしても将来の予算規模は現状の増加率に線型に外挿すると決めるとか 増加率の増加率を線型外挿する(防衛費の増分はその積分値になる)ことにするとか 議論が発散しない方法なんていくらでもあるが…
>>910 少なくとも俺はそうだね。 海外展開でミサイルなんか使わないし、最低限の武装とヘリや小型船舶の運用能力さえあれば良い。有事の際はSSMを追加して海防や、掃海、機雷敷設に使うって主張してた。 予算が出て汎用護衛艦が作れるならそれに越した事はない。 軽武装派の一番の懸念は隻数が減るということだから、隻数が維持される分には重武装化に文句は無いでしょう
ネットウォーリアーの願望と妄想の叩き付け合いに間違いも糞もないわな
どうせ整備途中で4300トン型とかになるのに10人民元
まぁいずれにせよ予算が増えるということはDXで証明されたわけだから 今後はそれを前提に議論するしかないだろうな とりあえず今の年1000億弱程度の増加が毎年続くものとし 増分は三自の人員増加率に従って割り振られる (例えば今年基準にすると海276の空陸が200程度) とすれば数年ぐらいはそう現実から乖離した予想にも ならないんじゃなかろうか それすらも今度の大綱変更次第で早々に陳腐化しかねないが
>>915 最悪なのは予算不足で整備途中で隻数削減&価格高騰。陸自のアパッチコース >>913 軽武装派の考え方は、新護衛艦に想定される運用は海賊対処や掃海など 非対称戦に限られるから、SSMやSAMなどを載せる重武装化など不要という論調だった だから、隻数が増えようが減ろうが重武装させないという結論になってたわけ じゃあ砲悍は3インチか極端に言えば不要だが、SAMは必須と思うオレは 軽武装派ですらない訳だ...w
>>894 アメリカの艦船は東アジア国だけに配備してる訳じゃないが 中国の作った艦船はほぼ全てを東アジアに配備しているよ >>908 中国のように、日本も国そのものを成長させたら自然に予算は増えるぞ 軍事費だけを増やすのはいつか無理がでる 国そのものを成長させ 自然に予算が増えるようにした方が良い
>>918 軽武装派の中にもバリエーションがあったということですね。 >>919 中国海軍相手の哨戒しか考えないならSSMとSAMが必須で砲は二の次だと思うぞ でも島嶼防衛やるなら対地に5インチ欲しいし ヘリが載らないと海外にお使いにも出しにくいぞ 今の市況なら今年の成長率は2%台突破して 来年には3%になってるんじゃねーかな
>>918 >新護衛艦に想定される運用は海賊対処や掃海など非対称戦に限られるから 数的に主力になるのにそれしか能が無いのは困る、30DDには護衛隊群の補完的役割も担わせるって言ってるんだから 汎用DDと同一行動が取れて最低限の自衛ぐらい出来てくれないと、補完役の軽DDを汎用DDが護衛するなんて本末転倒になってしまう。 >>927 でも以前は30DDをセンサーにして汎用護衛艦のVLSを発射するからVLS無くても大丈夫とか無茶苦茶な事言われていたな 予算増額の方が現実的なのにそれを言ったら現実的じゃないと叩かれた 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。
>>928 といっても当時は唯一のソースであった世艦の数字を元に話してた訳だから 予算増が現実的だと言うのならDXの予算が増やされるというソースを出せば済む話なんだけどな 当時それをやらずにソースのない話してたら叩かれて当然だわな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。
>>927 あの頃はSAMは不要というより予算的に不可能というのが主流だったけどね というか予算面の問題から批判していた訳なく、運用面から批判してたなら今のVLS搭載することになった30DXを批判してるでしょ。SAM搭載しなかった初期DEXを批判してた人達のように DEXと呼ばれてた頃に話されてた運用想定では海賊対処等の非対称戦の他に島嶼防衛では掃海/掃討、またはマルチスタティックソナーでのセンサーノードとしての役割を行うと話されてた 掃海では輸送艦を防護する護衛艦がいるし、ASWでもDDやDDGと同一行動をとって艦隊で行動するから防空はRAMでも運用できるという感じだったな 今でも国産長SAM搭載するという話があるからセンサーノードとしての運用を想定してるのだと思う >>925 ヘリはもちろん必須。 みんな言うけど、対地艦砲射撃には個人的には?が付く。 物量に勝る中国相手に海上優勢確保して、対地支援する余裕なんてホントにできるのか? 30DDって最終的にVLS何セルになるんだ?32セルかな?
当時のSSMとかSAMの話題を振り返ってるけど、DEX時代から結構長い間 VLAとソナーがどうなるのかの話題が一番多かった印象がある
ランド研究所の報告によればF-35が40機あれば 中国空軍全軍に4ヶ月抗たん可能 日本は42機導入が既に確定していてさらに増強見込み さらに大射程の巡航ミサイルも導入検討中で 旧型機も対地攻撃に投入可能になるとくれば 護衛艦に好きなように対地攻撃させてやれる 可能性は割と高い方だろうな 場合によっては中国の海外資産を狙うこともあるだろうし
>>933 でもなあ、H27年概算要求で、DXのポンチ絵に太陽の塔が生えてきた頃の話題なんだが こんなにコストをかけるつもりなら、1隻400億円の枠云々は疑わしいのでは、という意見は 当時でも出ていたよ 兆候はいくつもあったが無視された形だな 金科玉条のように扱われる世艦の記事も よく読めば別に金額を断言していたわけではないという
>>941 といっても具体的な数字が出てたのは世艦だけだしそれを元に話すのは仕方ないんじゃね? 俺たち外野は出て来た情報だけで考察するしかできないしちゃんとしたソースあるならそっち信用しちゃうし 中の人と関係もてる立場ならまた違うんだろうけど ワッチョイスレの方に貼ってあったんだけどこれって将来DDの為の技術なんだろか なんか気になる契約情報見つけたんで一応貼っとく 新技術の短期実証(艦内等無線ネットワーク構築)(構想設計) 新技術の短期実証(ニアリアルタイム大規模データ分析)(構想設計) 物品役務(競争)/ 29年度 / 7月 http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html もう消えてるけど「課題に関連する技術に関して」に書かれていた情報によると 無線ネットワーク構築は護衛艦内や陸上の分隊等における安定かつセキュアな無線ネットワークの構築 大規模データ分析は護衛艦内におけるニアリアルタイムでの大規模データ分析とのこと 世艦「”予算が増えないとしたら”年2隻建造の必要から個艦のコストは350億程度まで抑えざるを得ない」 軍オタ「世艦が建造費は350億だと言った! 予算増額はありえない! 馬鹿な重武装派は世艦の権威に歯向かうつもりか!」
>>945 いやなに急にレッテル貼るような荒れるレスしてんの 単純に軍事界隈でまデマや飛ばしが多いからソースを元に話そうってだけなのに あと400億でしょ >>945 そりゃ重武装派が問題設定を将来の予算増がありえるか?に設定して議論できなかったからでは? >>945 賢い人や偉い人は実際賢いのでちゃんと予防線張ってるのだが 読む側は自分に都合のいい情報にだけ目が言って 前提や仮定の存在を無視してしまいがちという >>937 最低そのくらい欲しいやね。あとで増やすとか難しいから >>936 事実として5インチが要求されていてその用途は対地を謳っている ならば現時点で出来るかどうかはともかく 海自というか自衛隊は島嶼奪還で中国艦艇を叩き出して対地砲撃やる気だと解釈すべきだと思うよ 恐らく実際に出来るようになるのは F-35が揃い、水陸両用部隊が足を手にいれて、新SSMや高速滑空弾が完成してからだろう ソースはないけど今後の予算増を見込んで多機能輸送艦は準アメリカ級で建造費は1隻2000億弱 当たったら俺を崇めよ
普通ソースを元に議論進めていくから世艦のソースあればそっち使うのは当たり前 DX関連の予算増があるなら同様にソース出せば済んだ話なのに当時それをやらなかったのに今更なに蒸し返してんだろ そんなに自尊心傷つけられたのが腹たったのか?
自称重武装派の方々がまともな予算増のソースを出せてなかったことは確かだな。 >>936 離島奪還のためには対地攻撃力を強化しなきゃならん、ってのが大前提だったからな。 5インチ砲を得るために失うものはそんなないし、76mmにこだわる理由もあんまりなかった。 物量対策はアメリカ頼りとしよう。 >>944 ひゅうが型以降で艦内PHSが配備されていて好評だというから、それの発展版か何かじゃないか? 一般公開で聞いた時には、艦内PHSをデータ通信に使って消火チームの見た画像を送信できるようにすることもメーカーから提案されてるって言ってたし。 (なお聞いた本人は多分そんなお金ないだろうって否定的な夢の話として言ってた) データ分析の方はマルチスタティックソナーとか対ステルスとか、そっちらへんの高度な計算能力がいる為のものでは。 ソースを自分に都合よく曲解した点を問われてるのでは?
>>945 その同じ世艦に、DXのトン数が4000トン台に及ぶ予測や、VLSやらの装備を しこたま載せる案など、予算を増やさないと実現できないような要素も掲載されているのに、 そちらは無視、ヒドイ場合は「世艦が間違っている!」などと切って捨てる有り様だったし 結局、数字を出されちゃうと、皆思考停止してそちらになびくんだなあ、とは思った。 >>955 都合よくもなにも書かれていた通りの予算と艦の性能をそのまま話してただけなんだけど… >>949 ぶっちゃけそこまで行ったら、主力護衛艦と大して変わらない性能になるから そうなったら・・・イージス艦といずも型を少し増やせば 最終的に6個護衛隊群構築可能なんじゃ・・・ >>956 世艦1月号に載った情報は皆んな納得して見てたぞ ソースそのものの存在否定するようなレスはなかったって そんでコロコロと変わっていく様から海自内で要求決まってないんじゃね?とは推測されてた >>956 そりゃ図体でかくするだけなら予算にはあんまり響かないし。 具体例:ひゅうが→いずも VLSの強化についても、あわせて速力要求が落ちていたからその分のリソースを回したんじゃないかとか、 電子戦装置も電波妨害をオミット(DEXで最初に出てきた時にはこれは重視されてた)するとか、 単純に盛っただけでなく、削ってた分野もあったからな。 MT30ってQE級の軽空母すら動かせる高出力のを搭載してるって、レールガン搭載を見越してるのかな?
>>958 これも”世艦ソース”だがOB中心にDDXは満載1万トン級まで太るという観測もあるんでそこらへんの差別化は大丈夫だと思う 機械推進じゃレールガンには使えないでしょとマジレス
>>959 予算要求されたってことはちゃんと仕様まとまったかな あとでSPY-1Fみたいになって文句言う中の人出てきそうw >>962 不安すぎるww >>963 無理か・・ そもそもAGS-Lが実用化してないし、実用化しても大型艦で通常のMK45と併用すべきだろうし、3900t級じゃ難しいわな CIWS無しでシーRAMだけなら、砲兵装は対空兼用で速射性に優れた3インチ砲の方が良いような気はする。 5インチが62口径のMk45だとあれは基本、対地・対水上主体で対空射撃は二の次な砲だから対空戦に不安が残る。 だから砲を5インチ砲にこだわるならESSMは積んで欲しい。
MT30は不具合が怖いんだけど本当に大丈夫なんかいな
RAMもCIWSやで…ブロック1とブロック2では大分性能違うけど
>>959 世艦2017年1月号についてのこのスレの話題であれば、装備の充実度を根拠に これは500億円〜600億円くらいいくだろうという予測はあったな その前の年のベースライン案で予習済みだったから抵抗はほぼなかった模様 >>966 Mk45と併用する意味は薄いとおもう。 あと、LCS向けに小型レールガン「ブリッツァー」が提案されてるから、小型なものならいけると思う。 今開発中のレールガンが砲口出力32MJで、 アーレイバーク向けが砲口出力20MJらしいけど、 ブリッツァーの試作品が1.8MJらすい。 実用砲がどんな出力かは調べんと分からんが、LCS向けに提案されてるなら30DXでも積めるだろう。 ちなみにそれ載ってた軍研に日本のレールガンの研究の要目載ってた。 発射速度10発/分、初速は約マッハ6、射距離約200kmとのこと。 弾の重量と砲口出力は不明。 >>967 むしろ5インチ砲こそ近距離での対空戦闘に不安が残るから、SeaRAMの方が適してるのでは? 76mmとSeaRAMの対処レンジってほぼ同じな気がするが。 >>968 どっちかというと主ガスタービンが1台のみというのが怖いし、巡航がディーゼルというのも怖い。 >>973 うんまあそうだろうとは思う しかし海自のRAMとファランクスの使い分けが気になる 対空しょぼい艦にはRAM積んでほかにはファランクスにするんだろうか 27DDGにもRAM積んでほしいんだが >>974 だからといって2台にするならMT30じゃなくてもよくねーとならない? >>975 ESSM積まないからイージスにSeaRAM積んでほしい艦はある。 SM-2の内側のレンジを埋めるのに、セルも使わないし、イージスシステムに負荷かけないしいいと思うんだが。 >>976 LM2500×2でいいと思う(本音 >>973 高性能20mm機関砲でもファランクスでもmk.15CIWSでもいいから名前で呼んであげて 将来的にはCIWSは全て研究中のレーザーに変わるんだろうか 個人的にはレールガンの立ち位置がよく分からんけど あれって艦砲代替するのか?
>>978 うひゃースレ立てダブっちゃった なにはともあれ乙 >>980 レールガンは艦砲だろう。従来型の砲を残したままにする理由があまりない。 レーザは現行の150kW級で横行する巡航ミサイルに対処できて、 ミサイル迎撃に使うには500kW級が必要な模様。 数百メガワットあれば弾道弾すら迎撃出来るんだろ? 夢がひろがりんぐwwwwww
日仏共同開発ですって。 日本とフランス、機雷の探知技術で共同研究へ http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180112-OYT1T50074.html > 日本、フランス両政府は来年度から、海底に敷設された機雷の探知技術を向上させるため、新たな水中 >音波探知機(ソナー)の共同研究に乗り出す。 > 26日に東京で開かれる外務・防衛閣僚会合(2プラス2)で大筋合意する見通しだ。朝鮮半島で有事が >起きた場合、日本海に機雷がまかれる恐れがあり、海上自衛隊の掃海能力の向上を目指す。 > 日仏が防衛装備品を共同研究するのは初めて。低周波を使う日本製のソナーは、機雷の探知能力は >優れているが、画像を鮮明に映す技術には課題がある。これに対し、高周波を使うフランス製は画像化の >技術が高いとされる。それぞれの長所を組み合わせることで、高性能ソナーの開発につなげたい考えだ。 > 来年度から2年間、共同研究を実施した上で、実用化に向けた共同開発に移行するかどうかを判断する。 >>984 フランスかぁ。中国に流しそうだよなぁ・・・ >>965 数が揃っても必要な能力が獲得出来なければ意味が無いです >>975 >>977 ファランクスは砲身延長前のモデルでもMk149において射程4km+まで伸びてるから 最小射程3km程度のSM系の裏なら既に穴が埋まっているし、対水上兼ねた機銃でもある。 30DX以降はあさひ型で試験されるRWSが銃座の役割果たすから5インチの死角埋めるRAM移行し得ると。 >>986 JMU舞鶴とか護衛艦造船所が無くなるのは避けたいな 浦賀で最後にして欲しかった >>986 せっかく造船不況2014年問題を乗り越えたのになあ と思ったら、今度は2019年問題が出てきてんのね >>986 玉野で作らなくなるの? 近場で護衛艦見れるいいスポットだったのに… ただでさえ岡山は自衛隊見に行くのが大変な所なのにぃ >>989 RWSは20mmと技本で研究したやつの2種類調達してたけどどっち載せるんだろか まあ20mmは試験用って書いてたから載せるとしてもまだ先なんだろうけど >>954 > 5インチ砲を得るために失うものはそんなないし、76mmにこだわる理由もあんまりなかった。 >>967 も言ってるが対空特に対艦ミサイル防御には、76mmの方が圧倒的にいい。 >>974 確かに対処レンジは似かよってるけど、近接防御が濃密過ぎてダメなんて事はないし 対地はともかく対水上には使えるでしょ。 >>989 その理屈でイージスはSAMをSM-2しか持ってないんだろうけど、 流石にSM-2を至近の距離に使うのは勿体ないぞ。 ファランクスとSeaRAMがどちらか選べというなら苦渋の選択でファランクス選ぶだろうけど、SM-2とCIWSの間を埋めるにはSeaRAMは適した装備だよ。 >>995 そもそも対艦ミサイル相手に76mmはどこまで期待できるのかというのも。 イタリアでさえ対空誘導砲弾とかけったいなもの組み合わせてるわけで。 あと対水上射撃でも76mmは威力が小さすぎる問題がある。 威嚇射撃にしても水柱が大きい5インチ砲の方が、威嚇効果強いしね。 まあ海自のSM-2はMRだからそこまで最短射程が長い訳では無い
>>993 まあ、その辺はこれから試験して決めていくと思われ。 >>996 勿体ないと言ってもイージス向けESSMやファランクス引っこ抜いてRAM追加するコストより安けりゃ問題ないからなあ。 弾代にしてもRAMが1発1億でSM-2は7000〜8000万程度という逆転現象すら起きてるから。 >>818 軽武装とか言ってた本人ならではの見解だなw
mmp
lud20190920184151ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/army/1514539335/ ヒント: 5chスレのurlに
http ://xxxx.5ch
b .net/xxxx のように
b を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「護衛艦総合スレ Part.92 YouTube動画>5本 ->画像>39枚 」 を見た人も見ています:・護衛艦総合スレ Part.73 ・護衛艦総合スレ Part.71 ・護衛艦総合スレ Part.84 ・護衛艦総合スレ Part.158 ・護衛艦総合スレ Part.209 ・護衛艦総合スレ Part.67 ・護衛艦総合スレ Part.143 ・護衛艦総合スレ Part.86 ・護衛艦総合スレ Part.138 ・護衛艦総合スレ Part.74 ・護衛艦総合スレ Part.131 ・護衛艦総合スレ Part.217 ・護衛艦総合スレ Part.189 ・護衛艦総合スレ Part.136 ・護衛艦総合スレ Part.176 ・護衛艦総合スレ Part.172 ・護衛艦総合スレ Part.132 ・護衛艦総合スレ Part.96 ・護衛艦総合スレ Part.181 ・護衛艦総合スレ Part.78 ・護衛艦総合スレ Part.134 ・護衛艦総合スレ Part.150 ・護衛艦総合スレ Part.90 ・護衛艦総合スレ Part.213 ・護衛艦総合スレ Part.128 ・護衛艦総合スレ Part.160 ・護衛艦総合スレ Part.93 ・護衛艦総合スレ Part.197 ・護衛艦総合スレ Part.88 ・護衛艦総合スレ Part.81 ・護衛艦総合スレ Part.177 ・護衛艦総合スレ Part.91 ・護衛艦総合スレ Part.155 ・護衛艦総合スレ Part.135 ・護衛艦総合スレ Part.153 ・護衛艦総合スレ Part.192 ・護衛艦総合スレ Part.183 ・護衛艦総合スレ Part.145 ・護衛艦総合スレ Part.109 ・護衛艦総合スレ Part.119 ・護衛艦総合スレ Part.219 ・護衛艦総合スレ Part.175 ・護衛艦総合スレ Part.196 ・護衛艦総合スレ Part.191 ・護衛艦総合スレ Part.177 ・護衛艦総合スレ Part.127 ・護衛艦総合スレ Part.161 ・護衛艦総合スレ Part.110 ・護衛艦総合スレ Part.106 ・護衛艦総合スレ Part.113 ・護衛艦総合スレ Part.122 ・護衛艦総合スレ Part.211 ・護衛艦総合スレ Part.212 ・護衛艦総合スレ Part.159 ・護衛艦総合スレ Part.95 ・護衛艦総合スレ Part.130 ・護衛艦総合スレ Part.184 ・護衛艦総合スレ Part.186 ・護衛艦総合スレ Part.179 ・護衛艦総合スレ Part.108 ・護衛艦総合スレ Part.101 ・護衛艦総合スレ Part.118 ・護衛艦総合スレ Part.193 ・護衛艦総合スレ Part.164 ・護衛艦総合スレ Part.173 ・護衛艦総合スレ Part.102